「社会の底辺だから自分が嫌い」などという気持ちになる必要も無い
ここでは社会の底辺程、尊敬に値し、何よりも同士なのだから
もう、世の中に合わない自分を蔑む必要は無い
逆に世の中のほうを蔑む場所
それが、ここ

「No frame(仮)」

うーん、自分で言ってても素晴らしい
同士の諸君もそう思わない?