(´・ω・`)ビルとビルの間70cmくらい そこでカート持ってるお姉さんがいた
(´・ω・`)顔は綺麗だけど険しい表情
(´・ω・`)生きるとはそういうこと
(´・ω・`)24歳位なのにもう少女の心は吹きすさんでいる
(´・ω・`)世の中全部敵ヨ みたいな顔してる 貯金が趣味になり金金金になるんだろうな
(´・ω・`)そりゃそうだ 若さも失い ろくな男もいない
(´・ω・`)なのにこれから孤独に孤立する 
(´・ω・`)カート押しながらクリーニングか何かシートの移動かなにか
(´・ω・`)仕事して意味が無くても生きて行く
(´・ω・`)もう15までとまるで世界が違う世界
(´・ω・`)そりゃスコール級が仕事できないわけだ 勉強はできてももう仕事は正しいことはない
(´・ω・`)つまらんくてもやらなきゃいけないし 厳しくなる
(´・ω・`)他者を気にしてる余力もない 自分の身を立てるために自分のこと気にしてないと生きれない
(´・ω・`)他者とはほどほどに 距離感を持って当たる 
(´・ω・`)15までは違う 辛い時は仲間に声をかける
(´・ω・`)スポーツはみんなそう 辛い時に ドンマイどんまい 声をかける
(´・ω・`)しかし大人になるともう 声かけていいかも微妙 それどころか欲望やそれぞれの人生で距離感
(´・ω・`)違うんだ世界が もう 人生がおわっている
(´・ω・`)もぎたてにぼくが 気にすんな打たせて毛とか声をかける スコ豚にジュースを買ってこさせる
(´・ω・`)そういうチームは15まで あとは徐々になくなっていく
(´・ω・`)そして24のお姉さんですらカート押して明日さえ見えない険しい表情
(´・ω・`)だからこそ男は夢を叶えようと抗う しかし現実に錆びれ 性欲に負け
(´・ω・`)加齢に怯える 金に服従することが人生になってしまう