>>957
それまで作者は「キャラクターはインクの染み」とまで言っていて
主人公を筆頭に、キャラクターは舞台装置として割り切って扱っている感じが強い作品だったのに
そこでいきなり(よくよくみると予兆はあったが)キャラへの萌えが大爆発した感があって私も非常に困惑した
でその後「三笠は自分の萌えを詰め込んだ〜」発言知って個人的にはアチャーとなったな
三笠にだけ感じる違和感はそれだったのかと