アメコミ総合スレッド#62
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アメコミ総合スレッド#61
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cartoon/1560337873/
次スレは>>970の人が立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ケサーダってアーティストだけやってた頃から、作品あんまり続けられないタイプだったな
昔ヴァリアントで新シリーズ手掛けて、3号位で即降りた時は笑った >>347
長年ってわけでもなく後釜のアクセル・アロンソが無能すぎてクビになったから3年ぐらい前に慌てて戻ってきた >>347
チャプター11適用後間もない編集部でマーベルナイツやアルティメットレーベルを成功させた功績は大きいよ DCコミックスは、ジェームズ・ティニオンがバットマン＃100で「ジョーカー戦争」アークを締めくくり、
バットマン＃101で引き続きライターとして継続することを発表
本来ならば、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞の各部門を受賞した「それでも夜は明ける」の脚本家であり、
ドラマ「アメリカン・クライム」のエグゼクティブプロデューサーでもある黒人脚本家ジョン・リドリーが
バットマン＃100で参加し、翌月新しいバットマン#1が発売するはずだった
2020年2月にルーク・フォックスがバットマンに昇格する物語を作るため、ジョン・リドリーを指名したと報じられていたダン・ディディオが解雇された
5Gと呼ばれるスーパーヒーローの新たな世代の交代イベントは空中分解し、DCの内部に多くの変化をもたらした
ダン・ディディオは辞任ではなく「退社を求められた」と言われている
いうのは、ホワイトカラーの世界では市場へのリスクを軽減するため、交渉による解雇が行われることを婉曲的に表現している
最近DCで起こった、ベルガンザやロブデルの件に無関係ではないと見られている(DCのトップが彼らの所業について、何も知らないわけがない)
バットマン＃101の予告には、
ゴッサム・シティに新たな日の幕が開き、ジョーカー戦争の凄惨な余波はまだ展開し始めたばかり、
ジョーカーの暴挙は市民にどのような影響を与えたのか？ ピエロの王子様が残した遺産とは何か？
そしてコール・キャッシュ通称グリフターはなぜ今、ルーシャス・フォックスの下で働いているのか！？
それはジェームズ・ティニオンが、長期にバットマンを執筆することを計画しているように見える
ワイルドキャッツのグリフターがバットマンに登場するのも、ウォーレン・エリスがミニシリーズで新作ワイルドキャッツを執筆したが、
中止になったことの余波とも考えられる
ジョン・リドリーが執筆したバットマンのストーリーは形を変えて発表されるかもしれないが、DCの混乱が続いているのは間違いない この害悪ホモおじ馬鹿シナライターはどんだけすり寄れば気が済むのかねぇ
さっさとコロナでくたばるなりしろや いきなりホモのライターっていうからジェームズ・タイニンの話かと思った… インヴィンシブルの共同制作者であるロバート・カークマンは、アマゾンプライム・ビデオに登場する１時間の成人向けアニメシリーズの
詳細が、7月18日と19日に開催されるバーチャルSkybound Xpoで明らかにされる事を発表
以前に発表された「Invincible #1 Free Comic Book Day」の復刻版のページに掲載されている8ページに及ぶスニークピークで、
アマゾンズスタジオのシリーズを初めて見ることができるはずだったが、この無料コミックは8月5日まで延期され、
毎年恒例のフリーコミック・ブック・ディがコロナウイルスの大流行の中、夏の間だけのイベントに変更された
2日間のバーチャルコンベンションは、7月18日（土）午前11時からSkybound EntertainmentのYouTubeとFacebookの公式ページでライブストリーミングされる
「パネルを行い、インヴィンシブルシリーズについて話し、キャストやその他のことを少しずつ明らかにしていく予定です」
とカークマンは述べた
「インヴィンシブル」の主人公マーク・グレイソンの声を演じるスティーヴン・ユァン（ウォーキング・デッド）が主役で、
父親のオムニマンの声はJKシモンズが演じる
マーカス・セバスチャン・グレイソン通称マークは、スーパーヒーロー「オムニマン」の仮の姿である小説家ノーラン・グレイソンとデボラ・グレイソンの息子である
マークが7歳のとき、ノーランは彼が人類を助けるために地球に来ていたことをヴィルトルマイトと呼ばれるエイリアンの種族であることを明らかにした
マークの力は17歳で発現し、政府公認のヒーローチーム、ガーディアンズ・オブ・ザ・グローブに入り様々な事件を解決していく事になる
後にオムニマンは、ヴィルトルマイト帝国の征服者として地球に来たことが明らかとなり、マークと対立する シャザム翻訳家の件、海外の反応まとめサイトでも記事になってた
＞海外「勘弁してぇ！」日本に西洋ポリコレが必要と語る日本人に米国人が大騒ぎ
そこのコメント欄で翻訳家さん、めっちゃボロクソに叩かれてんな
370ぐらいレス付いてるのに翻訳家さんの主張を肯定する人や擁護する人が一人もいない
ここまで非難轟々なの初めて見たかも 頭いい人間がポリコレ盲信してるの見たことないけど理由わかった気がした トム・キングとホルヘ・フォルネスが長年温めていたDCプロジェクト、ロールシャッハが発表された
以前にもバットマンでウォッチメンに触れたことがあるキングは、アラン・ムーアとデイブ・ギボンズが生み出した人気キャラクター
からスピンオフしたこの12号シリーズで、その世界に真っ向から飛び込んでいくことになるだろう
オリジナルのウォッチメンのリミテッドシリーズが終了してから35年後（そしてマンハッタン博士の手によってロールシャッハが死亡した）
に設定された全12号のロールシャッハシリーズは、スーパーヒーローに不信感を抱き、オリジナルでのロールシャッハの行動によって、
文化的なアイコ」としてロールシャッハを賞賛される世界から始まる
数十年ぶりにロバート・レッドフォード大統領に反対する最初の候補者を殺そうとしている暗殺者の一組の一員として、ロールシャッハが再登場したとき、
それは何を意味するのか？
シリーズは時間を遡って、殺人犯の正体と動機を暴き、エイリアンの侵略、失脚した善人、神秘的なビジョン、暗い陰謀に深く入り込んでいく、
決意の固い一人の刑事を追う
HBOのウォッチメンの続編でロールシャッハの行動がどのように再検討されたかと同様に、
キングとフォルネスのロールシャッハはヒーローではないキャラクターを明確に描いている
DCはこの本の発表の中で特にそう述べている
「ロールシャッハは真実を語ったかもしれないが、彼はヒーローではなかった
HBOのウォッチメンのショーのように、そしてオリジナルのウォッチメンのように、この作品は非常に政治的な作品です」
とキングは発表の中で述べた
「怒りに満ちた作品だ、僕らはいつも怒っているんだ
その怒りをどうにかしないといけないんだ
ロールシャッハというキャラクターのせいではなく、この作品がロールシャッハと呼ばれているのは、
このキャラクターたちの中に見られるものが、彼らのことよりも自分自身のことを物語っているからだ」と語った
10月13日にDCのブラックレーベルから大人限定の17+のタイトルとして発売される予定 >>360
それこそ差別主義者のバカさ加減を見てるとな この世がポリコレと差別主義者だけで出来ていると思い込んでる時点であまり頭は良くないのよ ウォッチメンの映画についてのアラン・ムーアインタビュー抜粋
ワーナーの行動は、私に言わせれば彼らの基準から見ても、ひどく悪いものだった。
亡き友人であるスティーブ・ムーアを通じて、間接的に私に圧力をかけたのです。
スティーブは「V・フォー・ヴェンデッタ」の素晴らしい脚色(映画のノベライズ)をしていたので、私がOKを出すのは彼しかいないことを知っていたのです。
長年仕事をしていなかったスティーブにとって、これは暗黒の中の一筋の光のように見えた。
その後、彼らは「黒の船〜海賊船ブラック・フレイター」の物語をフルコミックとして出すと発表した。(結局出版されなかった)
モーツァルトの対位法をすべて取り出して、それを独自のレコードでリリースするようなもので、私はあまり良いアイデアだとは思わなかった。
でもデイブ・ギボンズはそれをやりたがっていた。彼は私が尊敬している素敵な人で、私とは全く違うアプローチでこの映画に取り組んでくれました。
だから私は「いいよ」と言ったら、デイブは「ああ、DCコミックスは静かに従うと言っていたよ」と言ってくれた。
それで私は、「なぜそんなことを言うんだ？僕が誰だか忘れたのかな（笑）」彼は知らないと言っていた。
僕の名前が出ていなければいいと言ったんだ。デイブは「心配するな、彼らは本に出てくる架空の著者の名前を使うつもりだ」と言った。
誰の名前も書かれていなければ、誰が書いたのかどうやって知ることができるのだろうか？
デイブに言ったんですが、表紙の内側に「アラン・ムーアはこのプロジェクトに参加していません」と書いてくれないかと。
彼はそれが妥当だと言ってくれました。
その後すぐに、この作品は進行しないだろうと聞いていました。
その後、スティーブ・ムーアがワーナーからノベライズはしない、彼は仕事をもらえないと聞いて、彼らが「静かに従う」という意味を理解した。
想像できると思いますが、私はかなり腹を立てていました。
私は彼らの悲惨なサイドプロジェクトに名前を出したくなかったので、彼らは私の昔からの親友に八つ当たりをしたのです。 その時にデイブ・ギボンズに話をして、私は以前、この惨めな映画が終わってしまうことをかなり覚悟していたと言ったのですが、
彼らは少なくとも私の名前を外してくれたからです。
しかし、スティーブの扱いについては、すべての賭けが外れたと感じており、実際に私が考えていることを自由に言うことができます。
それは完全に無意味なアイデアだ、なぜならウォッチメンは、少なくとも私の心の中では、
現代世界のわずかに暗いバージョンのわずかに暗いスーパーヒーローの束についてではなかったからだ。
それはストーリーテリングの技術についてであり、私とデイブはコミックで可能なことの範囲を変えていました。
プロットは多かれ少なかれ付随的なものでした。
すべての要素は適切に考慮されていましたが、ウォッチメンが数人のスーパーヒーローについての暗い物語を語ったという事実は、
今日でも読まれ、記憶に残る本にしているのではありません。
それは、それが語られている方法と、それが漫画の媒体をどのように独創的に使用したかです。
私が聞いた話では、監督は、「黒の船〜海賊船ブラック・フレイター」の物語を映画で扱うことはできないと、遅ればせながら気付いたそうだ。
それで結局、「黒の船〜」と「アンダー・ザ・フッド」を別々にリリースすることになった。
これは非常に賢いことだと思いますが、私とデイブは25年前に8枚の折った紙とインクを使って、
それを一つのまとまりのあるパッケージとして作ることができたと思わずにはいられません。
それは完全に考え抜かれた、最も完璧に実現可能な形での首尾一貫したパッケージだった。
確かに、デイブ・ギボンズの映像を大画面で再現するのは素晴らしいことだと聞いたことがある。
「漫画と全く同じだが、より大きく、動きがあり、音を立てている！」と。
酷な言い方をすれば、1980年代のスーパーヒーローコミックについていけなかった人たちのために、
子供向けのバージョンがあるのは良いことだと思う。 それはウィル・アイズナーの「ザ・スピリット」も同じで、史上最高のコミックストリップの一つであることは間違いありません。
フランク・ミラー、彼は「ザ・スピリット」のようには見えず、アイズナーの世界を占めておらず、アイズナーの物語の魅力もなく、
墓地に住む犯罪者の物語が全てのポイントだと思っているようなキャラクターについての映画を製作した。
「ザ・スピリット」のポイントは、アイズナーが漫画の形で物語を語る方法だった。
だから、スティーブ・ムーアの一件が起こったとき、私はこの映画と、それに関わるすべてのことを呪ったのです。
私は「呪い」という言葉を非常に専門的な意味で使っています。
その1週間後、20世紀フォックスとワーナー・ブラザースの間で映画の製作権をめぐって訴訟が起きたことを知りました。
クリスマスイブに私への特別なプレゼントとして、裁判官はフォックスに判決を下し、ワーナーは彼に金の一部を渡さなければならないことになった。
自分の作品を映画化したりテレビシリーズ化したりした漫画家は、映画製作者やコミック会社を相手に訴訟を起こすかもしれません。それは彼らのためになる。
彼らは皆、クレジットされていない人々の作品から金儲けをしてきたし、キャラクターを作ってもページ数以上の利益を得ることはなかった。
コミック映画は窃盗に基づいている。
ハリウッドは、このような揺らいだ前提の上に、このような儲かる産業を成り立たせてしまったことを後悔しているのかもしれません。
一言で言えば、私は「ウォッチメン」の映画についてそう感じています。何か良いことが起きるとは思えない。
私の呪いのせいだとは主張したくないが、私の極悪非道な力が勝利したのかもしれないと思うと、心が温かくなるものだ（笑）
注 DCではムーアとギボンズはウォッチメンの利益の2％しか得られず、キャラクターの権利はDCでウォッチメンが絶版になってから
1年後に返却される契約だった フリーコミックブックデイブリスターの通販で買ってももらえるのね いったい何の目的で意味不明な機械文を羅列し続けてるんだろう？ ヴィジョンは評価高いよね
マーベルに帰ってくればいいのに トムキングはバットマンとヒーローズインクライシス以降は評価ガタ落ちだろ トム・キングのキャラクター描写には問題があり、作品の出来には非常にムラがある
彼の執筆する物語の根底には、悲しいトラウマやPTSDがある
例えば彼のアダム・ストレンジは、基本的にはイラクでの戦争犯罪に関与していたかもしれないCIAのスパイとしてのイメージを
回復しようとしているエッセイであり、
彼はPTSDに悩む男性が中年期の危機に直面し、妻との愛に救われるという半自伝的なドラマを書いている
彼は9コマの形式や、まばらなセリフを使ったコマの繰り返しにもこだわりを持っている
不思議な事にベンディスがこれをやると、人々は彼をパクリ野郎と呼ぶが、キングがこれをやると彼は天才と称賛される
彼はビジョン、オメガメンでいくつかの有望性を示したが、今では彼自身をタイプ化してしまった
完全に性格から外れた行動をするヒーロー、精神的な治療への非常に愚かなアプローチ、クソみたいな疑似ミステリー、
大量殺人者のための奇妙な同情、最終的には間抜けなギャグに発展する告白....
ヒーローズインクライシスは、キングの悪い所を凝縮した様な出来だ
新作のロールシャッハは、ウォルター・コバックスのことではなさそうだし、生き残ったキャラクターが絡んでいるようにも見えない
「その世界で次に何が起こるか」これがウォッチメンのテレビシリーズに最も興味をそそられたものだ、
実際にはキャラクターはレトコンされており、行動には曲解がともなう
一方ドゥームズディクロックは、ウォッチメンの世界を探求せずに単にDCユニバースにウォッチメンのキャラクターを挿入した
ウォッチメンの続編は、今では年単位のイベントみたいな物になったのだろう トム・キングはキャラクターを投入するシチュエーションのセンスと
セリフのやり取りや会話のふいんきになんかおかしみがアンノヨ。
脂が乗ってた頃のダウンタウンのごっつええ感じコントみたいな。 やっぱバットマンはトムキングより
スコット・スナイダーやジェームズタイニオンの方が面白い ヴィジョンは文句なく面白かったけど個人的にMr.ミラクルはダメだったなぁ
スコットを苦境に追い込むためのいわば負のご都合主義が過ぎるというか DCはマーベルよりも市民がヒーローに優しいとか聞いたけど
マン・オブ・スティールとかBVS見る限りとてもそうは見えないんだが、むしろマーベルの市民の書き方のほうがリアリティあるうえにヒーローに優しいぞ BVSで、メキシコの死者の日に起きた大火災を救助に行ったスーパーマンが
火明かりに照らされて降臨するとこに、生者と死者(の扮装)達が手を差し伸べるシーン、
黙示録的でとってもよかったノヨ。 PTSDに悩む中年を救うのは愛ってキングのテンプレマジで食傷気味 >>385
あくまで実写の範囲内ならやね
マーベルは原作を活かしつつ、万人向けを目指して面白い映画目指してるから成功を持続できたのが大きい
原作のシビルウォーとか実社化したら子ども達を焼き殺す必要がある
DCはもうなんかトップが焦りまくって方向性見失ってしまった印象しかない 頼むから仮にゴッサムS6があったとしたらこの不細工ホモおじ中華の民だけは関わらせんでくれ
原作者に敬意すら払わないでゲイマフィア共に媚びて私物化する事しか出来ないゴミだから
https://twitter.com/GeekVibesNation/status/1283823784068354050?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんだかんだ原作はDCの方が好き
大人向けの話多いし スーパーマン強すぎるってよく言われてるけど弱点ありまくりだよな。 発売予定のトム・キング原作のミスターミラクルを理解するためには、彼が反生命方程式に感染していること覚えておくといい
そうしないと物語の理解に苦しみ、会話が退屈だと感じられ、本を投げ出してしまうことになる
スコット・フリーは家庭ではシャワーで倒れたり、髭を剃らなかったり、幻覚を見たりする、精神的に問題のある男だ
しかし、ミスターミラクルとしてステージに立ったり、ニュージェネシスのために戦ったりしているときにはそうではない
彼はトラウマとなった過去から逃れるためだけにミスターミラクルをしているが、それは人生にも影響を与え始めている
スコットはPTSDを持っており、彼はやがて自殺する
スコットが自殺して以来、彼は反生命方程式の影響に抵抗してきた それは存在のすべての希望を排出するように設計されており、
作中で繰り返される「Darkseid Is」という言葉が絶え間なく繰り返されるのは、
「希望を失ってしまう」ということを思い出させるためのものだ
どんなに良いことが彼に来るかもしれない、ビッグバーダとの幸福や子供の誕生であっても、オリオンとハイファーザーの死、
ダークサイドの軍隊との絶望的な戦争など、常に何か悪いことがある
しかし、スコット・フリーは前に進み続け、それぞれの戦いの中で前進し続けるが、やがて絶望が襲う
この話は提示される出来事が過去や現在に本当にあったことなのか、彼の願望なのかは明確にされない
クライマックスに向けて話が構築されていく中で、すべてが意図的に曖昧なままだ
これは非常に人を選ぶ話だ トムキングはともかくクレイマンの絵は最高。ヒーローズインクライシスもそれで持ってる >>389
BvSであんなにアンチスーパーマン運動が盛り上がってたのに死んだ途端に「世界の希望」扱いされてたのは手のひら返しが急過ぎないか？と思った
スーパーマンを見直したからじゃなくて死んだから（脅威が無くなったから）手のひらを返したんじゃないの？という疑念が拭えなくてモヤモヤする >>397
クレイ・マンいいよな
この人のDCの画集発売するの楽しみだ トムキンミラクルはスーパーヒーローコミックで実存主義的私小説をやるって試みなのは分かるけど
よりによってニューゴッズのキャラや設定を選んだ結果なんだか悪い意味でセカイ系っぽくなってる感がある バットマン誌もヒロクラも楽しんだけど
ミスターミラクルは英語よくわかんないからよく理解できなかったぜ
オメガマンの邦訳もお願いします >>394
そのあからさまな弱点を作らざるを得なかったって事がいかにスーパーマンに弱点がないかって証左だろ ジェフジョーンズはスリージョーカーズ終わったらどうすんだろ >>402
でもあまり映画作りにくいって事はないだろ。 マンオブスティールは実写ドラゴンボールって言われるくらいスーパーマンの超人ぶりわ再現できてた
内容は暗いけどクラークさんマジ苦労人 >>404
作りづらいだろよ
現にほぼ全てのスーパーマン映画は
序盤人命救助やらなんやらで活躍、中盤ヴィランのクリプトナイトや誂えたような同程度の敵で苦戦、終盤それを跳ね除けて勝利って形になってるし >>406
そういう感じではドラマ向きなんだろうなスーパーマンって。 ヴァンパイアみたいだな
強くなるにつれて弱点も増えていく スーパーマン主役にするんじゃなくてサイドキックがメインで動き、クライマックスでスーパーマンが助けにくる展開にしよう JLでやってた一人では人助けも余裕ではこなせなかった。みたいなスーパーマンの不完全さを追及したみたいのが欲しいね。それだと実質チームものになるけどスーパーマンを主軸にしてやってほしい。 dark knight death metalってどういう話ですか？
dark knight metalの続編ですか？ ブライアン・マイケル・ベンディス、彼の功を上げれば不人気だったアベンジャーズを存続させて人気タイトルに押し上げた
デアデビルのタイトルを価値のある物にし、ジェシカ・ジョーンズをＲ指定レーベルのキャラクターとして確率した、
そしてアルティメットスパイダーマン、現在の映画やアニメの核となっているキャラクター造形は、
リーとデイッコのものと同じくらいベンディスのものから来ている
2017年11月に彼は「マーベルで出来る事はやりつくした」と言ってDCと独占契約を結んだ
マーベルでは、いわゆるイベント誌は数十万部販売していたが、DCでは10万部以上売れた物は無い
(スーパーマンが秘密のアイデンティティを明かした18号は出荷6万6千部)
彼がDCユニバースで起こした変化を羅列すると、
・孤独の要塞は破壊され、バミューダの三角地帯で新たなものと入れ替わった
・瓶詰めにされたクリプトン星の都市、カンドールが破壊された
・クリプトン星の破壊に責任を負う暗殺者ロゴル・ザーが登場
・ジョー・エルは、銀河系科学者の陰謀の一端を担っていた
・リージョンが完全にリブートされた
・ジョン・ケントは7歳年を重ねた
・スパイ活動に関連した組織はすべて廃止され、何らかの形で「リヴァイアサン」にまとめて置き換えられた
・スーパーマンの秘密のアイデンティティを世界に明らかにした 悪党の父親に別れを告げ、幼い息子を未来の大学に送り、新しく結成されたユナイテッドプラネットの地球大使として、
特別な責任を負った家庭の家長として描かれる新しいスーパーマン像
一方でDCでの展開に不満の声もある
あまりにも多くのタイトルでの連続性やキャラクターに手を出しすぎて、確立された連続性やキャラクターと完全に矛盾が生じている
キャラクターから外れた行動を取らせたり、ファンのお気に入りのキャラクターに不必要な大きな変更を加えたり
リージョンの本にジョンを登場させたいという以外の理由もなく彼を老けさせたりする
連続性を完全に無視する必要がないのであれば、彼がいくつかのことをレトコンしたり、
物事を変更したりしても構わないと思うが、矛盾は再考ではない、それはただの粗雑な出来の原作と言うしかない
最近のインタビューでベンディスは彼がスーパーマンタイトルから去ろうとしていることが明らかになった
「私はスーパーマンでの終わりに向かっています。スーパーマンを通じて臨死体験を癒し、このパンデミックを乗り越えるためです。」
また彼がDCコミックスに固執するのか、別のタイトルを引き継ぐのか、あるいは別の出版社に行くことになるのかは不明 KADOKAWA翻訳のアメコミ、更に300部売れたら続刊できると言っている
シビアだろうから買い足すか
ムアコック作品って映画やアニメやってない？
制作されないかな >>416
KADOKAWA翻訳のアメコミ？
なにそれ？ >>414
部数に関してはDCでいちばん高位安定してるバットマン誌ですら最近は6万〜7万部だから
10万部いかないことに難癖をつけるのはアンフェアだよなぁ >>418
バットマンに売り上げが迫った！と褒めてもいいくらいだな スーパーマンからベンディスが去るなんざ、カイトマンさえ分かってたさ ベンディスってなんであんな嫌われてるの？
ニューアベンジャーズもアルティメットスパイダーマンもデアデビルも面白いから
普通にライターとして好きだけどなあ 頼むからTKO Presentsの馬鹿ホモおじシナだけは関わらせんで欲しいわ
あいつはスーパーマンをアジア人(中国人)にしたいとか張り切っていたし >>421
筆が速くて多作なぶん作品ごとの出来不出来の差が激しいし
設定やコンティニュイティにあんまりこだわらず場合によっては自作でも連載中にライブ感で設定変更したりしちゃうからその辺にうるさいオタクと相性が悪い
ちなみ俺はパワーズほかクリエイターオウンド作品を大体読んでるくらいには好きよ >>422
アジア人のスーパーマンもういるけどな… ニュースーパーマンだっけリバースからでたやつの。あれすごい面白そうなんだがどう？ >>422
アメコミなんか元々リベラル界隈で右翼が望む方向にはいかないってまーだ分かんねぇの？
素であんま頭よくないんとちゃうか アジア人のハルクもいたな
そのうちスパイダーマンもアジア人版が出てきそう 並行世界の日本をはじめ色んな人種のスハイダーマンはともかく正史世界でのアジアンスパイダーマンとなると展開が思い浮かばないな 日本バットマンにもオサムジロウ(で合ってる？)って奴がいたよなぁ なんでアメコミライター達ってリベラルが多いんだろう？
嫌なわけじゃないが不思議 リベラルじゃないライターっているっけ。わかんないや。 日本だって出版社に行く奴は基本リベラルエリートだ
底辺低学歴のネトウヨが一流出版社に就職出来るわけないじゃん >>433
ゲイマフィア共が圧力かけてんじゃないの？ もうTKO Presentsとか言う糞同人会社だけは倒産して欲しいわ ジェームズ・ティニオンのインタビュー要約
バットマンのライター、ジェームズ・ティニオンの100号に向けた次なるビッグストーリー「ジョーカー・ウォー」は、今週のバットマン#95で幕を開け、
このイベントに備えて、ティニオンは先週、記者団との仮想記者会見を開き、COVID-19が 「ジョーカー・ウォー」に取り組む経験をどのように変えたか、
パンチラインの予想外の人気、グリフターやハーパー・ロウのようなキャラクターの再登場など、幅広いトピックを取り上げた
彼はバットマンを引き継ぐことについて、そしてビッグイベントの物語に向けて構築したいと考えていることを話した
彼は、このジョーカーの物語を他の全ての物語とは違うものにするために何をしたいかについて、
ゴッサムにおけるジョーカーの存在がゴッサム市全体にどのような影響を与えているかを検討することを含めて話した
ティニオンは、ジョーカーをギャングのリーダーとして復活させたいと考えていると述べ、
作家のスコット・スナイダー氏やトム・キング氏による最近の解釈では、ジョーカーはより孤独なキャラクターであるとされている
彼はバットマンとジョーカーの間の関係を完全に反転させたいと述べ、ジョーカーは現在、バットマンの財産やガジェットのすべてを支配し、
バットマンはそれを何も持っていない
彼は物語の上でのホルヘ・ヒメネスの芸術を賞賛し、イベントから出てくる新しいキャラクターを紹介した
バットマン95号で披露された新しいスーツについて、最後に重要な役割を果たすだろうと語った
クロスオーバーしている他のバットファミリーのタイトルとメインのジョーカー・ウォーのストーリーを調整することについて
ライターと議論し、タイトル間の相互作用は各ライターの本に依存し、各ライターといくつかの密接な作業をし、他の人に多くのことをさせていると述べた
彼はナイトウイング誌のダン・ジャーゲンスとディティクティブ誌のピート・トマーシを彼が密接に仕事をした2つの例として挙げ、
ナイトウイングに大きな影響を与えたとしてバットマン#99でのある種の復帰を語った
(ナイトウィングは洗脳され、現在はジョーカーファミリーの一員となっている)
「全体のゴッサムラインを読んでいる人々は、このうちの本当に特別な何かを得ようとしている、バットマン誌のみを読んでも全体像は読者にわかる」
オールタイムでの彼のお気に入りのジョーカーのストーリーラインが何であるかを尋ねられ、
どのようにそれがジョーカー・ウォーに影響を与えている可能性があるかと質問されると、
ジョーカーのすべてのレベルを捉えたストーリーとして、アニメ映画「バットマン ビヨンド：ジョーカーの帰還」を挙げた
コミックに関しては、スコット・スナイダーのキャラクターへの取り組みは、ジョーカーを最悪の中の最悪のキャラクターとして確立するという点で、
彼にとって形成的なものであったと述べた
「DCの悪役という意味では、レックス・ルーサーは非常にルシファー的なキャラクターであり、ジョーカーは岐路に立たされた悪魔だ」 人々が新しい要素が追加され、おなじみの物語を見たいと思っていることについて、
ジョーカー・ウォーはそれが物語の中でジョーカーの行動の重要な要素であり、
またティニオン自身が完全に同意していないことを何かだと述べた
しかし、人々は何か新しいものを求めていると考えており、新しいキャラクターを登場させたり、
ゴッサムの神話を拡張したりすることで、新しい物語が飛び出すような形でそれを実現しようとしていると述べた
彼は、ファンはしばしばジョーカーの発言に同意することができると考えており、
彼はそれとそれらの期待で遊びたいと考えているとも述べた
パンチラインについては、ティニオンが以前にディティクティブで探求したバットマン・ファミリーとは対照的に、
ジョーカー・ウォーに入ることが彼にとって大きな優先事項であり、パンチライン創造につながったものだと述べた
子分や他のキャラクターに囲まれたジョーカーと、誰もいないバットマンを追求したいと述べ、
物語の過程で力学がどのように変化するかを見ていきたいと言った
ジョーカーやその他のダークなイデオロギーを「尊敬している」人として、前述のパンチラインを挙げた
「彼女はストーリー上、必要なので登場しました」と彼は説明した
彼女をジョーカー軍の中尉として、またハーレイクインのダークミラーとして描写しましたが、
彼は当初、彼女は人気が出るとは思わなかった
彼は、彼女のファンが増えていく様子を「驚異的な経験」と表現した
シリーズにはまだ登場していないが、新キャラクターのゴーストメイカーについては、
彼はバットマン100号の最後に現れるだろうと述べたが、今後誰が大きな役割を果たすことになるのだろうかとの質問には、
「彼はブルースの敵役として登場するが、それ自体は必ずしも悪ではない。
彼はブルースがバットマンになるために世界中を旅していた青年の頃から知っている人物で、
ブルースの15歳の頃からのライバルが、ブルースが良い仕事をしているとは思えないという理由で、ゴッサムシティに戻ってきたのです。」
ヒメネスのキャラクターデザインは信じられないほどのもので、来月にはその様子が見られるかもしれないと語った
もう1人の新キャラクター、クラウンハンターについては、
「ジョーカー・ウォーの真っ只中にいる路上の男に声を与える方法」と説明する
ジョーカーはゴッサムシティの多くの人々を壊してしまったが、その人々は怒っており、
バットマンが何もしてくれないことにうんざりしているので、自分たちの手で解決しようとしている
彼はまた、古いお気に入りのキャラクターを連れてくることを止めることはないと述べたが、
ハーパー・ロウをキャラクターが好きだからこそ物語に連れてくるキャラクターとして名前を挙げた
グリフターの登場は、ティニオンが特定のストーリーのためにキャラクターを必要としていたためで、
彼とグループ編集者のベン・アバナシーがグリフターを採用したのは、彼が「めちゃくちゃかっこいい」という理由からだ
バットファミリーの一員になるとは考えていないという ジョーカーは境界線上のものだからこそ混沌王子言われるノヨナ。
トランプゲームでもなんにでも使えて場を混乱させる切り札のカードなんだから
悪でキッチリ固まっちゃってもジョーカーの意味が無くてオモロクない。 >>356
そいつだよ上記に書いてある東方の作者やワンピの作者、ドラゴンボールの作者、ジョジョの作者の人格否定した中国人ライターだよ >>433
そもそも都市部である米東海岸でマイノリティであるユダヤ人が始めたサブカルチャーという時点で保守よりリベラルと相性がいいし
シルバーエイジのマーベルコミックスは学生運動をやってたようなベビーブーマーに支持された経緯もあるし
80年代のブリティッシュインベージョン以降スタッフの国籍もグンと多様化してるからそりゃ多様性万歳の方向にいくわな 保守やウヨは赤狩りやコミックコードでアメコミを規制しまくった歴史を都合よく忘れてるんじゃないの すまん、映画くらいは観てるがアメコミあまり深く知らん者だ
この動画みたらアメコミは昔から壮大な設定があったことに驚いた
しかしどうやってアイアンマン、キャプテンみたいな人間が宇宙サイズのデカイ敵に勝ったんや…？
firmamentとか
https://youtu.be/l9TbD8VTKBI ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
