韓国で仕事をしていないか仕事をする意志がない青年無職者が他のOECD諸国と比較して多いということだ。10年前の2007年と比較すると、OECD平均は13.8%から13.4%に下がったが、韓国は18.2%から18.4%にむしろ上昇した。
OECDは各国の「労働人口調査」とOECDの教育データを根拠にニート族の比率を測定したと明らかにした。