(´・ω・`)いってキューで手越が自分を超ぽじてぃぷ人間と言っていた
(´・ω・`)思い込みでもなんでもそうやって生き続けないといけない世界
(´・ω・`)上に馬鹿にしてるとかの話しがあるが
(´・ω・`)イモトは現地の彫刻家の作品を馬鹿にして笑いにしてた
(´・ω・`)対比するように 自分の等身大の人形も酷かったけどこれはもっと酷い と言っていた
(´・ω・`)いわゆる笑いにするために馬鹿にすることで押し切ろうとしたんだ
(´・ω・`)もちろん製作者ひとりが 心にダメージをうければ笑いは成立する そんだけの話し
(´・ω・`)笑いの種類では ようするに 誇張し吹聴し笑いにする手法 初期のべしゃり暮らしでもそうだった
(´・ω・`)蕎麦屋の息子の主人公 母親が死んだのは そこに通っていた芸人が蕎麦屋をネタにしたことだ
(´・ω・`)すっごい不味い蕎麦屋があって と笑いにした そして客が減り 母親が心労で死んでしまった
(´・ω・`)店のオヤジはそれ以来 芸人が嫌いになった 店で今度ネタにしていいですかと言われ 楽しみにしてたテレビで不味いネタにされたんだ
(´・ω・`)サンドのようなホワイト芸人じゃなかった ぼくはスコールさんを馬鹿にしてないが みんなと同様 馬鹿にして笑いにしてる
(´・ω・`)チェンジは比喩の飛躍で上限だ 学生時代の部活の水も飲めないのかよ が他の部活の声
(´・ω・`)そのとき女子高生のオシッコも飲めないのかよ みたいな感じ これは上限をいきすぎて わけがわからなくなった