【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q')
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梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
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ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」
【前スレ】
【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q")
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/ 池沼唯とは
池沼唯(いけぬま ゆい)とは、平沢唯の通称である。
本名:平沢唯(ひらさわ ゆい)
通称:池沼唯(いけぬま ゆい)
性別:女
生年月日:1992年11月27日
年齢:25歳
IQ: 25
先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。
IQは25。
中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。
しかし、高校からは普通の高校には通えず、特別支援学校(桜ヶ丘特別支援学校すみれ組、
通称:なかよし学校)に通う。
自己紹介とうんたん♪が得意(と自賛する)。
なかよし学校すみれ組の3年生で2010年3月をもって卒業予定であったが、
学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。
2010年4月から再び3年生を繰り返し、現在も留年を続ける。
自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。
介護認定は要介護レベル5。
なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。
両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない
例)18歳になる今でも読み書きは出来ない
また、言葉も満足に話せない
排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要)
食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ)
記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す
口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い)
常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。
さらに、「あ〜う〜」といつも何か唸っている。
鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。
しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。
運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。
服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。
また、涎掛けも必須。
服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる
本能のまま行動し、特に食欲は旺盛
好物はアイスクリーム
特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く)
自分では「おりこーさん」と思っている
高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う
なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、留年を繰り返す
なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない)
理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数)
男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。
暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……………
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ー三二 ー三:;三 ―――‐ 彡' :/ O } 〉|: :/: : /: : .〈 三_ /´` \
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―――‐ ==`--一`ゝ:::‐''´:' ノ L-/: : : : :/: /: :|: : : : ハノ ``--一`ゝ:::‐''´
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唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ))) うんたん♪
((( ヽつ__ (
( ))
(_) ̄ヽ__)
池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。 唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。
憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
http://livedoor.2.blogimg.jp/notaffiliate/imgs/6/7/67019224.jpg 桜が丘特別支援学校・すみれ組・平沢唯(25歳)
あ゛ーあ゛ー あ゛ーあ゛ー
-────- 、 んひぃぃ んひぃい
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/: : / \/ |: : : :|、 : : : : : |: : : : : :ヽ あ゛ーあ゛ー
/: : : :/ \/ __ノ|: : :.|∧ ゝ:_:_:_: : |: : : : : : : : .
/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
{:/: :/: :|: :/ /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ:.:|: : : }: : :} : : |
. /: :/ : 八/ / } /O } 〉|: :/: : /: : .〈
/: :/: : : : / {_ O ノ {_ ノ∧人:/: : /: : : :∧
| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :| あ〜う〜 あ〜う〜
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :|
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─しuUu─/: : : /: /: :/: :ノ/
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/YYY.:.:.:.:./.::::u:U、V.:/YYヽ.:.:..:.:.}
/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i// ノノ:い::∨.:.:.:.:}.:.:/ 池沼唯の七夕
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜.,
。 + ☆。,゜. o。 。+ 。゜ rー 、
。 + ☆。,゜. o。 _ (⌒ヾ-、::\
∧ /::::::ヽ/⌒,へ:::ヽ\:|
|::::', ∠/⌒ フ:::/ `V !
__ {:::::} ,イ /|:::/
\:::::ヽ、V/::/ / V ,イ二ニ=、
\;;;;;;水;;ノ ,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
<二ヽ|/ /ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
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<⌒ヽ ,.イ レ'/ __ i \| !
\::::\ /:/ /ソ ,ィ /:::::::::::ヽ | ̄ |
<⌒ヽ:::::)/::::/ // // (::::::/ ̄ `\ | あ|
\::::\{:::ノ // {;;,イ⌒i:::::\ | い|
\:::::Y // r-く |:::::|\:::::\ | す|
 ̄|///(::::::\ l:::::| ヽ::::::', .| い|
/7" i\:::::ヽV \| | ぱ|
// | ̄ |`V | い|
// .| 天| | |
,'/ | の| | ゆ|
|.| .| 川| | い|
|.l .|_ |  ̄
|.l
|.l / ̄ ̄\ / あいす いぱい (^oo^)
l(itノヽヽヽl
ノリ(l| ^ q^ ノi \ あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
⊂ ロマンス つ
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ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
ξ ∪  ̄∪
なかよし幼稚園・あほ組・ひらさわゆい
∬ ,.ノヽ. ∬
∬ ,.(_::::: ) ∬
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//://!.:.:ノ!ハ.:.:.:.,
/.:/.:.:./,_、`~^´,_VW.:} うんちっ♪
/.:/.:.:./f'じj f'じ!.リ.:.|
/.:/.:.:.(j、゙‐゙ (o o) ゙‐゙/.:.リ うんちっ♪
V{.:人.:人 ラ 7./
, r‐‐<`マ-nイノV
/ノ⌒X/^h><ノ`ヽ.
( 〈(_ノ } ノr=ミ
ヽ _,x ´ ', /ゆ YW}
/´ ',/ い j__ノ
/ ', \!
l ヽ
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弋__ _,.. --- __ノ
ゝ-fー'‐r亠r亠'r‐"
l l. l ! 唯!散歩に行くよ!
憂は高校3年生となり、否応でも卒業後の進路を考えざるを得ない年になった。
一方、一学年上の唯は養護学校を出たが……やることは無いw
いわゆるニートだが、このご時世では重度の池沼である唯の進路など見つかるはずもない。
もっとも、同じ養護学校に通っていた人でも、やる気のある人は自分なりの進路を見つけ、
就職したり、専門学校に通い始めた人も少なくない。
唯の進路が無いのは、唯が池沼というより、唯自信の怠惰の結果であった。
それに憂は余りに怠惰な唯に愛想が尽きて、普段の面倒を見るのを殆ど放棄した。
具体的には、唯をもう人間扱いをせず、犬の様に扱かった。
部屋に居るだけで激しい悪臭を放ち、わーわー騒ぐだけなので、
思い切りって首輪を掛けて、外で生活させた。
まさに犬だ!!
いや、これはお犬様に失礼だ。豚のような家畜とでも言おうか。
とにかく、外にある犬小屋が、唯の新しい住み家である。
日頃からゴロゴロしている唯には、これで十分かもしれない。
餌も残り物のご飯に、時々ご機嫌取りに安物のアイスを与えるだけで十分である。
憂は家から池沼が居なくなって、余計な気苦労をすること無く、
今までに味わったことの無い充実感で一杯である。
憂にもようやく自由が訪れた。 憂「こんな事ならもっと早くやれば良かった!」
「でも、高校最後の年だから、思い切り充実出来るわね!」
一方、唯は最初は騒いで抵抗したが、根は怠惰なので、抵抗する気力もすっかり消え、
犬小屋生活に違和感を感じなくなり、こちらも満足な生活を送っていた。
「住めば都」とは良く言った物である。
そんな生活が1ヶ月ほどしたある日曜日の事である。
憂は忙しくてここ2、3日ほど、唯に餌を与えるのを忘れていた。
唯はさすがに空腹で、小屋の中でぐったりしていた。
憂「ああ、ゴメン、ゴメン!餌をあげるのを忘れていたわ…」
しかし、唯の反応は無く、ぐったりしたままだった。
憂「コラ!唯豚!起きろ!」
と言って、憂はぐったりしている唯を蹴飛ばす。
唯「あぅ!("q")」
唯は蹴られた痛みで声を上げる。
3日振りに見る憂と餌であった。
唯「うーい!うーい!まんま!まんま! (^oo^)/」
唯豚は久しぶりのご飯のために、小屋から出てきた。 そして、憂の持ってきた餌に飛びつこうとしたが、首輪に繋がれているため、
それ以上遠くに行くことはできない。
しかし、唯は再び憂に飛びついこうとしたて、首輪で思いっきり喉を絞めらて、喉を痛めた。
唯「あぅー!!ゲホッ!ゲホッ!("oq")」
涙を流しながら苦しがる。
まったく、どこまでもアホな唯豚である。
憂も呆れて、やはり人間と同じ生活をさせずに、外で家畜のように飼うのが良いということに、
改めて認識させられた。 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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| :/: : : : / しノ (O O) しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : |
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| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
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V ` \ ゝ|UUuu:/ } :: : : }
} >――r―‐─< / / ヽ
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_ } 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ ノ } 池 沼 i} ヽ二二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′│
丶____ノ ヽ. ノ 人 /}
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ブブブー
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うぇ〜 l:::\j レ、 :::::::/、__Y::::::::::::j::::::::::::::l ヽYx.ノ' 丿
v:::| /⌒ヽ レ'\/ ヽ:::::::::;::::::::::::::j }j'′`ー´
v:{ {_O ノ /⌒ヽY::ノ::::::::::::::; /
うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
{ V>、 __ し' ノ:::::::::; ィ/ /
`ー\ {/__} ,/:::::::/ヾ'Y´
ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
=こ≡≡≡ ⊃ `゙ー ‐”
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桜ヶ丘養護学校・すみれ組・平沢唯
___
. . :´: : : : : : :ミ: 、
/ : : : : : : : :\ : : : \
/: : : : :′: : : : : : :ヽ : : : ヽ
.′: : : :|: : : : : : : : : : : : : : : . あう〜♪
|: :| : : :イ: : : ト: : : : : : !: i:. :|
|ノ:|: _/イト: : ト廴ヽ: : :|ヽ:. : :! あう〜♪
/}:ハ: ! \、|: |: :ト:|
|: : :V. へ , へ :ソ: l:. :|リ
ル'| : :.} xx (O O)_ xx. }: : :| }ノ`ヽ
|人:{人 ( ̄,,), イ: : :ル' {
V ` \ ゝ|| _.ノ}:/ } } あう〜♪
} >――r―‐< / / /
| / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ !
ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ {
[_ノ {ニ} 池 沼 i} ヽ二}
{ 厂 r‐y‐、 '| `T′
丶__ノ ヽ. ノ 人 /
| >r
Shuffleの主人公が紫ちゃんみたいだが昔の池沼唯SSでもゆかりちゃんというキャラクター居たよな
Shuffleキャラと池沼唯ちゃんの絡みが見たいものだ
, . : : :´ ̄ ̄ ̄` : : . 、
,. -…‐ 、 i| . :´:i: 八 : :i^ヽ、: : :ヽ、: : :.\ 池沼幼稚園
∠:_:_: : : : : : ヾ/ ; : j:/ \! `丶:ノヽ: : : :.ハヽ
<:_:_;_ : : /: :/ : ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\: :! i :`ヽ あほ組
/: :_:_j/:/: i: :i ,ニミx ィニミx ヽ:!: : : i:`、 平沢唯
´ ̄ノ: : !: : !:.|,ィ?i:(_,、` ,._)芯ヾ リ : : : i: :ハ
‐=彡.: : :i: : :i:.l{{ {li:rz:::} .::.. {li:rz:::} }} '、: : : i : : !
/: : : ;ヘ: : ハ!` ゞ=゚' " ゞ=゚' ′ ハ: :i :! : :ト、__,
./: : :i: !.: :ヽミ、 .::::::::::.. ( O O ) .:::::::::.. {:::i:/!: : : i
{: ; : :i.:!: :i : } , == 、 !ノ::i: :li : !
!ハ: :i:!: :|!: ! {r--、} i::::/: :|:!: :!>
| ヽリ: :l:!: :、 `ー‐||′ /〃.:i!:|:i: :ヽ
|;ハ !:ヽ: ヽ、 人 ,.ィ::::i : /!:|::!⌒`
| ソヽ:::ヽ!::::>- (0__)_. r<::::::|:::/ノ:;ヘ|::!
}::::::::}´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´:::/ リ
/}ソ′ ! `><´ ! |/レ'′
{ l ゝ-く___,.>-'′ , }
r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{
{ ( ソ !| ゝ< ) ) もう原作も終了して随分経ったっつうのにまだ新作SS出とるんか…
相変わらずAAや替え歌はコピペばっかやけどな! お前らまだ唯ちゃんを池沼とか言っているのかよ
いい加減やめろよ 悪臭を放つ池沼唯ちゃんを思い出した
乗客の悪臭で失神。飛行機が緊急着陸し、原因となった男は死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180808-00010001-esquire-life
2018年5月のこと、乗客であったロシア人ミュージシャンの放つ体臭の凄さに、
機内は異臭騒ぎに。そしてその飛行機は、緊急着陸にまで至ったのでした。
その約1カ月後の同年6月25日に、その原因となった男性は「組織壊死に
よって死亡した」という痛ましいニュースが、『CBSニュース』によって報道
されました。 池沼唯
http://i.imgur.com/B28MFsR.jpg
あ〜う〜♪ あ〜う〜♪
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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{ [_ノ {ニ}い け ぬ ま i} ヽ 二}
ヽ 厂 r‐y‐、 '| `ヾT′
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ブブブー
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うぇ〜 γv:, し'(O O){_ O ノ j゙::::::::::::::::/ У
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ゲロゲロゲー =こ─||||| ---ム孑' j/
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/ / ,.イ ヽ あ〜い〜す〜♪
/ / / | :/ ',
. / /...::/ |.:/ ', あ〜い〜す〜♪
/ /:://、 /| .:! | }
{ /''".::/ ヽ/、ヽ| | /::|: | |_
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| .:::::ハハ (◎ノ/ | ハ:::::::! |:: | | \ ,.-、
/ :::/⊂⊃ ´ | / 丶:::! | .:|:::. | } | ヽー /⌒i゙
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|ハ ::::\ ◎ (◎) |/ }/ .::/::/:::::::: V \|____,ノ
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'1/ 人_ ⊂⊃/ ..: ̄:::::::::/::ノ::::::::/
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・;, ,;;’;;: / ̄ ̄\ ,;;’∵・
。, ・;;;:;: litノヽヽヽ l".,;・∵
.:;;;;:・(;;q"(;;*;;;リi あんぎゃああああ!!!("q")
⊂ ロマンス ( ∵三
(___( ∴三
.(ヽ__゚゚ ( ∵三 ,=======、.==== 、.、
∪  ̄ ∪ _/ // ヽヽ____
\ \ ___/(^o^) (^o^//|/二) |ヽヽ__/ノ
\ ,-=,~ ̄ , -- , _ ̄ ̄ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  ̄ヽ
ドーーン / - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ― ´ /;;;;;;ヽ o .|. ノ ,-‐-、 0.|
(コ |゚ ゚̄| ニコ //  ̄ヽ| _ | / / ,.- .、.、_ )
.>ヽ 二二二フ エニフ_|;:I ノ |└┴―――― ´ _|::( ∵)|_/
 ̄ ̄ゞゝ;;;;ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ー,ノ ̄ゞゝ ̄ノ ̄ ̄ ̄ゞ_ゝ ーノ
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーーん!! ("q")
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グシャ !_ _',____\/ノl./ \
____〈 )/ ̄ \\/ \ ∬ ,.ノヽ. ∬
|\::::::ゞ <>() <>_/ ̄ _ ハ ∬ ,.(_::::: ) ∬
\ \ (^oo^)\ に| / ハ ,(__:::::::: )
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\| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ うんたん♪うんたん♪
ttps://youtu.be/EkhxwMqXmgI 唯「うんたん♪ (^q^) うんたん♪ (^q^)」
うんたん♪
/ ̄ ̄\
l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
(( ( つマンス ヽ うんたん♪
〉 とノ )))
( ̄ ̄ ))
(__ノ ̄(_)
うんたん♪
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l(itノヽヽヽl
♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪
/ ロマン⊂ ))) うんたん♪
((( ヽつ__ (
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. {:: :/ / } / O } } : : :.i ゆいちゃんぺッ!
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{:/ しノ (O O) しし' } :: :|
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ヽ r-〜く / :/
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/\ /.:.:.:.:く〃// }}'ゆ::{ /|.::::.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.::.::.{{i// ノノ:い.:|:.:.::..:::::/ 池沼唯の日常II
人気のない公園の裏の林で、
今日も池沼唯は、ボコられている
男A「おらぁ!」ボコォ
男B「くたばれ!」ドガァ
唯「あぅ、いちゃい!!(>q<)」
男A「死ね!」
ズドォォォン
男B「池沼!!」
バキイイイッ
唯「んぎゃっ("q")」
池沼唯は気絶した
男A「気絶しちまったか」
男B「うーん、なんかしっくりこねえ」
男A「分かるぜ、なんかつまんねえよな」
男たちは、池沼唯をボコボコにすることでストレス発散をしていたが、
毎度殴ったり蹴ったりしては気絶しての繰り返し…
同じことの繰り返しに飽きてきたのである
男B「いいこと思い付いたぜ!ちょっとそこで見張ってろ!」
男A「おう、来る前に起きたらボコッとくぜ」
そういうと男Bは車でどこかへ向かった。 男A「さーて…どうすっかな」
唯「ぁぅ……」
男A「こいつ…もう起きやがったのか」
唯「ゆい…ぽんぽんちゅいた…」
男A「うるせえ、戻ってくるまで大人しくしてろ!」
唯「やー、ゆいまんまたべうー!」
男A「あーほんとイラつくなお前!寝てろ!」バチバチバチバチバチ
唯「んぎゃあああああああああああ("q")」
池沼唯は目を覚ましたものの、スタンガンで再び気絶させられた
そしてしばらくすると男Bは戻ってきた
男B「よし、今日はこれでこの池沼をいじめてやろう」
男A「ロープに杭にチャッカマン…なるほど」
男B「寝てる間に準備するぞ!」
男A「おう」
男たちは池沼唯が寝ている間に、池沼いじめの準備を整えた
まず地面に杭を刺し、杭にロープをくくりつけ、池沼唯の首にもロープをかけた
更にもう一本ロープを腹と両手に結び、先端は男Bが持っている
男B「おい起きろ、デブ」ドンッ
唯「んぎゃ!」
男A「さてさて…」
男B「じゃあつけるぞ」カチッ ボォォ
腹に結ばれたロープに男Bは火をつけた 唯「あう !おててうごかない!」
男A「今頃気付いたかバーカ」
男B「まあ火ついてるのは気付いてねえけどな」
唯「むふー!!これとる!!」
池沼唯はロープを取ろうとするが
固結びされてるので全く動かない
唯「うううう!!とらないとおしおきれす!」
池沼唯はお仕置きしようと男たちに迫るが…
唯「うぎゃああああああ(゚q゚)」
男A「こいつは本当にバカだなw」
男B「おもしれえw」
唯「げほっ……ごほっ……(×q×)」
池沼唯はようやく状況を理解した
動けば首が締まることを
そうこうしている間に、ロープについた火は広がり、池沼唯に迫ろうとしていた
唯「ぁぅ……!!ぼうぼう!!やめー!!」
ようやくロープが燃えていることに気付いた池沼唯
池沼唯は以前にたき火に頭から突っ込み大やけどをした
それがトラウマとなり、火への恐怖があるのだ 男A「ざまあみろ!燃えちまえ!」
男B「燃え上がれ!池沼!」
そして…
唯「やー!ぼうぼう!こわい!!………あぎゃああああああああああああああああああああああああ(×q×)あちゅいよおおおおおおおおおおお(×q×)」ブブブー
火は池沼唯の胴体に燃え移った
あまりの熱さにのたうち回る
それと同時に脱糞もした
男A「あはははははは!クソ漏らしとるw」
男B「まぬけやなw」
男A「けどまて、このままじゃ池沼ちゃん焼け死ぬぞ」
男B「しゃーなし、消すか」
男たちはバケツにくんだ水を持ってくることにした
男A「おら!消してやるよ!」バシャー
男B「Aの慈悲の心やw」バシャー
唯「ぁぅぅぅ…ぽんぽんあちゅい…せなかいちゃい…("q")」
男A「面白いもん見れたし、そろそろおねんねしてもらうか」
男B「そうだな」
そう言うと男Aはハンマーを、男Bは金属バットを取りだした
男A「じゃあな池沼!」
男B「死ねー!!」
ドゴォォォン
唯「んぎゃあ…ぁぅ………(×q×)」 池沼唯の頭に2つの衝撃が加わり
それと同時に気絶した
それからしばらくして池沼唯は近隣住民の通報により無事保護された
通常の人間であれば入院を要する大けがだが
池沼唯は麻酔が効かず病院関係者にも迷惑をかけてしまった過去があるため
憂は入院させず、自宅に連れ帰ることにした 唯「あ〜う!このぎいたがいいでつ!(^q^)」
律「でもこれ25万もするぞ。お前、5万しか持ってないんだろ」
唯「むふぅぅぅぅーーー!これがいいでつ!(`q´)」ドスドス
律「お、おい、店のなかで暴れるなあ!」
紬「唯ちゃんこのギターがいいの?しょうがないわね。ここ家の系列だからなんとかするわ。澪ちゃんは唯ちゃんを連れて上で待ってて」
澪「ほんとか!?」
律「おいおい、まじでいいのかよー」
紬「うふふ。こっちにいいのがあるの」
律「おー!7800円!?ってこれ!プレイテックってかいてるじゃないか!ギブソンじゃないのかよ」
紬「わかるわけないじゃない。だって唯ちゃんは…池沼ですから!」
律「ぶっ」
律紬「ゲラゲラ」
唯「あ〜う!ぎいた、ぎいた(^q^)」
律「唯、ごきげんだな〜。おい唯!ちゃんとムギにお金払えよ!」
唯「あ〜う!むぎたいいこいいこ。ごまんえんあげるでつ!(^q^)」
澪「おい、ホントは7800円だったんだろ!?いいのか、もらっちゃって」ヒソヒソ
紬「あら〜値切ったら5000円にまけてくれたわ」
澪「えぇ!?さすがにまずいだろ…」
律「だいじょーぶだって。わかるわけないじゃん。だってあいつは…」
律紬「池沼ですから!」
澪「ぶっ」
律澪紬「ゲラゲラゲラゲラ」
唯「ぎいた、ぎいた、うんたん♪うんたん♪(^q^)」バシバシ 唯「あーう。ぎいた♪ぎいた♪うんたん♪うんたん♪」バシバシ
律「唯のギターっていらないよな。こわそこわそ」
澪「そうだ、こわそう!」
バキボキグシャガスガス
唯「んぎゃー!ぎいたこなごなでつ!("q")」
梓「楽器できないし、手もひつようないですよ。つぶしてやるです」
澪「そうだ、つぶそう!」
律「ちょうどここに技術室からパクってきた万力がある。しっかり固定して…」
唯「あう?('q')」
グリグリメキメキメキメキグシャッ
唯「んひぃぃぃぃぃ!("q")」
紬「ミンチになっちゃったわねぇ。うふふ
。焼いたらハンバーグになるんじゃないかしら」
律「ちょうどここにジッポオイルがある。たっぷりかけて…」バシャバシャシュボッ
唯「あんぎゃあああぁぁ("q")」
律「ほーら唯、ハンバーグだぞー」
唯「むひぃむひぃ、あう、はんばーぐでつ!(^q^)」バクバクガツガツムシャムシャ
律澪紬梓「食wwべwwたww」ゲラゲラゲラ カリカリカリカリ…
憂「な…何?この音…ま まさか泥棒!?」
ガチャッ
憂「お お姉ちゃん!?何か変な音が…」
唯「あーうー('q')。ぎいた、ぎいた(TqT)」
憂「…何やってるのお姉ちゃん…」
唯「うーい…ぎいたいないれつ("q")」
憂「はあ…雨降ってるからギターはなかよし学校において来たでしょ…(この池沼…)」
唯「う゛ーう゛(`q´)。とりにいくでつ!(`q´) 」ガラッ
憂「お姉ちゃん!?ここ2階!!」
唯「あう?(゚q゚)」ズルッ
……グシャッ
憂「お姉ちゃん!?」
唯「」
憂「死wwwんwwwだwww」ゲラゲラゲラゲラ 憂「お姉ちゃん!ギターは濡れるから置いていきなさい!」
唯「あーう。だめー!ぎーたいっしょ(`q´)」
憂「もー!壊れても知らないからね!」
雨「ザーザー」
唯「あ゛ーあ゛ー。あーう!わんたんでつ!よーちよちよち(^q^)」
犬「プルプルプルプル」バッシャー
唯「むひぃーーー!ぎーたぬれるだめー!むーぅ、わるいこ、おしおきでつ!(`q´)」
飼い主「ちょっとあんた!なにするの!」
憂「おねえちゃん!」
犬「グルルル ガブッ」
唯「あんぎゃああああああ!!("q")」
憂「おねえちゃん!」
車「ブルルルルー ザバー」バシャー
唯「んひぃぃぃぃぃーーーーー!("q")だめー!ばしゃーだめー!ぎーたぬれるだめー!("q")」ドタドタ
憂「ああ!おねえちゃん!車道に出ちゃだめ!」
唯「あう('q')」ツルッ ドテッ バシャッ
憂「おねえちゃーん!?」
車「プププー。キキィィィ」グチャッ
憂「おねえちゃーーーん!!」
唯「」
憂「死wwんwwだww」ゲラゲラゲラゲラ キチガイシシイモこのスレにも現れたか
こいつのほうが池沼だろ 食べかけのパンがくさってた
誰か食べてくれないかなあ 憂「ほら、お姉ちゃん。みんなからお誕生日お祝いが届いているわよ」
唯「あーう♪あーう♪(^q^)」
憂「ほら、ケーキもあるわよ」
唯「キャッキャッキャッ♪(^q^)」
憂「あー、嬉しいね」
唯「うれちー、うれちー(^q^)」
憂「じゃあ、早速食べようか?」
唯「たべよー!たべよー♪(^q^)/」
憂「はい」
唯「あいすー(`q´)」
憂「無理言わないで!アイスは無いわよ」
唯「やー。あ〜い〜す〜、あ〜い〜す〜 (`q´)」 憂「もう!折角みんなが送ってくれたのに、我儘言わないで!!」
唯「やー、ゆいあいす!(`q´)」
憂「いい加減にして!」
パシーン、パシーン!
憂は怒って唯を殴った。
唯「びぇぇーーーん、うーいがぶったよー、えーん("q")」
唯は泣きわめくが、憂は許さない。
折角の贈りものにケチをつけるその汚い心が許せなかったのだ。
ボコ、ボコ、ボコ、ボコ!!
さらに憂は唯の腹にパンチを何発か浴びせた。
ゲッフッ プヘッ
唯は血を吐いてその場で倒れた落ちた。
即死であった。
憂は、肉塊となった唯を見ながら、満足そうにケーキを食べた。
==おわり== キチガイ「唯ちゃん、プレゼントだよ」(うんち画像)
憂「お姉ちゃんより池沼…」 うんちでぼくにかなうひとはいないんだ
つまらないねたでどれだけうんちをやっても
むだにつかれるだけだから
ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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ゆいはぶたさんでつ (^oo^)/
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. : ´: : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :\ 部費!
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桜ヶ丘養護学校3年 平沢唯
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ノ'。,#'。,゚;。;゚'。メ゚;。;゚;。;ヽ、
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'、;:>.ト゚;。;゚。':;;|;;;。'゚',イノ゚';。,ノ
':;:,_;:___:;:ノ-^-`、;;__;;::;- '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o。;^q^;.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘ (lili´∀`)「はい、こちらが爆発事故の起こった現場です。今朝5時頃、市内の民家の一室で爆発があり、
この部屋で寝ていた市内の特別支援学校の生徒・平沢唯さん(21)が巻き込まれました。
平沢さんは直ちに市内の病院に搬送されましたが全身に大火傷を負い、意識不明の重体だということです。
警察の調べによると室内から平沢さんのものと思われる多量の排泄物が見つかり、
ここから発生した可燃性のガスに何らかの原因で引火したのではないかと見て引き続き実況検分を進めています。
以上、現場からモナーがお伝えしました。」
( ;・∀・)「もうどこから突っ込んでいいのか分からない…」
梅雨、それは池沼唯ちゃんのオムツがカビる季節
プーン / ̄ ̄\ プーン
*〜〜 l(itノヽヽヽl *〜〜
ノリ(l| ^ q^ ノi
⊂ ロマンス つ プーン
(____) *〜〜
ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ
● ∪  ̄∪
憂「お姉ちゃん、臭い!」
唯「あ〜う〜 ('q')」 池沼唯の土嚢
憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」
「もう!お姉ちゃんのせいよ!」
唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」
憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」
唯「あ〜う〜('q')」
憂「『あ〜う〜』じゃないわよ!」
「もう!お仕置きよ!」
唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」
平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。
憂も悠長にお仕置きはしていられません。
憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」
唯「あーうー('q') おしおき、やー」
憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」
唯「あう?(゚q゚) どのー??」
唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。
しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、
唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。
唯「あーう (^q^)/」
「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ……
お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」
「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」
唯「あーうー(^q^)/」
話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。
憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」
防災課「はい、ご協力ありがとうございます」
そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。
唯「う〜い ("q") ちべた〜い〜」
こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。
土嚢として積まれた池沼唯ちゃん
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