セブンシーズ総合愚痴・アンチスレ11 [無断転載禁止]
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>>879
安居が過去を語る→花様卒倒し熱出して寝込む→安居悪者にされる >>876
今思えばレイプサークルで同じような目にあって彼氏の将来潰しても
貴士に説教うぜーしてた頃の方が図太いのは理解できた
立場でコロコロ性格変えて弱い女ぶるよりかは幾分かマシ 7巻〜9巻を全員に見せたいと何度も思ったw
まつりと安居って話したりするのかな?
自分が花だったら一刻も早く佐渡から離れたいよ。そこで卒倒してる場合じゃないよってつっこんでしまった笑
要がしたこと、茂を目の当たりにして、どれだけの生徒が無念な思いで亡くなっていったか考えると、他のことなんて考えれないくらい罪悪感でいっぱいになると思う。
で、もしうなみが他チームのガイドだったら、泣くぐらい怒ってたと思う。
夏Aがあれだけ頑張ってきたのに、他はコネでサバイバル知識ないまま来てる人がほとんどの実態に。
フィクションだから、うまくいかないのが面白いんだけどね。 自分が花なら佐渡に居続けたら生徒の怨念で呪い殺されそうだなと
そっちの方が病みそうだけど
向き合うつもりがないなら真っ先にこの島出るって言うわ
夏A他連中のドライさのせいで自分の立場に気がつかないんだろうな
本来なら夏A全員から暴力まではなくても真っ白な目で見続けられるのが
良くも悪くも加害者遺族の受けるだろう扱いだよな
佐渡が舞台だと知ったら物陰から死んだ生徒の白い目が白い目がって気が狂ってもおかしくない >>880
花親衛隊ちさ藤子と信者たち「花ちゃん様になんてことを!ふじこふじこ」
安居にとっての花は唯一無二のパートナーどころか疫病神にしか見えない…
>>883
花の場合は犬大量死のときも真っ先に思ったのは「ぎゅっとできない」だったし
鷹を傷つけたことを申し訳なく思っても死んだ犬たちを悼む描写はまったくなかったから
施設の子供たちも花にとっては似たようなものなのかもしれないと思った
そういうところは貴士のDNAを受け継いでる感じがする 犬が死んだときは
それを見て悲しむ役は鷹
そんな鷹を慰める役はあゆ
そんな二人それを見て悲しむ役は花って綺麗に作中での感情を分けてたな
あゆは頭おかしいからそうなるのもわかるけど一応普通に生きてきて正義感強いはずの花が
犬が死んだから自分の恋愛上手くいかなくなっちゃった悲しい状態だったのがえーってなった
基本的に自分が一番かわいい人間として描いてるのなら大したもんだけど
なぜか作中での扱いは強くて頼りになって皆に慕われてる花ちゃんなんだよな
どこ慕ってるんだろう 七種の連中って大半が性格悪いから
性格悪い花こそシンパシーの対象なのかもね
人柄のいい螢があんな場所にいたら
徐々に性格悪くなるんじゃないか心配だよ
涼やまつりなんていらないから
螢が安居と外国行けていたら良かったのに
作者が安居に子供とはいえ女の子あてがうわけないので虚しい願望だけど 螢も一緒に来ればいいだけで、外国行くのに1人と小学生はきつすぎ(笑)
3人だけでも少ないと思うのに…螢とだけだったら安居がほとんどのことをしないといけなくなると思うよ。螢はいい子だけど小学生入れるより、体力や知力の高い同年代入れた方が生き残るなら現実的だよなって思った あの世界で現実的にって意味ない仮定だよ
九州から東京に簡単に行けちゃう世界だから
作者がその気になりさえすれば何人だろうが平気だよ
でも作者が安居に子供とはいえ女の子(しかも性格がいい)あてがうわけないだろうな、っていうのが人数以前の問題 1読者目線で考えたら、夏Bは嵐以外安居たちと合流しそうだなと思った >>888
いやいや涼とまつりはいらないからの意味が理解できなかった
現実的にって省いても作中で安居が一番信頼してたのは涼だろうし
螢にできることが涼とまつりより上とも思えなくてだな… 続編見てるわけでもないからあてがうわけないって断言はできないと思うよ
それこそどこでも行けるから外国で女性キャラに会うかもしれないし、そもそも子供解凍もできるからなぁ… 涼は疫病神だからいらない
まつりは涼めあてでついてきてるだけだからついでに
別にまつりが嫌いだからはないよ 安居自分は1番好きだけど
安居に盲目になりすぎてる人は苦手だ
涼に助けられたこともあるのにそれを無視するのは花がしてるのと同じだと思う 単純に安居に自分勝手な執着して不利なことばかりやらかす割りに自分だけはちゃっかり非難されない作者贔屓キャラの涼とそのおまけのまつりよりも
人格者で好印象の螢の方が安居の人間的な成長に役立ちそうって事とかでは? >>891
けっこうポジティブに考えるんだね
私は外伝読んですっかり作者に期待しなくなったから
海外行っても安居の相手の女の子出すなら
作者なら花似の少女にして安花リベンジやるんだろなとかネガティブな想像しかできないや
本編までは私も色々夢見てたけどもう無理になっちゃったんだ 涼が何でそんな行動とったのか考えてないよね
安居の未来に来た直後のこと忘れたのかと言いたい
涼が貴士の言葉やテストにとらわれてたのは?
安居だけ綺麗とは思わないよ >>894
補足してくれてありがとう
そういう事です ナツがその役目だったのでは?
ナツも反省するところはあるけど、だからこそ人間らしくて人の痛みも分かる
螢は綺麗すぎるなと思った自分はね
子供だからって部分も強いのかなと
ナツでもだめなら今いる子でパートナーになれる人はいないと思うな 単純に螢だとロリコンに見えてちょっと…
際年はそこまで離れてないけどね 悪い面だけ見て疫病神扱い、ついてくる子は違う子を好きだからダメって排除していったら、誰もいなくりそうだよ >>903
それしたら結局花と変わらなくなっちゃうよね
異性で自分に好意的な人しかダメで、サバイバルより恋愛を選んだことになる 花は同姓でもなんやかんや仲間と思えば離しはしないからな
ましてや涼とは生まれた時から一緒なのにそこで切ったらショックがでかすぎる 確かに花も仲間と思えば結束はあるね
分散する理由があるならしてもいいけど
一方的に突き放すのは恩知らずというか、安居らしくないと思った >>898
どのキャラも言動がブレて作者の都合のいいように行動して言うことも思考もおかしいからね
螢は人としてまともな考え方であの中では大人じゃない? >>907
作者に期待してないのならどんなキャラでも無理だと思うよ
螢はエピソードも少なかったし多くなってくるとあなたが思うキャラブレが発生するかと 仮に螢が行ったとして、安居が徘徊したり言動が間違ってたときに注意出来るのだろうか…? >>910
いつもの荒らしか
ほんといい加減にして スランプもあって、災害とかあるなかでも完結させたのがすごいと思うし、ツッコミどころは長く続けてる漫画なら無い方が珍しいから作者を責める気にはならないよ。
一つの世界観と作品として見ればいいだけ。 >>907
自分は912さんと似てて作者の世界観だから描くのは作者の自由と思ってるよ 自分は書いてあることと、そこから推測できる客観的な事実で判断するようにしてるけど
7種はそれやると破綻しすぎてて作者は何をしたいんだろうってとこに行き着いてしまう
BASARAは割とかゆいところに手が届く展開というのかな
王道の展開でキャラの反応や思考も普通…というか大多数の人が好感を持つ方向だったし
あまり不満やストレスを覚えることってなかったから
作者の世界観をそのまま楽しめたんだけどね
7種になってからA展開が来たら考えられるのはA1、A2、A3のどれかの反応(展開)だよね?ってのが
明後日の方向のCに続くみたいなのばかりになっていってつらかった
しかもその展開が意外で面白いならともかくAの根本をブレさせて何も解決しない方向だから余計につらい
どっかで読んだけど「読者の予想は裏切るべき、期待は裏切っちゃいけない」ってのを思い出した 作者が描くは自由だけどそれを読んで不満言うのも読者の自由なんだよ
こうしろと言ってるわけではない
あの展開で描き切ったからすごいといっても唐突な幼女花だったしそう思えたならこのスレ来なかった
ストレスたまりすぎて吐き出さずにはいられないからスレあって助かる どう描くのは作者の自由だけど価値観やばすぎるだろう
教え子を死なせた人が英雄として見なされるなんて夢にも思わなかった
それをすんなりと受け入れる出版社と読者にもついていけない いつの間にか本スレにきちゃってたかと思った
作者の自由と言われるともう何も言えなくなるよね
どんなキャラでも展開でも描いてるのは作者なんだから、突き詰めると結局は作者批判になるわけだし
自分は途中からモヤモヤしながらも外伝まで読んだけど、どの巻もレビューは高評価ばかりで自分の感覚がおかしいのかと思ったよ
そしてここにたどり着いた
貴士と花ageの不自然さ気付かず楽しんで読める人は逆に幸せだと思う 昨日のID真っ赤な人は基本擁護でいやそれは違うよばっかりだったな
途中で安ナツ厨が出てそれに突っ込んだのも逆に怪しいくらいだった
そう言うとまた私は不満があるけどこのスレについていけなくてとか始めそうなタイプ 作品への不満は分かるけど、昨日のは螢を連れていけ、他のキャラはダメ!未来でもどうせ花みたいなキャラしかいない!作者には期待してないから!って、キャラ批判から作者批判もしてたんだよー
自分の意見がすべてで、螢しか行っちゃダメな理由もめちゃくちゃだからな。結局自分の好きなメンバーだけで涼とまつりがダメな理由も的はずれ。
安ナツ厨って言ってる人は安螢はいいんだね?w 作者批判はアウトって誰ルールなんだ
内容は人それぞれだしそんなヒステリックに書き込んでるように見えなかったけどね >>920
自分は涼まつりもいて、螢も一緒に行けばいいって言ってるからね?
涼まつりが行かないデメリットあげられると、あそこなんて現実的じゃないから大丈夫とか、都合主義になってて絶対矛盾が多くてつまんないだろってツッコみたくなったよ
安居がケガして動けないとき、治療や螢だけで食料とったり、猛獣が襲ってきたとき倒す、船の操縦…できるの?
何か問題が起きたとき、螢は安居に注意できるの?
涼だからできること、まつりだから誤解をとくこと、できることはあるのに、悪い面だけでイラネは自己中すぎるし生き残れないと思うよ あなたの理屈だと螢の嫌な面見たり、他の人に惹かれた瞬間ポイってすることになるね 「描くのは作者の自由」「作品への不満は分かるけど作者批判はNG」で
他人の意見にツッコみたくなったから書き込んだだけ、他人を自演呼ばわり、って
いつもの信者嵐の人だな
そのうち「私だけじゃないから」って言い出す いい歳こいた婆が連載終了した少女漫画に縋り付いてカップル談義とは痛々しいな 私も安居と螢だけだと大変だから涼とまつりは一緒の方が良いと思うけど、そんなに作者さん批判を嫌がるの分からない
7種読んでると作者さんの価値観どうしちゃったんだろう?って思うし
私は安螢でも安ナツでもどっちでもアリなんだけど、螢の育った姿見たかったな
>>912
ここアンチスレだよ 作者批判といっても別に作者の日常にまで踏み込んだこと話してるわけじゃないしな
これまでの作品と比べる話や白抜きふわふわ系キャラ好きだよね作者って話や
編集さんや読者の手紙や声優さんにどう影響受けたんだろうと話したりするのはアリだと思う 特定のキャラを描く時の作者は苦手とか
明らかにメタ的な操作うけてる時の作者は苦手とか言った方が
ひとつの作品そのものを嫌いにならないで済むから
こっちはいいけどこっちは苦手って話をしたいし
それができるのがアンチスレのいい所だと思うんだけどな >>908
花との接触が少ないとキャラブレも起きないから大丈夫かもしれない 接触のない過去キャラは確かにブレてないな
貴士も実は信念のあるいい人みたいなブレ方してるが一応他人の評価だし
貴士のやってることや考えてることは一貫してキチガイという行動パターンは偶然にもブレてないしw
花にはとてもできないような虐待をした安居や涼のいるところに自分の娘である花を一緒にしたり
死の間際に虐待をした安居やへの意味不明な間違えるなよという呼びかけとか屈指のサイコパスキャラだと思う
なに考えてるかマジでわからないキャラって普通いないもんなあ
頭のおかしいキャラってたいてい頭がおかしい理由も語られるし 人と接するときに傷付けてしまうかもしれないと悩んだり
踏み込みすぎないように気を付けようとしたり
逆に合理的で全体の為になることを最優先しようとしてるなら
この人の為に変わりたいと思うのも頷けるんだが
我こそが正義で自分の痛い所突かれたらいじめられたよ嵐〜ちさちゃん藤子ちゃん〜してる花はなあ… >>935
そんな花なのに周囲が全力で「花ちゃんを守らなきゃ!」となってしまう理由や必然性も正直わからなくて謎
外伝では最終的には夏Bまで花>超えられない壁>安居になってしまったし
ただ仮想敵扱いされてる安居が敵対する意思を示していないから全てが茶番劇ぽく見えてしまった 少し前にネタにしてたミュージカルって言うのがしっくりくる
話を楽しむより雰囲気味わってみたいなそんな感じ
安居が好きだから胸糞というより誰からも愛される花や尊敬される貴士の扱いにモヤモヤする
そこまで必死になれるあの世界を作った田村先生すごいねみたいな気持ちにはなれない ここ今何人で回してるの?
同じ言い回ししてたり連投目立つよね 貴士的には
冬みたいに時間がズレる
日本で簡単に会えるわけない
要や嵐やコネ組が花を守る
これを信じて送ったのかも…いやないか
せめて17年あって、花に同じことは出来ないって思ったんだから、夏A、特に安居涼に謝罪の手紙をカバンに入れておけば何か変わったかもしれないのにな >>939
確かに夏Aか春だけ目覚めた時間がずれてたら状況は随分違ったよね
花が貴士の違和感に気付いたり精神的に大人になった後夏Aが目覚めていたり
逆に夏Aが目覚めた後3年ほどクールタイムがあったなら…と思ってしまう
そして改めて安居と花に最悪の出会いをセッティングした作者の悪意に恐れ入る >>939
それな
17年あったのに何も考えなかったのはすごい
カプセルにもう入れられなかったとしても何か方法はあっただろう
劇的にするなら花への言葉と一緒にでもいいから
佐渡の施設で人の気配感知したら動くとかで再生するホロでも流せばよかったのに
貴士はあの性格だと謝れない人種ってわけでもなさそうだし
すまなかったくらいは言えそうなんだがなあ
それやるだけで割りと解決しないか?
本人の言葉が聞けるだけで安居のやり場のない怒りはだいぶ薄まると思う 途中送信ごめん
最初の頃に本スレで予想があった夏Bと春の解凍時間のズレが十年単位ってやつも捨てがたい。
再会したときには片方がすっかり年をくった大人(多分作者がヒロイン主体が好きだから嵐がおっさんになる方が確率高そう)で
互いに別のパートナーが居たりするパターンも良かったのにな。
それなら嵐とナツ、鷹と花で綺麗に収まったのに。 2年〜5年のズレでリアルな修羅場展開
10年〜20年でどうしようもないせつなさ展開って感じかね
個人的に50年以上のズレも好き
せっかく双方送られたのに相手がもう死んでたりするのも良い
冬事件があってそっち系のネタが来ると思ってたのに
花嵐は見事に解凍時期一致しててご都合だなあと思った
その頃はまだ三桁四桁以上年経ってると思ってたから
技術としてもそこまでずれないようにするの無理やろと
今となっては未来って言ってもせいぜい50年くらいだろうと思うから不思議じゃないけど それが仏像だったのかなー
貴士もある意味不器用だよね、愛情をめいっぱい注いだはずの花にはうまく伝わってなかったり、家族第一主義で憎いからと言ったけど言葉足らずな感じもするんだよな…
最後に安居と涼の心配をしてたのは、色んな風にとれるけど自分には親のような顔に見えた
「伝えたいこと。伝わったこと。伝わらなかったこと。伝えなかったこと。それそれに確かにある。」って1番気持ちが見えなかった貴士にピッタリはまってたな >>943
カップル希望ではないけど初期のハルと花が自分は好きだったw
引っ張っていきたい花と、ひねくれてるけどかわい >>946
いとこもあったハルで
花がオカリナをプレゼントしたときがすごく好きだったな オカリナのせいで夏Aと混同チームが最悪な出会いを果たしてから嫌い あれ嫌がるの分かってて吹いててほんと性格悪いって思った
小瑠に気を遣ってたところで
やっぱり嫌がらせだったんだなと 花を気に入りつつ小瑠璃に一目ぼれしてやっぱり花についていくってハルは何なんだろうな
しかも未来じゃ特に役立たない
元音楽家の耳の良さを生かして何か見つけるとかあったっけ >>950
初期に濃い海水の溜まり場見つけるとか、洞窟で暗闇でも音で地形がわかるようになるとか、あったけど、
最初からハルは好きになれなかったから、全く感動しなかった
小瑠璃と出会う頃から嫌いに、外伝で大嫌いになった ハルみたいなタイプは嫌いじゃないんだけどな
浅葱とか似てるし好きだったし
尺のなさのせいか憎めないところの描写が少なくて
安居いじめの道具にされてるもんだから悪い部分ばかり強調されちゃって
本当にただの口ばっかの役立たずだった
役立たずであることを悩むとか成長するとか
なんかあると思ってたがそんなことはなかった
浅葱の時は口に出さないだけで反省してるんだろうなって描写をちゃんとしてたから
好きでいられたんだなあと実感する タイプが似てるけど全然違うよね
浅葱は憎めなかったし可愛いところもあった
ハルはただ性格悪すぎてムカつくだけ ごめんハルの顔が好きだから嫌いにはなれないw
苦手な理由もわかる
ヒモっぽいなとか1人じゃ何も出来なさそうだけどそれもかわいく見える…
話変わりますが1つくらい極秘で来てるチームがあったら面白いな
科学者やオリンピック選手とか自分達で行くか育成した子で、夏Aと張り合えるぐらいの最強チーム >>944
それすごく見たかったなあ
もしそうなってたら花が未来に自分たちを送ってきた親とかを恨むのも
嵐との感動の再会10Pもナツやあゆや小瑠璃への嫉妬も新巻への恋心も
全部もう少し補正して見られたと思う
冬は15年年食って1人ぼっちで秋は3年他のチームに会えなくて荒れて
夏Aは逆に施設17年と殺し合い最終試験の後目覚めた直後だから荒れてて
それでもみんな状況をなんとか受け入れようとしている所が好きなんだけど
夏Bと春だけ時期が合い過ぎててご都合展開過ぎつまらん 個人的には髪を切る前の初期花もハルも見た目的には嫌いではなかったのに
どちらも性格が悪過ぎて余計に不快に感じてしまい最後まで好きになれなかったな
オカリナも今となっては安居にとっての不幸のアイテムとしか思えない…
貴士も百万歩譲って安居や涼に対しては親心のような気持ちがあったとしても
茂や繭や他の死んだ施設の子たちは実験動物と認識してたとしか思えないような殺し方してるし
不器用な人だからと納得するのには難しいものを感じるな 花はぼさぼさ前は外見は美少女って言われて納得する雰囲気はあった
特に嵐の記憶の中の花
動いて内面見ると駄目だったな とらじの新刊がでるらしいけど外伝があまりに酷かったのでとらじの購買意欲がかなり削られてる
買うかどうか迷うなぁ 別々の作品だからって割り切れないよね
作者自体を信頼できなくなってしまってる
とらじはまだ花に似たキャラが出てない気がするのが唯一の救いかな 年明けに7種外伝とらじミステリ3冊同時発売みたいだね
そのために外伝がストーリーも絵もあんなやっつけ仕事みたいになったのかと思うと正直げんなり
同時発売のために急ぐより時間がかかっても読むに値するものを発表してほしかったな
自分も作者自体に不信感あるから新刊の購買意欲が減退してるし新連載も読む気すら起こらない
うっかり読んでしまうと途中で失望させられた時のダメージが怖いし 三本同時発売ってありえないな
雑な仕事ぶりは見ててうんざりする 一人で描く主義なのはいいとしてもう少し話練ってほしい 表紙に安居が出そうから外伝買ってしまいそう
そういえばくるみって何気なく二回も表紙に出たんだありえない
バンや源五郎なんかゼロなのに くるみ表紙は3回だと思う(14巻・34巻・35巻)
外伝は内容的には安居でもおかしくないだろうけど
ここで言われてたように花様ミュージカルでもあったから
最後だし花こそ7種の主役!とアピールされそうな気も
花嵐ちさ藤子朔也ハルあたりが表紙で安居涼まつりが裏表紙とかもありえそう
鷹はわからないけどナツはおそらく影も形もないだろう 今思うとナツが表紙の時期もありましたねみたいな感想になる漫画 全巻通してナツを思い出そうとするとカゴ編んでたなあって感想だな
船とか色々活躍もしてたんだけど同時期の他のキャラに食われた感じ
安居たちとの交流も好きだったけど安居の印象が強い
ちゃんとヒロインとして据えて活躍してモノローグ=行動で示して感情移入エピもあって
成長して結果を出してたらもっと違ったんだろうな カゴの部分はイライラするわ気が付かないわだの散々言われて落ち込んで
最後にまた嫌味言いに来たと思ったら蝉丸に謝りに来たんだから気付けよって説教された上に
嵐が花はすごいって話で一応反省させたけど謝らないまま去っていったという作者らしい話だったな ナツは初期は頑張って歩いたり
秋の村発見して一人で入っていったり嵐に手紙渡したり地味だけどいいキャラだったと思う
最近も外伝前編までは好きだったんだけど今は単に影薄い語り手ポジションにしか見えない
安居出港のあたりでせめてまた面と向かって次会ったときは面倒見られないようになってますとかきっぱり言ってたらもっと印象残ってたろうな
せっかく色々迷って悩んでるのにろくに昇華描写されずに終わってしまった印象 >>969
途中までは上手く成長してるように見えたんだけどね
作者の興味が他にいったのか、ナツの成長が特に物語を進めるポイントならないと判断されたのか
安居とナツは、茂と重ねていたとはいえ他にはない関係だったから、安居があの状況になったからにはナツがキーパーソンになるんだと期待したんだけど
カップルとかではなくても 花が癌なんだよ
なぜアイツをあそこまで持ち上げるのか >>970
スミマセン、次スレ立てなきゃなんですね
ペース的にまだ早そうなので、>>990の方にお願いします >>961
連載終了前辺りからヤケクソのような怒涛の掲載。まるで死期を悟った人みたいだ
(そのせいで漫画家としての死期は迎えてしまったかも知れない) ナツは外伝中編以降は前編までとは別人のようなキャラにされたな
過去に自分がされたいじめ(無視・仲間外れ)を安居に対して行ういじめっ子グループの仲間になって
それも実は全員元いじめられっ子なところにシンパシー感じたから、とかは作者が悪趣味すぎると思った
中編・後編では出航前に安居に感謝を述べるどころか会話すらしないとか
ナツが単に薄情な恩知らずにしか見えない上に関係性が意味不明なものになった
>>967
今にして思えば踏み絵のようなエピだった
あれを読んでモヤモヤ感や違和感を覚えることもなく納得できれば信者になれたと思う > 踏み絵のようなエピ
わかる
普通ならあれっていつかまた合流したときに反省する、和解する、仲良くなるシーンのための伏線だと思うけど
ただただ嫌な気分になったまま投げっぱなしというね >>974
ナツは鈍感でどんくさく
蝉丸は実は素直になれないひばりに気付く観察眼に優れた良い奴
真っすぐで責任感の強い花の良さを嵐は語りその優しさでひばりを諭す
今思うと作者のこう思ってほしいって言う部分の集大成だった >>973
鷹の死ぬつもりダイブ連想してしまったw
>>976
船上のモヤモヤ理不尽展開は夏B居残り組再会&救助の前座だと思ってたけど
まさかあれで本当に共感感動させる気だったのか…色々ありえん ナツに思いれがないからあの扱いも性格描写も特に何も思わないんだ
突っ込み処多すぎるだからどこから突っ込めばいいかわからない状態
でもセクハラ蝉とカップさせられるのはさすがに哀れすぎると思う
恋人でもないのに手出してて何この男 不快すぎる
恋人でもアウトだろうこういう仕打ち まあ作者の中ではものすごくどうでもいい位置にいるキャラだったんだろうな
それもわりとほんの最初期のころから
花登場してからすらすらペンが進むとまで言っちゃってるし
読者的には4人主人公の一人って認識だろうけど
作者的にはナツは蝉より下だから
たとえるならあゆ蘭(蝉)が鷹刈田(ナツ)に付き合ってもやっていいわといったような関係になるんだろう
ただ鷹刈田はまだ満更じゃなかったり僥倖だったりするのに対して
ナツが蝉に惹かれる描写は乏しすぎるんで読んでてものすごい気持ち悪い
特に不意打ちキスのところとか レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。