クリエイターに説教する奴は、クリエイター本人じゃない癖に
「仕事なんだから上に従うのは当然(※いちいち説教しなくても、実際にオーダー受けたらそうせざるを得なくなると思う)」
「プロor同人プロになりたかったら、好き嫌いはしないべき(※テヅカはスポ根描いてないし、鶏山はラブコメ描けないけどやっていけてるよ)」
「作品で金を貰う為に積極的にコンテストに応募するべきでー、描きたい絵は趣味で描くべきでー」
(※趣味で絵を描いている人が喜ぶ言葉はかけない。「仕事と別に描いた趣味で描いた絵」の説明がやる気がない。「趣味で描いた絵」と描いて底辺とルビを打つ。)
「絵を劣化させない為に、常に筆を動かしているべきでー」(お前描いたことあんのかよ)
「同人では○○が流行りやすくてー」(本人はそのジャンルのファンではない)
と最もらしいことを言うよね

ところが、商業がゴリ押ししてる設定、大流行してる設定、売れる設定で、自分が嫌いなものに対しては
「くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」
商業、上が決めたテンプレ、金の味方発言してたのに、矛盾してる

真面目な話をしたいんじゃなくて、
上の人が考えたクズなルールを利用して、最もらしいことを言って相手を苛めたいだけ
(クズじゃないルールは利用しない。クズ部分だけを有効活用する。)
名誉男性のフェミの苛め方も似てた
本当に真面目な話は、優しい、厳しいに関係なく「確かに!」と思わせる説得力があるものだ