【戦わない】進撃の巨人ミカサアンチスレ12【守らない】
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【ミカサちゃん武勇伝】@(書ききれないので>>2へ続く)
■「自分がエレンと一緒に居たい」という私情のみで入団。
わざわざ前線まで出てきて勝手に精神不安定になり、無計画に仲間に発破を掛けた挙句、自分はすぐに墜落。
前線で死に物狂いで生き残った兵士たちはミカサ発破によってトドメを刺される
■巨人エレンを兵士の責務として攻撃しようとする仲間に対し、兵団の武器を仲間に向けて策も無くにキレる。
しかし、自分が攻撃され少し呼びかけてもエレンが反応しないと分かると「私でも無理だった!作戦失敗!」と早々に諦め。
→それでも諦めなかったアルミンはエレンの深層心理に呼びかけてエレンを救出
■エレンの安全を優先させる上官に対し、上官が行動不能にした女型にエレンを忘れて飛び掛かる。
おまけに命令違反足手まといのミカサを救った上にエレンを守るために部下を全員失った上官に対し
「守っていればこんなことには」と守って死んだ部下の頑張りすら帳消しにする謎のクレームをつける(新兵)。
■丸腰ライベルトに不意打ちして仕損じる。ミカサの実力では殺せなかった相手であるにも関わらず
「私なら殺せた」と自分の良心のせいだと勘違いし、敵の秘密も見抜けず、更に自分の実力も過大評価するという恥ずかしい三連コンボ。
■籠城するベルトルトの良心に訴えてエレン解放の説得を試みるコニーやジャンの横から「どうでもいい、首をはねることに集中して」と空気を読まず説得妨害。
命令ミカサですら首をはねることが出来ない状況であるから足止めを食らっているのに、自分の置かれている状況も仲間の策も無視してひたすらキレる迷惑脳筋。
■自分は仲間の危機も無視して序盤から兵団内で「かぞく!かぞく!」とワガママを繰り返すが、クリスタには無二の存在のユミルを見捨てるよう、ユミルの目の前で彼女自身に選ばせる
■その後ベルトルトに追いつくもエレン背負っている状態の彼に全力で攻撃を仕掛けるがあっさりかわされ、その向こうに居た無知性に掴まって死にかけるという雑魚ピタゴラスイッチ。
誰にも一撃も攻撃を加えられず、アルミンとエルヴィンが決死の覚悟で取り返したエレンですら落とすという役立たずっぷりを披露する。
■初陣ではエレンが死んでも自分は生きると決意したが、エレンが無傷で傍にいる状況にも関わらず自分が怪我をしたからと「戦うこと」と「生きること」の両方を放棄
エレン達の為に戦ったハンネスが喰われている姿を背景に武器も構えず「マフラーありがとう」とエレンを見つめて頬染めにっこり
■↑の間、他の仲間たちは圧倒的不利な状況でも戦い続けていた。
■戦闘では役に立たず、我儘の名目であった「エレン守る」すら放棄したが負傷は一週間で動けるまでに回復。肝心な時には使い物にならないのに「体が鈍るから」とトレーニング開始
■肥満体の素人男相手に油断して武器を抜かせ、サシャにフォローされ怒られる。
立体機動フル装備で敵の進行を阻む役割を任せられるも全く何もしないうちからモブ女に真正面から一瞬で突破され、ようやく追いついたと思ったら走る馬車の上に生きた状態の敵をダンクシュート。
■アルミンが人を殺して救いを求めた際に、自分が人を殺した過去に触れられ「え…」で終了。絶望アルミンを残し一人だけ小屋に帰る。
■絶体絶命の上に生きる気力を失ったエレンに「殴ってでも生きる道を選ばせる」という王道的男前行動をヒストリアにやられる。
ミカサは50話で生きることも戦うことも守ることも放棄したので口だけ弱メンタルが更に明白となる。
■死線を潜り抜けたエレンがヒストリアを褒めていると、嫉妬したミカサが二人を引き離す
ミカサが出来なかった「エレン守る」を行い、ミカサと同じように家族を失った直後の少女に対して何の遠慮も無く、デリカシー皆無のミカサの汚い女の性格が浮き彫りに。
■エレンの一番大切な夢である「外の世界の冒険の話」を全く理解していなかったことが判明
その後、幼馴染の輪からもはじき出される
■会話中の人間状態ベルトルトに背後から全力で斬りかかるが防御され、さらに技の応酬で敗退。二度の不意打ちも失敗。
過去にも似たような失敗を何度も犯しており、大好きな不意打ちというアドバンテージを用いてもことごく勝てない劣化アッカーマンミカサ。
■絶望的な状況下で「指揮権はアルミンにある」と仲間の前で発表して自分は何も考えない。見かねたジャンが意見を出す。
>>2 【ミカサちゃん武勇伝】Aへ >>307
それ以前にミカサがエレンの気持ちを無視している事実
「エレンは私といられて安心している・・・」
「戦いが始まったら私のところ(後衛)に(仲間を見捨てて)来て」←無神経だから何も考えていないのかもしれないが、要するにこういうこと
「どうしてエレンはいつも置いていくの」
「分からない話してる(エレンの積年の夢)」
&ミカサ勘違い嫉妬でヒストリアを威嚇
重要人物であるエレンを命がけで守っているのはみんな一緒
ミカサ単品で諦めた時はなんだかんだでエレンがなんとかしてくれてる
そもそも大昔に助けられた借りがあるのにミカサは自分の恋愛感情で好きで一緒にいるだけじゃん
しかしエレンが死にそうな状況では全て諦める。
それで「エレンと一緒にいたいだけ・・・」とかどこまで自分の欲しか優先していないんだ >「戦いが始まったら私のところ(後衛)に(仲間を見捨てて)来て」←無神経だから何も考えていないのかもしれないが、要するにこういうこと
敵前逃亡は重罪
エレンがこれをやってばれても責められるのはエレンだけでミカサは無傷
そして仲間には「女のところに逃げた!」「仲間を見捨てた臆病者!」
提案したミカサは「私が提案して・・・」と聖女面
そもそも巨人倒すために兵団入ったエレンが初陣でいきなり「ふえぇぇん、巨人こわいよぉ」とミカサのところに逃げる考えに至ること自体イミフだろ
エレン守ると言ってさっぱり守らずワガママだけやるミカサじゃないんだから
ガチでエレンを守りたいと思う男前なら「自分が抜け出してくるから待ってろ」がギリギリ
これならいざとなった時任務を放棄したのはミカサだけで責められるのもミカサだけで済む
巨人倒すために兵団入り志願して巨人と戦うのが怖いから軍規無視して安全圏に逃亡
つまり軍法会議に掛けられるのが趣味の人?
ミカサはエレンが何をしたいと思ってるんだろうアホなの 外国のスレでエレミカの障害とか言う名目で
ヒストリア 農夫によって妊娠させられた中古品
アニ 直ぐにくるみ割りでジュースで喰われる
とか書かれてて
ミカサがもう勝ったよう見えるとか言われてて
厨はどこの国でも厨なんだなって思いました エレミカ厨の性格の悪さは国を超えて悪質だな
あいつら平気で口汚い言葉で他キャラ罵るし
原作はエレミカ厨の真逆の方向行って欲しいわ 余裕がないんですね分かります
まるでどっかのミカサみたいだ ミカサが自分の口で言って更に人に押し付けている身勝手を自分で完遂してりゃアンチどころかファンになっとるわ
他の不言実行キャラの方がどう考えてもミカサよりエレンと相互理解して互いに身を守ってる
平常時に言うだけ言っていざとなったら攻撃外してしまいには精神世界にトリップして何もしないアホ女よりかは誰でもマシ アンチスレに居て言うのもなんなんだが、なんでミカサ厨はわざわざ他キャラdisるんだろう
そのキャラにもファンがいるわけで、敵に回すことになるのに >>318
ミカサがロクな事してないから他キャラdisる以外に出来ることがないから
ミカサは妄想でしか補完できないような駄キャラなのに、その信者が妄想するシチュを他キャラがやってしまっているから更にムカついて大暴れ
根本的にそんな駄キャラを持ち上げる意味が分かんないんだけどね
ミカサのキャラへの「今後へ期待!」の時期は序盤あたりでとっくに終わったわ
初陣であれだけのことやらかして全く成長が無いどころか更にやらかして今度は何の反省もしない時点でおわっとる ミカサ自身に誇れる部分がないからじゃないから他キャラdisって足を引っ張るしかないって実に空しいよな
別キャラファンを敵に回すことになるのにという疑問については流れが逆だと思う
厨の厨たる所以でミカサ至上主義に凝り固まる余り同好の士以外は全部敵と最初から考えてる
過激な宗教団体にありがちな本尊のミカサファンである仲間かそれ以外は敵の考えになってるくさい
それが行き着くと仮想ライバルのヒストリアだけじゃなくミカサにつれないエレンも攻撃したり
自分の期待通り事が運ばない原作及び作者に憤って作品や生みの親のアンチにさえなる現象も起きる disだけでなくミカサ厨のミカサ以外のキャラ扱いはほんとクソ
つれないエレンにライバルヒスはdis
リヴァイジャンサシャアルミンはミカサageするためのよいしょ駒
他のミカサとほぼ接点ないキャラはいない者扱い
ミカサさえよければ万事オッケーお姫様ミカサの為に世界はあるという考えだから敵しか作らないよ 進撃に限らないが昨今如何に「公式ヒロイン」の称号が無駄に持て囃されてるかってことでもあるけどね
厨の話は何かに付けてミカサ=ヒロイン=エレンと結ばれるのがあるべき物語って構図というか前提があるんだよな
「公式ヒロイン」萌えなのかどんなに中身のない駄キャラでも「公式ヒロイン」を理由に押し通したいらしい 今の信者の反応見てると内心ではよっぽどヒストリアの姫扱い(王女だけど)がよっぽど羨ましかったんだろうな〜ってのがよく分かる
だけど信者が妄想してんのって全部ヒストリアでやってる奴なんだよね
口ではヒストリアを叩きつつ本当は・・・的な
しかしミカサはどこぞのよく分からん国の末裔ってだけでヒストリアは自国の王女でエレンとも巨人とも深いつながり持ってるからな
せめて序盤のまだまだ周囲が平静な時に東洋の末裔設定が語られてたらもうちょっとエレンも周りもミカサに対する反応違ったんだろうが、
これだけ周りに濃い設定があふれ出してる&誰もかれもがそれどころじゃない中で名前も良く知らんような人種の末裔とか言われても今回みたいな「あ〜はいはい」みたいに終了するのは仕方ない
身内に巨人、巨人の末裔、人類最強、ユミル様、王女、後天性巨人化策士がうじゃってたら東洋の末裔とか言われてもインパクト弱いし皆もう耐性完璧だろうし 実際、カミングアウトの描写方法も明らかにヒストリアがヒロインでミカサがサブみたいな感じだったからな
ヒストリアは物語に絡めて話数も結構使われて最終的に派手に巨人ぶっ倒したあとに「私は王女ヒストリア」
ミカサは過去編の一部でやっつけ仕事みたいに東洋のオバチャンに偶然発見されて終了
せめてエレンの心が分からなくなってエレンと決別ポジションくらい与えてやればよかったのに、
むしろミカサより明らかにエレンを理解して彼の命を救いまくっていたアルミンがその美味しいポジをゲット
諌山がミカサのエレン離れを語ってたけど、今のミカサ見る限りどっちつかずな感じでフェードアウト的なエレン離れ?
エレンにもアルミンにも気づかれて無さそうだな。そもそももともと存在感無かったし >>323
しかもミカサの末裔設定は目下単なる属性でしかないからね
ヒィズル国がパラディに関係してくる理由にしか用いられてない
他の王族キャラのヒストリアとジークはその血統ゆえに色々あって
それがストーリーにも影響及ぼしている
ヒストリアはもちろんジークも生まれのせいで一般人ならしない特殊な経験をした
いわば血筋がキャラの個性付けに一役かっている
そういう2人の傍らでただ姫君というだけでは特筆すべきウリとはなりえないよ アニメだけど
またミカサ暴走してたな
同期では力でミカサに勝てる人いないから
リヴァイが止めるしかないんだろうけど
リヴァイは猛獣使いかよ
何度落ち着けと言われたらわかるんだあいつは 首席卒業といわれても似たような過ち繰り返すようじゃ地頭悪そうに見えるね
学習能力高ければ血気盛んな性格でもそんなに何回も同じ失敗はしないはずだから 連レスだがミカサのスペックの高さに描写がまるで追いついてないよ
行動から垣間見える頭の良し悪しもだが姫設定もあまりピンとこない
じつはお姫様と明かされても道理でと思えるようなそれらしい気品も鷹揚さも持ち合わせていない
ノブリスオブリージュ的な自己犠牲や使命感とは一番縁遠い性格してるし
追い詰められるとすぐ落ち込んだり絶望して泣いたり叫んだりで自制心も欠けている >>326
またリヴァミカ厨がツイッターで大喜びしてるみたいだよ
アニオリでリヴァイがやたらミカサに触ってるから ミカサってもはやそういう使い方しかできないのかね
兵も迷惑だな 漫画版からの変更で凡ミス減ってるのに
兵長に抑えられたり、毎度毎度落ち着けられる怪力自慢で衝動的なキャラクターになってるな リヴァミカで落ち着いてくれるなら安いもんだけどね
リヴァイもほぼ役目を終えてるからミカサのエレン離れも叶って揃ってフェードアウト
落ち着いてエレンとアルミンとヒストリアとジークがメインの本筋を楽しむことができる とっととリタイアしてくれればいいんだよ
こんな産廃押し付けられるとかエレンファンにしろリヴァイファンにしろジャンファンにしろ迷惑だろ
エレンの為に死ぬことができてようやく有言実行なんだから早く行動しろ >>333
そもそもリヴァイとミカサは血縁者
双方快く思ってないのにリヴァミカで落ち着くわけないだろw
リヴァイもまとめて叩きたい場合カプアンチスレがあるからそっちでやってくれ リヴァミカ()なんてエレミカ以上にありえないがww
30過ぎの男が15の女(一応)の部下に欲情してたらやばいだろ
気に入った男女キャラがいたらすぐ恋愛やらカプやらにしたがるカプ脳にはその異常さがわからないんだろうが
愛されミカサちゃん好きなミカサ厨にとっては
エレンやジャンに次ぐ都合の良い男キャラの1人であることは確か もはやこいつの平常時の大口叩きは見飽きたわ
肝心の場面ではいつだってだんまり決め込んだり諦められたり遺言吐かれたりしてんだから
頼むから一度くらいワガママに見合う働きを見せてくれ >>337
ミカサが叩かれてる根本って結局そこだからな
どうでもいい場面でのお口は立派
しかし現場を目の当たりにするとポカーンとしているか真っ先に白旗降る 兵士としては余人の何倍も恵まれたアッカーマンの生まれなのにな
実際それなりに戦えなくもないのに反比例するかのように心は豆腐
元は普通の村人だった仲間よりあっさり音を上げるのが半ばお約束と化してる
信者が擁護に用いるミカサは普通の女の子というのもミカサ以外もみんなそうだしとしか言いようがない
他の女子サシャもヒストリアもアニでさえ内面的には普通の女の子だけどその上で
懸命に戦ってたわけで いざという時は心折れたりモブ化する女ミカサ・アッカーマン
現場にいない時や怪力で勝てそうな奴の前でだけは元気です アニメでも黙って単独行動起こそうとしたりウザさが目立ってるな 脳筋だからな
カッとなって行動しようとして上司や仲間に窘められるだけの役
戦闘能力が高い設定があっても窮地に立たされたら何も出来ない
命もかけない
中央憲兵に集団で追われたのがこいつだったら確実に死んでた >>341
実際単独行動起こした結果が何回も死にかけ+止めようとしたリヴァイ負傷だからな
ミカサが単独行動起こせばメンタル壊して新兵達大量死亡
ベルトルトに飛び掛かればあっさりかわされて自分が負傷(笑)
知能も精神力も忍耐も要領も勝てるほどの技術も全て欠如してるからこいつは単独行動には圧倒的に不向き
ブレーンが居てあれこれ指示して馬鹿な行動しようとしたら止めに入って「それ!今だ!」と言ってミカサの半端な怪力は役に立つレベル
こいつに単独行動できるほどの知性は無い >>342
>中央憲兵に集団で追われたのがこいつだったら確実に死んでた
そりゃそうだろうな
ミカサを邪魔なハエ扱いしたアニ巨人を、お荷物(ミカサ)が居ながらも行動不能にして更にエレンも助け出せるリヴァイが拮抗してたくらいだからな
エレン奪還ではみんなと一緒+不意打ちだったからやれたんだろうが、仮にミカサがあの連中に奇襲受けたらケニーが出るまでも無く部下にタコられて終了だっただろう >>345
ガキの頃はまだ良かったんだろうが、現在のガタイと男っぽい顔面だと娼婦でも無理だろ
よっぽどのマニアか男役としてレズの相手するのが限界では
てか、娼婦ってのはよっぽど度胸が据わってて口と頭が回って世故に長けてなけりゃすぐにボロ雑巾にされてポイの商売
そのどれも無いミカサには無理
奴隷がせいぜいでしょ >>348
指示する人間がいれば木材を大量に運ぶので役に立ちそうだな 「守る!守る!」と普段から口だけで恩着せがましく叫び、血筋に助けられた能力があったからか常に偉そうな態度だったミカサ
それが現場の守る能力は他の同期以下だから嫌われたんだよなこいつ
もう今後どんなカッコいいこと言っても全てがギャグになるんだろう 次はどんなミカサ名言(笑)が飛び出すんだろうな
自分自身がやらかした矛盾ブレブレ行動のおかげで叩かれ放題
まだ読者が設定に騙されていた頃にミカサが他キャラに対して調子に乗っていたこともあって同情の余地が一ミリもない
この程度しかできない奴があれだけの大口を叩いていたと思うと一巻から読み返してミカサの言動全てがイラッとくる 序盤の明らかにワタシアンタタチトハチガウンデス感で只者ではない感のミカサ!!期待大!!!
→初陣では精神崩して大量死者出したがまあメンタル砕けてたから反省もしてるし
→アニ戦ではついに無双見れると思ったが思いのほかあっさり殺されそうになったなまあ相手が巨人だし
→丸腰ライベルト相手に遂にやるかと思ったがぶっ飛ばされた・・・ま、まあ、相手は巨人になれる人間だし
→エレン奪還で今度こそ無双かと思ったら攻撃一度も当てないまま避けられて骨折・・・
→うおおお!ついにエレンピンチ!しかも相手はエレン母の仇!!!!そばには負傷しているミカサ!!ついに待望の守る戦闘キャラの本領発揮くるかあああああ!!!!?
→あれぇえええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!??????
↑当時のワイ ぶっちゃけ近々来るであろうエレン離れも時既に遅しだよ
もっと早い時期に独り立ちして自分を見つめなおす機会があればあるいはと思うが
壁外に出て物語も後半戦に突入してるのにこの期に及んでウダウダやってるようじゃねぇ
その落ち込みもエレン以外に関心持たずろくに人とかかわってこなかったせいで実感伴わない
それどころか見ようによってはショックの真の原因はサシャの死そのものよりエレンの変貌ぶり
アルヴィンの思いもよらぬ一面知った時のリヴァイに通じる主への戸惑い
エレンの行動と悪びれない態度に失望に見舞われたせいと取れなくもない >>352
よくわかるわ
信者曰くミカサちゃんは普通の女の子なんだから期待かけすぎたほうが悪いんだとさ(鼻ホジ >>353
エレン離れは約束だから一応ちゃんとやらんとダメだよ
あんま尺取って欲しくないけどな
ヒストリア殺そうとしてエレンに返り討ちにされてアルミン覚醒の材料にでもなってくれれば皆幸せ >>354
普通の女の子でやるべき時にやれないならそもそも平常時に軍隊でありえないワガママしてデカい態度取るな
これにつきる
これ普通に嫌われキャラの特徴だから >>352
わかるww
いつやるか、いつやるかと思ってやらないうちに一番見せ場で自分の看板を叩き壊したミカサww
これまでミカサの鼻につく態度にイライラしながらもここぞという時はやるだろうと思って溜めていた借金が返済されずに結局やらかしてしまい一気にアンチが増えたところね
あんだけムカつく態度取ってあれじゃ叩かれて仕方ないし、そもそもそれ以前でも諦めまくってたからな
普段も出来ずに見せ場でも出来ないじゃもう単なるムカつくキャラじゃん エレン離れと言われてもエレンにとっちゃもはやどうでもいい話だよな
いきなり国に帰ってても気づかないんじゃないか 東洋行くんなら早く行ってくれ
頭痛もストレスからくる
片頭痛とかで済ましていいから
いってらっしゃいに至っては
もはや他人の空似で良い
今更無理に他のキャラと絡まなくて良いから
これ以上他のキャラの出番潰さないで 頭痛もうずいぶん長いこと見てないけど
諌山忘れてるんじゃないだろうな バレ来てたけど、コニーがサシャの死を憤慨しててエレンを母親に食わせたいとか言ってるのを、ミカサがエレンは仲間みんなの事を思ってるみたいにいうシーンは何の成長も感じられない この流れでエレン離れは皆が背を向ける中迷いながらただ一人エレンを信じようとした
でも無理だったみたいなあっさり見捨てたわけじゃないよ的な弁明になるがずだが
ここまで幾度となく万事簡単に諦めてきたせいか悩もうが悩むまいがやっぱりまた白旗か
貫く気概も誠もなく学習も成長もできないままかと痛ましさより呆れる気持ちが先立つ エレン擁護するにもアルミンやヒストリアのような理路整然とした説得力もなく
ただ単に情にすがろうというのが浅すぎるんだよな エレンへの不信感募る面々に理路整然と説得できるほど聡明じゃないし
情に訴えようにもミカサ自身にそれだけの力が備わってない
この人がそう言うならとか内心不服でも従わざるをえない過去の実績に基づく信頼や影響力ゼロ
かといって信じようが信じまいが全員好きにしろ自分だけはついていく
そう言いきれるほどの強さもミカサには無いからねえ 最近は盲目愛いい加減にしろというより
まーた誰も説得できず貫き通すこともできず口ごもって諦めるんだろ?っていう呆れが勝る
踏んだり蹴ったりのキャラ >>363
いや、エレンを最後まで諦めてなかったのは結局アルミンだったぞ
エレン達の回想の中で「誰がエレンの巨人の力を引き継ぐか?」という話題になって、
既に巨人の力を持っているアルミン以外の104期生全員が「自分が継ぐ」と言い出す。
だが、エレンは「他の誰よりもお前らが大事だから誰よりも長生きしてほしい。お前らに引き継がせるつもりはない」と言う(赤面しながら)
↑の事があってエレンが仲間の事を誰よりも大事に思っているという回想があった
しかし、サシャの死亡の時にエレンが笑っていた(心ではサシャを想っていた)シーンを目撃していたコニーは
エレンの表情だけを見て「エレンは仲間が死んでも笑うような奴」だと憤ってエレンを信用できないと言う。
↑の時点でミカサはエレンを庇う言葉を無くしてしまう
しかしアルミンは「エレンに会おう。会ってエレンが自分たちの敵ではないと証明しよう」と最後までエレン本人を諦めない姿勢
決別表現があっても、やっぱりエレン本人の言葉を聞くまでは絶対信じないアルミン
実際にその場にいなかったのに、コニーの言葉だけを聞いて庇う言葉を無くてしまうミカサ コニー達がエレンに不信感を持つのは至極当然なんだが
読者視点ではエレンのあの時の笑いがそんな意味ではなかったのを知ってるから
そんな笑いじゃないんじゃないのか?の一言も言えない自称家族のミカサとは一体
エレンの何を見てきたんだろうかと思ってしまう
しかもミカサはハンネスの死の時に笑い出してしまったエレンを見ているだろうに
すごいよな
話が進めば進むほどこのヒロインは
主人公の何も理解していないし理解しようともしてこなかったことが分かってしまう
斬新すぎるな あと、コニーの「(ミカサが)エレンのことならなんでも分かるんだろ?」の言葉は皮肉かと思った
序盤から「エレンは私と一緒にいられると安心している・・・」等々と速攻妄想を展開させて、
オブラートに包むこともなく同年代がいる訓練生兵舎でジャンに「おんぶだっこ」と馬鹿にさせるほどの自分本位の手の出し方をする
「どうしてエレンは私たちを置いて行くの」とか「分からない話をしてる」とか
ミカサはエレンを理解していないばかりか単に自分の考えに染めようとしているだけ
まあ、コニーの言はエレンに依存しているミカサへの皮肉を含めてるんだろうけど バレ最新話
それよか気になったのはコニーの決意のある目で睨まれただけでだんまりするシーンのほうがどうなのって感じだった
こいついっつも適当に言葉返して相手が本気だったら黙ってお茶濁してのくり返しじゃねーか
たまには相手が本気なら自分も本気になって反論しろや相手がガチならすぐ引くくらいなら発言すんな >>367
ネタバレスレでもない所でしかもageて詳細にバレ書くのはやめようよ…
自分は平気だがバレ嫌いはとことん嫌がるしどうしても書きたいなら
冒頭にバレ注意と明記して大きく行間開けるなりその上でサラリと済せた方がいいよ
次にもしやレス番間違えてる?
別にミカサが見捨てなかったとか言ってはいないのだが反対に
ミカサさん ま た で す か
と書いたつもりだが誤解されるような紛らわしい書き方だったようでスマン >>370
コニー「(エレンが敵なら)俺達は奴(エレン)を斬る覚悟をする必要がある」
ミカサ「そんなことはさせない」
コニー「お前もそっち(エレン側)に付くのかよ、ミカサ」コニー憤怒の表情
ミカサ「そんなことにはならない。エレンは私たちを誰よりも大事に思っている」汗を流しながら目を伏せる
ミカサは「どんなことがあってもエレンに付く」という即答ではなく、困ったように言葉を濁した
仮にエレンがコニーの言う通りの人間でコニー達と敵対することになったらどうするか分からないってことなんじゃないか
そしてコニーの「サシャが死んだ時エレンが笑った」の証言を聞いてミカサは絶句して言葉を失って、
その後のコニーの言葉にも終始汗を流して無言
コニーの言葉を額面通り信じたら、もはやエレンを庇えなくなったってことか
しかしアルミンは「エレンに会おう」 相変わらず周りの圧力があったら折れるなミカサ
エレンのバケモノ疑惑で一緒にバケモノ扱いされそうになった時しかり
アルミン瀕死で説得された時しかり(その後諦めたワードでショック面)
エレンがリヴァイに蹴られて止めようとするがアルミンが圧を放った時しかり
ミカサのエレン離れって104期みんなでエレンを見限りフラグってこと? サシャが死んでエレンが笑ったのは、人間は極限状態に置かれた時に神経が可笑しくなるから、悲しいや怒りの感情が鈍って笑ってしまった。
で合ってる? 何の前触れもなく突然頬を染め合い見つめ合うエレンとミカサ
〜からの、エレンに大事にされてないよ!お前も捨て駒にされたぞ!とはっきり言葉で指摘されてて笑う
ミカサのそれは私が信頼されてるからって反論が当時の信者の苦し紛れの反論そのままでもっと笑う >>375
どうなんだろうね?
エレンってハンネスが死んだ時も笑ってたから人の死に直面した時に自分の無力さが先に立ってしまうのかもな
とまあスレチなんでこれくらいで
今月見たけどミカサは結局どうしたいのかがわからん
エレンを擁護したいのか自分は安全ポジにいたいのか一体なにがしたいんだ
反論するならアルミンみたいに対案を出すべきだし
感情だけでいきたいならとことん感情で走れよ相手の対応に怖気づくくらいなら最初から黙るべき 脊椎反射でエレンを擁護したもののコニーの意見が正しいと頭で理解しちゃったから強く出られない
いつもの流されミカサでしょ >>375
感極まった人間が笑うより先に泣き出す現象の逆パターンと見た
>>376
理由の如何を問わずエレンが強行した作戦でサシャが死んだ事実は変わらない
だから説得は無理でも「それでもいい。昔助けられた恩が返せた」ぐらい言えないものか
ここでかばい抜けばやっぱりエレンにはミカサという声のひとつもあがったろうに安定の投了だからな そういやハマり立てのころ進撃の巨人関連をネットで見て回ったことがある
初めはミカサ強ぇとかかっこいいとか書れてたのにそのうち鳴りを潜めてきた
残ったミカサファンはやれ可愛いだの表情エロいだの外見にしか言及しなくなってた
それも漫画のミカサよりアニメやコラボのイラスト最優先というオチ付きで バレ
なんつーか、ミカサの言動がもうエレンに対して一歩引いてる感じなんだよな
アルミンがエレンが敵だと判断したら始祖の巨人を別の人間に継承させる→自動的にエレン死亡の流れにミカサの台詞
「そんな・・・エレンにはまだ時間が残されているのに!」
ふつう家族が無理やり殺されそうになってる話し合いの場面なら理屈抜きにして「ふざけんな!」って出てきそうなもんだが
エレンの生死が掛かっている場面でミカサの言動は完全に受け身
立場が上の人間に対して不祥事を犯した部下の身の振り方について意見している程度って感じ
逆にアルミンがミカサみたいに一切焦らずに淡々と言葉を発しているのが狂気を感じる
今回の一問一答で「アルミンが森の中で誰もいないところで一人でシャウトするのが以前より増えている」だった
夢物語を口にするばかりで状況は全て人任せの受け身のミカサより、一人で考えてやるべきことをバンバン実行に移していくアルミンの方がよっぽど辛いんじゃないかと思った >>377
「エレンがあれだけ豹変した行動に出たのには必ず理由がある、話を聞くべきだ」
…普通にエレンを信じてるならコニーの意見に気圧される以前に自動的にこの考えは出てくると思うんだけど
読者でもあんだけ人が変わったエレンに「何があった!!?」ってなってんのに
エレンの意見聞いたわけでもエレンが笑ったところを自分の目で見たわけでないのに周りの意見だけでエレン寝返り案を鵜呑みにして口ごもるミカサ
掛け値なしで信じてる奴は他人の一方的な意見(しかもコニーはサシャの死でエレン敵視の考えを一番持っている)で自分の考えを疑ったりしない
大切な人の口から全てを聞いて、それでその後の方針を考えるのが普通でしょ
あのままアルミンが口開かなかったらミカサはびっくり顔のまま固まって代案も出せずに終了だっただろうな
コニー達の大切な人間はエレンだけじゃないからまだいいけど、
初っ端から家族家族と恩着せがましく依存していた人間が、いざ対象が責められると口ごもるってもう何のためにいるのか分からんね
結局頑張ってるの今回もアルミンじゃん
そりゃ「ミカサよりも理解している」って言われるよ。その通りだもん
半端な意見ばかりを口にして最終的にはコニーに論破されたミカサと、
その全てを聞いて最後に「エレンの意見を聞こう」と言ったアルミン
相変わらず当て馬が冴えわたってますなぁ 今月号の誰が巨人を継ぐかで論争になった時
ミカサ→血筋があるから
ジャン→統率力等の才能があるから
コニー→サシャとバカの言い合い
サシャ→コニーとバカの言い合い
本当ミカサって「自分のもの」は何も無いな
魅力が無いわけだ
今月号の後半にガビ達と遭遇した女の子って前にサシャが森の中で助けた女の子だよな
サシャは単に殺され要因だったわけでなく、サシャが生前に助けた女の子によってバタフライエフェクト的に大きなことに繋がっていくのかも
序盤で自分のワガママだけをゴリ押ししてたミカサには無いような絆だよな
エレンですら「消去法」を口にしだしたサシャに言い訳が出来なくなって「お前らが大事だから」って本音を隠せなくなったし
自分のことしか頭に無かったミカサには人望が無く、エレンを殺すかもという流れになった時に一ミリも意見を汲んでもらえず正論だけで黙らされる >>383
その前にエレンが自分を食わせる候補者のこと話し始めた時に真っ先に手を挙げたのがミカサだぜ?
エレンを独占できさえすれば進んでエレンを殺すと公言しちゃったわけだ >>386
さすがにそこまでは思わない
だけどアルミンは既に巨人だから手を上げられないし、
逆にアルミン除いたら一番の身内はミカサなのに最初に言い出さなかったら「お前・・・」ってなるだろうな
むしろ身内ですらないのに「自分しかいない」と退路を塞いで手を上げたジャン・コニー・サシャはすげぇと思った
ミカサという身内がいるのにその同列で「お前らが誰よりも大事」っていう結論にもなるよな
エレンにとっての大切な家族はミカサだけじゃなくて104期生全員なんだろう
もともとミカサも血筋という意味では家族ではないし、これまでに同期と築き上げてきた絆は家族レベルに達してしまったんだろう
「”お前が”誰よりも大事」と言われる機会を永遠に失ったミカサ
信者ドンマイ 青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
この漫画なら仲間が次々逝って最後に残った2人きりになるとか
ただミカサの場合は情けない姿を晒した回数が多いのがねえ
さして役に立たないのに嫉妬や独占欲だけは人一倍なのもいただけない
万が一ここから覚醒果たしてヒロインとして開花できたとしても
蛹の時間が長すぎで今更取ってつけた感が横溢しそうだ 今のエレンにとってミカサって大切な仲間の一部ってだけだよな
日常でも戦闘でも突出して目立つわけでもないしミカサ本人もエレンに引き気味だし
何のためにいるか分からない存在 >>388
>青い鳥じゃないが最終的に近くにあった幸福に気が付くパターンもあるにはある
それはもうアルミンが瀕死の時に時にやってるからエレンは既に当たり前にいた大切なひとがいなくなる恐怖を理解しているだろうな
今の状況でまだエレンが「仲間よりも駆逐!!」脳ならミカサにもワンチャンあるが、エレンはもうとっくに周りに大切な人がいる普通の幸せの貴重さに気が付いてる
だから赤面しながらも「お前らが誰よりも大事、長生きしてほしい」という昔のエレンならあり得ないようなセリフを口にした
これからのエレンの物語は、自分の命より大切したい人が周りに何人も居ながらもなぜそれを犠牲にするのか?ってところの話になって行くと思う
むしろ「エレンのそばにいたいだけなのに・・・」という「だけ」がどれだけ今の時代に贅沢な我侭だったのか、
エレンの死が明確になり始めた今、そろそろミカサの方にはっきりと自覚してもらいたいと思ってる
今の受け身のミカサ見てると全くエレンへの必死さが伝わってこないから
まあ、それはこれまでミカサが戦闘中に諦めたりなんたりしてた実績があるからなんだけど
いざとなったらいつも守ってくれたエレンやアルミンがいなくなることを少しは自覚してほしい >>388
今月号でお前らが誰よりも大事宣言してる時点でミカサだけになったとしても「身近にある幸せに今気が付いたよ」はもう無いだろ
誰よりも大事なうちの1人のサシャが死んでる時点でエレンはミカサやアルミンや他の同期を犠牲にしてでも守りたいもしくは達成しなければならない抜き差しならない状況になってるっぽいし
もはや今のエレンは自分の死は確定だけど誰でもいいから1人でも多く生き残ってくれ的な感じじゃないか?
エレンが動かなければ同期全員の死亡は確定の未来が分かったとか コニーから話を聞いた程度でエレンを疑って黙ってしまうミカサちゃん
仲間と一時的に対立してでもエレンの口から聞くまで信じないとか言う度胸もエレンへの信頼も無いのかよ
「エレン側に付くのか」→「そんなことにはならない」
あっちもこっちもですか
仲間内で実際は誤解の悪口言われたらミカサ(身内)が居ても仲間の方信じられて黙り込まれちゃうわけね
エレン(本人)の話を聞こう!って言ってくれるアルミンの方がよっぽど信頼を感じる ヒストリアの相手、まだひっくり返される余地があるとはいえ一応判明したけど、なんか他のファンが怪しんだり、心配してる反面、喜んだり、祝福してるのがミカサやエレミカ推しってきいてちょっとゾッとした……
あとエレンの特別がみんなのことをさしていてヒストリアだけじゃないのもカップリング的な意味で喜んでいてそこなの?と
時系列的にヒストリアの相手がエレン含めてまだ他にいる可能性も残ったままだし、エレンもヒストリアも本人たちの様子からいい状態とはいえなさそうなのにな
なんかもうここまで偏った味方してるとほんとに怖いよ ヒストリアに限らずアニのときもだけどさ、どうみたって恋愛どころじゃない上に悲劇的な立場にいる他の女性キャラをみて、競争相手が減ったとしか思えないの普通に性格悪いと思う 大多数の読者はミカサどころじゃないんだが恋愛脳のなせる業か
disるつもりなくてもミカサには今語るべき大事が何もないよ
渦中にあるのはヒストリアで現在進行形で暗雲垂れ込めてるのもエレン
エレンとの話し合いだってアルミンが中心でミカサ付いてってもどう役立つのか怪しい
目下のトラブルメーカーであるガビや何考えてるかわからない不気味なジークとも無縁
あっちもこっちも風雲急を告げる中ミカサだけがその全てにおいて蚊帳の外だ >>394
ほっとしたとか言って喜んでるのいるんだよな…
もう恋愛脳拗らせるとこうもひどいのかよってなった… エレヒス厨は公式だと思ってるだの
ミカサがいるじゃんという指摘には
ミカサ厨の嫉妬だと思ってるから
話が噛み合わないとか言っているが
傍から見てりゃそれ全部ミカサ厨 がやってることじゃねえか
公式面して他のキャラクター叩いてたのを俺は忘れない
アニとかな
あと毎回見るミカサの立場がーのミカサ本位の考え方は本当に 聞き飽きるほど見た エレンとの話し合いでミカサがドジ踏む予感しかしないのだが ミカサとエレンの話し合いで思い出すのがハンネスの死の直後だ
またいの一番に諦めて自己完結しながらポエム語るんじゃないだろうな けして交わらぬ道を進み始める
だからミカサたちが説得できないのは目に見えているが
エレンに関して曇った目で見ているミカサがどう説得するか楽しみだよ
コニーに正論吐かれて黙るようなキャラだし ミカサの中途半端な擁護の所為で益々エレンヘイトが高まり、それにビビったミカサは、あっさりエレンを見捨てる(エレン離れフラグ回収)
ここまでスラスラ予想出来る マジでミカサはいないほうが話がスムーズにすすむよな
紙面の無駄としか、もはや言いようがない エレミカ厨の萌え語りは結構な割合で他カプ下げとセットだから苦手になったわ 今回だってほっとしただの幸せそうだの恋愛結婚だの言ってる輩いるからな
なにがなんでもヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚したと思いたいと見える 父親は誰でも問題ないと言いつつだったらエレンでもいいのにそれはないという
分かりやすすぎだろw ヒストリアが幸せで相思相愛になって結婚してほしくはある
しかし諸事情考えれば不可能としかいえない状況だからなー
相手がエレンでもモブ男でも実は他の第三の男でも浮かれた新婚気分はもれなく無理
でもってミカサだって自称最愛のエレンが大変なことになってるわけで
こちらも心情的には大ピンチのはずだがそんなふうには見えないんだよね 寿命までの残りの四年はミカサとラブラブで過ごすことがエレンにとっての幸せ
とか言ってるのを見て頭湧いてるなと思った >>407
「これで私と離れずに済んだと思って安心している」っていったミカサかよ
エレミカ厨を拗らせるとミカサみたいな考え方になるのかよw 限定版26巻のOAD見たんだけど
今更それやる必要あるの?って内容
エレン死ぬ→ミカサ絶望暴走→巨人化エレンがミカサ助ける、の時の「いい人生だった」の間の妄想の話
一瞬死のうとしたけど、こんな現実じゃなければどうなってたかしら?みたいな
アニメ2期のEDをアニメ化したと思うと、雰囲気は分かりやすい
何がおいおいって言いたいかと言うと、幸せ妄想の中ですらエレンが死ぬっていうねw
しかも私にはエレンが進むのを止められない…とか言ってるし
諌山が内容書いてるって事で、目ぼしい事といえばミカサ母は妊娠してた
OADのパケ裏に「あるいは君だけが、エレンをその大きな力から守ってあげられるかもしれない。」とか意味深な言葉 >>401
中途半端な擁護わかる
エレンの真意も分からない状態(というかコニー達に問いただされても悪ぶる可能性大)の状況で、
どうしてハッキリ「敵対することは無い」みたいなこと言っちゃうの?馬鹿なの?何見てんの?
そもそもエレンが言い訳する気ならリヴァイにとっ捕まった時に既に弁明してるでしょ
あの状態のエレンはどう考えても「裏があるけど言い出せず一人で全てを背負い込もうとしてるエレン」だろ
そんなエレンを一番間近で見てたはずのミカサが上っ面だけの擁護をして、
「エレンはサシャが死んだ時笑ってた」と聞いた時に口ごもって焦ってるシーン見てこいつやっぱダメだわって思った
こいつマジで他人の台詞「お前らが全員大事」「エレンは笑ってた」だけを受け取って、
その心の中にある深い部分を読み取ることが一切できないバカだよな
序盤からそうだったけど、ミカサは他人の心の機微を察するのが異常に疎すぎ
まあ、それはミカサ自身が当たり前のようにワガママして他人を責めて嫉妬して、
全ての事象を自分中心にしか考えてこなかったから出来上がった人間性なんだろうけど
「エレンを信じる」の一言だけで良かったのに、こいつは今までエレンの何を見てきたんだろうかと本当に疑問に思った
やっぱりミカサが愛しているのは、自分の頭の中で作り上げた「私のエレン」なんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています