【77〜78】昭和52年度生まれの無職と有職のクズ 3
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この人手不足のご時世に無職のクズ
マウント取りたくて無職板にしゃしゃり出てくる有職のクズ
クズ同士仲良くしたらぁ?ww 犬っていいよな
うちにも一頭いるけど、柔らかくて、暖かくて、臭い
臭いけど何度も匂い嗅いじゃうw 俺も住宅手当2万込みで手取り16万だから春雄と大体同じだな 残業代発生のラインが160hは良心的だな
168〜176hのとこが多い スパイス足りひん パンパヤッ
スパイス足りひん パンパヤッ 西国分寺駅前のベンチに藤間春雄は座っていた
腕時計に目をやると液晶には午前2時28分と表示されている
……っ!!
右足のふくらはぎがつっている
無理もない、相当な距離を歩いて来たのだから
足をピンと伸ばして、ふくらはぎを擦っていたら大分楽になってきた。
さて、これからどうしたものか?
とりあえず首都圏…いや、関東からは離れた方がいいだろう
電車は危険だな、監視カメラがたくさんあるし、駅員が警官を呼んだりしたら、また一騒動起きるかも知れない。
すっかり楽になった足を伸ばしたまま、考え事をしていると目の前に数人の人影が現れた。
おっさんさぁ、悪いんだけどお金貸してくんない?
遊んでたら終電逃しちゃってさぁ、タクシーに乗りたいんだけど
お金足りないんだよね。
顔を上げると十代後半らしき少年が3人こちらを囲むように立っている
真ん中の金髪の少年が再び口を開いた
ねぇ、おっさん俺の話聞いてる? あぁ聞いてるさ、なんで俺が見ず知らずのお前らに金を貸さなきゃならんのだ?
大体、貸したところで返ってくるのか?
金髪の少年に話すと、少年はニヤニヤしながら言った
困った時はお互い様っしょ、袖触れ合うも一つの縁って言うじゃん
おっ、タクヤ賢いなお前!
金髪の少年の左にいた少年が口を開いた
じいちゃんが言ってたからな
金髪の少年が誇らしげに言った
袖振り合うも他生の縁だ、少し間違ってるな…
俺が少年に言うと、金髪の少年はチッと舌打ちをした
右隣にいる少年が口を開いた
タクヤ、このおっさんムカつくからさっさと金ふんだくっちまおうぜ 金髪の少年は俺を睨み付けると、手のひらを差し出して言った
おっさん、金!
俺は上着の左に手を突っ込むと拳銃を取り出し金髪の少年に向けて銃を構えた
一瞬の沈黙の後、少年は口を開いた
ハハッ!コイツオモチャの銃出しやがったぜ!!
俺さぁ、小さい頃毎日のように親父にガスガンで撃たれてたから
知ってるんだ、グロックっつーオーストリアのメーカーの銃だろ?
…それのオモチャな
あぁ、グロックだ。グロック17。
ただ、残念ながらオモチャじゃない。
俺は絞るように引き金を引くと、パンッと乾いた音が響いた。
刹那、金髪の少年の右目から血が吹き出して、仰向けに倒れこんだ。
ガッ……グハッ……
言葉にならない声を出して、ビクッと一回痙攣したあと少年は動かなくなった。
ヤベッ!
左に立っていた少年が逃げようと振り返ったところを、俺は引き金を引いた。
パンッ
乾いた銃声に呼応するように少年を前のめりに倒れこんだ
背中の左側に穴が開いた穴から血液が滲み出て来ている。 ひいっ!!
見れば右に立っていた少年が、その場に座り込んでいる
カッと開かれた眼は、こちらを凝視している。
お、おっさん、ごごご、ごめんなさい。
ゆゆ、許し、許して……
十代の少年らしからぬか細い声で命乞いをしている。
俺は、おっさんって名前じゃない。春雄、藤間春雄だ。
銃を持った手を下ろして少年にそう言った。
は、はは春雄さん、いや、ととと藤間さん、ごごご、ごめんなさい。ゆゆ、許し、許して……
ああ、いいさ。
俺は素早く少年に銃を向けると、引き金を引いた。
パンッ
銃声と共に少年の眉間に穴が開いた。
ゴツッと音たてて少年は後頭部を地面にぶつけた。
さて、早いとこ立ち去った方がいいな。
腕は落ちていないようだな、春雄。
背後からそう声をかけられた。
振り向くとグレーのスーツを来た長身の男が立っている。
さあ警察が来るぞ、乗れ!
そう言うと男は止められていた黒いクラウンに乗り込んだ。
続けて俺も助手席に乗り込んだ。 >>629
必死になって飯画像を春雄やめてくれない
キモイんですけどぉ >>650-651
午前3時に必死なキチガイおじさん >>638
9月分の給与明細って、10月分はどうした春雄!
もしや、また仕事辞めたのか? 飯貼りって何で人気無いんだろうな
まぁ、何となく分かるけど上手く言えない 普通9月働いた分を10月分給与として支給だろ?
毎月20日締翌月25日支払いとか
働いたこと無いのかよ >>659は正社員で働いたこと無いんじゃない?
派遣とか日雇いとか 大企業の正社員だと基本給が固定だから、毎月15日締め当月25日払いとかあるね
時間外手当などは翌月に支給される 早期の首里城再建は当然として。
これからも沖縄県民をシャブの如くお金をジャブジャブ投入して、お金という「シャブ漬け」にして言うことを聞かせるの?
バカにしすぎ。
沖縄の素晴らしい風土を犠牲にしてまで、沖縄を「日本の防衛最前線」にさせる理由ってなに? 沖ノ鳥島とかwwww
卑怯なやり方でに領海広げてるくせにいまさら善人ぶって一人一万円の寄付www 沖ノ鳥島って知ってる?
鉄で固めて無理矢理「島」と認めさせてる卑怯な日本の象徴。 「卑怯」をやるのなら、まずは卑怯な自分を認めるのが「日本人」じゃない?
「卑怯な国々に囲まれているけど、我が身は潔白!」じゃねよwww 日本、というか暴走安倍政権。 反省すべき。
安倍政権、韓国をバカにしすぎじゃね?
もっと素直に言えよ。
「韓国よ。日本人は怒っている
!」
回りくどく言って逃げてんじゃねえよ。
卑怯な自分を隠すな、正直にやれ。 以上です。
ちなこれ「一言一句改編しない」のであればSNS、blogやメディア等々で使用して頂いてけっこうです。
改編がなければ反論での使用も認めます。 秋に台風が来ると近所のドブに落ち葉が詰まってあふれておれの家の玄関先が水浸しになるんだけど
今年はなまじ暑いせいか葉が落ちなくてドブがあふれることもなく平穏だったわ
風もなくて本当に拍子抜けするほど被害がなかった
このスレの住人の中にも被災したやつはおるのかな
無事でいてくれよ 月20万稼いだら5万税金その他で取られて家あれば固定資産税で年間十数万取られる上に消費税とか…
日本は世界で2番目の重税国なのに老後2000万円貯めろとか、いつ公務員や議員が○ろされてもおかしくないよな >>680
自民党、公明党を支持したり選挙に行かない連中ばかりのアホな国ですから 何だかんだで、現状は満足してる奴の方が多いんだよ
底辺の自覚がないから 地方、国政共に選挙に行かない奴は増税すればいいのにな
それか、投票に行った奴だけ減税するとか
20歳以上は年齢性別に関わらず
所得に応じて累進で年額2〜200万円くらい増税して
選挙に行けば全額免税、3回以上選挙に行かなければ200万円以下の罰金とかにすればいいのに 法人税や所得税減税で減った税収を消費税増税で穴埋めしてるだけだからな
全体税収はこの30年、殆ど変わらん >>684
投票率が上がると自公が困るから、絶対にそんな事やらない
特に公明党なんて投票率上がったら、軒並み落選だろ
どの選挙でも投票率5割行かないとか、おかしいんだよ 「あ……痛え……」
瞼を開くと右側に砂利敷きの地面が見える
開いた右の掌の先には黒光りするCz75…
チェコ製のオートマチック拳銃が落ちている。
自分が置かれた状況を把握するのに、数分を要した。
そうだ、俺を追ってきた連中と撃ち合いになったんだ。2人組をそれぞれ撃って……その後3人来たんだったな
胸を撃たれて仰向けに倒れこんだんだった。
良く助かったもーーー
「あれ!!!」
右手で胸を触ると穴が空いていて、大量の血液が流れ出ていた。
もうすぐ死ぬのか?俺。……にしては、痛みも何も感じない。いや、何故か心臓の鼓動も感じないのだけど……
試しに首の左側の頸動脈に人差し指と中指を宛ててみる……
脈が無いーーーこれって、死んでる!! 「うーん、藤間くん間違いなく死んでるよーキミ!」
妙に明るい呑気な声が聞こえて来たので、砂利の上から体を起こす。
ドロリと粘度を増したドス黒い血液が胸に開いた穴から流れ出てくる。
声のする方を向くと、アロハシャツにチノパン、そしてビーチサンダルを履き赤いセルフレームのサングラスをかけた老人がこちらを見つめている。
禿げた頭に、顎には長い白髭……子供の頃に見たアニメ、ドラゴンボールの亀仙人みたいな出で立ちだ。
「自分が撃たれて死んでる上に、亀仙人みたいな爺さんって、我ながらセンスの無い夢だな!」
思わず、そう吐き捨てるように叫ぶと
件の亀仙人……いや、老人は言い放った
「夢じゃないよ藤間春雄くん。キミは間違いなく死んでるよ。」
あぁ、夢なら覚めてくれ!今すぐにだ!!
頬を思いっきりつねってみたが、夢から覚める様子はない。それどころか、痛みも全く感じないのだ。 「さっき、瞼を開けた時に「痛え」って言ってたけど、痛いわけないよね?だって藤間くん、キミ死んでるんだもの。本当に痛かった?」
老人は立て続けに口を開いた。
癪に触る爺さんだ。ぶん殴ってやろうかーーー
起き上がって、堅く握った拳を老人めがけて突き出した。
老人はサッと右手を顔の前に出すと、俺の拳を握りしめた。物凄い力だ、一体こんな老人の何処に、これほどの力があると言うのか?
老人は俺の拳を握ったまま「ほいっ!」と言うと俺を押し返した。
「うわっ!?」
宙を舞うように俺は地面に倒れこむ。
「痛てててて……」
「だからさぁ、藤間くん、キミ死んでるんだから痛くないよね?」
確かに痛くはなかった。条件反射なのか、ついつい口から「痛い」と言葉が出てしまったのだ。 「……夢じゃなかったら、死んでるはずの俺がなんで、こうして動いたり喋ったりしてるんだ?そしてあんたは誰ーーー」
俺が喋るのを制するように老人は右手の人差し指を立てて顔の前で左右に振った。
「説明しようと思ったら、藤間くんがいきなり殴りかかってきたんじゃないかぁ」
そう言うと、老人は倒れている俺に手を差し出した。
老人の手を掴んで立ち上がると、老人は続けて口を開いた。
「ワシは神なんだけどさ、藤間くんがあまりにも、この世に未練タラタラだったから、こうして現れたワケ」
「神って……死人を蘇らせるなら、胸に穴開いたまま、脈止まったまま、血だらけのままじゃ、色々マズイでしょ?それに…」
「おいおいおい!藤間くん、誰もキミを甦らせるなんて一言も言ってないよ?死んだ人を簡単に甦らせたら、それこそマズイでしょ?」 「じゃあ…」
「キミねぇ、人の話…いや神様の話は最後まで聞きなさいよ。胸の傷と、血だらけなのが問題なら消したげるよ、ほいっ!」
見ると胸に開いた穴が消えている。もちろん血の一滴も付いていない。だが、シャツに開いた弾痕はそのままだ。
「藤間くん、キミは死んでるんだから身体はドンドン腐って行くよー。時間が無いからね!」
そう言うと老人ーーーいや、神様はフッと姿を消した。
「神様ぁ!どうしろって言うんだよーっ!!」
叫んでみたものの返事はなく、自分の声が暗闇にこだまするだけだった。 まだ北海道行ってなくね?
フェリーに乗船するって所だっただろ 箱の中に春雄を入れる
箱を開けるまでは、中で死んでいる春雄と
中で生きている春雄の2つが同時に存在する。
これをシュレディンガーの春雄という。 コンシェルジュの後を追い、乗船ゲートに着くと
制服を着て制帽を被った係員が居た。なんだかオリエント急行の車掌みたいな出で立ちで、この制服一式だけでもすごくお金がかかっていそうだ。
「チケットを拝見致します。」
車掌…いや、係員に即されチケットを手渡す。
パチンとチケットにハサミを入れられ、返される。
「いらっしゃいませ、藤間春雄様。良い船旅を。」
そう言うと、係員は45度に頭を下げて白い手袋を嵌めた左手を船内に向けた。
最近のフェリーは随分と厳かなもんだ、ホントにオリエント急行の世界みたいだな
ーーーまあ、オリエント急行に乗った事は無いのだけれども。
チケットの検札を終えたのを見届けたコンシェルジュは船内に向きを変え
「さ、藤間春雄様、こちらですよ。」
と一言言うと、再びスタスタ歩きだした。 コンシェルジュに付いて歩いて行きながら辺りを見渡す
アールデコ調……と、でも言うのだろうか?隅々まで見事な装飾が施された船内に圧巻される。カーペットもフカフカだ。
まるでタイタニック号みたいだな。いや縁起でもないか、ハハハ……
現代で言うとクイーンエリザベス号とかの豪華客船に相当するのだろうか?
大洗ー苫小牧航路のフェリーが、こんなに豪華な内装だとは……
廊下を過ぎて広いホールに出ると、5階分の階層がある大きな吹き抜けになっていて
天井からは大きなシャンデリアが吊り下げられている。正面にガラス張りのエレベーターがあり
それを左右から取り囲むようにレッドカーペットの敷かれた階段、手摺は金色に輝いている。
まるで西洋の一流ホテルのようだ。
呆気にとられていると、ズラリと一列に並んだ乗組員が一斉に口を開いた。
「ようこそ、いらっしゃいませ。良い船旅を!」
制服をビシッと来た船長らしき男をはじめ、コック、ギャルソン、そして先ほど乗船ゲートで見た車掌風の制服……
これから世界一周の船旅でも始まるのではないかと錯覚しそうになる。 コンシェルジュに案内され、エレベーターで4階に上がる。船室の白いドアには金色の装飾が施され、ドアノブも金色だ。さらに金色の
数字で4423と部屋番号が掲示してある。
コンシェルジュがドアを開けると「さ、どうぞ。藤間春雄様。」と部屋に入るように促す。
高級そうなカーペットに、天蓋付のベッド、鈍い光沢を放つ茶色の皮張りのソファーに、アンティーク調のマホガニーのテーブル
この帝国ホテルのスイートルームのような部屋が二等船室なのか!
ーーースイートルームどころか、帝国ホテル自体入ったことすら無いけど。 部屋の豪華さにポカンと口を半開きにしたままつっ立っていると、コンシェルジュが口を開いた。
「あと15分程で出港となります。出港しましたら1階のホールで晩餐会が始まりますので、ご案内に伺います。
晩餐会にはドレスコードがございますので、失礼ですが、ご案内に伺うまでにクローゼットの中にある正装に着替えておいて下さい。」
そう言うと、コンシェルジュはクローゼットを開けた。
中にはタキシード一式がハンガーにかかっている。
うーん、これ本当に二等船室なのかな?何か間違えてないか?
クローゼットの中のタキシードを見つめていると、コンシェルジュが「それでは後程。」と部屋を出ていった。
タキシードなんて、41年間生きてきて一度も着たことはない。蝶ネクタイ…いや、ボウタイというのか?も着けた事は無い。困ったな。 それにしても、あと15分もすればコンシェルジュが呼びに来るのか
ええい、ままよ。戸惑いながらもタキシードに着替える。
最後のボウタイが、どうやっても上手く結べない。そりゃそうだ、41年間の人生で蝶ネクタイなんて、したことが無いのだから。
コンシェルジュを呼ぼうと、ベッドの横のローチェストの上にある電話機に視線を移す。
コンコンとドアをノックする音に続けて「藤間春雄様!」とコンシェルジュの声がした。
ナイスタイミング!「はい!入って!」と返事をすると、コンシェルジュが一礼をして部屋に入ってきた。
こちらが口を開く前に彼は言った。
「ボウタイが上手く結べなくて、お困りですね?藤間春雄様。」
「……う、うん。」
監視カメラでも、付いているのだろうか?キョロキョロと部屋を見回していると
「ジッとしていて下さい。」とコンシェルジュが手慣れた手つきで蝶ネクタイを結んでくれた。
「さ、準備が宜しければ晩餐会の会場まで、ご案内致します。藤間春雄様。」
……もうフルネームで呼ばれるのにも慣れてしまった。
「うん、案内してください。」
そう俺が言うと、コンシェルジュはスタスタと歩きだした。 ID:7ToVUj4o
まさにその通り。おまえ賢いな?
産経がこれを「正論」で取り上げて……くれるわけねえかw
竹田恒泰の書籍を出すような新聞社が取り扱うわけないよなw
産経が極右だというのであれば、日本はどんだけ平和なんだよとw
まあ産経が極右なわけないけどさ。
「天皇は政権の逃げ道」ならまだわかる。(天皇の人権侵害は許せないが)
「天皇マンセー!!」の脳ミソお花畑新聞社じゃないことを祈るわw ID:7ToVUj4oにあえての一言
沖縄に対しては「沖縄は日本じゃなく中国の産物」と認めたうえで、外交交渉的に話を進めたらいい。
沖縄に日本人として、なんて考えを押し付けるのは無理な話。
外交的に話し合いをしないから余計に話が拗れる。 「こんとんじょのいこ」と言うと、 えなりかずきが「簡単じゃないか」と言っているように聞こえる しかし沖縄人やアイヌこそ、古来からの日本人なんだよなぁ 相棒映画1
で、青酸カリ飲んだ奴の演技を思い出した
昔教師から青酸カリ自殺は鳩が鳴くような声と聞いたが、正にそっくりだった >>714
わかる
その最後の「ホッ」で尻切れになるとこ そうか、英語を書くのは、画像があぼーんされても、いつもの飯貼りだよ
気付いてね!
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