(´・ω・`)甘やかしの先は 飽きと退屈の壁が来る
(´・ω・`)15まではまだ 飽きが少ない
(´・ω・`)だからアニメや漫画コンテンツ映画や小説いろいろは 22歳位で コンテンツ消化しきる
(´・ω・`)だから社会の大人が 甘えだと言うのは
(´・ω・`)発達や引きこもりには響かない 路線が違う 
(´・ω・`)彼らの路線は 飽きと退屈であって 甘えじゃない そこで会話は終る 
(´・ω・`)飽きと退屈の捉え方が 心のコントロール 
(´・ω・`)卒業文集によく 書かれるワードが 義務教育終了 だ
(´・ω・`)そしてそれを書くのがだいたい 凄く成績低いやつ 
(´・ω・`)逆にひきこもり系はそれを書かない なぜか 研究していたのが朴
(´・ω・`)簡単な話 すでに15で人生が見えている 既に退屈にさしかかっている 義務教育終了と冷めた目で見ているんだ
(´・ω・`)しかし ひきこもりは 夢いっぱいサミットすっきやねん状態 義務教育など気づかず ただ興味関心好奇心優先
(´・ω・`)スコールさんのように コンテンツを与えられ スコールさんなどは極限の偏差値74くらいまでこなし
(´・ω・`)飽きと退屈に気づかせなかった しかし 成績悪い奴などは 自分は成績悪いだの がんばってもそこそこなど
(´・ω・`)冷めた目で自分をすでに見ていられるようになり 義務教育と割り切れる その割り切りは挫折などのせいだが
(´・ω・`)ひきこもりには大きな挫折がなかった だからいつまでも冷めず気づかない
(´・ω・`)しかし610などは 甘え というから 路線が違いすぎて響かないだけになる