戦国武将ミーティング
・日本の室町〜戦国時代の登場人物になりきって会話をするスレ
・名無しは現代人の立場から質問などをしてください 朝倉には三好・松永を蹴散らすほどの決断力もない。
いかがしたらよいのだろうか・・・ 幼い小鳥の声が血と髑髏ですさんだ、わしの心を和ませてくれる季節となったか ふう、こんなもんか。(首ゴキゴキ
イケメン戦国における私がここでの姿だが、
『げーむ』の姿と口調に形を借りつつ、史実とちゃんぽんだ…
信長の野望は知らん
まあどうにかなるだろう。なんせ久しぶりなのだ
人もおらんようだ、試運転にはちょうどよかろう。よろしくな この乱世も、後の世に何やら解釈が変わることもあるようだ
多くの数寄者どもに調べ尽くされたであろうあの魔王ですら。
まして私のことなど⋯如何様にも語られるのであろうな(笑 ⋯⋯⋯。
この文字は空白になる時がある
機種依存文字とやらいうそうだが厄介だなあ
………。
こちらにするしかないのだろうか? 『ブラウザ』なるものによっては表示されるようだな
『三点りーだー』、、奇怪な記号だ 今夜は心ゆくまで夜更かしするといい。朝は
私が起こしてやるから 『すれっど』はやはり分けたほうが良いだろうか?
他の武将らは今のところ、誰もいないようなのだが、
私がいることで出づらい事もあるやもしれぬしなあ あーーーまーーーりーーー
いーーーたーーーがーーーきーーー たまには上げてみるか。
(チリン…。顕如は鈴を鳴らしてみた) 誰も来ないようだ、ならば、しばし自分語りでもさせてもらうか…
もちろん戦国武将らや名無しはいつでも書いてくれ
皆の場所だからな おいで。ハハッ、こわがらなくてい(笑
昼の間は鬼も悪さはしないのだ こわがらなくていい、だな。弘法も筆の誤りはある
僧侶でありながら非情×復讐鬼に身を落とした私が言うのも妙な話だが••• 今日は雛祭りか。
あれも何やらいそいそと準備をしていたな
桃の花でも手折って活けてやるとするか 灯りをつけましょぼんぼりに••••••か。
ふっ、酔いが回ったらしい 500年後の世でも疫病が流行っておるとか。
災厄を払うべく私も祈ろう。
(顕如は静かに読経を始めた) 上げておく。吉と出るか凶と出るか?
ふっ…坊主が博打の真似事とは。堕ちたものだ おいで。ハッ、こわがらなくていい。
昼の間は、鬼も悪さはしないのだ よく眠れたか?お嬢さん
今日もいい笑顔をしておるな 誰かおらぬか?ふっ、夜の森は鬼が出るからな
恐れて入らぬのが道理というもの
だが•••このような月夜は、人恋しくもある。
鬼もそんな風に感じるときもあるのだ 武田信玄。奴は私の親族にあたるが、如何しておることやら。
甲斐と京でなかなか会うこともなかったが、
「げーむ」の世界では、なぜか歳も近く、旧知の仲
ということになっているようだ。 「単独すれっど」でやるべきなのか、
人が来ぬ間はここがよいのか迷うておるのだが•••
私もまだまだ勘所が取り戻せぬ。
知恵をもらえればありがたい 春らしい陽気が眩しい季節になった
このような気分を味わう日がまた来るとは 桜の花は美しい。我が同胞(はらから)たちと
共に愛でた日々を思い出す
彼らも、彼岸から見ているだろうか? 病疫が500年後の世でも流行るとは因果なものだ
手洗いはしっかりとな。 昨日は花まつりだったが、、こちらの世では
様々な集まりが中止となっていたようだな。
いっときの難儀を無事乗り越えられることを御仏に祈るとしよう どうした?お嬢さん
お前の涙は、誰かを想う気持ちなのだろうなあ お前に拾われた命、これからはお前のために使おう
とは言っても私に何ができるか分からんが… 女子の着物姿を目にした。
よう似合う。きれいなものだなあ… 三密とは、そもそも弘法大師の真言宗の言葉だ。
私の宗派である浄土真宗とは異なる考え方だが、、
こちらの世では、いま、
皆がくちぐちに三密三密と唱えておるそうな。
意味するところはまるで異なるようだが、
病疫を退散させる、力ある言葉に違いない。
共に唱えよう 「戦国武将らんきんぐ」なるものを見たのだが、あの魔王が1位とはな。そして私の名はなかった…。
僧侶とはいえ、私ほどあの魔王を苦しめた者はいなかったはずだ…くっ。 お前といると心が鎮まる
そんことを望んだ覚えは一度もないが。 御所の付近で、あの秀吉の城が発掘されたらしいな
私はその時すでに示寂していたから見てはいないのだが。
あの猿めの権勢は、まったく。 三密、本来は密教の用語だが…
疫病をもらいとうなければ、三密を避け、
はよう帰ることだ。それが、お前の身を守るのだから 水無月、という甘味を知っているか?お嬢さん
今月の末にいただく風習があってな。
私は実は甘党なのだ…内緒だ 疫病がだいぶ鎮まってきたらしいな。
だが、これからが大事だ
手を清潔にし、用心を続けるに越したことはないぞ?お嬢さん 今度入院して手術を受ける事になりました
無事帰って来られるでしょうか 病いを得ただけでも不安になるというのに
ひとりで戦うというのはつらいだろう。快癒を祈るのみだ
乱世では戦さによる刀傷が多く、私も手当ての心得はあるが、、
せいぜい真水で洗い浄め、包帯を巻く程度でな。
だが、500年後の世ならば、
医師(くすし)らはずっと優れた腕を持っているはずだ
だから、大丈夫だ。 思わず、ここへ来る暗号を失念しかけた。
鬼も暑さには弱いのだ。(ニヤリ) 私は顕如と申す旅の僧だ。
困ったことがあるなら相談に乗ろう こちらの世で我が同胞(はらから)の子孫らが事件を起こしたようだ。
「ぱわはら」と呼ぶそうだが、まったく。
鬼と呼ばれるのは私だけでよいというのに。 病疫も収まりきらぬというのに、次は水害だと…?
手を合わせるしかできぬ お嬢さん、どうなすった?
こんな時間に一人歩きとは…。
私は顕如と申す旅の僧侶。
困ったことがあるなら相談に乗ろう そうか。それならば良い。
私の心配が過ぎたようだな 気になさらずだと?水臭い事を言うな。
お前のことならば私はどんな話も聞こう。 夕涼みに出かけようか。このようなひとときも
今の私には愛おしい 我が子孫の一人が継承を果たしたと報じられていたが、
「ぶらじる」という国におったのだとか。
南蛮のさらに西などと、私には想像もできん。
極楽浄土に匹敵すると思えるほどだ 疫病がまたこちらの世を襲っているようだな
酒盛りを控えよと言うても、聞かぬのだろう?
ージャラッ!
顕如は錫杖を突き出した 地獄の釜の蓋が開き、鬼も休むお盆だが、私には休む暇などない
あの魔王を倒すまではな お嬢さん、こんな時間にどうした?眠れない?
…ならば、お前のために経を唱えよう。
(夜明けまで続いた) (チャッチャッチャッ)
…こんな時間に何を作っているか?ハハッ、この暑さの中でも
信徒巡りに忙しい我が同胞(はらから)たちに
甘味でもと思ってな。餡を練っていた 「ばーちゃる僧侶」なるものがあると聞いた。
これならば私も、ここで話すことに矛盾はないかもしれんな
姿はないが。言葉は500年の時を超えることができる 百…を取ってしまうのか。私にその資格はないが、
ありがたくいただいておくとしよう。