◆進撃の巨人ネタバレスレpart735 [無断転載禁止]©2ch.net
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※ 極端な作品とキャラの批判、連投・自演、粘着行為は禁止
※ 腐女子、荒らしは超徹底スルーすること。かまった人も荒らしです(ただし出禁サイマウ叩きは容認)
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※ ここは持ちネタ披霜スレではありません。ギャグネタ、ホモネタなどのSS投下は禁止
※ リヴァイ厨サイマウこと下痢ナと怨霊は出禁!成仏しろ 消えてなくなれ
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>>900を踏んだ人が宣言して次スレを立てて下さい。スレ立てができない場合、速やかに申告すること
◇進撃の巨人ネタバレスレpart246(ラウクラ再利用)
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1456968719/
◆進撃の巨人ネタバレスレpart455 (ワッチョイ表示) 再利用
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1467805753/
【アニメスレ】
進撃の巨人Season2 249体目
http://shiba.2ch.net/test/read.cgi/anime/1496614213/
◇避難所(したらば板:IDの出る場所で語りたい方もこちらに)
進撃の巨人ネタバレスレ避難所 part1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/comic/6738/1378483646/
※前スレ
◆進撃の巨人ネタバレスレpart734
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【アニメスレ】
進撃の巨人Season2 247体目
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◇避難所(したらば板:IDの出る場所で語りたい方もこちらに)
進撃の巨人ネタバレスレ避難所 part1
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◆進撃の巨人ネタバレスレpart733
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1478611028/ アッカーマンの事は王家の人間しか知らない設定だったっけか?
先月号のマガトとの会話はなんだったんだ リヴァイ「複数の穴の空いた壁から色とりどりの男のケツだけが突き出されていたとする」
エレン「は?…なんですか突然気持ち悪い想像させるのやめてくださいよ今から晩御飯なんですよ?!」
リヴァイ「まぁ聞け。俺はそれらの無数の尻の中から、確実にお前のケツを選別することができる」
エレン「はぁ…」
リヴァイ「一目でだ」
エレン「……」
リヴァイ「おい。聞いてるのか?」
エレン「聞いてますよ」
リヴァイ「お前のケツからは神秘の後光が射しているからな。セックスのときにより良くそれを感じる。ああ、このケツは俺のちんぽをフィットさせるに相応しい作りをしているな…と」
エレン「兵長やめてくださいすごくかっこいい顔して紅茶飲みながら言うことじゃないです」
リヴァイ「まず揉み心地がいい」
エレン「聞いてねーなこの人」
リヴァイ「幾星霜のケツの中でお前のケツは最高にいい。えれんしってるかおまえのケツ穴のいりぐちにはほくろがある」
エレン「デスノートっぽく言うのやめてくれます!?」
リヴァイ「で、だ。壁の穴からエレンよ。お前のケツが突き出されていたら、突っ込まずにはいられねぇ。そうだろう?」
エレン「あ、ごはん炊けたみたいです。もうすぐ晩御飯だから手を洗ってくださいね(聞いてない)」
リヴァイ「壁から突き出された無数のケツを削いだのち、俺は当然残されたたった一つのお前のケツをとくと堪能する。朝まで抜かずでな」
エレン「そんなことされたら俺死んじゃうんでやめてください」
リヴァイ「なんだと!?死ぬほどいいということか?!よほど相性がいいな!」
エレン「違いますけど!?物理的に死んじゃうって意味です!」
リヴァイ「ところでエレン。お前は複数の穴の空いた壁から色とりどりのちんぽが突き出されていても、一発で俺を探し出せるよな?」
エレン「…それは…その……」
リヴァイ「どうしたエレン。顔が真っ赤じゃねぇか。まさか想像して妊娠したんじゃねぇだろうな?」
エレン「してませんけど!?俺男ですし!」
リヴァイ「さて、メシ食うか。食ったらクソしてセックスだ」
エレン「はい」 「ねぇリヴァイさん。明日のお弁当のおかずは何がいいですか?」
「なんでもいい」
「んもうっ!なんでもいい、が一番悩んじゃうんですよっ!」
「そうなのか?」
「そうですよ。それに適当でいいって思われてるみたいでなんだかヤです…ねぇ、なにがいいですか?」
「…お前がいい」
「え?」
「エレン。お前が…いい。お前を、食いたい」
「リヴァイさん…」
目を見開いたエレンは、しかしすぐさま瞳の奥に決意の色を浮かべると、うっとりとした目でオレを見つめてくる。
オレは思う。今夜はいけるな…と。
翌日。
今日も仕事の合間に美味いメシにありつけると内心うきうきしながら、エレンの手料理且つオレの愛妻弁当である包みに手をかける。
しゅるりと包みを解いて蓋を開ける。
そこには、鋭利な刃物で切り取られたであろうエレンの左手の指が薬指を除いて4本、神経やら血の付いた筋肉やらがこびりついて少し凝縮した、綺麗なべっこう色の眼球が入っていた。
蓋を開けると同時に舞い落ちたメッセージカードを摘まんで裏をめくる。
『愛するリヴァイさんへ。
お弁当のおかずはオレがいいと言ってくれたのでがんばりました。
どうぞオレを食べてください(はぁと)』
昨夜のオレの台詞をなにやら履き違えているエレンをこれ以上もなく愛おしく思った。 「リヴァイさん、また実験ですか?」
「ああ。明日は人前でやらなきゃならねぇからな。その前に練習だ」
「ははっ!リヴァイさんでも緊張することがあるんですね」
「馬鹿言え。オレはもともと結構緊張する」
「またまた…それにしても相変わらず素晴らしいメス捌きですね。もうぱっくり開いちゃってますよ。カエルってすごい生命力…腹切って拡げても生きてるってすごいです」
「おい、エレン。助手のくせにあんまりくっちゃべってんじゃねぇ。少しでも手元が狂えばちっせえ内臓に刃先が触れて切れちまうだろうが」
「リヴァイさんに限ってそんなことあるわけないですよ。あっほら!心臓と一緒に胃袋がドクって動きましたよ!さっき餌の蠅食ったばかりだから消化運動してるんですかね?」
「だろうな。元気な内臓でなによりだ。これだと縫合して暫くすれば、また実験に使い回せる。またどぶ川の汚ねぇ原っ葉からカエルを捕まえてくる手間が省けて助かる」
「ですね。じゃあ、リヴァイさんの役に立つようにしっかり運動して筋肉も付けますから、大事に扱ってくださいね」
そう言ってエレンは微笑んだ。
腹を仰向けにして大の字に手足を広げた態勢のまま手足を針で固定され、リヴァイに腹を捌かれている。
ピンク色をした自分の内臓が暴かれてどくんどくんと脈打つ様をリヴァイの鋭い目が真っ直ぐに見つめていると思うと、こじんまりと密集した腸や胃袋が興奮で熱を持ちそうだ。
カエルに生まれてなければエレンは人間のリヴァイと出会うことなど一生なかった。
カエルに生まれて本当によかったと、エレンは心の底から神様に感謝した。 「おいエレン。そんなにくっつくな紅茶が溢れる。それにガタガタ震えながら観てんじゃねぇよ。馬鹿だろお前」
「いいじゃないですか!夏の醍醐味ですよ心霊特集番組は。…あっほら!地縛霊ですって!でもなんで幽霊って靴はかないんですかね?埃とかカビとか虫とか蜘蛛の巣だらけの廃屋で靴はかないとか有り得ないですよね」
「…恐ろしいな…考えただけでゾッとするんだが。並みの根性じゃ生きていけねぇぞそんな場所」
「えっ?幽霊だから死んでますよね?」
「…比喩だ」
「なるほど!(ひゆってなんだ?)ねえ、先生は幽霊って信じますか?」
「いや。今お前が観てるのだって、あからさまに作り物じゃねぇか。それなら地球人がいるんだから宇宙人がいるって説の方がまだマシだな」
「ははは!現実主義な先生の口から宇宙人なんて言葉が出るなんてなんか意外ですね!」
「おいおい、笑いながら足震えてるってのは一体どういう状況だ。いい加減くだらない番組観るのやめとけ。夜中に便所ついてきてくれって俺を起こしたりしたら、遠慮なく蹴り飛ばすからな」
「いやいやいや!先生にそんなことされたら俺死んじゃいますよ!ついてきてくれなくていいからせめて俺が便所行って帰ってくるまでは起きててくださいね!?」
「断る」
「そ、そんなぁっ!」
ソファに座ってテレビを観る睦まじい二人の姿がある…リヴァイは自分の腕に両手を巻き付けてぴったりとくっついてくるエレンをちらりと横目で見やる。
彼の若くみずみずしい体には首から上、つまり頭部がなかった。
首と頭部の切断面からは骨が見え、凝固した血液と脊髄と脂肪がこびりついて、ぬるりと光沢を帯びている。
リヴァイが教師として勤務する高校の生徒であるエレンを殺してから、かれこれ1週間が過ぎていた。
風呂場にシートを張り、関節を無視して数種の包丁を使い分け細かく解体したエレンの体は、いくつかに分けてごみ袋に入れ、間違いなく隣市の森の土中に埋めた。
土の中で腐敗して白骨化するのを惜しんだエレンの頭部は、キッチンにある冷蔵庫の中に大きめの瓶にホルマリン漬けにして今もそこに在る。
では、今自分にぴったりとくっついているこの目も口も耳も鼻もない、頭部が丸々存在しない血にまみれたこれは一体何なのか?
リヴァイは少しだけ小首を傾げ、まぁいいかと紅茶のカップに口を付けた。 血生臭い。全身にまとわりつく鉄の臭いに眉をしかめる。
全ては自分自身の力で生きていかねばならない弱肉強食の世界がそうさせた。
世界は残酷だ。狸は吐き捨てた。果たしてそれは子供の言い訳だ。まるで駄々をこねるような。
「だから殺した!死にたくないから殺して食った!それのどこが悪い!?人間だって動物を殺して食うじゃねぇか!生きていくためだけじゃなく、金儲けしたくて殺すことだってあるじゃねぇか!」
「ああ、そうだな。だが、オレはその婆さんに世話になっていた。命の恩人でもあった。その人を、殺された。てめぇに」
「お前と婆さんがどうだったかなんてオレは知らない…関係ない!」
「ああ、そうだな。関係ない」
「そこにいたから食った!」
「ああ、そうだな。てめぇは腹をすかせていた」
「お前だって死にそうなくらい腹が減ってたら同じことしたはずだ!」
「ああ、そうだな。だが、てめぇみたいに婆さんをばらばらにして、食い残した体を部屋のあちこちに飾るような真似はしない。帰ってきた爺さんは、それを見て狂っちまった」
「そんなの知らない!知ったことか!」
「気の優しい、爺さんだったんだがな」
「オレのせいじゃない!オレは、悪くない…!」
「ああ、そうだな。てめぇは、悪くない」
「人間は嫌いだ…オレは山奥で静かに暮らせればそれでよかったのに…」
「ああ、そうだな。人間が悪い」
「……なぁ…お願い…お願いだから…もう、殺してよ…オレを、許してよ…」
「それは…駄目だ」
てめぇには、もっともっと生きてもらわないと。
ふわりと柔らかな毛並みをした狸の頭を撫でる。
血と肉と臓物の海に横たわる中、長い時間かけてごりごりと軋む音を立てていた下腹部で、何かが千切れ落ちる気配。
感覚があるのかないのかわからない。が、何やら体の重みがふわっと軽くなったのは気のせいか。
顔色一つ変えない兎が何かをぶらりと持ち上げて見せる。
嗚咽する狸の目に映ったのは、見慣れた形をした自分の大腿骨から下だった。
また千切られた。今度は足か。さっきは腕から先を幾つかに分けて細かく切断されたんだったか。
ああ、また包丁を変えなくちゃな。そうしないと、てめぇの肉と骨を上手く削げない。
恍惚とする兎の口許を象る薄い笑みを見上げる狸の目尻から、しょっぱい水が一筋、流れた。 エレンの波打つ腸内が見える
ナカに残っているのはうんこ以外にもザーメンがあるようだ
これはリヴァイの精液?
私はエレンの拡げたお尻の穴にのふちに眼球が付きそうなほど近付いてじっくりと眺める
エレンは拡張されたお尻と内腿をピクピク痙攣させながら あーーー、あーーー と悶えている
エレン…痛いの?痛くないよね?気持ちいい?
問いかけるとエレンは あーーー と喘ぎながらも 気持ちい、気持ちい と繰り返していた
あーあついにエレンの愛らしいお尻の穴がスマホが横にすっぽり入りそうなくらい拡がっちゃった!切れ痔になっちゃうかな?
もわっと臭うエレンのうんこと出血の臭いは腐女子である私の脳内を完全に麻痺させてしまった
これ、ひょっとしなくても私の手首くらい難なく入るんじゃね?
私はエレンの血液の循環を止めてしまい真っ白に拡がった肛門にびったりと口をつけて わーーー! と大声で叫んでみた
山彦みたいに返ってくるかと思いきやエレンの底無しの肛門は私の声を吸い込んでしまっただけだった
私はハハッと笑いながらもう一度四角に拡がったお尻の穴のナカめがけて わーーー! と叫んだ ごめんねリヴァイ!エレンが拡張器どころか腸内に反響する私の声だけでイクようになっちゃった!
しかもこれだけぱっくり開いた穴は数日は閉じないよ
どうやってうんこするのかな?うふふ
エレンったら四つん這いのまま異常なほどがくがく痙攣始めちゃってかわいい
ちんぽの先から我慢汁ハンパないよ
おしっこ漏らしたみたいに水溜まりできてるじゃん
このお尻の穴もう官製ハガキサイズ以上に拡がってるよね
お尻の面積より穴の方が広いってどういうことなのエレンちゃん
エレン腐の私に説明してよっ! 拡張器がお尻の穴のふちにみちみちと音を立てて食い込みすぎて今にもまっぷたつに裂けそう!
口避け女も真っ青で逃げ出しそうなエレンのお尻の穴の奥の方を懐中電灯で照らしてみる
ん?妖精さんがいる!?
なーんてねうっそー
そんなのいるわけないじゃん腸内に残ったうんこだよ
あの突き当たりが結腸かな
私は服の袖を肘までまくると拳を作ってえいっ!とエレンのお尻の穴の奥めがけてグーパンを入れてみた
どちゅっ!!
なんだか信じられないくらいものすごい音を立ててエレンのお尻の穴が私のグーパンを飲み込んじゃった
その瞬間エレンは使い古したダッチワイフみたいにぱっかーんと目と口を広げて無言のまま弓なりにしなって仰け反り死後硬直したみたいにその姿勢のまま固まっちゃった ジークがアッカーマンのことをダイナから聞いてたとしても
ライナーらには伝えてないし自分もいざという時には忘れてる程の無能 〜給食の時間〜
アルミン「エレンのパンとプリンがないよ。誰か二つ取ってない?」
ミカサ「私じゃない…」
ジャン「俺も違うぞ!」
コニー「もう食べちゃったんじゃねえか?」
エレン「……」
マルコ「先生!エレンくんのパンとプリンがありません!」
リヴァイ「ああ、いいんだ。そいつは給食費を払ってねぇからもともと人数に入ってない。そのスープは余りもんだ。だから数は合ってる」
アルミン「あっ、そっか!はーい」 〜体育の時間〜
リヴァイ「よし。それじゃ3人ずつグループになれ」
全員「はーい!」
ジャン「おい、コニーマルコ!チーム組もうぜ!」
ライナー「ベルトルトは俺とな。アニも組まないか?」
アニ「ああ、いいよ」
ミカサ「アルミン…私と組んでほしい…」
アルミン「うん。ヒッチもこっちにおいでよ!」
エレン「……」
リヴァイ「…できたようだな。それじゃ二人ずつ測定して一人がタイムを」
マルコ「先生!エレンくんがグループに入ってません!一人です!」
リヴァイ「おいエレン、何してるんだグズ。さっさとどこかのグループに入れてもらえ」
全員「えー…エレンくん体操服汚いし臭いから一緒にやりたくない…お前のチームに入れてやれよ…嫌だよそっちに入れろよ…ヒソヒソ」 〜家庭科の時間〜
サシャ「今日の家庭科はハンバーグ作りですね!待ってました!」
ミカサ「サシャ…よだれ…」
ベルトルト「あ…お母さん間違えてエプロン二つも入れてる…」
マルロ「班別に見た目とおいしさの審査もするらしいぞ」
ジャン「本格的だな!絶対俺らの班が一位になろうぜ!」
エレン「……」
マルコ「先生!エレンくんがエプロン持ってきてません!忘れてます!」
リヴァイ「おいおいおいおいまたてめぇか。おい、誰かエプロン二つ持ってねぇか?」
ライナー「お前さっき母ちゃんが二つ入れ」
ベルトルト「僕これしか持ってない(早口)
」
リヴァイ「時間がねぇから始めるぞ。まず手を洗え」
全員「はーい!」 >>33
切り裂きケニーみたいな都市伝説扱いだっんじゃないかと予想 しかし、パラディ島に行くとしたら
下手したら25巻入ってからとかになるのかな・・・ ・8月2日 12:53:06.32
伏木のツイ垢にあびる凸、伏木があびるをフォロー
http://i.imgur.com/ln2of9m.jpg
http://i.imgur.com/AiQL1rT.jpg
・8月2日 22:25:47.82
著作権侵害をうやむやにしてアンソロの一部に不適切な表現があったとだけ謝罪
http://i.imgur.com/t6F5Gsh.png
・8月2日 22:34:09.17
Kブに問い合わせていたメールの返事が公開される(メールが届いたのはアンソロ垢による謝罪よりも先の18時ごろ)
http://i.imgur.com/QKuMe9m.png
・8月3日 00:13:24.26
ラレが虎に問い合わせ
http://imgur.com/a/DfjIg
・8月3日 02:53:04.80
亮が不適切な表現があったとだけ謝罪
http://i.imgur.com/Dfp1zoC.png
・8月3日 11:55:12.36
ラレ元から許可を取ったのか支部に参考にしましたと表記
http://i.imgur.com/HNzOju3.jpg
・8月4日 06:11:46.82
主催が支部のサンプルをサイレント差し替え
http://i.imgur.com/wqK4gmx.jpg これ誤爆じゃない
ここに常駐してる荒らしだからスルーしろ リヴァエレやくざアンソロ数々の悪質行為
・亮の無断トレパク(全ての元凶はここ)
・トレパクについてツイや支部での言及に対しなんの説明もなくタグやコメントを黙って削除
・支部のサンプルにある亮のページを隠蔽するため加工してサイレント差し替え
http://i.imgur.com/8t6dXA4.jpg
http://i.imgur.com/wqK4gmx.jpg
・ヲチスレで話題になると警察に相談してます!法的措置も視野に入れてます!と主催が必死に牽制
http://imgur.com/AT1fcW1.jpg
・刷り直しも値下げもせず亮のページの無断盗用部分をベタ塗りしただけの乱丁屑対応
http://i.imgur.com/fbl9AMJ.jpg
・その他にも有料素材を無断盗用したコマの数々はそのまま
・頒布時会場で買い手に解るよう謝罪や説明を明記したチラシを一切付け加えず当初の予定通り3500円で販売
・さすがに黙っておくわけにもいかなくなったのか亮の無断盗用著作権侵害行為は隠し不適切な表現があったが印刷所に早々に対応してもらい頒布には問題ないとツイート
http://imgur.com/nP71ccm.jpg
http://imgur.com/eVP9BKM.jpg
・亮自身も無断盗用ではなく不適切な表現という言葉のみ使い自身の犯罪行為を隠蔽
http://imgur.com/pAWAOf0.jpg
・頒布後ページがくっついて開けない、破れそう、バリバリになってる、このコマは何なのかなど購入者から疑問の声がツイで浮上し始める
http://imgur.com/0yjUIHh.jpg
http://imgur.com/aJebgt0.jpg
http://imgur.com/7vnMmSD.jpg エレンの誕生日を祝うエレン受け腐婆の全身金色タイツ写真
http://imgur.com/JJX3uuH.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています