アメリカでやる時は井上自体のファイトマネーの額には言及してはダメだと思うね

初めからそこを目指すから多くは計画がとん挫する
まずは名前を売るためにどれだけプロモーションができるかだ
それは試合のアンダーだったり箱だったりCMだったりで
そこでの井上の試合が仮に1億でも俺はやるべきだと思うね
その後それで成功したら、別次元の巨額が待ってる可能性があるからな