【女王の誘惑】ポイズンアイビー 【猛毒キッス】
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心機一転、ここにアジトをつくるわ。
動植物の毒素の影響でユニークな変身を遂げた女王よ。
緑を汚す人間、それを守るバットマン、ロビン、バットガールは敵。
植物が世界を支配する時が来たのよ。 >>120
いらっしゃい。
朝早く来てくれてありがとう。
>>121
アジトを守ってくれたご褒美が欲しいの?
そんな軽く唇を求めて後悔しないかしら?
ウフフ・・・キスしてあげるわ。
チュッ💋
>>122
あら?
どうしたの?
追い剥ぎにでもあったのかしら?
そんな格好で女王の前に立つなんて羞恥心は
無いようね。
>>123
何かしら? >>124
そんなに間近で唇を覗くなんて執着心が丸出しね。
そんな男共にキスをしてあげるのも大変なのに。
キスの餌食にしてあげる。
チュッ💋
(いきなりの口付け) >>126
知りたいの?
教えても良いけど実際に体験したいんじゃない?
(抱き寄せる)
貴方の命を私の赤く濡れた唇に重ねるのよ。
濃厚なキスの時間よ。
ウフフ・・・ 【修正版】
>>126
知りたいの?
教えても良いけど実際に体験したいんじゃない?
(抱き寄せる)
貴方の唇を私の赤く濡れた唇に重ねるのよ。
濃厚なキスの時間よ。
ウフフ・・・ >>134
夢の中の私も輝いているようね。
私の美しさに男はメロメロなんだから。 >>129
なんてセクシーな唇だ。
・・・!?
ポイズンアイビーにキスされた!
滑らかで柔らかいぜ。 誘惑や魅了は女の武器。
それを否定する輩は万死に値するわ。
バットガールのようにね。
私の誘惑フェロモンの吐息と猛毒のキスの誘惑に抗える自信がある男なんているのかしら? >>136
アハハハ・・!
寝言ですら口付けを求めるなんて面白い子。
(覆い被さる様に近づき寝顔を覗く。)
特別に濃厚なキスをたっぷり味わわせてあげる。
ん〜〜チュッ💋
ウフフ・・・お休み。
>>137
あらあら。
夢中で私の唇を味わっているわ。
ウフフ・・・私の唇はいつも濡れ濡れよ。
何故かは分かるわよね。
逃がさないわよ。 映画でのポイズンアイビー の猛毒のキスをするシーンに興奮していました。 >>139
貴方のキスに夢中だよ。
さて、そろそろ離れようかな。
・・・あれ?
(アイビーの両腕が背中に回されてホールドしている)
口に違和感!
呼吸が苦しい。 ゆっくりと返事してあげるわ。
待っていなさい坊や達。
アハハハ。 >>141
ウフフ・・・濃厚な猛毒のく・ち・づ・け❤
>>142
作品中のキスシーンが好きなのね。
私を動画で調べるとキスシーンが多いのよね。
ジェイソンには毒液を塗り付ける様に激しいディープキス。
あんな男には勿体ないぐらいのキスよ。
監獄の監修、二人には顔を固定してキスよ。
ロビンの坊やには二回失敗したけどアジトに招いた際のキスは唇をじっくり重ねてあげたわ。 >>143
逃がさないって言ったでしょう。
(両手で強く抱きしめ濃厚なキス)
んんんんん〜〜〜ちゅっ💋
真っ赤な口紅で貴方の口は染まるわよ。
違和感は毒液の影響よ。
唇と口内が緑色に染まっていくわ。
意識も朦朧として来たでしょう。 ポイズンアイビー だ!
ヤッホー。
握手して!
抱きしめさせて!
ディープキスさせて!
(舌を出しながら) 知らなかったわ。
今日はキスの日なのね。
アジトいらっしゃい。
濃厚なキスをご馳走してあげる。 久しぶりのアジトね。
>>147
その通りよ。
男なんて女の誘惑に抵抗できない不出来な存在。
誘惑フェロモンの吐息で私の下僕になるか猛毒たっぷりのキスで命を落とすかは私の自由に決めるのよ。
>>148
それは出来ないわ。
操るのは誘惑フェロモンの吐息。
キスは死の接吻なのよ。
毒液でいつも濡れ濡れの唇でのキス。
>>149
あら?
美しい女王を前に興奮しているのね。
(握手しながら抱き寄せる)
抱擁からの濃厚なキスの時間よ。
・・・!?
嫌らしい舌の動き。(軽蔑の眼差し)
気持ち悪いわ。
ディープキスですって?
こんな輩も相手しないといけないなんて大変ね。 美しい物にはトゲがあるのよ。
私で例えるなら猛毒の唇かしらね。
それを知って逃げようとしても無駄よ。
誘惑フェロモンの吐息でメロメロしてあげるから。 凄く久しぶりね。
返事が遅れたわ。
活動を再開しましょうね。 >>157
跨がれながら?
それだと私が貴方に覆い被さる感じになるのかしら?
それとも馬乗りの感じ?
どちらにしても贅沢を望むのね。
そこに寝なさい。
跨ってあげるわ。
その後は・・・ウフフ。 ペンギンとジョーカー、どっちが次に逮捕されるか賭けない? >>160
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
これで私の虜。
お待ちかねの口付けの時間よ。
私の美しい唇に貴方の汚らわしい唇をじっくり重ねなさい。
>>161
ようこそ。
緑の楽園に君臨する女王のアジトは如何かしら?
ベインに強力して作ったのよ。
緊張しているようね。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
ウフフ・・・気持ち良くなって来たでしょう。
>>162
ペンギンとジョーカーのどちらが先に捕まるかを賭けるの?
面白いわね。
どちらもやり手のヴィランよ。
でもバットマンとロビンは油断出来ないわ。
私は問題無いけれど。
貴方は何を賭けるのかしら?
楽しみね。 女装したブルース・ウェイン→but man(だが男) >>164
!?
貴方、何のつもり?
何かの作戦なのかしら?
少し様子を見ておこうかしら。 美しいのは女王の私だけ。
他の女なんて目じゃ無いわ。
私には誘惑フェロモンの吐息と唇もあるのよ。
ウフフ・・・ 誘惑フェロモンの吐息は誰も抵抗出来ないのよ。
ほら。
私のアジトに来て甘いフェロモンを堪能してみない? >>168
あん!
貴方に嫌らしく触られると感じてしまうわ。
女王の胸を触った対価は高いのよ。
もっと寄りなさい。
それで満足なわけ無いでしょう? >>170
褒めてくれたのね嬉しいわ。
そう。
私は美しさに絶対の自信があるのよ。
この美しさの前に男も女もメロメロよ。
ある程度耐えらても無駄。
私のフェロモンには勝てないのよ。 当然の事でも褒めてくれると嬉しいものね。
私の魅力に取り憑かれた坊やにご褒美よ。
甘い誘惑フェロモンの吐息。
(吐息を吹きかける)
フゥ〜〜。 アジトでゆっくりしましょう。
植物に囲まれていると落ち着くわ。
>>173
ウフフ・・・それはキスがしたいって事かしら?
アジトに来てくれたお礼をしないとね。
さあ、貴方のお待ちかねの濃厚なキスの時間よ。
>>174
抱きしめてくれるなら女王の抱擁を味わっていきなさい。
ほら、私の美しい顔をよくご覧になって。 私のアジトに来てゆっくりお話しでもしない?
質問でも何でも答えるわ。
但し、慎重に言葉を選びなさい。
気に入らない言葉が出たら其れが発せられた口は私の唇で塞がれる事になる。
誘惑フェロモンの吐息と濃厚なキスを味わいたいって物好きでも構わないわ。 アジトを空けていたらお客さんが沢山。
>>177
いらっしゃい。
アジトへようこそ。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
ウフフ・・・私の虜。
>>178
アハハハ・・・くすぐったいわ。
貴方、いい度胸ね。
もっと近くに寄って私の胸に抱かれてみない?
突付くだけじゃ物足りないんじゃ無い?
>>179
貴方わかってるじゃない。
そう、私を凌ぐ美しい女はいないわ。
バットマンやロビンだって私の美しさにメロメロだったわ。
褒めてくれたご褒美に特別甘い誘惑フェロモンを堪能させてあげる。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
>>180
焦っちゃ駄目よ。私の近くに来なさい。
甘いフェロモンを堪能させてあげる。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
私の唇が欲しくなって来たでしょう。
お待ちかねの濃厚なキスよ。 チュッ💋・・・
ウフフ・・・キスが死因なんて贅沢でしょう。
おやすみ坊や。 劇中で「何しろ人殺しで忙しくて!」と言う台詞について質問
ゴッサムの人間、多いよ。
まさか本気で一人一人にキスつもりだったの? グッドモーニング。
アジトにようこそ。 女王の私と戯れてみない? >>182
ウフフ・・素直な坊やね。
私は完璧な美しさを持つ女王よ。
だから私を否定したコウモリ女は馬鹿なのよ。
女の武器を使うことが悪い事かしら?
>>183
嫌なやつの名前を出して来たわね。
私の研究を商売なんかに利用した挙句、私を殺そうとしたとんでもない奴。
まあ、彼のおかげでユニークな変身を遂げる事が出来たから其れには感謝してるのよ。
でも植物を汚す輩には消えてもらわないと。
猛毒のキスをたっぷりしてやったわ。
>>184
そうなるわね。私の殺しの方法なんて猛毒のキス一択よ。
ナイフや鞭もあるけど正確な手段じゃ無いもの。
まあ、貴方の言いたい事も分かるわ。
一人一人に大変よね。
それに汚らわしい男共に私の唇を酷使しなきゃいけない。 おはよう。
私のアジトに来てお話ししましょう。
ゴッサムを緑の楽園に変えて君臨する事が目的。
ポイズンアイビー 、私の名前。
さあ、いらっしゃい。
来てくれたらご褒美よ。
甘い誘惑フェロモンと濃厚なキス。選ばせてせあげるわ。 >>189
それはキスがしたいって事?
いいわ。貴方の唇を私の唇に重ねて。
チュッ💋
フゥ〜・・・便利だけど大変ね。
>>190
ありがとう。
ご褒美にキスをあげる。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
さあ、私の唇をたっぷり味わいなさい。
チュッ💋
キスが死因なんて贅沢でしょう。
やっている此方は我慢が多いのよ。 お客さんがいっぱいね。
ウフフ・・・いらっしゃい。 植物の敵は多いわ。
そいつらを相手にキス、またキス。
疲れたから今日はアジトでゆっくりしましょう。
いらっしゃい坊や達。 楽しみましょう。
>>193
言葉で表せない程に見惚れているのかしら?
無理も無いわね。
濃厚なキスをプレゼントしてあげるわ。
>>194
その通りよ。
私を凌ぐ美しい女なんているわけ無いわ。
もしも存在しているなら私にとって最大の敵になるわね。
早々に消えてもらうだけよ。
貴方は従順ね。
>>195
あん・・・ふふ、くすぐったいわ。欲望に負けるバカな男は嫌いじゃないわ。
どうかしら? 美女の身体に触れた感想は?
滅多にないチャンスよ。
私も唇が疼いてきたわ。 キスさせて...
チュッ💋
(ニヤリ
(綺麗な物には刺があるのよ。)
>>196
美しい私の唇が欲しいのね。
さあ、私の側に来て。
(誘惑フェロモンの吐息を吐く)
お待ちかねの濃厚なキスの時間よ。
(抱き寄せると激しくキス)
チュッ💋・・・
男は簡単ね。 >>197
素直な男は好きよ。
私の美しさに欲情してしまったのね。まあ、無理も無いけど。
誘惑フェロモンの吐息でメロメロしてから濃厚なキスで逝かせてあげるわ。
ウフフ・・・。
>>198
私は元気よ。
最近の活動で疲れているだけだから安心して。
気遣ってくれたのね。ありがとう。
お礼にキスをあげる。
>>199
!? どうしたの?
>>200
おめでとう。
200もいったのね。アジトでゆっくりしていると感覚が鈍るわね。
>>201
朝早くからアジトに来てくれたのね。
歓迎するわ。
それにしても貴方は私の事が相当好なのかしら?
私は愛に生きる女だから光栄だけどね。 私は毎日アジトに来るわ。
貴方の質問や劇中で気になった事に対しての話なんかも聞いてあげる。
誘惑フェロモンの吐息と濃厚なキスで体験したい物好きも歓迎よ。
ゴッサムに女王として君臨するのはこの私。
ポイズンアイビー よ。 赤い髪、赤い唇、赤いレオタード。
姐さんは赤が好きなの? アジトへようこそ。
>>207
な!? どうして?
女王の私との濃厚で熱いキスよ。滅多にないチャンスなのに勿体ないわ。
(まさか、私の猛毒キスを知っているのかしら?
情報源は誰なの? バットマンかロビン?
理由を聞かせて。
>>208
ウフフ・・・あの姿は女王として君臨する私の最高の姿よ。
赤は大好きよ。
情熱的な色で気持ちが上がるのよね。 >>209
どうしたんだい姐さん?
焦っているのかな?
済まないね。ケバケバしくて口紅たっぷりの女はタイプじゃないんだ。
アジトで大人しくしてな! 久しぶりね。
愚かな人間ども。楽しい時間を過ごしましょう。 何人が私の唇の餌食になるかしら?
>>210
悪女好きなの。
そんな貴方に向いた女王がいるアジトに来てくれたなら満足でしょう。
美しい姿でしょう。確かにぴっちりしているけれどスタイル抜群のボディーラインが強調させた女王にふさわしい衣装よね。
>>211
アジトで待っていてくれたのね。
待たせてしまったお詫びにキスをあげる。
なんだかキスがしたい気分なの。
>>212
べ・・別に焦ってなんかいないわ。
濃いめのメイクやたっぷり塗られた口紅が嫌なのね。
帰らせてあげる。
その前に抱擁くらいさせてよね。
女王からの最後のお願いよ。 女王の身体を嫌らしく舐め回すように見ている愚かな人間ども。
貴方達には高嶺の花なのよ。
>>215
クスクス・・・アハハハ!
貴方は私の胸が好きなのね。あまり触られると唇が疼いてきちゃうわ。
あら、なんだかキスがしたい気分。
とびっきり熱いキスをね。 =≡= ∧_∧
/ (・∀・ )
〆 ┌ | | .∈≡∋
|| γ ⌒ヽヽコノ ||
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あら?
それは何かしら?
お話ししましょう。 >>214
抱擁ですと!?
ヤッホー!
(勢いよく抱きつくと胸に顔を埋める) 此処は美しい植物に彩られたアジト。
そして私はポイズンアイビー よ。
>>219
お願いを聞いてくれたのね。
さあ、女王の身体をたっぷり味わうといいわ・・・・・なんて言うと思ったの?
(いきなりのキス)
チュッ💋・・・・んんん・・・
貴方が味わうのは猛毒のキスよ。
私のメイクや唇を否定しておいて身体だけ求めるなんて愚かな子。
>>220
そう見えるかしら?
植物を汚す人間を殺すには便利だからね。
頻繁に使用するのは仕方ないかしら。
でも汚らわしい男達に頻繁にキスをするのは大変よ。
こっちまで汚れてしまいそうよ。
>>221
ウフフ・・・味わってみる?
甘い蜜があるとは限らないけれどね。 闘っているアイビー様よりキスをしているアイビー様の方が好き。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています