>>286
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。