カークマンはまた、彼が一緒に仕事を始めたマーベルコミックスの編集者が、彼に本を始める前に概要を書かせたことについても語った
カークマンは、自分はベテランの作家であり概要を書く必要はないと感じたが、とにかく話の概要を書いた、編集者がストーリーを承認し、
22ページの話を書きそれを提出した後、最初にストーリーを承認した編集者から悪役を変えるように言われたという
カークマンは、それは彼がタダで脚本全体を書き直さなければならないことを意味したと述べた
マーベルに電話で状況を説明したところ、その後カークマンが、マーベルコミックスの編集者とのトラブルを引き起こしていると見られていたと語った

数十億ドルのフランチャイズを考え出すためのあなたの報酬が軽んじられ、
価値ある仕事がゴミ箱に捨てられている会社で働いていることを想像してみてくれ、
失望して去った、あなたの仕事はボスの仲間に引き継がれることを

興味深いのはマーベルスタジオのトップ、ケビン・フェイジは、
ケサーダの取り巻きだった、ブライアン・ベンディスを含むマーベルコミックスのクリエイティブ委員会の者達を
映画とのあらゆる関与から追い払ったということだ(ベンディスはマーベルから消え、そしてDCでも消えていこうとしている)
フェイジはまた、ケサーダのもう一人の仲間ジェフ・ローブをマーベルTVから離れさせた
またフェイジは、最近ケサーダを降格させたとも言われている