今月から 菅野が勤務先の土建社長から借りた軽で共同生活開始
友人A「生活資金は菅野が工面していた 金に困っていた 二千円貸してと言われた」
友人B「少女が働けないので保険証を貸してと言われた それまでにも金を貸しまくってたので断った」
友人C「菅野は感情的 金崎は喧嘩っぱやい 仲内はやんちゃ」
住民A「被害者宅の前に 見知らぬ軽が何日も止まっていた 車内は布団や生活用品で一杯」

被害者(55)
交通整理員の仕事をしていたが 事故で働けなくなり生活保護
同居していた母親が死んだ後は 塞ぎがちに 住民B「外に出る機会がなくなったように思う」


(´・ω・`)確定かどうかわからない ただ この世界 強く生き続けなきゃいけない
(´・ω・`)意味があろうがなかろうが しかし暇や退屈や金やあらゆることがある世界 
(´・ω・`)楽しいのは15まで
(´・ω・`)引きこもりたちにはイヴァショがない 道も潰えた 
(´・ω・`)精神病や鬱や金や恐ろしい世界で加齢する 
(´・ω・`ソープの広告あった こんなことしてまで生きて行かないといけない世界に親は産んだんだ