具志堅が階級上げて渡辺二郎と対戦していたら?
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具志堅はミニマムがあれば下げたと言うくらいだから渡辺が強い パンチ力は具志堅だけどディフェンスと体格距離で渡辺有利だな、スピードやテクニックスタミナタフネスは互角だろう 審判・ジャッジの人選は、報酬払う協栄ジムに決定権
週刊現代 2006年8月9・26日合併号
亀田が所属する協栄ジムでは、82年に故・金平正紀会長が、世界王者、具志堅用高の防衛線の対戦相手に、下剤入りのオレンジを差し入れた事件が発覚。
この前代未聞の不祥事でライセンスを剥奪された金平氏は後に「あんなことはボクシング界では常識」と仰天の居直り発言を残している。
ちょっと考え直したけど
右利きサウスポーの弱点を徹底的に突っつく戦術を実行したら具志堅にも勝機はあるかも
それでも80年代前半はサウスポーの技術論が発展してなかったし根本的に体格差で渡辺有利だと思うけど。 これも言っておかねば
右利きサウスポーの弱点を絵に描いたような名護明彦を理解してなかったあたり、具志堅にサウスポーの理論的な知識はないわな。 具志堅が引退してから二郎は世界獲ったけど年齢は二郎の方が上なんだよね。 あれだけバランスの良い選手だし13回も防衛して1階級上で通用しないって事はないだろうな 具志堅が世界王者だった76~81年は
WBCはミゲルカント全盛期だから厳しいな >>8
●審判・ジャッジ人選は、報酬払う協栄ジムが決定
週刊現代 2006年8月19・26日合併号 p38-39抜粋
「この試合は、空位になっていたライトフライ級の王座決定戦の興行権を、協栄ジムがWBAから買い取ったもの。
審判やジャッジの人選など全ての決定権は協栄側にあり、亀田は最初から絶対的に有利だった。
ランダエタ陣営も『この試合はKOでないと勝てない』とこぼしていた」
「彼には亀田陣営から2,000万円と破格のギャラが出た。
彼にすれば、これだけ稼げる試合を組んでもらっただけで十分満足」
(どちらもボクシング関係者)
亀田が所属する協栄ジムでは、82年に故・金平正紀会長が、世界王者、具志堅用高の防衛線の対戦相手に、下剤入りのオレンジを差し入れた事件が発覚。
この前代未聞の不祥事でライセンスを剥奪された金平氏は後に「あんなことはボクシング界では常識」と仰天の居直り発言を残している。
「興毅の父・史郎氏(41歳)は協栄ジムから独立し、マネジメントやテレビ放映権を自分で仕切りたがっていた。
しかし、今回の世界戦は金平会長の力が背景になければ、亀田は到底タイトルを取れなかった。
息子の力の限界を知った史郎氏も当分は、金平会長に従わざるを得ない」
(協栄ジムOB)
疑惑の王者の誕生に一役も二役も買いながら、TBSは今後も亀田兄弟の売り出しに突っ走るつもりらしい。
「暴力団問題でドル箱のPRIDEと縁を切ったフジが多額の契約金をチラつかせて亀田サイドに接触したため、TBSはさらに契約金を上げ、大晦日のレコード大賞を飛ばしてでも亀田の特番を組みたいという背景がある。
ただでさえ、巨人戦の視聴率低迷や、総合格闘技『HERO'S』の山本キッドのアマレス復帰で、TBSにとって瞬間視聴率52.9%の亀田は救世主。もう後には引けない」(民放関係者)
>>8
●亀田陣営から「ランダエタの取材禁止」グルメ三昧
週刊ポスト 2006年8月18・25合併号 p34-35抜粋
「ランダエタは腰を全く入れずにパンチを打っていた。それでもクリーンヒットしており、亀田とは大人と子供ほどの実力差があった。
不審に感じたのは、あの打ち方は『ダウンはさせない』ためのもので、真剣勝負ではない試合の時に中南米の選手が良く使うテクニック。ランダエタ選手は、あれだけおかしな判定だったのに、抗議もせずにさっさとリングから消えてしまった」
(ボクシングフィットネスキャピタリストクラブ 長田信彦代表)
取材を始めると、対戦相手であるランダエタの動向がおかしいことが直ぐ分かった。
試合の1週間前に来日、東京ドームホテルに滞在していたが、なぜか亀田陣営から「先方の練習は取材禁止。ロードワーク中心に調整しているだけだ」と、相手方への取材規制が敷かれたのである。
本誌は、ドーム周辺のトレーニングジムやロードワークに適した周辺道路などで聞き込みをしたが、誰に聞いてもランダエタが練習していた形跡はなかった。
では、ランダエタは日本に来てから1週間、何をしていたのだろうか?
試合を控えているにもかかわらず、ホテル近くや秋葉原でグルメ三昧をしてる姿だけが目撃されていた。
(そのシーンの数々の写真)
あれだけ食べ歩いて、やっと亀田と同じ体重。
ランダエタは実際には2階級下の体格だった。
子ども扱いされた亀田は、確かに「すごく弱い」という他ない。
>>6
理論的知識がなくても勝てるから天才なんだろうな >>1 強さなら二郎さん
具志堅はフローレス程度に連敗しフルボッコKO負け
二郎さんは天才ローマンに惜敗したけど
再戦すれば充分勝てそうな内容だった
負け方・負けた時の相手レベルに格段の差がある 具志堅はトカを実験台にボコボコにして調整してたらしいな 具志堅のTBSでやってたハイライトを見たけど
10度防衛あたりから身体がデカくなってキレが落ちてた感じだった
後、昔のボクサーと差し引いてもガードは低いな
逆に二郎はガードが高かった
だから俺は二郎の方が評価は上 二郎さんは、日本拳法で無差別で戦ってきた猛者だぞ。
ミクロのカンムリワシじゃ話にならん 具志堅なんか防御が下手だったよな
格下フローレスにパンチ嵐連打KO負け
今の拳四朗より弱いよ 具志堅さんの最後の方は身体もボロボロで、本人は引退したかったのにお金になるからと試合を組まされていた。
なので全盛期とは全く違う。
対戦したらは今のところ分からないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています