【祝Part100】からあげの日記Part100【無職の誇り】
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Part100おめでとうございます。
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わざわざ魚拓撮り直す前にWebArchive漁った方がいいぞ、無駄にPV増やさないようにしよう
https://web.archive.org/web/20160618022416/https://karaage.info/2014/02/23/105915/ > 昨日、親父の49日の法要が終わってやっと落ち着いたところ。
>これまで実家を覗く度、親父になにかと言いがかりを付けられて嫌な思いをしてきたが、今はそういうことが全くなくなってしまった。
>親父には、子供の頃から何かと勉強しろとか、そんな事するなとか、命令されてばかりいた。
>そんなんだったから、親父に対してずっと、憎しみだとか、怒りのマイナスの感情を抱いていた。
>だから人生を楽しむことが出来なかった。
>親父と最後に会話を交わしたのは、去年のクリスマス前。
>病室にいても、正気の時は親父は激痛に耐えているので、まともな会話なんて出来ない。
>そんな状況だったから居ても仕方ないし、私には自分の生活があるから山に引き上げることにした。
>5日の朝、普段鳴らない携帯が鳴ったので、親父の死を確信した。
>訃報を聞いても、悲しみの感情は湧いてこなかった。
>家に戻ると親父は病院から帰って来ていて、真っ白な布団の上に寝かされていた。
>それを見た私は、死に目に会えなかった負い目を感じることは無かった
>2時間ほどして肉体が燃えて骨だけになって出て来たのを見た時、ふっと心が軽くなったような気がした。
>私も混じって骨を拾った。
>その時、悲しいというのではなく、逆に清々しく思ったのだった。
> その後、実家に2週間ほど滞在していたんだけど、私とおかん、兄貴との関係が劇的に改善した。
>普通に会話するようになったし、自然と家の手伝いをしようという気になった。
>あれ程までに親父に抱いていたマイナスの感情が何処かに消え去ってしまった。?
>あの野郎あの世に逃げやがった!
>以前は、常に緊張状態が続いていたので、生きているだけで消耗していた。
>生きるのが辛くて苦しくて悲しくてどうしようも無かった。
>それなのに、今現在、肩の力を抜いて楽に生きられるようになった。
>こんなにも生きることが楽だったんだ、って思って嬉しくなってくる。
>やっと自分の人生を取り戻すことが出来た。
>親父を赦すことによって、ようやく自分の大事な人生を歩むことが出来るようになった。 人んちの事情は色々あるんだろうが
結局親父さんが作った物置小屋に住んでる時点でからあげはどうにもなんねぇな
なんでも他人のせいなんだよな
こういうタイプは見てるだけでもしんどいわ
マジで中国で酷い目にあって欲しい >>466
凄いというよりわかる気がする。
母親が亡くなったときの開放感がすごかった。
子供のころから何をするにもどこに行くにも顔色を見ていた。
中学くらいから一人暮らしがしたくてたまらなかった。家から出たくてたまらなかった。
「母親は首に巻きつく白い蛇」という言葉があるがからあげにとって父親も首に巻きついていた黒い蛇
だったのかもしれない。
これを非難する人は両親との関係も良好で幸せな人だと思う。
子供のころからこういう感情を知らずに大人になった人って両親が亡くなったときに本当に悲しめて
幸せだ思う。
ただ、物置に住んでる以上母親に食費や雑費を入れるのが大人なんだが、上の文だけで言うと
非難はできない。 >>470
からあげがウソツキという重要なことを忘れてるぞ
アルストと同じで真に受けちゃいけない あと、他人のそれっぽい文章をパクって自分の文章のように書くのも得意だな
とにかく真に受けちゃダメだ いい年こいたおっさんが、子供の頃に勉強しろって、言われたって命日に文句言ってるってどうなんだろな。
ヨシアキちゃんは、勉強しなくても、将来立派な探検家になるんでちゅよー。と言われていたとか、勉強する暇があるなら外で金稼いでこいとか言われていたのならまだしも。 親と確執があったにしてもちゃんと独立して言ってるんならわかるけど、こいつは親父の作った物置に住み着いて、ただ飯ただ電気で親父の残した金にたかって、親父の残した物あさっては売っ払って小遣い稼ぎ
赦しどころか朝晩仏壇に手を合わせてお礼をいうべき立場だろ 子供のころクリスマスプレゼントをもらえなかったとか
いろいろ言われたりしたこととか、
人並みの子供らしい子供時代を過ごせなかったことで
物凄く父親を恨んでるよね。 学費は高校まで
プレゼントはニンマリと
親父さんは間違ったんだよ 15歳〜18歳くらいの思春期なら親がうざったいっていうのも解るんだけど
よしあき君は25年後も思春期を抜けられなかったからこの文章が書けたんだろうな 凄く下らないなー
大学は奨学金で行ったのか?
身の周りのものは誰に買って貰ったんだ?
育てて貰っといて何甘えた事言ってるんだろうか
犬猫でも餌貰えば懐くし感謝の気持ちは持つぞ
からあげは本当になぜこんなにクズに育ってしまったんだろうか?突然変異か?おやじさんかわいそすぎる。 とびないのおっさんにも人格見抜かれてたし
親父は息子の事を全部見抜いて図星突きまくってたんだろうね
実際学校も仕事も小屋暮らしさえ続かず親父の残した土地と小屋でフリーター状態だもんな 親子関係は様々な事情があろうが、今の石口の体たらくを見ると親父さんに同情せざるを得ない。
何でこんなどうしょうもないゴミ屑になってしまったのか。それとも石口の口から語られない虐待でもあったのだろうか。 やっとわかってくれたようだな
どうみても電子書籍の惨劇を繰り返してたからな
今やることはPCTのまとめじゃない
中国も無計画という計画を立てて出発だw >去年の電子書籍の悪夢が蘇る。
>こうして書いていると、しばらく連載物のPCTの記事を書くのを止めようと思えてきた。
早くもイップスwww もう自分の言ったこと撤回なのかよ。結局、楽な方へ楽な方へ逃げているだけ。
「おっさん」という別人格のせいにするなよ、小学生じゃないんだから。
そして、アドバイス欲しくて仕方ないんだなぁ、ヨシアキくん。
みんな、間違ってもここに中国に関する情報とか危惧とか書き込まないでね。 PCT記事断念かw
コツコツが得意って言うけど、物事を継続していける力があるわけじゃ無いんだよな。目の前の単純作業に没頭できるってだけで、地道にスキルアップしていくとか苦手。
多分、自転車も何年もしない内に飽きると思うぜ。まあ持ってても税金がかかるわけじゃ無いから、すぐには売らないだろうけど。 去年酷評されたのはわかったけどどうすれば褒められる文章になるかわからない
アドバイスもらっても理解できないけどもらうと書かざるをえなくなるから
アドバイスはやめてね
こんなところか いいかげん二重人格設定つまんねえからやめろ糞爺
PCT記事よりつまんねえよ
あとPCTの日記を焼き直してるからつまらないわけで、読者が期待している
「ジュリアンの悲劇」と「テパチャピ砂漠のショートカット」だけを
を正直に書けば盛り上がるぞ てめーがスルーすれば良いじゃん、と思う>アドバイス。 実家が嫌なら、早く電車で山小屋に帰れよ
ジムニーがパンクした時も電車で帰ったんだろ?
それともやっぱり自演だったのか?w >何をするにしても新鮮味がなく退屈に感じる。
>退屈に感じるようになると、何事にもやる気が失われる。
>ここ最近、PCTの記事を頑張って書いているのだが、いまいち面白みに欠ける。
>頑張っていると感じる時点でおっさんが楽しんでいないのだから、つまらなくても当然だ。
PCTそのものについても同じで
早々にゴールに向けて歩くだけの辛くてつまらないものにしてしまったから
記事にするのも苦痛でクソ面白くもないものにしか出来ないでしょ
日記になんかしなくていいからPCTの闇だけを書いてくれ アホだな、困ってもアドバイス求めないから孤立化が進んで状況が悪化して行くのにまだアドバイスはいらないなんて言ってるのか、呆れるしかないな
アドバイスは全部おやじさんの躾の様に感じるのかもしれないな、こりゃダメだわ からあげみたいなクズを育てた親が悪い
ここはからあげの言うとおり親が悪いと言うことでいいだろ 躁状態が終わり、鬱期に入ってしまったか…。
長引かなければいいがな。 PCTはジュリアンの事書かなかったから、もうどうでもいいや
どうせ上っ面のことしか書けないんだろうし
無駄な長文もうざい
写真もたいしたことないしな
ネットはリアルタイムで発信できるのが面白いのに、終わったことをグダグダと書くのは文章力がなきゃ必ずつまらなくなる 代車返さなきゃいろんなところに行けたのに
こいつは馬鹿か?
登山もスキーももう嫌になったのかね?w >気分を変えるため、ノートを新たなノートを作ることにした。
>物置には兄貴が大学時代に使った中途半端なノートがたくさんある。
>親父が捨てずにとっておいたものだ。書いてあるページをハサミで切る。
今日のもう一つの見所は、良明のことだから何も感じずに書いてると思うけど
この今日話していた父親や家族の関係についてだな
親父さんは兄貴が勉強していたノートを大事に取っていたようだ
たぶん息子が成長して自分(親父さん)が通うことのできなかった大学で頑張っているのが嬉しかったんだろう
で、出涸らしの次男坊はというと、その思い出をハサミで切り捨てて
兄貴や親父にたかった金で行く探検ごっこ用のノートにしましたとさ なんでこうまでアドバイスされるということに対して固執するのかな
批判するなとかは言わないのにアドバイスだけはしつこく折に触れてやめろやめろ言ってる 親父に
「良明、これは説教じゃない、アドバイスをしているんだ!」
とか子供のころに言われたんじゃないか?w >>500
泣けるw
読者からアドバイスを受ける度に、
親父からの受けた叱咤がフラッシュバックするんだろうな。 からあげさんの中途半端に終了または逃亡の負けリスト(事実上も含む)
大学、船員、焼鳥屋、禁インスタントラーメン、パラレルターン、スキーバイト、100kmマラソン、
知床、沢登、ジムニー冷え冷え、白神山地、電子書籍、ロングトレイル、冬山、小屋暮らし、Bライフ、
車中泊、コンポストトイレ、お絵描き、アルスト 土地bライフやりたい人に売ったらいいよ
別荘地だから売れんじゃないかな
うしし 紛らわしいんだけどPTCはPCTをモチーフにしたノンフィクションっぽいフィクションなんだよな。 実家から出るとお金が飛ぶように消えていくことを本能的に知ってるから嫌になるんだらうね もう、ここからモチベーションを持ち直して旅行記を書き上げるのは無理だね。
未完成決定。 >>503
実家にいるときはペットボトルを背負って歩くトレーニングをするとかなかったっけ?
だんだんと背負うペットボトルの本数を増やすとか言ってたような。 金銭的に困ってるのかな?
たまにはかつやみたいに散財することないのかね?
うまいもの食べるとか旅行に行くとか(ケチケチ旅行ではないよ) >>503
愚痴や嫉妬、不平不満などは語らず、自分に出来ることを精一杯やっていくこと 次男坊の出来損ない
それが石口良明
結局自分のことしか考えない
兄貴が大晦日まで働いて家に帰ってきたのに
心が荒んでるのが分かったとか
良明!お疲れ様ぐらい言えんのか!
すさんでいるのは良明お前本人だ
自転車がどうとか、自転車なんか
今の時代必要ないだろうが
ジムニーごときで維持費がかかりすぎる?
お前が真面目に働いてないからだろうが
お前みたいな自分勝手なやつは
この日本国に必要ないわ
死ねぇ〜い! 昭和の高度経済成長期、1億総中流ってことで金の使い方を知らない庶民に中途半端な富をばら撒いた結果のなれの果ての典型が「からあげ一家」
堅実な両親の財産を馬鹿息子が食いつくし、残るは文化的価値の無いゴミばかり
数多くの過去の名画等の文化財が現代に残っているのは、富が集中していたから
それに気づいたから、現在貧富の差が再び大きくなっている。金は使い方を知っている奴らが勝手に独占して価値のあるものを後世に残してくれ。
俺達貧乏人は、ケチ臭く金に頼らない人生を楽しむほうが幸せになれる >今日は自転車保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険を勉強していたら、頭が痛くなってきた。
無職でもクレジットカードつくれるんだね
有職時代につくったやつかな? からあげが、アドバイスを禁止しているのだけは評価するけどな
だって、このスレに大勢いる暇でおせっかいなアドバイス厨が
アレやれだのコレはやるなだのあそこ行けだのを、ブログのコメ欄に次々と書くんだぜ?
誰だって相手するの嫌になるわ 実家が嫌だとか言いながらあと一ヶ月過ごしそうだな。
もしかしたら数ヶ月滞在しそう。 まるでオナ禁に葛藤する猿みたい。
からあげにとっては実家がオナニーみたいなもんで、やめられない。 >名前:karaage 投稿日:2018/01/10(水) 20:18:33 ID:6166ce817
今はまだ小屋を手放すことはできません。小屋がないと家族と対等に付き合えませんから。
ただのホームレスになってしまいます。
小屋は心の拠り所という名のハリボテなのだな 何が何でも小屋には帰りたくない強い意志を感じました() アホすぎて笑えてくるわw
さっさと小屋捨てればいいのに。
何のために小屋に高い交通費払ったり自転車なら体力使って山梨みたいな糞に戻る?
固定資産税と住んでもないのに水道の管理費、台風のたびに小屋が強風で倒れてないかやきもき。
嫌なんだろ?心の奥底から小屋が。
忌々しい土地だと思ってるんだろ?
素直にそう書けよ。
負けを認めろw 今ごろ小屋なんか崩壊してるんじゃないか
石口は今は愛知豊明市の実家
車は無い
今ごろアンチにぶっ壊されてるよ
ジムニータイヤ滅多ざしされてたぐらいだし
誰かが大ハンマー振り落として
ガラスも割れて吹きさらしになってるよ >>516
傷のないクレヒスがあれば自営名義で大体通る >>497
え?返したの?
アーカイブすら見る気にならず知らんかったわ
本当に返したの?
わざわざ安く捨て値で売った代わりの代車を?
返したの? >>529
遍路は一応達成したといえるんじゃないか?
88番から1番の間を省略したからアウトか?w 賽銭も払わず納経もしないのが遍路と呼べるのか?
そのツケがじわじわ身に降りかかっているのだろう >>531
そういえば遍路も途中で嫌になっていたからな
すべて義務感でやってるから、すぐに嫌になるんだよなw
遍路も北海道旅行も東北旅行もみちのくトレイルも
100キロマラソンもスキーもPCTも何もかもがつまらなそうに映るという テントで一冬過ごしてみた経験から
小屋暮らしなど現実的でないと悟り小屋建設は断念
速やかに土地売却に動く
納経をして遍路をしっかりこなした事で己を見つめなおし
真の意味で親父の呪縛から解き放たれ、反抗期を終える
遍路後は速やかにウルトラマラソンのトレーニングを開始し
大会ではめでたく完走
人生最大の達成感を味わいBライフを卒業。船員に復帰
これが石口良明にとってのベストシナリオだった 船員に復帰したらまた同僚に総すかんを食らい、ゴミ扱いされる生活に戻るんだぞ
どこがベストなんだ?
ウルトラマラソン完走後、TJARの選考会に参加して通過
その後NHKスペシャルのTJAR密着取材に取り上げられて皆から尊敬される
というのがベストシナリオだったろうにw アドバイスじゃなくて独り言なんだけど
図書館でBラッセルの幸福論って本があるから予約して読んで欲しい トレランシューズを買うときに、幅広の自分に一番合う靴がイノヴェイトだったよ
からあげがトレイルボックスからぱくった靴のメーカーかと
一瞬思った俺は相当なからあげ中毒だな >>533
からあげじゃ無理すぎるw
それ、まともな普通の人の発想だもん ・ベルガと喧嘩せずにたまにバイトをしてフローラともパイプを作っておく
・北海道100kmマラソンまでに体を鍛えて走破する
・東北トレイル旅中に英会話、体力づくり、宿もゲストハウスとかで外人に慣れる
・イエローのようにPCTを本当の意味で踏破する
・かつやのように家族と仲良くし、ここぞという時のみ頼る
・道具に投資せず自分に投資する
良明の選んできた行動でもベストをつくしていれば・・・
ただあの性格だから実質不可能か からあげって精神が小学生辺りで止まったままな感じがするな
思い出話も小学生時代のことばっかり そもそも簡単な食事の盛り付けも出来ないポンコツなんだからバイトは無理だろ。 去年出発前にあわてて電子書籍を書いていたのは、アメリカに行ってる間に本が売れれば
儲かると飯の種を置くためだと思っていた。
>電子書籍を書いたのは他にやることがなくて、パソコンに向かわねばならないという状況だ。
これだったら他にやることなんでいくらでもあるだろう。むしろ時間が全然足りないくらいだ。
英語とかこれから行くPCTルート以外のアメリカの名所、旧跡、歴史を調べてそこを見学に行くとか。
一月も余剰日をとっていたのに。
道具を作ったら準備はおしまいなんだね。
4000年の中国も自転車装備を揃えたら歴史も人の生活にも興味なくただ道を走るだけだね。
アメリカももったいないと思ったけど中国も通過するだけの旅になりそうだ。 Pctは勿体無かったと思うよもう少しゆっくり楽しんでみて感じて雄大なアメリカを感じて欲しかったのに
中学生程度の英語でも十分だったのに
実にもったいない そういやアメリカから帰ってきてから収支報告しなくなったな 多くの悩みは人間関係から来るものと言われているが、人間関係やめれば確かに楽だし悩みは無くなるけど、そうすると孤立して成長出来なくなる
からあげが成長出来ていないのは、たったこれだけか事件から人間関係を放棄して来たからだろうね
だから精神が小学生並み
人付き合いは確かに面倒だが、そこから学べることは多いので、最低限は関わった方が良い
家族とすら良好な関係を保てなければ、からあげの様な変人になってしまう
からあげの生き方を見ていて強くそう感じた 実家には居られない雰囲気みたいね。
以前ならジムニーですぐエスケープできたが、それもお金困って投げ売り、しかも、その金も自転車で散財の方向
からあげちゃん相当追い詰められてるね。
おそらく今が人生で一番リアルでホームレスに近い状態じゃないの
今は自転車が来ればすべてが解決みたいな感じだが、それで山小屋に行くのかな、まあ、結果わかってしまうねw からあげ、本当はたんまり金持ってんだろ
40歳くらいで退職だっけ?
年金もらえるまでBライフだとしても最低1000万円くらい準備するだろ
車も買い換える気満点(自動運転付の軽トラ)だったからプラス300万円くらいか
それにブログ飯を達成してるんだからほとんど減ってないはず
だよね?イシグチヨシアキさん アウトドアメーカーの製品テスターみたいなおめでたい脳内妄想も完全に詰んだな。大した実績もないし、そもそもODメーカーのCSRにあわないし。 ジムニーあったら正月すぎたら山小屋に帰ってただろう。
自転車受け取りも山小屋で装備品もジムニーで町に出て好きなだけのんびり選べた。
気晴らしに車中泊にも出かけられたしフローラも今の時期静かだろうし、ジムニー売却は浅はかだった
気がする。 代車で小屋に帰るつもりだったけど、代車を乗り回してるときに何かあったらっていう不安でやめたのかも 久々にイエローのツイッターを見たら、ヨシアキちゃんは、なぜ、どうしてなの、と涙が止まらない。 冬の山小屋には戻りたくないでしょ
雪に埋もれた山小屋見たときはこの生活は長くは続かないなとすぐわかったよ
マキストーブの煙突掃除とかマキ作り、電気なし生活なんか不便過ぎてやってらんないだろ 今まで冬の間は小屋にいたので問題ないと思うわ。
真冬に小屋建てる前に敷地でテント暮らしもしてたし。なによりアメリカであんな野宿旅をつづけられた人なので
自分の小屋なんて楽勝だと思う。
それより実家での気まずさの方が精神的に大きいのでは。 >>521
痛々しい回答でワロタ
どう言う思考で対等なのかね。
「今はまだ」ってことは売る予定あるのだねw 対等なつもりでいるんだな
甲斐駒山荘という自分の家がちゃんとあって、ブロガーという仕事をしていて、今はただ実家に帰ってきているだけだと
家族はそうは思ってないと思うが 遍路は最後らへん香川のどこかで
門が閉まってたからお参りせずに次へ行ったのが何度かあった希ガス
読み返す気もないが、このへん”早く終わりたい”って毎日愚痴ってた記憶しかない
なんのための遍路だと突っ込みつつ読んでてイライラしたような 母親に毎月5万でも渡したら気にせず居座れるのにな。 俺にはマイ小屋あるし、いつでも帰れるしヌクヌクで熱いくらいだし!っていう強がりなんだろうな
一度や二度の無理なら好奇心と勢いで出来るが、慣れて冷静になると嫌になることは良くある
現にpctの反動で今は快適な実家で長期ゴロゴロなわけだし
とすると小屋は何の為にあるんだと言う話になるわけだがね
で、本人が口にしてるが、対等に向き合う為のステータスなんだろう 小西和希
@kazukiics
写真とバックカントリー、徒歩旅行に明け暮れる24歳です。
今年4月より、アメリカ Pacific Crest Trail 4265kmのトレイルに出かけてハイクしてきました。
兵庫県氷ノ山にあるアウトドアカンパニー NOASにて勤務。執筆依頼、問合せなどはkzk.5@outlook.com まで。
からあげ隊長
@captain_karaage
プロブロガー、PCT2017スルーハイカー、小屋暮らし、自称探検家、辺境画家、Bライフアドバイザー。
財布と地球に優しいアウトドアライフを実践しています。
登山、放浪の旅、小屋暮らし、時々探検ネタを発信中! 私にご用のある方は、ブログの問い合わせフォームからメールください。
同じようなことを書いてるのになんでこうも印象が異なるのか 今のからあげは常に誰かに監視されてるような気分なんだろうね。
中国へ自転車で行くって書いてしまったのも、ブログのネタになるとか読者のことを気にしてやってるだけ。
ホントは実家で怠けてBS放送見てたいんだよ。
はっきり言うといつもバカにしてる社畜より彼のほうがよっぽど奴隷で自由がないのかも。
365日気の休まる暇もない。
常にブログブログブログ。
盆も正月も夏休みもなし。
僅かな広告収入もグーグルの元締めに大半持ってかれる。 どうせ自転車乗ってコケるんだろ
縁石乗り上げて
フロント部分のめり込んで破損 いつまで正月気分でいるんだ!って家族が良明に言いたい台詞だろうな
逆に良明に言われていると知ったらびっくりするだろうな 自由を手に入れたはずなのに、
中国へ自転車で行け!
小屋で薪を焚いて誰にも邪魔されず快適な空間だ
とブログに書けと
もう一人の俺がプレッシャーをかけてきやがる。
ああ実家でヌクヌクしてぇ!
中国なんか怖くて行きたくねぇよ!
小屋なんか帰りたくねぇ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています