元々作品が自分に向けられていなかったと気付かない奴
そこを指摘されて作品から追い出されそうになると、逆ギレして
「○○(その人が好んでない嗜好)を好む人はこんな糞作品(←わざと相手が傷付く言葉を使う)は好まない!この作品は○○向けとしても駄作!!!www」
「○○(その人が好んでない嗜好)を売り出す業界はこれこれこういう構造なんだよ!?(←○○好きで嫌いな奴=今話してる相手が近くにいなかったら調べなかった。近くにいる奴にマウントを取る為に調べた。)
だからこれこれこういう描き方(意訳:読者を馬鹿にして作った手抜きな内容。自分向けの作品より駄作で嫉妬せずに済む内容。)にすべきw」
みたく、都合のいい時だけ普段馬鹿にしてる他嗜好者の味方面

で、○○(その人が好んでない嗜好)好きの間で受けがいい
有名作品や大ヒット作品をいい例として取り出されると、その作品をクソミソに貶して大発狂
つまり、あんたは○○(その人が好んでない嗜好)好きの気持ちを考えられないし
○○関連に口出しする権利はないんだよ

「少女漫画だと糖度が高いから少年漫画に来てる」
「最初からオタを狙った作品よりもオタ向けじゃない作品のほうが美味しいから一般向けに来てる」
みたいに来る理由がある人はまだマシ(ノマカス嫌いだけど)
腹立つのは、自分の巣に満足してて、自分向けじゃない巣まで我が物にしようと無関係のジャンルに凸してくる奴
大体、エアプ、キャラジャッジ(シコれるタイプにはセクハラし、シコれないタイプはそのキャラが好きな人の気持ちを考えないで貶す)、
荒らすだけ荒らしてポイ捨てが付く