>>125
「うわ?い、花丸はんばーぐなの♪いただきますなの♪」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの♪」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう?ジュン、なにするの?」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」