>>61>>59に訂正

WJでよくある
「女」を異様な存在として扱う漫画の男女逆版があってもいいと思う
(玉が付いてないのに驚く、女が苦手で抱きつかれるとゲロを吐く、美人に弱くて美人がいるとあがってしまう、
ヒロインのパンツを被ると覚醒するが婆さんには反応しない、とか)

主人公は右も左も分からない少女や幼女だが
あからさまに善悪の区別が付いてる大人が描いてて、
善悪の区別が付いてる大人の自己投影に都合のいい展開にしかならない
一般的に「男」で連想される暴力、性犯罪、女が嫌いで女の悪口ばかり言ってる奴、動物虐待とかが
読者に前知識としてあって、主人公が自然にその障害を避ける、みたいな

ミソジニージジイは
荒れ狂う若者を見てセコムぶる癖に、女児にこういう前知識を付けようとしない
若い娘がイケメンアイドルやMステみたい番組にキャッキャ言うのは取り締まる癖に
若い娘が身近にいる冴えない男にセクハラされる様子は野放し
(前者も後者も男女の関係には変わらないのに、なんで前者が不真面目の象徴、後者が甘酸っぱい青春()の象徴なのか)
イケメンアイドルやMステみたい番組にキャッキャ言う股を濡らしてる女たち=イケメンの顔に騙されてて、欠点に気付いてない
って大前提があるのにも気になる(シャドボクか?)