無職の映画を見るたびにageるスレ 6本目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「ジムキャリーはミスターダマー」
数回目。傑作。絶妙なラインのギャグが最高。 「帰ってきたミスターダマー・バカMAX」
三回目。おもしろかったけどギャグが狙って放っている感じだ。
ラストのシェイクの話笑った。アメリカってこういう言い回し本当うまいと思う。 「ジョーカー」
二回目。吹き替えで。映画としてはおもろかった。
ジョーカーの悲壮感があまり出ていないと思った。
笑ってしまう障害のせいかも。それに意味があるのかないのかわからんが、
妄想との区別があるらしい。わからん。 アンナとロッテ
幼い頃、両親の死によって離れ離れになり、
それぞれ貧しい農家と裕福な家庭に引き取られた双子の姉妹
途中まではまぁまぁだったけど
ナチスドイツユダヤ絡みー最後が微妙で消化不良な感じだった 「トレインスポッティング2」
3回目。吹き替え。なんかギスギスしすぎと思った。というか殺し合い。
現実という辛さをストレートに表現したかったのかもしれないがなんか悲しい。
おっさんの貧乏は悲惨いう映画。 REC
いわゆるブレアウィッチ系映画
期待してたんだけどガッカリだった・・・
怖いというよりツッコミどころ満載でむしろ爆笑しながらみた 「ダーティーハリー5」
初。キャリー、ニーソンでていた。すごい。
まあまあ面白かった。正当防衛とはいえもはや刑事いうより大量殺人犯だった。 「ブレイド」
数十回目。途中で寝たが音声だけを聞くという試みに出た。
ラストは見た。 127時間
まぁ、実話だからだけど、結局この結末かぁ・・・という感じ。
一番嫌な結末。
それと、火星でサバイバルする映画(タイトル忘れた)もそうだけど
なんでこんなに軽いのかね。
この状況でこの軽さは、単なるバカ、いや、バカでもなくキチガイの
レベル。
監督に中身が無さ過ぎ。
終始、俺ならこうする、こんな風にはしないと思わさられ続ける映画
だった。 「プロゴルファー織部金次郎」
数回目。良作。ゆけええ!!!がアツい。泣いた。
コーワゴールド全盛期。美人。 「メメント」
数回目。ギャオでで見た。懐かしい。傑作。
当時DVDは友人に貸して無くなったな。これが記憶。 「パイレーツオブカリビアン・呪われた海賊たち」
数回目。やっぱりかなりおもしろいと思った。スパロウが良い。
最初から最後までノンストップという感じ。 「パイレーツオブカリビアン・デッドマンズチェスト」
数回目。最初の30分はちょっと退屈。スパロウとデイビイが出てくるようになると
前作と同じようなノリでサクサク進む。内容もおもろい。
ギャグの場面が多くてテンポがちょっとずれる印象も。
ラストのリンゴ食いシーンは汁たらしNGでもっとキレイにいって欲しかった。
海賊とバルボの豪快なイメージを残したかったんだろう。 クイール
犬の犬生は大変やなと思った(´・皿・`) 「パイレーツオブカリビアン・ワールドエンド」
数回目。長い、人物多すぎて思惑がわかりにくい、作品としてもそこまで
おもしろくない。最後の15分は良かった。 「パイレーツオブカリビアン・生命の泉」
2回目か3回目。全く面白くなかった。笑 「パイレーツオブカリビアン・最後の海賊」
2回目。まあまあ良かった。バルデム軍の異様さが良し。
迫力のない1作目という感じだけどこれはこれで良しということで。 「ベイビードライバー」
2回目。やはり結構面白かった。 「七人の侍」
数回目。傑作。数回も見ていると村人役の演技の質を感じる。
キャラ配分は本当に傑作。 「ターミネーター2」
数十回目。吹き替えツカヤマバージョン。
名作中の名作。ガンズ曲良い。 「コロナウィルス・感染者」
似たようなコンティジョンて映画が良かったから
期待しすぎたかな
何を伝えたいのか意味不明だし話もテキトー
超低予算だし作りも雑だし演技も下手 「パルプフィクション」
黒ん坊を犯す白人警官をブルースウイリスが刀で切るシーンがカッコいい! 「ジャッカスザムービー」
数回目。超懐かしい。DVDまた買ってしまった。 サンゲリア2
1とは全く別物ツッコミどころ満載のゾンビ映画
寛平ゾンビは爆笑もの 「インターステラー」
数回目。超良作の域になってきた。 「ラストサマー」
数回目。dvd買ってもうた。二転三転していると思いきや全然していない
という斬新な手法の傑作。見終わったあと毎回、犯人を調べる程印象にない。笑 「ザ・アウトロー」
初。期待していなかったがさらっと面白かった。 みんなの銀行アプリ口座開設
アプリから口座開設(3分ほど)して
OZKcgfEDを入力すると
翌日1000円もらえるよ
セブンATMから出金可能でVISAデビッド付だからお買い物でも使えます
カード不要なので即開設出来て翌日1000円もらえます 「太陽の家」
初。期待していたがすごい出来だった。映画として成り立っていない。
ドラマで言うなら1、2話見て7話、いきなり最終話って感じ。
相変わらず長渕はまあまあ良い。 「新ミナミの帝王・劇場版」
初。千原のやつ。それなりに良かった。 「糸」
初。見たかったやつ。ユーチューブ。
なんか薄いな思ったら感動シーンがカットされていたようだ。
それなりに見れた。 「ターミネーター3」
数回目。やっぱりそれなりにおもろかった。 「任侠ヘルパー」
3回目。相変わらずブラック映画。それなりによかったが。 「レイダース・失われたアーク」
数回目。それなりに良いが結構もっさりした印象。 「フラッシュダンス」
初。ワダフィーリン曲最高。映画としてはそこそこだった。 「プライベートライアン」
数回目。昔dvd持っていたな思う。
英語でみた。やはりなかなかの作品だと思った。 「ボーンアイデンティティー」
3回目くらい。しっかり見たのはおそらく初。
おもしろくない印象だったのだが、英語でしっかり見ると意外と硬派でおもろいと思った。
夜ローでもちょこちょこやる理由がわかった。モービーの曲も良い。 「ボーンスプレマシー」
初。多分。なるほどねと思った。次を見ないといけないパターンのやつか。
そりゃ安定してヒットするわけだ。本作はなにがどうなっているのか全く不明だった。
今、3を見ている。映画というよりテレビシリーズ的な安定感で押してくる感じ。 「ボーンアルティメイタム」
初。相変わらず何が起きているのが不明。作品として全く面白くないのだが、
デイモンと映像の安定性めいたものがへんに魅力。おきまりのモービーでの締めが
なぜか中毒性も起こす。まんまと型にはめられてしまっている感覚。 「ジェイソンボーン」
初。何が起きているのかわからんかった。デイモン年取らない。 「ランダムハーツ」
数回目。オチなしだがそれなりに見れる。午後ロー版だからか知らんが。 「デッドコースター」
数回目。おもしろい。死ぬところを焦らしすぎな面も。
DvD版の「選べる!死に様選択」ワロタ。 「スクランブル」
初。それなりに良かった。軽い感じで。 「トップガン」
2回目。何が起きているのかわからんが良い。
トムとキルマー。若き日のメグ。 先程WOWOWシネマで見た昭和の邦画、何か自主制作の雰囲気があった 「トーマスクラウンアフェアー」
数回目。それなりに良い。 「ケープフィアー」
数回目。午後ロー版でしか見たことがなかった。
吹き替えフルは初。サスペンスと異常性が増していた。傑作。
吹き替えはテレ東版の方が良い。 「ブレイド2」
数回目。久しぶりに見た。字幕。意外としっかり作られているし話も深い。
エンタメ作として良作だと思った。改めて見ると。
英語だったからよりシリアスになったのかななんて。 「マトリックス」
数十回目。ギャオ吹き替え。傑作。 「ミックス」
初。ギャオ。それなりだがそれなりに見れた作品。
全て中途半端な印象。特にチョイ役なのにアオイユウの動きが良くて笑った。 「花火」
数回目。音をでかめにして見た。傑作だと思った。 「みんなやってるか」
数回目。傑作。ダンカンのノサッとしたのが良い。 「あの夏、いちばん静かな海。」
数回目。今回すごく良かった。 「ブラザー」
数回目。芸術性方面ではないが面白い。 「アキラ」
数回目。相変わらずなんとも言えない気色悪さ。 「ドールズ」
二日目。菅野の回はよくわからんかったが後の2エピソードは良かった。 「ブレイド3」
数回目。武士道感は一番あるが全体が意外ともっさり。
なにげにレイノルズだった。 「座頭市」
数回目。おもしろい。マザ−2みたいな音楽が良い。
切るシーンが爽快。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています