テーマパークの閉鎖、映画のリリースのキャンセル、映画やテレビ番組の制作の停止を余儀なくされているディズニー、
ディズニー株は現在、1か月前よりも36%以上安くなっており、ここにきてアップルがディズニーを購入するとの噂が再燃している
ローゼンブラット証券アナリストのバーニー・マクターナンは、市場がダウンしていること、元ディズニーCEOイガーがディズニーを去っていること、
そしてディズニープラスが大成功を収めているように見えることを理由として挙げている
現在いくつもの映画やドラマの撮影が中止されているが、すぐに再開できるようにスタッフや俳優のスケジュールの維持で何もしなくても1日何十万ドル
が消えていく状態だという