(´・ω・`)事務次官の息子英一郎は 旅館の料理人になり ゆたぼんなどが来た時に食事提供して待ってるのだろうか
(´・ω・`)おそらくその道は無かった 
(´・ω・`)なぜなら 食わせたい人間にしか食わせないタイプだから ヒカ碁と同じ
(´・ω・`)ひきこもりの多くもそうだろう
(´・ω・`)なんか社会復帰だの悩んでるが 復帰率が異常に低いのがそれだ
(´・ω・`)食わせたくない人間のために頑張りたくない
(´・ω・`)ぼくが料理人ならゆたぼんが宿泊したとき 飯作りたくない もしラブホ利用したときもベッドメイクしておきたくない
(´・ω・`)しかし人生は15以降 嫌でもそれをやっていかないと生きれなくなるというだけ
(´・ω・`)英一郎は 嫌なことはやろうとせずだったと思う 
(´・ω・`)まあそりゃそうだ 食わせたくない人間の為に朝4時に調理場に向かいベストな温かさで料理提供
(´・ω・`)そんな教育塾産業で教わっていない ふぃん