フィーリングが100%合う人間など、この世には存在しないと思う。
で、その差異に気付いた時に、自分はどうするかが問題だと思う。

あくまで我を通すのか、どこまで妥協をするのか、それは人それぞれだ。
どうも1はわがまま過ぎるように思えるな。

1の言ってることは中小企業の社長と同じ。
少しでも合わなければ辞めてって、どうぞって、投げ出すわけだ。
結果、おとなしい人、他に行くところのない太鼓持ち、そいつらはべらして
王様気取りでお好み焼きだ。まさに楽園だろうね。