アメコミ総合スレッド#62
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前スレ
アメコミ総合スレッド#61
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次スレは>>970の人が立ててください
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D. C. Thomson & Co. Ltd
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2000 AD
ttp://www.2000adonline.com/ ハロルド・オールナットって奴いるけど、あいつって作品によっては探偵だったり、新聞記者だったりするんだよなぁ
ゴッサムでも幼少期が出てきたけど成人後のあいつは原作通りで行けばやっぱり、ハッシュに殺されるんだろうなぁ いきなり解雇、退職を余儀なくさせるという例がDCには多々ある
例えばニック・スペンサー、彼はスーパーガール#60の執筆を任されたがそれが印刷される前にDCから解雇
DCが2010年にニューヨーク市からカリフォルニア州バーバンクに移転した時も多くのスタッフ250人中の80人、つまり約3分の1が解雇された
親会社てあるワーナーの広報担当者は、解雇の具体的な内容についてコメントしなかった
ゲイル・シモーネン2011年にバットガールのライターに就任したが、翌年12月にはシリーズの新編集者ブライアン・カニンガムによって解雇
これにはファンの怒りが爆発し、ネット上で大規模なキャンペーンが展開され、同月下旬に彼女は再雇用された
5GはDCのスーパーヒーローの大規模リランチとなることが計画されていたが、DCは突然ダン・ディディオをパブリッシャーとして解雇し、
5Gイベント全体が彼と一緒になった
彼が解雇されたのは「劣悪な労働環境を醸成していた」という理由であり、彼が激しいマイクロマネジメントをした結果、
多くの幹部や編集者が辞任することになったと言われている
ファンは彼のやり方には不満を持つ者が多数いたので、ほとんどが冷ややかな目で見送った 1984年、ワーナーがマーベルにそのキャラクターのすべてを売却するためにマーベルとの協議を開始した
交渉は十分にうまくいっていたし、契約が成立するかのように見えたが売却には至らなかった
その理由はDCにとって恥ずかしいものになってしまった
当時のマーベル社長ジム・ガルトンは、DCのキャラクターがお金を払う価値があるとは思っていなかったからだ
彼はDCのキャラクターがマーベルのキャラクターに匹敵するとは感じなかったので、取引を断ったのだった
近年DCの親会社が出版権の売却を検討しているとの話もあるが、ディズニーひいてはエンタメ業界全体が弱っている中、
買う者がいるかどうかは不明瞭だ 前スレ末尾のアレ
そもそも本国でも政治的姿勢を鮮明にしてるクリエイターが多い中で何言ってんだかという感想 スパイダーマン関係の本筋の話が全然邦訳されないの悲しいなあ
スパイダーアイランドやビッグタイム,ノーワンダイズ
とか邦訳されて欲しかった 前スレの内藤真代は別に政治的な事とか言っても構わないけど、やっぱ言葉遣いがね。ビリー君アイコンにして言ってるのは正直きつかった。まあもう見てないからいいんだけどね。 シリーズ打ち切りが決定した DCのスーパーガールは最後の2号がデジタルのみ発行
ジ・テリフィックスも最後の3号はデジタルのみのコミックとして発行される
将来的にはこの打ち切り時にはデジタル発行方式が加速するとされる つうかアメコミ業界で保守系なんてヴィランと同音異語なんだから
もう読むのやめた方が良いと思うけどなぁ…… 違う思想ならヴィラン扱いしてもいいその考え方こそがヴィランその物だろ
自分が正義だと思い込んで理想を実現するために異を唱える者は害なす存在として排斥して
言論の自由を奪い次第に暴走していく悪役なんてアメコミに限らずどこの創作物でも
もう陳腐なまでにありふれてるだろうに
むしろお前こそアメコミ読んできた割にはそんな事すらも読み取れなかったのか >>15
で、そーいう思想って世間的にはリベラルって呼ばれてると思うよ 「差別主義者は読むな」「アカは読むな」「極右は読むな」「極左は読むな」このあたりなら、まだ理解できるが
保守は読まない方がいいとは、その差別主義には逆に恐れ入る
だいたいアメリカ自体、保守の国民が大勢いるのに 自称リベラリストが叩いてるみたいね
でも俺は差別主義者じゃないから
何を読んでても許してやるよ 96年に自由の女神の上で星条旗背負った超人に
「アメリカはもういっぱいだ! 来んな!」
って叫びながら移民を無差別銃撃させてる
キングダムカムってスゲエなあw 保守の人は読むなとは思わないけど
保守の人は今のアメコミ読んでたらしんどくならないのか気になる
作中でめちゃくちゃ馬鹿にされてるじゃん 保守がコミックに口出しした結果がワーサムのコミックコードだからねぇ >>17
笑えるのがヒーローを黒人にするな、女にするなとブツ割には
自分が排除される側になるとリベラリズムにすがるんだよな右翼って The CWに登場する新シリーズ、「スーパーマン&ロイス」のポスターと仮リリース日が発表された
2021年1月木曜日9:00-10:00pm
スーパーマンとロイスでは世界で最も有名なスーパーヒーロー、鋼鉄の男、別名クラーク・ケントは、有名なジャーナリストであるロイス・レーンと共に
今日の社会で働く親であることに伴うすべてのストレス、プレッシャー、複雑さに対処するという、これまでで最大の課題に直面する
彼らの息子ジョナサンとジョーダン、二人の男の子を育てるというすでに困難な仕事を複雑にしているのは、
父親のクリプトン人のスーパーパワーを継承することができるかどうかという事である
ジョナサンは清潔感があり、控えめで心優しい、ジョーダンはワイルドで知的だが、自由な時間のほとんどを一人で過ごすことを好む
昨シーズンのアローバースのクロスオーバー、クライシスの開始時には3人家族だったがクライシス後には十代の男の子2人を持つ家族となっている 次のアローバースのクロスオーバーでは フラッシュのエピソードが登場しないことが発表
代わりに次のクロスオーバーは、バットウーマンとスーパーマンをフィーチャーした2時間の World's Finest となる
CWネットワーク社長マーク・ペドウィッツは
「いつもよりも小さなイベントになるだろうし、2時間のイベントを計画している
スーパーマンとバットウーマンを一緒にやろうと話してる、他の番組からもたくさんのキャラクターが登場します」
視聴率でうまくいっていないバットウーマンを中心としたのは、視聴率を強化するためだと言われている ニュースサイトのコピペするなら
元のurlも貼ってくれ アメコミ系のTwitterアカで一番好きなタイプは異常なほど細かい豆知識をひたすらツイートするやつ。石川裕人とか。 >26
ジョーダンが誰なのかは向うでも話題になっていて、
「オリジナルのキャラクターと思わせておいて、実は別名のコミックのキャラクターだった」ということをやりたいのではないかと
new52のジョン・レーン・ケント、またはクリス・ケントではないかという意見がある
息子を演じるのは、19歳と14歳の俳優 モンスターアンリーシュドのカバー
またダサい日本語版かと思ったら
Greg landの表紙絵をそのまま使ってるのか 大ブレイクした作品クロニクルの成功を受けて、ジョシュ・トランク監督はオファーが殺到していた中、
一般的なコミックブック映画には全く興味がないにもかかわらず、予算1億5000万ドルのファンタスティックフォーのリブートにとりかかった
これは色々な意味で最悪のスーパーヒーロー映画一つとなり、彼のキャリアは地に落ちた
スパイダーマンのスピンオフであったヴェノムやワンダと巨像の映画化の監督の話は無くなった
マーベルコミックをベースにした映画の中で、ラジー賞を受賞したのはこれとハワード・ザ・ダックだけ
ジェレミー・スレーターの最初の脚本にはモールマンやギャラクタス、ハービーやドゥームボット、ファンタスティカーが登場していた
このバージョンは、予算が高すぎると判断されたため、彼らはサイモン・キンバーグを雇って書き直し、最終的なバージョンとなった
だが再撮影の為、結局映画は大予算となり高くついた
この作品はキャストとスタッフ間の意見の相違、プロジェクトを救うためのスタジオの激しい干渉、監督の奇行の結果だった
マーベルは、映画公開前にパニッシャー12号でリブート版FFの俳優に似た男女(ご丁寧にもFFのロゴ入りシャツを着ている)
が大規模な爆発に巻き込まれるコマが描かれた、どう思っているかは明白に示された
映画を成功させるためには、誰もが素材のファンである必要は無いが、少なくともその素材に対する興味や理解は最低限持っていなければならない
トランクは大予算のスタジオ超大作の厳しさに対応するには不十分だった ジョシュ・トランクならそんな凡庸な話よりも今月特大の燃料が投下されただろ リークされたシャンチーの脚本では、アベンジャーズとインフィニティウォーの間の5年間の間に行われた出来事を描くと言われているシャンチー、
シャンチーはマンダリンの養子になった後、マンダリンの下で妹のファー・ロー・スィーと働くようになり
(コミックでは当初フーマンチューの息子だったが版権のため改変された)
シャンチーはマンダリンがテンリングを探している間、彼を善人だと思っていた
彼は子供の頃からMCUの舞台裏でマンダリンを助けていた
アイアンマン2でのミッキー・ロークとアイアンマン3のベン・キングズレーがそれぞれこれらの回想シーンに関連してカメオ出演
トレバー・スラッテリー(ベン・キングズレー)を殺すことを任務としていたが、それを行うことができず彼を行かせてしまった
これによりMI6のクライヴ・レストン(コミックでのシャンチーの協力者)に目をつけられる
シャンチーはマンダリンの命令でテンリングを獲得するために格闘トーナメントで戦うことになる
トーナメントは謎の人物によって開催されている 世界の政府/組織は、テンリングと呼ばれるこのエイリアンの技術を手にするため様々な人物を送り込む
バロン・モルド(Drストレンジの仇敵)、バトロック、ブラックウィドウ、ウィズキッド(超スピードが能力)、
ホワイトクロー(西部劇のキャラクター、キッドコルトの敵)、オメガレッド、スパイラル、T-Ray(デッドプールの敵)、
デインという名前のアスガルド人、そしてアヴォークという名前の吸血鬼
ミュータントはこの映画までにすでに存在している模様
T-Rayは大きな役割が与えられている様で、デッドプール3では脅威になるかもしれない ザック・スナイダーがワーナーのために試写会を行ったことが明らかになり、
AT&Tの重役たちは上映された物(ザックは以前、CGIの一部を完成させた事を明らかにしており、そのカットが披露された)を気に入り、
AT&Tはジャスティスリーグのスナイダーカットを完成させるための資金提供を承認した
映画を完成させるためには約2000万ドルの費用がかかると報道されている
あるワーナーの幹部がスナイダーカットを好まなかったのは事実だが、その幹部はもうワーナーの傘下にはいないそうだ
マーシャン・マンハンターのシーンが追加されると言われている
2017年に劇場公開されたジャスティスリーグ』残念な結果を受けて、
ファンによって「スナイダー・カットを公開しよう」という草の根キャンペーンが開始され、これが話題になった
「アーティストを支援し、彼らの真のビジョンを実現させるという勇気ある行為をしてくれたHBO Maxとワーナー・ブラザースに感謝したいと思います
また、これを現実のものにしてくれたスナイダーカット運動に関わったすべての人々に感謝します」とスナイダーは公式発表で述べた
5月27日のHBO Maxの開始に合わせてスナイダーカットの予告編が公開されるとも伝えられている
ワーナーメディアは先日、HBO Maxが期間限定で11.99ドルの割引価格で販売されることを発表 浦沢ってほんとセンスないよな
安倍首相をあんな小さなマスクをつけたアホみたいなしょぼくれたおっさんに描くとかありえないだろ
安倍首相を叩けばいいと思ってるだけの最低のキチガイ左翼
https://blog-imgs-133.fc2.com/g/o/g/gogotamu2019/202005181203456c1.jpg 町山が発狂して以来、あのあたりを大変に警戒しているのだが
ツイッターのアメコミ界隈や映画界隈から
連中への反論が何故かあまり無いので訝しんでいたら
アメコミブログやってる人たちに、秘宝に依頼されて書いてる人がいるんだな
分かりやすく買収されてるのね……
金で転ぶ事を非難はしないが
秘宝に書いても大した金にはならんぞ
ライター自体が稼げんからな、早めに離脱しな スナイダーカットが製作されるにあたって、当時は語られなかった様々な事が明るみとなった
ジェフ・ジョーンズがジョス・ウェドンがジャスティスリーグを監督するというアイデアを出し、
ザック・スナイダーを外すようにスタジオの重役を説得したという
ワーナーはジェフ・ジョーンズをMCUのケヴィン・ファイギにしようとしていた
各作品を統括する責任者、かつコミックライターでアイデア出しも出来る人物、
事実DCEUにはジェフのアイデアが反映されている
例えばアクアマン、七つの海の王国の描写は彼のアクアマン原作での未使用のプロットに基づいている
シャザムについてはNew52の彼の作品そのまま
結局ザック・スナイダーの監督降板の表向きの理由は彼の娘の死とされ、映画から外された
ジョス・ウェドンは2カ月の再撮影、映画の上映時間を2時間に収めろと命じられ、
使われたザック・スナイダーの素材は4分の1とされる
この映画の興行の大失敗を受け、ジェフはDCエンターテインメント社長兼CCOを辞任させられた
誰も得をしなかった >>38
MCUの頃から好きではないけどウェドンも可哀想よな
上層部に無理難題押し付けられた結果スナイダーオタクにも公開版JLにがっかりしたファンにも叩かれ ジョスウェドンにはMCU版X-MENを撮ってもらいたい >>36
反論してなきゃ買収扱いとか
これまた随分と極端な意見だなぁ >>36
安倍界隈の擁護ってランサーズだとか五毛党だか呼ばれる人がやってるんだっけ? 日本ではスナイダーのファンがSNSで運動をしたと美談で語られる事が多いが、事実が伝わっているとはいいがたい
ジャスティスリーグ公開後、ファンはハッシュタグ#ReleaseTheSnyderCutを使って、スナイダーカットを求めてSNS上でロビー活動を行った
このキャンペーンは、サンディエゴのコミコンでの大規模な広告やタイムズスクエアのデジタルビルボードなど、他の会場でも展開され、
映画に出演していたスターたちが声を大にしてこの運動を支持するようになった
危険なのは、数十億ドル規模の企業がネット上の最悪の批評家に譲歩していることだ
スナイダーカットの支持者達は、
「スナイダー監督の除去は間違っている、完成した映画は正義を果たしていない」
と語る、それは正当性のあるものだった
だが運動の支持者はアンチディズニー、ディズニーが所有するマーベルの優位性やアプローチ、
さらにはそれらに付随するすべてのアイデアに対抗する戦いの最前線に立つ兵士として自分たちを見ていた
スナイダー・カットの支持者の多くは「強制的な多様性」や「社会正義の戦士」に屈服している
エンターテイメント企業を非難する人々と同じ種類の人々だった
彼らのキャンペーンは、批評家、経営者、そして彼らに同意しない一般人に対する膨大な量のいじめにつながった
女性の#ReleaseTheSnyderCut批判者に嫌がらせ、元DCエンターテインメントの社長ダイアン・ネルソンへの嫌がらせ
映画ジョーカーを「DCがノーラン以降にやるべきこと」とツイッターで褒めただけで彼女は罵倒の嵐に直面し、
ツイッターのアカウントを削除するまでに追い込まれた
やがてスナイダーカットのための請願書は17万超の署名者を集めた
ワーナーは、本質的には屈服したと言っていいだろう
このような行為を彼らが意図したかどうかはともかく、罵倒ではなく熱意としている ま、その評が正しいかどうかは別にして
スナイダーがカットしたJLなんて絶対にそんな面白くないと思うし
別に海外でもそんな評判いい監督じゃねぇよなとは思ってた 考慮すべき最も重要なことは、ネットでのいじめが結果を生んだということだ
この考え方はスーパーヒーローのファンの中で20年以上前から続いている
評論家のハリー・ノウルズ、当時はウェブサイトAin't It Cool Newsの運営でインサイダー記事と映画レビューで大人気だった
日本でもギャラリーフェイクのある評論家の登場人物の元ネタとして描かれた
1997年にジョエル・シューマッハ監督が製作したバットマン&ロビンが批評的にも商業的にも失敗した後、
ハリーは監督に対する憎悪と手紙のキャンペーンを開始し、結局監督は謝罪のメッセージを出した
業界では彼らが勝利者であり、新たな勢力として認識されていたことは確かだ
ハリーがブレイドのレビューの中で、
「より質の高いコミックブック映画を見たければ、できるだけ多くの映画のチケットを買わなければならない」
と言ったときに「会社や製作者を攻撃して、ファンの意見を通させる」その考えはさらに強化された
この映画が驚きの大ヒットを記録したとき、コミックファンの熱狂が操作要因であったとされている
2000年のX-メンのプロデューサー、ローレン・シューラー・ドナーがかつて言ったように、
「AICNでもし私達が悪いレビューを受けていたら、フランチャイズ全体が死んでいただろ」
2017年、ハリー・ノウルズは性的暴行で訴えられ、多くの寄稿者は去っていった ニューヨーク・タイムズによると、ワーナーがジョス・ウェドン監督を雇う前の2017年に、
ウェドンと脚本家のアンドレア・バーロフとアラン・ハインバーグのためにジャスティス・リーグのラフカットを上映したという
多くのファンはそれがスナイダーカットだと思っていたが、おそらく彼が今取り組んでいるソレではない
「全く新しいものになるだろうし、特に公開された映画を見た人たちと話していると、その映画とは別の新しい経験になる」
とザック・スナイダーはハリウッド・リポーター紙に語り、まだ劇場で公開されたウェドン版を見ていないことを付け加えた
タイムズ紙によると、ウェドンは就任時に80ページ近くの新しい脚本を追加したという
より多くのジョークに加え、ガル・ガドット、ダイアン・レイン(マーサ・ケント役)、
エイミー・アダムス(ロイス・レーン役)のシーンが追加されたが、
エズラ・ミラー(フラッシュ役)とレイ・フィッシャー(サイボーグ役)のストーリーラインは削られた
ミラーの恋愛対象を演じたキアシー・クレモンズ(アイリス・ウェスト役)は、本作から完全にカットされている
ヘンリー・カヴィルの口のCGI、それは全てウェドンのカットからだった
カヴィルはすでにミッション・インポッシブル フォールアウトの撮影中で
ジャスティスリーグの再撮影が始まった時にはすでにミッション・インポッシブルの撮影をしていたので、
スーパーマンになるためにヒゲを剃ることはできなかった ジョス・ウェドンがジャスティスリーグで受けた反発、このことは実際に彼がしばらく映画の監督をやめたのにもつながる
それはアベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロンで、意見の相違からMCUから離れた事とはまた別の問題だった
映画バットガールの企画はうまくいかず2018年にそれは無くなった
オファーがあったという再リブート版ファンタスティックフォーを監督するつもりはないという
TVの世界に戻り、ディズニープラスでは2つのショーランナーを務めるつもりだという、その一つはエクスカリバーだ
ジャスティスリーグでは隠されたメッセージが含まれているという
Everybody knows の歌で映画を始め、I tried の看板を持ったホームレスの男が映る
それが全てを物語っている ジョスって不倫とセクハラで放逐されたんちゃうかんか 全てを物語る前にソース出してくれっての
原文どこにあんだよ ウィードンのバットガールの映画の企画なんてそもそも最初から存在しないんやけどなブヘヘヘへ ゲイル・シモンがサーモンとか名乗ってたと思ったら
今はマイリトルポニーをアイコンにしている
MLPライティングするのか? ルビー・ローズのバットウーマンの降板については、
椎間板ヘルニアの緊急手術を含む撮影時の怪我のためではないかとの憶測があることにも言及されているが、それは事実ではないと言われている
ローズはシリーズの主役である彼女が長時間に及ぶことに不満を持っており、それが撮影現場での摩擦につながっていたという
そのため、彼女とネットワークとスタジオであるワーナー・ブラザース・テレビジョンは別れることを決定したと伝えられている
しかし、バラエティ紙では彼女の健康や怪我とは何の関係もないと伝えている
同紙ではルビー・ローズが苦しんできたメンタルヘルスの問題についても掘り下げているが、
それがバットウーマン降板の要因の一つであることを述べるにとどめており、
ルビー・ローズは2019年10月にインスタグラムに複数回の自殺未遂や入院を含む生涯を通じて、
メンタルヘルスと闘ってきたことを投稿していることが記されている。
新生バットウーマンについては、すでに2021年1月放映のシーズン2に向けて、
同番組のクリエイターが別のLGBTQ女優を募集していることが明らかになっている 先日発表されたジャスティスリーグのスナイダーカットがHBO Maxに来るとの発表に続いて、
デヴィッド・エアーがスーサイドスクワッドのエアーカットが存在することが確認された
「もちろん存在しています そしてそれはいくつかの視覚効果を除いてほぼ完成している」とエアーはツイートした
またワーナーと戦ったことを明かし、特にディアブロに関しては少なくともそれは自分が勝ったことを明かした
ワーナー側はディアブロが家族を殺すことにアレルギーを持っていたそうだ
ワーナー幹部が、デビッド・エアーとザック・スナイダーのそれぞれの映画の構想に大々的に干渉したと報じられている
スーサイドスクワッドについては、ジャレッド・レトのジョーカーの出番が少なくなったことや、
エンディングを完全に変更したことなどが伝えられており、スーサイドスクワッドがパラデーモンと戦い、
最後にステッペンウルフが登場することになっていたとのこと
伝えられるところによると、スナイダーカットを許可したのはワーナーの親会社であるAT&Tで、
AT&Tの公式ツイッターアカウントはエアーカットのリリースの可能性を煽っており、
「一度に一つずつ」とAT&Tはつぶやき
「待機している」とデヴィッド・エアーは答えた
AT&Tが別のつぶやきを見て、「何でも可能です 必要なのはちょっとした魔法だけです」
スナイダーカットがHBO Maxの大成功を収めれば、エアーカットも実現するだろう グリーンランタンとジャスティスリーグダーク、スナイダーカットの3つのプロジェクトは、
少なくとも予算の面ではCWのDCショーのようにはならないだろうとのこと
CWのDCショーが大作映画と同等の予算ではないことは周知の事実だが、
ワーナーはDCのHBO Maxショーの計画が大予算になることを確認している
HBO Maxのコンテンツチーフであるケヴィン・ライリーは、
番組に映画のような予算を期待できるかと尋ねられ、ライリーはCWのアローバースの番組と比較して
制作価値のステップアップになるだろう答えた
J.J.エイブラムスと彼の制作会社バッドロボットはHBO Maxでジャスティスリーグダークシリーズを製作している
ライリーは、ジャスティスリーグダークをやるのはエイブラムスのアイデアだったと言う
またスナイダーカットについては、
「しばらくの間、彼らはそれに取り組んできた
彼のビジョンをどうやって実現するか、そして無数の法的な問題を解決するためには多くの問題がありました
私たちはかなりの時間をかけて、これに取り組んできました。関心の高さから、秘密のプロジェクトだったのですが
戦略もありましたが、HBO Maxの開始直前にこれらの問題をどうやって乗り越えるのかという事もあった」
ttps://www.youtube.com/watch?v=sOvLrsmaSgA
Justice League Snyder Cut (2021) Official Trailer | HBO Max 今まで明らかとなっているウェドン版での変更点
ステッペンウルフの最後は、彼はアクアマンのトライデントに突き刺されただけでなく、
ワンダーウーマンが彼の首を切り、頭が切り落とされた後、ブームチューブがダークサイドとジャスティスリーグの戦いの場を繋ぎ、
ステッペンウルフの頭がチューブの開口部を通って転がり、アポコリプスの足元に転がる
7人のメンバーがチームとなる Unite the Seven という初期のキャッチフレーズ
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、サイボーグ、フラッシュ、そしてアクアマン、
7人目はグリーンランタンのはずだった
ウェドンのカットではハル・ジョーダンが一度も登場しないし、7人のヒーローへの言及も無かった
あるVFXアーティストによると、グリーンランタンコァのメンバーであるキロウォグとトマーレは、
ポストクレジットシーンの1つに登場することになっていたという
彼らのカメオ出演は、湖の家でブルースを訪問することになっていた
なぜ彼らがブルースを訪問したのかは不明 クラークの復活の際のサイボーグのビジョンだった
クラークを復活させようとしている間、ビクターはスナイダーがバットマンVスーパーマンでの悪夢の別の重要な瞬間を見るという
ダークサイドがバットケイブにブームチューブで入りロイスを殺す
この出来事がブルースが悪夢の中で見た冷酷なスーパーマンを生み出し、
ロイスの死によってクラークはダークサイドの反生命方程式に屈し、二人は一緒に地球を乗っ取るという
ジャスティスリーグ第1作でのサイボーグの大きなストーリーラインの1つは、父親のサイラスとの複雑な関係だった
マザーボックス を介して息子を蘇らせ、ビクターをハイテクヒーローにしてジャスティスリーグに加入させたサイラスは、複雑な関係を築いていた
ウェドン版では、最後にサイラスが息子と一緒になって2人の関係改善に取り組む姿が描かれていた
サイラスは実はジャスティスリーグのオリジナル版では死ぬことになっていた
打ちのめされたビクターが父親が爆発で死ぬのを見ることを余儀なくされるという DCEUスレがあるから、そこに投稿しなよ
こんな過疎スレより、よっぽど賑わってるよ ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で復帰するとの報道を受けて、
AT&Tの公式Twitterアカウントは、ニュースを確認したかのように見えながらツイートを削除
水曜日には、ヘンリー・カヴィルがスーパーマンとして復帰するというニュースがハリウッド・トレードによって報じられた
カヴィルは様々なDC映画に出演すると報じられているが、現在のところワーナーはマン・オブ・スティール2を製作していない
特筆すべきは、ワーナーがまだ正式に発表していないことだ
AT&Tのツイートについてだが、AT&Tのツイッターアカウントはここ1週間ほど、スナイダーカットのリリースや
様々なDC映画やショーが見られるストリーミングサービスHBO Maxの開始など、ファンを楽しませてくれている
また、AT&TのTwitterアカウントはSuicide Squadのエアーカットの公開を予告している
ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で復帰するとの報道を受けて、あるファンのツイートに
返信したが以下を削除した「これは始まりに過ぎない」 スナイダーカットがHBO Maxに配信されることで、この作品がマン・オブ・スティール2やジャスティスリーグ2につながる
可能性があると言われている
ヘンリー・カヴィルは、おそらくアクアマン2やブラックアダム、シャザム2など、他のDC映画に出演することになるそうだ
もちろんスナイダーカットの成功にかかっている
噂ではワーナーはザック・スナイダーに、マン・オブ・スティール2とジャスティス・リーグ2の両プロジェクトのつながり
をスナイダーカットに入れるよう依頼したそうだ
ザック・スナイダーがDCEUとスナイダーカットで作り上げたストーリーは、HBO Maxで継続される可能性も考えられているが、
ヘンリー・カヴィルがスーパーマン役で戻ってきたことや、スナイダー・カットがマン・オブ・スティール2やジャスティスリーグ2に
つながるという話が出ていることから、スナイダーのDCEUストーリーの追加劇場公開を意味する可能性もある デイモン・リンデロフは、ウォッチメンのシーズン2があることを望んでいるが、それは彼が関与していないものだ
このシリーズは、HBOの大ヒットとなり、最終話はネットワークでの高い視聴率を獲得
その人気の高さから、第2シーズンの放送は可能性が高いと思われた
シリーズが第1シーズンを終えた後、リンデロフはショーに戻ることはないだろうと述べた
シリーズは、映画とは違い元の物語の後の34年後、シリーズはコミックの素材を忠実に扱っていたが、
いくつかの顕著な変更を行ってもいる
シーズン2復帰の可能性について話す際、リンデロフは次のように述べている。
「コミックの分野では、新しい作家やアーティストが象徴的なキャラクターに挑戦するという、
他に類を見ない素晴らしい伝統があります
フランク・ミラーの「デアデビル」や タナハシ・コーツの「ブラックパンサー」、アラン・ムーアの「スワンプシング」がなかったら、
私たちはどうなっていただろうか?
ウォッチメンはもっとあってもいい、私じゃなくてもいい」
第2シーズンが答えてくれるかもしれないいくつかの疑問がまだ残っている
しかし、リンデロフは最近、彼はシーズン2のためのアイデアを持っていないことを明らかにした
また、レジーナ・キングは、彼女が物語がどこで終わるか知っていた場合にのみ、
彼女はシーズン2のために戻るだろうと述べている
シーズン2はアンソロジーシリーズになるアイデアがあり、おそらくシーズンごとに全く新しい物語に取り組むことになるのだろう ウォッチメンのドラマはウォッチメン関連で初めてアラン・ムーアみたいな態度になったわ。 そんなダメだったの?
パっと見面白そうに見えたけど まあ面白いっちゃ面白いとは思うが、ウォッチメンとしてはダメだった。特にあのキャラのビジュアルは駄目すぎだろ。 スレチかもしれませんが一番アメコミに詳しい方が集まってそうなこちらのスレで質問申し訳ございません
青い髪の毛で真っ白い肌をしたほぼ全裸の女性悪魔のキャラクターの名前を知っている方おりますでしょうか?
以前イラストやフィギュアを見て一目惚れしたのですが、名前も作者様の名前もメモしていなかった為覚えておらず見つけることができません…
うろ覚えなのですが赤い槍を持っていた記憶もあります
スレの流れをぶった切ってしまい申し訳ございませんがご存知の方がいらっしゃったら教えてくださいますと幸いです >>73
ライブワイヤーじゃないですか?うろ覚えですみませんが。 バーズ・オブ・プレイの監督のツイッターが物議を呼んでいる
キャシー・ヤン監督のバーズ・オブ・プレイはファーストカットのテストが非常に悪く、
ワーナーDCEUのウォルター・ハマダ製作責任者が映画を修正しに行かなければならなかった
大作映画ではよくあることだが、再撮影が行われた
キャシー・ヤンは大作の経験がなかったので、映画が修正を必要としていたのは不思議ではない
スーサイドスクワッドのスタジオ干渉について、キャシー・ヤン監督は次のようにツイート、
「こんなことになってしまって本当に残念だわ、デヴィッド 痛みはわかるわ」
キャシー・ヤンがバーズ・オブ・プレイの真のビジョンは何だったのかは不明だが、
この作品はDC映画の中で最も興行収入が低い作品で、北米オープニング成績は3300万ドル、
世界全体で興行収入はは約2億ドルで、利益は出ていないと言われている
ファンはコメントする
「つまらない映画の言い訳のためにスナイダーカットは生まれたのではない」
「スナイダーのファンの皆さん、ありがとうございます
今ではエアー、ヤン、トランクが「自分たちのカット」の公開を望んでいる人たちの仲間入りをしました」
「ロビーの声、過剰に振り付けられたシーン、リアリズムと論理性の欠如、プロット 挙げればキリがないほどの問題点がある」
「あれはスタジオのせいだ、私は何の関係もない と反論するのは監督として問題がある」
「悲しいことにバカな批評家によって賞賛されたが、当然のことながら興行収入で爆死した」 shopro最近月に出る翻訳アメコミの量
前より減らしてるけど
買う側からしたら出しすぎよりその方がいい 1947年に発行されたオールニグロコミックス
この雑誌は、黒人の作家とアーティストだけで書かれ、描かれていた
オーリン・クロムウェル・エヴァンスはアメリカの新聞に掲載された最初の黒人作家だ
最初に執筆していたフィラデルフィア・レコード紙が閉鎖された後、
彼はレコード紙の元編集者であるハリー・T・セイラーと他の2人とパートナーを組み、
4人で自分たちの新聞社を設立した
4人は共同でオールニグロコミックス社を設立、エバンスが社長を務めた
オールニグロコミックスの唯一の出版物であり、唯一知られているのは、48ページのコミック本で
発行日は1947年6月、当時の他のコミックの価格が10セントであったのに対し、このコミックは15セントで販売された
このコミックの流通は不明で、ある文化史家が当時のことを記しているように、
公民権以前の黒人コミュニティ以外では流通していなかった
最初の号の終わりに、エヴァンスは次の号が
「スポーツの世界の黒人の先駆者とチャンピオン」を提供することを約束した
エヴァンスがオールニグロコミックスのページで、
現実世界のヒーローと架空のヒーローの両方を読者に提供しようとしたため、
それ当時としては画期的だったため、他の出版社の注意を引いた
彼らは黒人がビジネスで成功するのを歓迎しなかった、
大きな出版社と流通業者によって新聞用紙卸売業者に圧力がかけられ、
紙が無いということで2号目は発行されなかった
エヴァンスは失意を受けコミック業界を去った ジョン・リドリーのHistory Of The DC Universeに何が起こったのか?
2018年1月、黒人歴史月刊の一環として、DCコミックスはイベントを開催した
ハイライトはジョン・リドリーによるDCのための新作コミックThe Other History Of The DC Universeの発表だった
リドリーは最近、映画「それでも夜は明ける(原題12 Years A Slave)」の執筆でアカデミー賞を受賞していた
当時のDC社長ダイアン・ネルソンがリドリーを招待してこのプロジェクトを発表した
また、創刊号のためにダイヤモンド・プレビューの表紙(362号)を飾った
白人以外のDCスーパーヒーローの視点を通して社会、政治、人々の生活に焦点を当て、
現実世界の問題を克服するために彼らの努力が描かれるはずだった
当時、リドリーは
「DCユニバースの正史を発掘する機会を得たことに、これ以上の興奮はありませんでした
多くのファンを魅了し、楽しませるだけでなく、その歴史に敬意を払い、
緊急性のあるものにしようとするDCの姿勢に感銘を受けました」
と述べていた
5部構成のミニシリーズは、2019年1月に再び黒人歴史月刊に合わせて発行される予定で、
創刊号はアレックス・ドス・ディアスがアートを担当し、その後の号ではローテーションでアーティストを起用する予定だった
このシリーズはコミックよりもイラスト入りの散文になり、
創刊号ではブラックライトニングとなるジェファーソン・ピアースを追うことになっており、
今後はカレンとマル・ダンカン、タツ・ヤマシロ、レネー・モントーヤが登場する予定だった
この本の元々の企画は、1986年に出版されたマーヴ・ウルフマンとジョージ・ペレスによるリミテッドシリーズ
「History of the DC Universe」のコンパニオンブックとして制作されたものだった
(日本では邦訳クライシス・オン・インフィニットアースに収録)
その後は?何もなかった
その後の第2号の発表はなく、第1号の注文はキャンセルされた この長文野郎の元記事ブリクルじゃねーか
ソースが微妙だわ
丸々翻訳かけてるくせに適度に読みやすくしてるのちょっと腹立つな まあ、今更だし進行に特に問題ないから、このままでええか ディズニープラスのファルコン&ウィンター・ソルジャーは半分のシーズンしかないと言われているが、ワンダビジョンとロキについても同様だという
ディズニーとマーベルがコロナウイルスのために生産を停止した結果、シーズンを半分に分割しようとしている
ファルコン&ウィンターソルジャーは第1シーズンの撮影を終えようとしていたところだったが、その後コロナウイルスが発生、撮影が中断された
2021年1月まで新たなプロジェクトの撮影が始まらないかもしれないと言われ、
ハリウッドがリリースする新しいコンテンツに1年の空白があるかもしれないと言われており、スタジオや映画館がパニックに陥っている
ヴァニティフェア紙は、2021年まで撮影に復帰したくない俳優がいるかもしれず、
1年のオフを取るかもしれないとの記事を掲載したことで、新しいコンテンツが遅れる可能性についても言及している
ディズニープラスのマーベルショーは1シーズン、6〜8エピソード程度と言われており、
もしハーフシーズンというならばショーはそれぞれ3〜4エピソード程度しかない ディズニープラスのワンダビジョンでエヴァン・ピーターズは悪魔メフィストとして登場するという
シリーズはドクターストレンジ2に直接つながる多元宇宙を扱っており、シリーズの重要な役どころだという
ワンダビジョンに関しては、スカーレットウィッチがワンダビジョンで多元宇宙を切り開いたと言われているが、
ドクターストレンジが事態を収拾するために関わっていると言われており、それがドクター・ストレンジ2での目的でもある
ドクターストレンジ2についてはあまり語られていないが、
MCUのキャラクターとオリジナルのコミックのキャラクターの代替版が登場すると言われている ヘンリー・カヴィルは、ミネアポリスでのジョージ・フロイド殺害事件の後、
社会的・政治的変化のために黒人コミュニティとの連帯を示す日であるブラックアウト・チューズデーに向けて、
スーパーマンの名言を引用した
「宇宙には善と悪があり、その区別をつけるのは難しいことではない スーパーマン」
(引用元はキングダム・カムに登場するスーパーマンより)
とヘンリー・カヴィルはインスタグラムに投稿した
ジャスティスリーグの俳優たちがもブラックアウト・チューズデー に参加
ヘンリー・カヴィルのジャスティスリーグの共演者たちも絡んできたほか、
黒い画像を投稿したザック・スナイダー監督も登場した
ガル・ガドット、ベン・アフレック、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャーもそれに続いた
(エズラ・ミラーはソーシャルメディアには出ていない) 急ですみませんがアメコミの特に翻訳されているもの(されていなくてもいい)で社会派な、現実の問題などを題材としてたりしている作品ってどういうのがありますか。 >>89
60年代の黒人公民権運動について描いたコレとか
https://www.iwanami.co.jp/march/
コミックとしてのクオリティも高めなんでオススメだよ キャプテンアメリカ:アイスは(作者の反核な思想があってか)作中で明確にキャップが日本への原爆投下に心を痛めてるな
さすがにリアルタイムでは賛否両論で打ち切りコースだったみたいだけど購入してよかったと思ってるわ 1991年初頭、4人の若い黒人男性がコミック・コミュニティには多様性が無いと議論した
彼らは最初の会議の後、コミック・コミュニティに必要なのは、多様性を体現する新鮮なアイデアだと考え、
非白人種のスーパーヒーローを中心としたコミック、マイルストーンコミックスが誕生した
マイルストーンの社長となったのは、元ブラック・エンタープライズの常務編集者であり、
マネー・マガジンのスタッフライターでもあるデレク・T・ディングル、
編集長であり、おそらく4人のうち最も多作だったドウェイン・マクダフィーは、マーベル、ハーベイコミックス、
そして後にDCコミックスのために同様に書いた
マイルストーンのクリエイティブディレクターのデニス・コーワン、
マイケル・デイビスは最後の創業者だが、モータウン・アニメーション&フィルム・ワークスのCEOに昇進した初年度に退社した
4人の創業者のうち3人は、DCと出版契約を結んだ
この契約では、DCがマイルストーンのコミックを印刷し、全国的、国際的に販売することが保証された
マイルストーンのDCとの契約では、3つのことが約束されていた
同社が100%の総支配権を保持すること、マイルストーンのすべてのキャラクターに著作権があること、
そしてマイルストーンのキャラクターの商品化とライセンスに関する最終決定権は同社にあることであった
この契約では、DCは50万ドルから65万ドルの年会費と利益の一部を受け取ることになっており、
マイルストーンの書籍をあらゆるマーケティング面で宣伝することを約束した シリーズ第一弾ハードウェアは1993年の2月23日が発売され、翌週にはブラッドシンジケートが発売、その翌週にはアイコン、
そしてスタティックが発売された
同社は、黒人のヒーローをポジティブで正確な概念で提示することに挑戦しただけでなく、
今日多くの黒人コミックファンがコミックに夢中にさせた理由でもあった
マイルストーン社が設立された最初の1年間は、DCとの契約とそれをめぐる論争を中心にニュースが展開されていた
驚くべきことに、マイルストーンが直面した批判のほとんどは、他の黒人企業の手によるものであった
他の黒人企業は、マイルストーンを "アンクル・トミズム "と非難した
曰く、マイルストーンのキャラクターは出版社であるDCコミックスの管理下にあるため、黒さを正確に表現していないと
マイルスーンはコミックには様々な文化的・民族的背景を持つヒーローが反映されていると宣言し続けた
マイルストーン社は創業1年目に様々な批判を受けた、ヒット作や完売作が多かったが、全体的には期待外れの売れ行きだった
「ブラック・ヒーロー、マイルストーン・コミックスとそのファン」の著者であるジェフェリー・ブラウン氏は、
コミックの読者の多くが8歳から25歳までの白人男性であることから、最も明白な理由は単純に人種差別ではないかと考えている
マイルストーンのコミックに織り込まれているマイノリティの経験に関連する文化的な内容を考える、
ほとんどの白人男性はこの本を購入したり、気にしたりすることはないだろう
ブラウンが論じたもう一つの理由は、コミック本の小売店が門番制を敷いていて、
マイルストーンのコミックをあまり注文しないことである。
人々が作品を買わなかったということではなく、小売業者が十分な数の作品を注文していなかったということであった
ブラウンが著書の中で述べているように、コミックブックの小売業者はマイルストーンを単なる「ブラック・シング」であり、
より多くの読者に希求できないと考えていたため、この問題は本質的に人種差別的であった 残念ながらマイルストーンは1997年にコミックブック部門を閉鎖、後にドウェイン・マクダフィーは、
キャラクターの人気を高めたワーナーのアニメシリーズ「スタティック・ショック」のリードライターとして雇われた
シリーズの最初の年に、DCがスタティック・ショックの新たなミニシリーズを発売した
この番組は2003年にエミー賞に2回ノミネートされ、2004年にはエミー賞で音楽監督賞と作曲賞を受賞した
しかし、後にショーはキャンセルされた
DCとワーナーは、商品があまり売れなかったので、ショーは価値がないと判断した
DCの編集長ダン・ディディオは2008年にマイルストーンをDCユニバースに統合すると発表
そして2010年、DCは限定シリーズ「マイルストーン・フォーエバー」を発表し、
DCユニバースへのキャラクターの統合について説明した
2010年以降、マイルストーンのキャラクターはDCコミックやヤングジャスティスのTVシリーズなどで散発的に登場するようになった
2015年1月、 DCとマイルストーンはマイルストーン2.0と名づけて復活させる計画を発表した
彼らは、オリジナルシリーズと新規シリーズを緒にラインナップすることを発表
2018年春にリリースされる予定だったが、問題が発生した
それは訴訟だった
ドウェイン・マクダフィー(2011年に死去)の未亡人であるシャーロット・マクダフィーは、
マイルストーン2.0(またはニューマイルストーン)がマクダフィーの遺産を取引から切り捨てたと主張して訴訟を起こした
復活計画は現在は頓挫している >>91
キャップを保守派のヒーローにしろ!って声が本国で強いみたいだが正直意味が分からん
トランプを支持するキャップなんか見たいのか? そんな意見初めて聞いたわ
むしろキャップは常に左翼全開だろ キャップは左右や大統領に対する支持も反対もしてほしくないな
あくまで一個人としての信じる思想がある感じ
シビルウォー2のキャップは実に理想的な大人だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています