【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ17【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】1(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】2へ 顔芸で原稿が埋めれるところ
顔芸と称せばどんなに下手に書いても開き直れるから
ネームに困った時は重宝してると思う
アホ信者はミカサを大きく書いてると喜ぶ
実際は原稿埋めとミカサを盾にして他キャラの批判を避けるため エレンからプラスの評価を得たキャラを3人挙げてみる。
ライナー(頼りになる兄貴分だと信頼。彼のようになりたいと思ってた)。ヒストリア(本性の方が良いと告げる。本当に強くなったと思う)。アルミン(夢を与えてくれた幼馴染。対ベルトルトにて誰よりも勇敢と再確認)。
みんなキャラとして魅力的だし物語にも深く関わってくる。エレンとの強い因縁や絆もちゃんと描かれてる。
一方ミカサは、エレンからのプラスの評価は特にナシ。物語への関わりも、いつもその場にいるだけ見てるだけ。エレンとの家族アピールするけど、一緒に暮らしてたのは1年だけ。夢も理解してないし、自分の理想を押し付けてばかり。
エレンとミカサって設定だけ見たら深い絆で結ばれてそうだけど、実際は薄いよね。ミカサはエレンじゃなくて、作者にとってのヒロインなんだろうな。 キャラが増えるごとに埋没していったからね
開幕の意味深な台詞や人攫い返り討ちや訓練兵団主体で防衛戦
あのころはこんな薄いヒロインになるとは想像できなかった 設定上は色んなところと繋がれそうな可能性のあるキャラなんだが実際はどことも繋がってないからな
いまだにちゃんと会話してるのはエレンとエレンの友達であるアルミンとだけ
唯一の同性仲間のサシャとも一応好かれているジャンともまともな会話シーンすらろくにない
アッカーマンだけどリヴァイと何か因縁があるわけでもない
東洋関係も重要な取引内容からはズレたオマケ要素で個人的な逃亡先提供してもらってるだけ
これも一見特別扱いされているようだが実は一人で逃げてもらっても話に何の差し支えもない存在だということに他ならない
だからもう本編から宙に浮いてるただの趣味キャラだと思っている ミカサって暴力担当なのにまるで戦果をあげてないのが受ける 成長フラグだって意見もきいたけど無能ヒロインが作中でそれを指摘されるっていうのは定番だし、そこから改心なり努力して認められるのも王道なんだけどそれって大概は序盤から積み上げてくものじゃないの?
ミカサちゃん成長ストーリーをこんな物語を畳む時期に唐突にやるようなもんでもないと思うから最初から駄目ヒロインとして描いてたんだろうなとしか思わなかったんだが 他国との戦争中にベタベタメソメソしてるのがキモイ
生きてる意味ないしミカスもう死んでいいぞ この漫画のヒロインがミカサだってことは認めてるから余計にわかんないんだよな
何でこんな風に描くかね?
現状同性キャラで同情が集まりやすいのがサシャとヒストリアだからミカサもアッカーマンの血の被害者なんですよと言いたいのかもしれんが思えないんだよな
アッカーマンとしてもちゃんとやることやれてないし
アルミンを押さえたことで何で今それが出来て飛行船でエレンが蹴られたときや審議所で出来ないの?に一般的な読者も不思議になる
道で戦闘経験がどうこういうわりに無知性巨人に簡単に捕まってジャンに助けてもらったけど、エレンを見て動揺してのことならアッカーマンとしてもう駄目じゃん
東洋の国の姫設定も半端だし、結局ミカサが無事に脱出するための設定くらいにしかならない
せめてマフラーのところでエレンに礼を言ってダイナ巨人に突進でもしてくれてればストーカー気質でも良かったのに
あそこでミカサを可愛い健気と思うか何してるんだコイツと思うかでミカサを嫌いになるかの分かれ道だったと思う
そして作者はあそこで唐突に女の子するミカサが可愛くて仕方ないんだろう
今回もメソメソするミカサに萌えてるんだろうな
成長がどうのって作者の嫁ミカサが無事に脱出するための口実じゃないのかとすら思える 何も変わらないまま大事なものを捨てられず大事なものから捨てられても何も変えられない悲劇のヒロイン 例えばエレンやヒストリア、アルミン、リヴァイなどが一人だけ逃亡しようとしたら一体どうなるか?
と考えるとミカサの存在が本編においていかに軽いかよく分かるというもの
戦力としては多少は惜しまれるだろうがあくまで多少だろう
その程度の存在 いてもいなくても変わらん
アッカーマンならリヴァイの方が強いし >>395
ミカサ厨はミカサみたいにリヴァイアンチしてんのか
だからエレンに嫌われるんだよ 「お前の一族特有の習性が嫌い」って言い方そんなに酷いか?
「お前の性格が生理的に受け付けない」と言われるより遥かに思いやりに満ちている
そうだアッカーマン一族のせいなんだと自分自身の欠点から目を逸らす逃げ道を与えられている
マシな振られ方で良かったなミカサ やっぱアッカーマン3人出したのはまずったよ
奴隷と言われてもしょうがないくらい病的な依存心はミカサだけじゃん
後の2人は宿主失ってもしっかり行動して戦闘面でも弱体化は感じねえし
宿主との理解や信頼も成立してたから本能による強制的な服従というより協力者や同志の範疇に収まってるしさ
同じ回でリヴァイが前団長以外に仲間のことも思い出してその死に報いたいと考えてたのも違いを強調する
盲目的なミカサのつきまといは習性よりも個人的な性格が祟ったんじゃねえのって訝しんじまうよ ケニーもリヴァイも宿主を失っても主への思いみたいなものが力を失わない要因ぽかったけど
ミカサが仮にエレンを本当に失った時にあの二人のような強さを維持出来るとは思えないな
今の状況でさえ劣化アッカーマンだし 3期始まる前のNHKの特番で中の人たちに2期ラストのマフラー巻いてくれて〜の
生アフレコやらせてたの今見ると滑稽だな リアタイしてたけど盛り上がってるのが不思議でならなかったな
進撃って恋愛ものじゃないのにアレ選んだ視聴者も意味わからんと思ったけど
そこしか突出した目立つシーンがないって本当に残念だな() マフラーの場面は当時から吐きそうなくらい気持ち悪かったから
今のエレンの気持ちがマジでよく判るわ エレンからミカサへの感情って元々同情と嫌悪しか見えてこない エレンが教えてくれた生き方を放棄した奴が最後まで懸命に戦う連中を背景に満面の笑みで生き方を教えてくれてありがとう
とかいうギャグ なのに嫌いということすら許さないとか終わってる
ピクやツイでの「ミカサちゃん可哀想!エレン酷い!」の同調圧力すごくない?
自分は先週からそれが嫌でピクやツイ見れてない
今月号読んだ直後はやっと指摘されてスカッとしたんだが、そんなことここぐらいでしか言えない
9歳から10年間我慢してやっと本音言っただけで、クズ扱いされるエレンの方が可哀想だ 束縛や嫉妬は本人の性格だからアッカーマン縛りなくてもうざいだろうな。恋人でもない家族寄りのやつがつきまとってくるのきつい アニが女型の巨人と分かった時
そうは言っても既に数年同じ釜の飯食べた仲間であるから躊躇う気持ちのあるエレンに対して
瞬時にあの女呼ばわりで
まだ違うと言うの?とか特別な感情があるの?とか世界は残酷とか言って
戦って殺させることに何のためらいも感じてなかったくせに
自分がちょっと嫌いって言われたぐらいでよくあそこまでベソベソ出来るよ
幼馴染と他の班員だってエレンと過ごした時間に数年の差しかないでしょうに
いつまで自分だけ特別だと思ってるんだか厚かましい 話は合わない、主体性もなくただ付きまとう、周りにからかわれるほど過剰に世話を焼く
むしろこれで好かれていると思っていたのか?ミカサは
おめでたい奴だ あんだけキツイ言い方してたエレンに同情した意見が割とあったのはやっぱり言わなかっただけでミカサ苦手だった人が結構いるんだね
はたからみたらただの嫌がらせしてくるストーカーだもんなあ
厨の同調圧力強いし攻撃的だし ミカサに感情移入してるからエレンが許せないんだろうけどエレンの立場で考えたら好きでもない奴に依存され、注意してもあなたのためだと聞く耳持たない幼馴染いたらきついぞ
異性と話すと割り込んできたり戦い方教わったアニを殺せと凄んでくるし。エレンには躊躇うなと強要しながら自分はライナーベルトルト仕留め損なってるし エレン関連抜きでも好感持てる要素ゼロなのがやべぇよ
スペックに反して頼もしくもかっこよくもないし人目を引く特徴的な個性もない
数多くの特殊設定が仇になって共感おぼえる普通の人間ポジションにもなれない 少女マンガウケするヒロイン()をトコトン駄目な女として描いてそう
男にはミカサに感情移入とか無理っしょ 本来のミカサに戻っても特徴のないただの大人しい子って感じで
全くエレンの関心を引くタイプではないのが詰んでますねえ
あとは幼馴染の惰性の情に縋るしかないけど作者そういうの嫌いっぽいし 男を立てる女性というヒロイン像をひっくり返したくてミカサ作ったらしいけどその割に肝心なところでナヨナヨテンプレヒロインにしてるから失敗してると思う
いいとこ取りしようとして台無しになった感 ミカサ信者って何故か作者はミカサだけが好きでミカサにとって理想的な結末になると思い込んでるからもしこのままエレンにフラれたら某ラノベ作家脅迫して逮捕されたのと同じようなバカ
が出てきそうな気がする ヒストリア妊娠や記憶改ざんの回の厨の反応から推して
@エレンはミカサにふさわしくなかったと酸っぱい葡萄に走る
A手のひら返しまたは都合よく曲解してヒィズルでのミカサ姫逆ハー妄想
このどっちかは確実に出てくるじゃろ 既にアルミンはミカサが好きだとか言い出してるしミカサ厨って恋愛脳発情厨ばかりで気色悪すぎ ミカサをヨイショしてくれる男が欲しいんだろうな
自己投影してるから 以前クリスタ(ヒストリア?)好きって人に
人それぞれだよね自分はアニやミカサのようにサバサバしたクールなキャラが好きって言った人いたけど
アニはともかくミカサってクールでもサバサバもしてないと思うけどな
アニメの印象でだいぶミカサって助かってる気がする
トロスト区の辺りまでは欠点もあるけど成長して良くなるのかと思っていたら退化していく一方というキャラだった
作者お気に入りってのがご隠居樣の印籠なんだろうね
そこが信者ではない自分はゲンナリする何がどうなってもミカサだけは周りが結局どうにかする形を作るんだろうなあ
ならもうヒィズルに行ってても良いんじゃないだろうか 男のミカサ好きは無条件で慕ってくる幼馴染のラクチンさに萌えてたんだろうなあ
ラブコメやエロゲでも幼馴染ヒロインは安定の人気を誇るしさ
それだけに頭痛と一族の本能は効いたんじゃねえのwと最初は草だった
男を立てない女の男ってエレンというより都合のいいモテを夢見る読者のことかとも思った
だが考えてみればやっぱりとんでもねえぞ
こんなんだったらストレートに嫌われる方がよっぽどマシじゃよ
@こっちがコクったこともねえのにちょっと他の娘と話すだけで勝手にしっとマスク
Aでもホントのあなたは無理でした☆どれぐらいかってえと記憶歪めて体調悪くなるほど
現実でされたら消えろと思うぞ ミカサが好みのタイプの美少女なら付きまとい喜ぶ人もいるのか
副作用出るほど違う現物に理想像押し付けで付きまとわれたら
顔なんか関係なく不愉快になるのはもしや少数派か イェレナ見たとき笑っちゃったけどさ、どうして諫山さんはミカサの設定をことごとく被せるかね
さんざんここでも幼馴染みアッカーマン姫設定に最強のかぶりがあるのに唯一の長身ショートヘアー外見も被るってさ
しかもイェレナの方が女に描かれてるから今の男のエレンと並ぶとカップリングどうこうじゃなく異性的なんだよね
一体ミカサをどうしたいんだ?
成長してヒロインが主人公とならんでも危うい感じが全く無いとは
なのに突然嫌いだ言われて女らしく描かれても別人かと思うよ どいつもこいつもミカサの都合しか考えてなくてそれがぞっとする
まるでエレンが好意を持ってミカサに返すのは当然の義務だと思ってるような見方ばかり
エレンの立場になってみればさほど人間的に好きにはなれないタイプに四六時中引っ付かれるだけでも
少なからずうんざりしていただろうに
それは私の本意じゃないんですぅとなったらいよいよ付き合いきれなくなって
もうどっか行ってくれ、頼むから自立してくれって思うのは当たり前だとしか思えない 最近はジャンに期待をよせているようだぞ
優しいミカサ樣は自分からは島を出ようとしないからジャンが説得してくれるとでも思っているらしい
多分そのルートはありなんだろうと自分も思うよ
ミカサが守るものって結局は自分のことだし
それでも良いけど、さも自分はそんなつもりはないのにぃみたいなのがさあ
悪いのは自分以外の分かってくれない周りなんだよミカサは
幼馴染みとか焼きもち焼きもち、一途なストーカー気質が良いって男もいるけどハンコックとかは相手の気持ちは案外尊重するから
想えば報われるってヒナタとか重ねてるのかねミカサ信者は
だから報われない場合は相手が悪いと思ってそう ミカサ好きで今回発狂してる女は自己投影大好きなドリ脳か
お見合いババア的なカプ厨が多いな 最初は好きだったが今はこいつ嫌い
カッコイイヒーローみたいなヒロインだと思ってたのに今やウジウジメソメソウザ根暗ヒロイン
好きになれる要素ない たぶんミカサ厨ってNARUTOでサクラちゃん総受けとかいってたのと同じ層だと思う
今回の件もサスサクの再現とか言ってるの見た
ミカサカプ以外へのアンチ反応とかかつてのサクラ厨そっくりなんだよな ミカサに自己投影ってさ
サシャを放屁と辱しめたりエレンのどや顔を都合よく解釈したり初めからこんな感じなのにどこに共感するんだろう
かといって圧倒的に強いわけでもないし
振り返ってもミカサいなくても大変かもしれないけど何とかなるんじゃないってのばっかり
来月ではもう一人のアッカーマンがおそらく久々の大活躍だろうしさ
ミカサがアッカーマンの意味ってストーカー気質の言い訳にしかならなくなってる気がする エレンはミカサを自由にするためにあんなことを言ったんだっていうの他で見たけど
エレンはミカサが調査兵団に一緒に入らなくても全然良いと思ってたのになあ
いつ縛っていたんだろ
勝手にミカサが自分を縛っただけなんじゃないか?
アッカーマンの本能だとしても随分都合の良い本能だよ
本能が逃げ道にしかなってなくてしがらみみたいなのは本家にお任せしてる
それでもエレンはミカサのこともアルミン同様に考えてるみたいだ
言い方のキツさには同情するって言う人いるけどあのくらい言わないとまた脳内捏造するだろ…
確かにウザかったミカサより一生懸命やってたアルミンの方が同情できるよ
男を立てないキャラというより自分以外の誰も立てないけど、立ててるような振りをするから嫌だ 自由にするためってなんでミカサにだけそんな生温い思考するんだよ
ミカサ厨こじつけすぎ単に鬱陶しいから捨てられただけだろ
エレンに拒絶されたらアッカーマンとしても兵士としても役立たずだよな 助けたら執着してきてそこまではいいけど何をするにもついてきて出張りエレンのためといいながら勝手な行動暴言の嵐
一応逸材と言われてるくらい強いのに周囲にはお前がしっかりしないからとかミカサを守れよと言われたりするのホラーじゃないか?こえーよ 改めて考えたらエレンって可哀想だ
憧れの職業に何の興味もないのがバレバレでついてきて首席になるようなのがベッタリして頼んでもないのにサシャに濡れ衣着せたり喧嘩の仲裁を勝手にやられて周りに面倒見て貰ってると思わせてプライドも面子も粉々
自分より強いのに何故か周りには何で守らないのかと責められる
そもそも彼女も兵士なのに
純粋にリスペクトで話してるだけなのに異性だと女房面して相手を威嚇
興味のない話をすると分かりやすくむくれる
それでも審議所でミカサが自分のとばっちりを受けそうな時は庇ってやるエレンって…ミカサはよく諦めるのに笑
確かにホラーだ
エレンはよく我慢してたな…
ん?
エレンってミカサの容姿どころか性格もあんまり認めてる台詞とかないよね
強いってのは言ってたけど
それで恋愛に発展は無理じゃないか
せいぜいが同居人で幼馴染みだ
これだけやっといてそれ以上になれると思う方がスゴい思考だよ
だから切り札が作者のお気に入りなんだろうな マフラーエピにしてもエレンは別に
相手が可愛い子だからとか
性格が気に入ったからという気持ちでやってはいないからね
あの状況で居合わせたのが誰でも同じ事をする性格だろう
その後も同居するようになればそれなりに誰でも家族として受け入れる方だと思う
しかしミカサの方は真逆の受け取り方して
マフラーを常にアピールし
自分はエレンの特別であるとエレンにも対外的にも嫉妬まじりにアピりまくり圧を掛けまくってくる
こんな奴ウザくて当然だと思う
情はなくもないだろうがあれは90%以上本音でしょ >>424
家族属性強くてキチガイメンヘラ属性なんてちょっとやそっとの美人じゃ無理
ミカサの顔面偏差値じゃ絶対無理と断言できるくらい無理
カワイイ属性もカワイソウ属性も皆無のストーカーゴリラとか拷問じゃね
ルックスがイェレナで性格と背景設定がヒストリアで頭の回転がアルミンで腕っ節がリヴァイなら言うことないけどさ マフラー巻いてくれてありがとうのところも感動のシーンみたいに言われてるけどみんなが絶望的の状況の中あがいてるところに勝手に戦うことを諦めたミカサにブチ切れたエレンの図だよなアレ こういう無条件で尽くしてくれる女が男の理想なんだよとズレたこと言い続けてる奴がまだいるのが奇妙だ
今回の主人公からのメッセージをどう受け取ったんだろうか?
理想どころか主人公の口を借りた都合のいい女を求めるオタク層へのカウンターパンチだと思うんだが
「奴隷女なんか気持ち悪い、ちゃんと自立した人間になるまで相手にしたくない」ってな
これは紛れもなくエレンの本音だろう 幼馴染と両思いになるパターンって、小さい頃からの一番の理解者だとか、いつも支えてくれていたとか、応援してくれてたとか、そういう要素が必要だろうに ミカサは全然持ってないもんな。
本当に、ただ一緒に過ごしていただけ。助けてくれてくれた王子様なエレン像を作り上げて粘着し押し付けてた。
そんなミカサをエレンが好きになる理由が見当たらないんだが。 体質的に巨人にならないみたいだし、立場的に多少無茶しても兵団も今なら大目にみそうだし、でも強制で連れ出されて政略結婚とかも無さそう
一番恵まれてるのに一番不幸そうな顔してるのがなあ
泣きたい人は他にいるだろうよ
立場や宿命とかの良いとこどりで責任は一切持たないまま、エレンのせいや成長を理由に島から出てヒィズルで上手く生き延びそうなのがさあ
あなたが私を奴隷と言うなら好きに思えばいい、でも私はなんと言われようと最後まであなたと一緒にいる!くらい言い切れればスゴいけど無理だろうね
ミカサが体現してる母親ってカルラというよりダイナ
自分の理想に合わせることばかりで相手を見てない
しかも自分の都合に合わないと途中で投げだす
修正とか反省した上での継続はない どこへ行くのにもくっついて来て余計な手出しで男のプライド傷付けて女の子と会話してたら威嚇してきて相手の何も理解してないくせにあなたは〜だから〇〇しなさい。とか相当ストレス溜まるはず
母親というより毒親 ミカサの名前だけは好きだな
ちゃんと和風だけどキラキラ平凡どちらでもないところがいい
たらればだけどふと思った
もしミカサの両親が殺されずにすんでエレンに助けられることもなかった場合
それでもミカサはエレンを好きになってたと思う?
それとも別のどんな人物を好きになってたと思う? は?何だよそのネタ振りは
知らねーよ
エレンとミカサが真っ当な絆を築いていたのならエレンひでぇって感想になったかもしれんが
相手がやめろと言っても無視したり自分の都合がいいように解釈して一方的に付きまとっていただけだからな
嫌われてもしょうがないっていうかエレンひでぇと言ってる奴すら嘘だろ?と疑うよりも
エレンがミカサを嫌いでもそんなに不思議ではないと思ってるってことだよな
いかにミカサが独りよがりだったか語るに落ちてるってやつだ それそれ
アルミンをずっと嫌いだったと言ったら満場一致で嘘つけよwってなってただろうに
ミカサだと「い、言い方ってもんがあるだろ!」ってマジな空気になってんの草生える
思えば10年弱の連載期間の中で主人公から好意だとか尊敬だとか一緒にいて楽しいとかの
プラスの感情もらったことがほぼないっていうすごいヒロイン様だから 元がエロゲのヒロインって男の妄想に消費されてなんぼのキャラなのに男を立てないキャラにするのも無茶じゃん
それに人の話を聞かない遮る口先だけで上手くいかないと暴力に訴えて駄々こねるキャパを越えると丸投げ泣き出すってメチャクチャだよ
男を立てないキャラはこういう感じってことなの?
悪いけど旧態依然としてようが守ると決めたら守る待つと決めたら待つことができる好きな相手の気持ちを理解しようとする女の子の方がなんぼかリスペクトできる
これでラストにエレンに王道の本当はずっと好きだったを作者が言わせても、どこを?ってマジで聞きたくなるわ
さすがにここからの巻き返しってご都合過ぎると思う >>448
ミカサはウザイ母親みたいな存在で
エレンからミカサを引き離す事で
エレンは成長するとかって話らしいから
それはないと思うが
折角引き剥がした毒母親と結局付き合い出したら最早ホラーだね そういや元のエロゲの幼馴染バージョンによってはずいぶん悲惨な事になってるよね
ググったら詳細不明ながら洒落にならない画像見つけたよ
これが進撃のネタバレになるのかと思って深追いやめたけどとんでもなかった
でもミカサは悲惨どころか作者という神の手で守られてる印象がとっても強い
人が捕食されて死にまくる世界じゃ犯罪被害も現実と違って印象薄くなるし
その後のエレンやコニーの親の事件が強烈すぎてどうしても霞む
戦闘でも強キャラ設定与えられて孤立無援の危機も無いしやっぱり恵まれてるよ
今受けてるショックも他の人々が切迫してるせいでしょせん個人的問題で平和な悩みと思えてくる >>449
その作者コメントよく聞くけどいつ頃のものなんだろう?
コメント内容だとエレンが成長してない、ミカサは面倒を見てあげてる感じだよね
でもエレンは良くも悪くも四年前より成長してると思う
ライナーは副戦士長で今なら実質のNo.1でマーレ軍に意見してたり、ヒストリアは立場の重責から辛い選択を迫られ、サシャジャンコニーもニコロとの交流で視野を広げて、アルミンは仲間とエレンの板挟みでも冷静に物事を見ると堂々発言できてる
正直ミカサだけじゃない
相変わらずの自己完結のロマンス小説のヒロイン脳なのは髪形のみ変わったけど
エレンはミカサと離れたら解放だよ
ミカサは成長かもしれないけど、ミカサからエレンを取ると何が残るのだろうか
それをこれから探すの… >>451
2015年のフィギュアコレクション
確かに成長してないのはミカサだけだけど
結構母親ってそういう所あるのでは
子供はとっくに成長して自分の世界を広げているのに
いつまでも自分の腕の中に閉じ込めたくて粘着してくる母親像
出てくる言葉はいつも視野の狭い思い込みの自己完結
子それをウザいと思いながらも引き剥がすのに罪悪感を感じ中々出来ない
しかしその関係が本格的に腐り始めていると感じたら母親を越えて成長した子の方から引き剥がすのも勇気
それが現実に出来て成長の証なのかな
…ミカサに残るのは空の巣症候群?
しかしこの逼迫した情勢で好きな男に嫌いと言われたとか平和な悩みに全く同情する気にならなけど ヒロインの枠にはまらないカッコいいヒロインみたいな立ち位置だったのにピンチになったり追い詰められたらとたんに弱い女の皮被るのが気持ち悪いってことにやっと気付けた これでミカサが精神的動揺でポカやってもまた凡ミスか程度なのがね
同じショックでもアルミンの方がはるかに重大だよ
これで迷いから覚めて元のアルミンに戻れるかどうかが今後の戦局を左右しかねない
純粋にピンチだとか万一の事があれば戦力激減という意味でもリヴァイに軍配が上がる
ミカサに関しては誰かのついでに付け足しみたいな描き方が多くて本当に草
厨が崇めるマフラーありがとうもその後の座標発動に比べれば別にどうでもいいし 普段からエレンを手前勝手な妄想で縛り付け周囲を恫喝してるのに
いざ怒鳴られたら泣けば許してくれて周囲も同情してくれると本気で思ってそうなところが気持ち悪い
ミカサの泣き顔からは都合の良さと醜悪さ以外の何も感じなかった 主人公よりも兵士としては強い設定なのに守られポジまで付けたそうとしてるのがなあ
初めツヨカワイイで同性受け良くしてて結局相手に依存と支配
それが寛容に見られなくなる状況になったら宿主設定出して擁護とか作者の萌が暴走して迷走してる
神の手で見せ場は用意され続けるだろうけど活かせるキャラになれるとは流石にもう思えないんだよ
今回の泣き顔も泣いてるなあとしか思えなかった
でもあそこって多分萌ポイントだよね あれは萌て書いてない
明らかにマフラーありがとーより劣化してる
無様さを書いてスッキリしてるだろ
今のミカサからは作者のサンドバックしか感じない 典型的ダメヒロインは何も出来ないが
出しゃばって迷惑しかかけないのに何故か主人公とくっつくまでテンプレ
ミカサも同じ道歩むのかな? わざとというより絵柄全般の変化による差じゃないのか
公式で小顔設定の兵長も手のサイズおかしくて顔が大きく見えるコマがあったぐらいだ
ミカサも信者も理解不能だし今後もわかる気しないしわかりたくもない
しかしそれとは別によく出る作者のサンドバック説もいつでも主観でしかないんだよな
作者がこう語った等の根拠はいっさい無いのに言い切れるその自信はどこから来るのか 言い切ってるか?
458がそう感じたってだけの話だろ 学園ラブコメものじゃなく生きるか死ぬかの世界観の話で
今まさに世界中から敵視されて国の存続も危うい状況下で皆がどうにかしないとと足掻いてる最中
好きな人に嫌いって言われちゃったよぉとかいうくだらない理由でメソメソ泣いてる場違いノータリンはさっさと退場してくんねーか それな
そもそもの問題そこだよな
なんでこいつや厨は好きだ嫌いだの話してんだってなる 兵長の手は注射辺りでも成人のわりに小さかったり前からたまにおかしかったよ
今回のあらいぐまの手は流石に顔洗えねーよと思ったけど
中性的なショートの女性は画力がないと難しいのに何故ヒロインという華が必要なポジをそれにしたのか?
凛とした印象にしたかったのだとしたら失敗だ
どのキャラよりも女々しい、これが男を立てないキャラのなれの果てなのか
アルミンは自分のことだけなら手を出さなかっただろうにミカサが可哀想でかなわないエレンに向かって行ったんだろ
でもミカサが泣いてるのって自分が可哀想だからなんだよなあ
アルミン不憫だ アルミン本当いいやつ
ベルトルト戦でも命がけでアシスト。対してミカサはマフラーありがとう (発情) そもそもミカサは好きって言葉は使わない
一緒にいたい、家族
やってることは痛々しい恋愛脳なのにそこも逃げてる
いっそ恋愛脳で残酷な世界を突っ走れば清々しいがそれはしないから余計に半端なんだよな 思い込み激しく自分をごり押ししてきて厚かましいのに肝心な部分では受け身でビビリでぶつかっていく度胸も泥被る覚悟もない
思われたがりで顧みられなきゃ途端に被害者ぶって女出してきて同情を買おうとする
1番嫌なタイプの恋愛脳だよなミカサって 50話の名場面(?)のシーン
エレン「そんなもん何度でも巻いてやる」
(相手するのめんどくさいから気休め程度に言っておこう)
こんな感じだと予想 見た目はショートカットで大人の女性になったのに
中身が子供みたいで気持ち悪さを感じてきた アンチフィルター入りすぎてるのかと思って読み返してみたら、
あっ嫌われててもおかしくないわ(納得)って思った 最初から嫌いだった人よりも徐々にガッカリしていった人が多いんじゃないだろうか
ミカサは守る諦めないさえ出来ていて過保護でも、初めの頃みたいにアルミンに怪我がないかとかアニに私情を挟んで申し訳ないと一言あれば大目に見てもらえてたと思うよ
ウドガルド城後くらいから酷くなってきたと感じた
自分もあれ?ってなりマフラーでドン引き
ハンネスさん可哀想だったよ…
あそこで全員絶滅エンドの最終回ならまだしも腕食われても戦ってる人もいるのに一週間くらいで治る怪我で諦めて自分の告白タイムとか
だからサシャのも今一つに見える
メソメソもどんどん酷くなっていく…どこへ向かっているのか困惑するばかりだ しかも手足不自由になる骨折じゃなく肋骨だったからなあ
恩人やエレンが死ぬかもってときに強キャラ設定の奴が肋骨痛いから動けませんってまじで役立たずで笑える
折れた骨が臓器ぶち破っても守ってたらミカサの意思も確信出来たし理解も出来たわ >>464
凛とした印象の中性的なショートの女性…………イェレナがいるじゃん
同じ長身ショートでも見目麗しく頭脳明晰で主体性も度胸もあって抜け目がなく
おまけに目を掛けた男にも主体性を求めるとかエレンの嫌悪と侮蔑の象徴ミカサとはまるで正反対だよなぁ 本来のミカサっていうのは要するにあの
エレンとアルミンの命をすぐに諦めてウジウジメソメソ泣き出してたあの恋愛脳人格なわけだろ?
エレンがミカサにある種の関心を示してたのって「強い」というその一点のみだと言っていいのに
その強さの象徴のアッカーマンベースがなくなればもはや単なるウジウジ女になり
ますますエレンの関心からは程遠いキャラになるし兵士として役にも立たなくなる
作者がミカサをどう持っていきたいのかまったく分からん
誰よりも迷走してないか? 今ミカサが死んだとしてもストーリーに何の影響もないな リヴァイと同じアッカーマンにしたのがまずかったな
特別感が薄れるしミカサじゃ下位互角
アルミンがいるから一番の理解者にもなれない エレンと出会う前のミカサが本来のミカサで
それ以降のストーカー女は本能と脊椎反射だけで生きてる何かだよ ジークがエレンのラスボスってのは作者のインタビューからほぼ確定状態だし
そのジークとの因縁があるアッカーマンはリヴァイの方で人格も完成されてるし実力もミカサより遥かに上
ので最終戦で大きな役割を果たす下積みもリヴァイの方が練られている状況
マジでミカサはやることないぞ?もはやヒィズルに逃げ出すくらいしかミカサ特有のエピソードがないぞ? 久しぶりにきたらえらいことになってて糞ワロタ
エレンって最初はコミュ障に見えたが、なんだかんだで人を良く見てるし人を見る目もあるね
ミカスちゃんは逃亡先も確保できたみたいだし一人だけさっさと逃亡したらいいんじゃないかな、はよ紙面から消えてどうぞ >>476
だから信者は恋愛脳になるしかない
でもミカサはそこも逃げてるから相手に来てほしいけどエレンはしないから責める
そしてヒィズルでの姫扱いで東洋の高貴男子との恋愛に希望を見いだす
でも今のヒィズル首脳陣はミカサにそんな価値があると考えてないだろ
アズマヒトが連れてくればそれなりに接するだろうが自国の歴史も文化も知らない敗戦の苦労も舐めない血筋だけの存在で王家のように血に力があるわけでもないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています