漫画業界を描いた漫画について語るスレ
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漫画家や漫画編集、漫画業界を描いた漫画について語るスレです。
古くは「まんが道」「編集王」
最近では「バクマン」「重版出来!」「月刊少女野崎君」「こみっくがーるず」
今マガジンでやってる「ヒットマン」など
漫画業界漫画ならなんでもウェルカム 青春少年マガジン /小林まこと
80年代の週刊少年マガジンの舞台裏が読める傑作
当時の漫画家の劣悪環境が酷すぎて泣ける
今の漫画家が同じ環境にさらされたら何人も死ぬだろう 二年くらい前に少年チャンピオンに車田正美の自伝的な架空の?漫画があったね
チャンピオンが一番売れていたころにジャンプの若手ナンバーワン作家だった車田氏。
やり合ってた相手は森村たつお「がっぷ力丸」
ギリシャとかエジプトとかのスポーツ選手と戦う主人公。まったく同系統w
森村氏も亡くなり(「自殺」ではなく病死らしいです)、今となってはかつてのライバル誌で連載を
何かそういう描写あると面白かった
単行本一巻で打ち切り つーか今チャンピオンで連載中だよね
漫画学校が舞台の漫画 巻来功士 『連載終了!少年ジャンプ黄金期の舞台裏』
平松伸二 『ボクは外道マンになる』
ジャンプ黄金期を知る往年の作家が描くジャンプの舞台裏 現在マガジンで連載中の瀬尾の漫画が酷くて草生える
新人編集の主人公のセリフ
「アシスタントって、漫画家を手伝う人のことですよね?」 >>12
拳からペンって逆「とどろけ!一番」かよw チャンピオンでときどきやってた手塚治虫の元アシが在りし日の手塚を語る漫画は面白かった stand by me 描クえもん
出てくる人間がクソ野郎ばかりで面白いよ ハロルド作石のRiN
少年がプロ目指す作品ではバクマンより好き コロコロアニキでやっているコロコロ創刊伝説とか
コロコロコミック編集の舞台裏を描いている。 サンデー創刊秘話という漫画が50周年のときに載ってたが
サンデー編集が当時からクズ過ぎて笑った
当時6本の月刊連載を持ってた手塚治虫に対して
「6本分の原稿料払いますからそれら全部描くのやめてウチで描いてください!」
それに対する神のお言葉
「6本の漫画にそれぞれ待ってる読者がいるのにそんなこと出来ません。
それらはやめませんがサンデーの連載もお受けしましょう」 いろいろ業界漫画読んだけど今マガジンでやってる奴は一番つまらんな 狭い世界のアイデンティティーだろ
あれほどリアルな描写は他にないな 以前チャンピオンに載ってた手塚神の元アシが描いた手塚の漫画
当時の漫画界のすさまじさとチャンピオン編集の極道さがよく描かれてて面白かった 田中ユタカのもと子先生の恋人ってのが編集者が主人公
主人公の同僚が大物作家と組んで大物作家が再起する話もあった 高橋ツトムの二次元JUMPIN’
結構面白かったのに3巻打ち切り… >>6
これ面白かった
マガジンはジャンプに比べて昔から結構取材名目で休みもらえてた理由がわかった バクマン。ってレジェンド過ぎるデスノと比べたら影が薄い印象だけど
ジャンプの話題になると度々引用されるぐらいには影響力あるよな
漫画は面白ければいいんだ、週刊連載は休んじゃダメ、少年漫画は女の子向けにしたらダメ、漫画はネットで意見集めて描いたらダメ、シリアスな笑い、王道と邪道…etc ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています