いわゆる「国民的アニメ映画四天王(暮れ新、携帯獣、湖南、銅鑼衛門)」で
海を出すとコケるジンクスがあると思う
今年は銅鑼衛門と携帯獣が海が舞台って前面に押し出してるけど早くも不安しかない

そんなん言い出したらずっと海にいる椅子なんかどうなんだって話になるけど
あれは海の上や島の話で極力海の中は描かないようにしてる気がする、主人公が泳げないから当然っちゃあ当然なんだが

真面目な話、海が舞台の国産アニメ映画ってなんでウケないの?
水の動きをアニメーションにするのってクリエイターとしては苦労するって聞いたことあるけど
その苦労が映画の面白さにつながるかは別の話なのか
それ考えたら全編アナログ環境で作ってた歩女ってすげーな
字鰤が化け物コンテンツになり得た理由が今なら分かる