マーレ編で刺青と同じ紋の着物姿のキヨミ様出てきた時は興奮したこと思い出したわ
隣国でもろ宿敵マーレ以外の外国人ならパラディ及びエルディア人について客観的な知識や見解を持ってるはず
記憶操作や憎悪や正当化で歪められてない歴史の実像を語ってくれる重要人物がついに現れたと思ったんだよね
それが現実はミカサの逃亡先の確保のため本当にただそれだけのために作られたキャラだなんて
ミカサに関わると人も物事も何もかもが見掛け倒しの期待はずれに終わるがこの現象最終回まで続くんじゃなかろうか