ミドル級歴代最強を決めようか
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ゴロフキンとカネロも時代に恵まれただけだと分かったので ロビンソン
ハグラー
マッカラム
トニー
ロイ
ホプキンス
Gマクラレン
ウォード >>1
は?
時代に恵まれてたのはお薬やりたい放題だった20世紀のボクサーだよ
カネロは特別枠でそこに含まれるから、
現時点ではゴロフキンが歴代最強 >>7
わりと昔のボクサーは打ち合うからなぁ
ゴロ相手だとヤバそうだとは思う 1回しか防衛戦してないロイを含めるならロイ・ジョーンズ
次いで
カルロス・モンソン
マービン・ハグラー
バーナード・ホプキンス
ゲンナディ・ゴロフキン
シュガー・レイ・ロビンソン
チャーリー・バーリー
ジェイク・ラモッタ
トニー・ゼール
ジェームズ・トニー >>11
まずそんなん関係無い
20世紀のボクサーはお薬やりたい放題だから、
全員失格 ナチュラルのゴロフキンにドーピングのロイでもゴロフキンがKOされるとは思えないな ヘビー級王者経験者に勝ったミドル級王者経験者はボブ・フィッシモンズとハリー・グレブとロイ・ジョーンズとバーナード・ホプキンスかな?
個人的には軽い階級から来たのを撃退しつつ増量しても強かったのを評価したい。ってことでホプキンス。 ホプキンスがヘビー級?なんの冗談だ?
まさかあの壊れ切ったロイの事を言ってるのか? >>1 そんなもん簡単やがな
《神》シュガー・リョウ・ムラータ ロイは自分からドーピング告白したんだっけ?
検査でクロじゃなかったんならせめて墓場まで持っていけよ ゴロフキンもカネロ戦で怪物ベール剥がれてパンチ耐えられて判定いくこと多くなったよな
相手が嫌倒れしなくなった
パンチは強いけどホプなら耐えちゃうだろうね ホプキンスはリング誌とかでもかろうじてトップ5に
入るか入らないかくらいの位置だな
モンソン、ハグラーより上にランクされる事がまず無い ホプキンスはクリンチありの強さだったけどあれゴロフキンには通用しないだろうな 全盛期ゴロフキンならロイのスピードも通用しないやろな。
ホプキンスもパワー負けする シュガー・リョウ・ムラータは天才肌過ぎて
ゴロフキンよりも衰えが早かったな
ピーク時なら100%勝ってた ゴロフキンに判定で勝てる奴は何人かいるだろ
倒せるのはいないと思う 160ポンドでの体格の大きさだけならマクラレンが歴代で1番デカいな
次いでパブリック、次にホプキンスってところ
パブ、ホプはミドルだとめっちゃリカバリーしてたし >>18
アホか
WADAが発足して速攻で検挙されたのがロイだよ >>26
いない
候補はほぼお薬野郎だらけだが、
それでもいない
カネロみたいにお薬&買収ジャッジ(政治力)でやっと判定勝ち出来る >>27
竹原とかキースホームズのほうがデカさなら上だろ ホプキンスはロバートアレンにボコられかけてリング下にダイブしたりしたからな、ハグラーやGGGみたいな威厳はないよな ホプキンスとジョン・ルイスはボクシング史上に残るクリンチの王様だったな、ホプはクリンチしながら見えない角度からローブローやラビットパンチを繰り出してダーティファイターだったな 1位.ホプキンス 2位.ロイジョーンズ 3位.ジェームズトニー 4位.マービンハグラー5位.マイクマッカラム >>25 レナードはディフェンスも碌に出来なくて26歳で目を傷めて引退した短命ポンコツボクサーだろ
おまけに女々しくリングへの未練を捨てられず何度も再起を→再引退を繰り返す醜態を続けた挙句、ノリスやカマチョ程度にフルボッコ負け
偉大なるムラータと間違えるなんて失礼だよ君w
ムラータならノリスカマチョなんてメインディッシュ前のオードブルみたいにペロリと平らげてたろうよ ロイジョーンズやハグラーやホプキンスは
威厳や迫力あるけど実際に対戦するとゴロフキンのほうが強いんじゃね?
旧ソ連の格闘家は見た目以上に技術もメンタルもワンランク高い アフロアメリカンよりも旧ソ連系の方が人種的に強そう >>32
モンソン→ベンベヌチ、グリフィス、ナポレス
ハグラー→デュラン、ハーンズ
ホプキンス→ティト、デラホーヤ
下から来たスターの関門になるのがミドル級王者の
伝統だけど時代と共に順調にスケールダウンしてるしな
アレン戦は負けそうになってダイブ、メルカド戦は二度もダウンと
1人だけ世界戦の内容もショボいのが多い >>38 うむ、ならば
1位 シュガー・リョウ・ムラータ
2位 ゲンナジー・ゴロフキン
3位 どんぐりの背比べ
って事でfinall answer ? >>36
確かにね。ヘビー級もタイソンなんかよりクリチコやウシクのが強そう。 レノルイに勝てないタイソンがウラジに勝てるわけないわな ミドル級最強ゴロフキン
ヘビー級最強ウラジクリチコ
でも全盛期アリならクリチコに勝てる可能性はあるな ビボル、ベテルビエフも
ロイジョーンズより弱いとは言い切れない
ビボルVSロイなら距離とって鉄の精神力でロイを中に入れず
完封する構図まで見える
共産圏生まれの連中は地味だしエンタメも知らないけど
生身の人間として強い ロイは全盛期は見せなかったけど打たれ脆いからな、ベテルのパンチがかすってもヤバいだろうな バーナード・ホプキンス曰く
「ミドル級でなら俺はロビンソンにも勝てる」
「ハグラーと俺なら戦争になって仲良く病院の世話になる」
「モンソンと俺なら多分俺が負ける」
モンソン>ハグラー=ホプキンス>ロビンソンという考えのようだな >>47 むしろロビンソンなんか雑魚だったろ
色んな奴に負けてるしKO率だって平凡だぞ
TV放映開始時代とキャリアが重なったから人気出ただけ
YouTuberのヒカキンみたいなもんだ
ヒカキンも一番手って事で過大評価されてるだけで、喋りは上手いが企画は大して面白くない チャベスJrがなんと老人のMMA選手であるシウバにボクシングルールで敗北してしまったが
ボクシング最強選手はもしかしたら他競技にいるのかもしれない 全然違うが
ロビンソンはミドル級では確かに勝ったり負けたりで過大評価と言える実績だったが
転級自体が30手前、当時としてはとっくに全盛期を過ぎての頃だった
デビュー2年目で既に世界ランカーを撃破しまくりながらあまりにも強すぎたため
なかなか世界挑戦出来ず41連勝後ラモッタに敗北、その後も90戦以上やってターピン戦まで
ラモッタ戦の1敗を守り抜き週1足らずで試合する事も珍しくなかった
「あまりにも強すぎたが為に王座獲得が遅れ、ミドル級で十分な実績を残せなかった」が正しい
年2〜3試合しかしない近年の貧弱なボクサーとは根本から次元が違いすぎる モンソンの身長は現代基準だとミドルの平均だしスピードもフットワークも並以下
リーチ以外に勝ってるものがないゴロフキンとやれば一方的に蹂躙されて終わり 80sのタイソンでも結構ハイペースで試合してる印象だったのに
40sの選手なんてタイソンデビューから陥落するまでの年数の頃には
もう既に50戦くらいしてたりするからな
本当に半分競技が違うわ ロビンソンは全盛期はウェルター級みたいだな、今見てもシェーンモズリーの強化版みたいなどう見ても強いけど、逆にモンソンは弱そうに見えるから見えない強さだなw ロビンソンとかカルロスモンソンは
他競技でいうと王・長嶋とか大鵬・柏戸みたいな古い技術でトップを走ってた選手だよね
もちろんその時代でズバ抜けて強いから偉大な選手なのは間違いないが
90年代以降のトップ選手にとっては並みのボクサーだと思うわ 1.ハグラ―
2.カネロ
3.GGG
4.シュトルム ジョフレも過大評価だな。矢尾板にKOまでポイントリードされてたっていうからな。 モンソンは対戦相手が小さくてリーチのない奴が多かったから自分から動く必要なんかなかったな
迎え撃ってズドン 動こうと思えば動けた ミドルから上げていったボクサーを評価したい
ホプとハグラーは下のスターを狩った過大評価 >>58
ただしキャリアでいくと浅い時期になるんで技術的に微妙 >>47
あなた油にぶっ殺されたテイラーに2連敗しましたよね どうみてもハグラーが最強です
本当にありがとうございました ハグラーは
短命王者ムガビやハーンズよりも
ほんのちょっぴり強いだけ
No.1はやはりムラータしか居ない カネロはメキシカンベーフがなあ
後メイにスクールされたのも印象悪い カネロてララにヤオ判定だし
ゴロフキンはジェイコブスとほぼ互角で
デレフヤンチェンコにはヤオ判定
ジェイコブスとデレフも互角だし
コイツラはドングリの背比べだろ
ゴロフキンさんはダニエルゲール(笑)とか渕上とか
内山が簡単にKOしてたような兼業ボクサーもどきに豪快に勝っていただけで
ちょっとまともな相手のオウマには激闘だし
村田さんにも四苦八苦してた
まあ雑魚狩りハンターでにわかファンのバカが応援してただけだったな >>67
デレビを明確にボコったチャーロ兄さんが最強だな チャーロ兄も似たようなもんじゃないか?
まあ少し強いかもしれないが
とにかくゴロフキンの相手って村田が世界王者になる前に簡単にKOしていたような
トンデモない雑魚ばかりで相手のレベルが上がったらジェイコブス戦みたいに五分五分になった
対戦相手に恵まれただけで
引退したら速攻で誰も話題に出さなくなるレベルの選手だろう
パッキャオ、メイウェザーと比べると4段ぐらい落ちて
ミハエルゾウスキーやブラジリアンボンバー程度の存在だろう
カネロの対戦相手ってだけ だいたい渕上さんて村田さんのデビュー戦で簡単にKOされた柴っちょ以下だろうw
そういう世界ランカーという肩書の素人同然のたまにボクシングの練習しますwみたいなウンコボクサー相手に豪快にKOしていただけで
オウマとかちょっと並より上になるとクソしょぼい試合してる
で、ジェイコブスとも互角だ、まあジェイコブスは強いっちゃ強いが
で、また雑魚狩りに戻って豪快にKOし始めたw
まあ村田さんに苦戦してたがw >>67
ゴロフキン戦のジェイコブスはお薬MAXで仕上げてきたから ホプキンスが晩年までスキル上げ続けたのに対しゴロフキンは身体能力依存で勝ち続けスキルアップそれほどしなかったよな
カネロに2戦目ボクシングされて負けたのは必然かと モンソンは身長もリーチも村田とほぼ同じだし一発強打を足した村田みたいなもんじゃね
ハグラーも現代基準だとぎくしゃくしたスイッチヒッターでスムースさに欠ける >>70
渕上は雑魚だけどきちんと雑魚として処理されたからなぁ
1.2Rは様子見ただけだし
村田じゃあれも出来んだろ 渕上って新人王戦でベンチ170のムキムキでぶん回すしかできない古川明裕にブッ飛ばされて負けたくらいだからな 村田さんのデビュー戦で秒殺された柴っちょ以下の渕上さんみたいなバイトボクサー相手に防衛してただけ
あとは得体の知れない謎外人とかwアタイデと同等かそれ以下の超絶雑魚ばかり
で、相手が有名になるとほとんど互角の試合ばかりでまともに勝った試しがない
勘違いしてウォードに挑んどボコらていればよかったのよ
でも逃亡、リスク回避の能力は高い
正直、引退したら誰も話題に出さなくなるレベル
カルザギさんより空気になるな 確かに妙なゴロフキン補正って確実にあるわな
先日の試合でもドローって言ってる奴が多かったし
ゴロフキンの戦績でジェイコブス・カネロ・デレビみたいなトップ連中との戦績だけみたら2勝2敗1分、
しかもそのどれもが苦戦や辛勝といった内容だし、そいつらから頭一つ抜けてるとは到底言えんわな 少し前なら全盛期同士の対戦ならゴロフキンがカネロに普通に勝つと考えてたが、
カネロのボディやカウンターをトラウマレベルで警戒して右すらまともに出せなかった姿を見て
今となってはカネロが僅差で勝つと考え直したわ >>72
思い込みだけでええ加減なことほざいてやがるわw >>77
ゴロフキンカネロの初戦は明確にゴロフキンの勝ちだけどな
カネロは薬を別にしてもメヒコ判定なければ4~5敗してる ゴロフキンには他のグレートに比べてこの野郎ぶっ殺すとか絶対にあいつを打ち負かすというのが無いんじゃないか
カネロ2戦目も倒しにいってるようには見えないし判定負けのあとの3戦目もカネロを研究してる感じしなかった ホプキンス評もそうだし村田もオールタイムPFPにモンソン入れてたり素人には分かりづらい強さがあるんだろうな
村田はフューリーを一位に入れてるあたりオールドタイム贔屓ってわけでもないし >>80
内容でカネロ初戦を勝ちにするならデレビ戦も自動的にゴロフキンの負けになって戦績は2勝3敗に転落するんだがw モンソンほど柄シャツとグラサンが似合う奴いないよな、盟友だったアランドロンもモンソンのアウトローさには手を焼いたみたいだけど本当に仲良かったみたいだな 田舎者のモンソンや糞チビバレロ、ヘタレボウにハゲコバレフのような
女を暴行するようなクズはどれだけ強くても評価したくないな
こいつら一人残らずMMAファイターとやれば即行でボコられて泣きわめくし そういやミドルのチャンプでは歴代でもパブリックの189が最大なんかな。 ミドル最強はヌラッティ
ろくな相手としか試合してないのにWBAスーパーチャンプにまで登詰めた
その卑劣さセコさ金満ぶりはカネロゴロフキンなど足下にも及ばない ムラータとかムラッティとかそんなイタリア人みたいな名前のボクサーいない カラムスミスは191スーパーミドルだけどアマではナチュラル75キロだったし、190ミドルくらいなら定期的に出てきても良さそうだけどな。
まあその体格ならライトヘビーあたり目指したほうが確実性あるからみんな上げてくんだろうが このクラス1発の威力なら185〜188くらいの長身選手が強いよな。
クルーザーくらいになるとある程度ガタイもあるほうが強いけど >>92 身長関係無いだろ
ならヘビーで180だったタイソン(マイク)のパンチ力はゼロだったのか?
2メートル級無いと駄目だったのか? 1位 シュガー・リョウ・ムラータ(全盛期)
2位 ゲンナジー・ゴロフキン
3位 ドングリーノ・セイクラーベ
異論は無いな? パブリックはヒョロヒョロだけどミドルではフィジカルお化けだったな。
ミドルのアブラハムより体のパワーは上だと思う >>86
暴れ者、ならず者、暴力大魔王、ストリートファイターみたいのが好きな層は必ずいる
マクレガーとか朝倉ミルクとかな、これはどうしようもない、底辺ほどそうなる 日本のヤンキー、ヤクザ、アウトローは
体格、腕っぷし共に世界最弱レベル >>97
マクレガーも朝倉も女に手を出した事はないけどな
朝倉がDVキャラだったら絶対人気出てなかったし ミドル取った時のレナードと
竹原をワンサイドでボコボコにしたジョッピー
どっちが強いのか気になるのは俺だけか? レナードは政治力使って自分を有利にするのうまいからな。メイウェザーはその手法をブラッシュアップして使ってたし。 80年代以降のビッグマッチって契約の戦いでもある
半分ぐらいそれで結果を左右するといってもいい
最近は計量後にどれだけ体重を戻していいかとか細かいとこまでバチバチやりあってるしな >>105
一発勝負なら断然レナード
何戦もするなら5部くらいになるかも ジョッピーは実績の割には弱いぞ
少なくともレナードが全盛期なら到底勝てるようなレベルの選手じゃない レナードなんてトリニダードでも勝てないだろ、ジョッピーはトリニダードにとって弱すぎたけど ミドルに上げた当時のレナードとトリニダーとかはちょっとわからんね ミドル以上の試合はあまり無いけど5年間で一試合しかしてない状態から
ハグラーと渡り合ったりインチキ契約とは言えラロンデKOしたり
ウェルターにいた頃からカルレをボコボコにしてるから
全盛期ならミドルまでは余裕だったと思われる
少なくともミドルに壁があったティトやデラホーヤとは全然違う しかしですよ、先生
デラホーヤもトリニダードも歴史に名を残すようなBHOPさんに完敗しただけで
シュトルムさんと互角だったでしょ
シュトルムさんは試合はつまらんが俺たちの佐藤ユキジをボコボコにし
何度も防衛した名王者
K1の小林魔裟斗が言うには飛び抜けて強かったのが村田諒太と佐藤ユキジだったそうだw
トリニダードだって何度も防衛したジョッピーさんを簡単に圧殺した
2人はミドルでもBHOPさん以外が相手ならそこそこ防衛したでしょうよ トリニダードはパンチ力だけならミドルでも通用したというかかなり上位だろ
耐久力がなあ
レナードは一発勝負なら凄い集中力でミドルのレジェンドクラスにも勝つかもしれないけど何度も戦うと負け越すと思うよ レナードは82年以降は試合ペースが少なすぎて
ミドル級は適正ではなく、一発勝負にかけて強引な契約交渉で
最後に引退間際のハグラーに僅差で勝っただけで
主要団体の5階級制覇は凄いといえば凄いが、ライトヘビーの選手の体重を落とさせて
スーパーミドルとライトヘビーの同時タイトルマッチは実質的に階級制覇といえるかは疑問
あまり「ミドル級最強のボクサー」というイメージはないな
彼はウェルター近辺がベスト体重で、1980年前後が全盛期。
当時としては類稀なスピードと華麗な身のこなしで客を驚かせたスターという理解だな。
ゴロフキン、ホプキンスら00年以降の強豪から見るとレナードは動きは派手だがあんまり強くないと思う ハーンズもデュランもレナードに負けた後にミドル制覇してんのに
「あまり強くない」わけがねえだろ
カルレですらマッカラムには負けてるがそのマッカラムに勝った
カランベイに競り勝ってるのに
ゴロフキンなんて当時いたらハグラーに壊されとるわ ハグラーまでは世界戦は15ラウンドあったのでどっちに合わせるかで話は変わりそうだ レナード戦が15回ならハグラーが逆転してたろうな
まあミドルだとレナードは小さい、しかしレジェンドクラスをアウトボックスする可能性も結構あるというところか トリニダードは好きなボクサーだけどレナードみたいななんでもできるボクサーとは相性良くないだろ、デラホーヤにもアウトボックスされたしライトのジャブも避けれなかったし レナードが年齢の割に劣化早かったのはドラッグのせいだろ >>117
んなわけない
耐久力も攻撃力もハグラーよりゴロフキンの方が上 トリニダードは階級上げて挑んだホプにフルラウンド打たれてやっとKOされるんだから打たれ強くね ハグラーは常に一位と防衛戦してたがゴロフキンの相手は噛ませ犬ばっかだったろ
ゴロフキンの防衛は昔だったら半分くらいはノンタイトルでやってるような連中 レナードが劣化したのは明確にハーンズ戦のダメージだぞ
あれで目をやられて実は復帰戦も左目は問題ないが右目に損傷が残ってるとして
許可が降りず一度延期してる
結果それまではダウン無しだったのが無名相手にキャリア初ダウンし失意と共に再引退
ハグラー戦もボコボコ被弾しその後もハーンズ戦でダウンラロンデ戦でダウンと
片目のピントが合ってないんでパンチに反応出来なくなってとにかく被弾が増えた
そうこうしてるうちに脆くなってキャリアの終わりの方はハンドスピード以外全て失ってた そんな状態でもハグラーに辛勝してるくらいだから全盛期ならもう少し余裕持って勝てただろう
レナードの初世界戦が79年、ハグラーの初世界戦も79年と同時期
仮にハグラーがいなかったと仮定して当時のミドル級ロードを歩むと仮定した場合
アンツォフェルモ〜ムガビまででレナードを破る可能性があるのがハーンズとデュランくらいしかいない
あとはハムショ、オベルメヒアスは強いかもくらいか
ハグラーと2.3戦やって勝ち越せるかは微妙だが少なくとも並のミドル級相手に
負けるようなレベルじゃないから勝ったり負けたりはまずないな そういうたらればは無しね
あくまでミドル級時代の実際の戦力で考えないとキリがない ゴロフキンも名がある相手にはほぼ互角の試合ばかりだからな
まともに勝った試しがない
多少なりともまともな選手相手だとレミュー戦がベストパフォーマンスになるのかなw
たぶん引退したらアルツールグレゴリンみたいな扱いになるのかも ゴロフキンに関しては同時代にライバルいなくてダラダラやってても勝てるんで技術面での進歩があまり無かったと思う
ライバルいたらもっと強くなったかも ゴロフキンに関しては耐久力は疑う余地はないがそんなにパンチがあるのかは疑問だな
キャリア初の強豪ジェイコブスには苦戦とカネロには苦戦してこの2人には
「皆が怪物という程パワーは感じなかった」と言われてるからな
村田戦もカウンターで仕留めたけど正面からは普通にパワー負けしてたよな やっぱりゴロフキンさんも引退してから本当の評価が下されるんだろうね
どうだろうか?ボクサーは引退するとホントに色褪せるからね
近隣階級のカルザギとかウォードは強かったし、明確にゴロフキンと対戦しても勝利しただろう
でももう彼らの話題はほとんど出ない
たぶんゴロフキンさんはティモシーブラッドリーみたいに強かったけどメチャクチャ強かったワケじゃない、みたいな扱いになるだろうw
現役の選手と比べてもロマチェンコとかクロフォードと比較しても数段落ちるレベルで
引退してからもレナードやロイジョーンズ達のように話題に上らんだろう レナードはハグラーとやった時はもうさほど早くもなかったよね。 歴代最強のミドル級とは少しずれるがロビンソンとレナードはどちらが強かったんだろう
アリ、レナードを育てた名伯楽アンジェロ・ダンディは
「レナードはボクサーとしてはアリよりほぼ全てで上」とし「ロビンソンには到底叶わない」としていたが ほぼ全てで上って言われてもレナードなんてアリと対戦したら秒殺されるワケで
バカバカしい話ですよw
チビで100メートル15秒の奴がいて
だけど走行フォームが美しいからウサインボルトより上とか言ってるようなもの お前のような低レベルには誰も用はないから喋らなくていいぞ 素質自体はロビンソンが上なんじゃないかな?でもレナードの政治力というか世間を業界を味方にしてしまう力込みだとレナードが上では。 さすがにロビンソンの時代は技術レベルはかなり低いでしょ
ただロビンソンの映像見るとこの時代とは思えない軽やかなステップワークに驚いたことはある そりゃボクシングと並行してタップダンサーで欧州公演したらしいからステップはお手の物よ ロビンソンって今見てもシェーンモズリーより強そうな感じだしな、今の時代にいても絶対強いだろ、あの暴風雨みたいな攻撃の中でパンチ食ってもびくともしないフィジカルはチートだわ >>128 だな、うん
ムラータに比べたらファブ4は雑魚だと改めて分かった ロイやカネロやフューリーのようなドーピング確定ボクサーを持ち上げる奴は総じてバカ ほとんど知られてないがモハメドアリもPED使ってたの検査でバレてるし完全にユーザー排除すんのも難しいんだよな
日本ではあんまり知られてないだけってパターンは割とある 80~90年代のドーピング検査は割とザルというか検査をすり抜けてる強豪選手も多かったと思う
ボクシングに限らず他の競技も総じて怪しかったし
早く亡くなったアスリートは現役時代に手を出した人も多いんじゃないか? タイソンとか偽のペニスと他人の尿で不正してたとか自白してるしな
どんなザル検査なんだよ すり抜け放題じゃん レナードとハーンズは確実にやってただろうな
プライアーは試合中にチャージしてたし 陸上の一部の種目で大昔の旧ソ連の選手の記録が
未だに世界記録なんだっけ? ソ連や中国など共産圏はもちろん、米国や英国も怪しい奴だらけで
80年代のスポーツは子供目線では楽しかったが、悪い大人たちの陰謀と不正だらけだったと思うよ 当時はサッカーでもドイツ代表のスター選手が自国のドーピング汚染を告発してる ブンデスリーガの薬物汚染を告発したのはシューマッハーという西ドイツのGK ホーム、埼玉スーパーアリーナで迎えたゴロフキン戦
序盤から大量被弾、打撃も勢いを見せず惨敗だった
アリーナに響くファンのため息、どこからか聞こえる「これで引退だな」の声
無言で帰り始める観客の中、元WBAスーパー王者は独り控室で泣いていた
WBAで手にした栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できるチーム村田・・・
それを今の帝拳で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」村田は悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、村田ははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい控室の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトレーニングをしなくちゃな」村田は苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、村田はふと気付いた
「あれ・・・?お客さんがいる・・・?」
控室から飛び出した村田が目にしたのは、アリーナ上段まで埋めつくさんばかりの観客だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように村田の応援歌が響いていた
どういうことか分からずに呆然とする村田の背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「リョータ、アップだ、早く行くぞ」声の方に振り返った村田は目を疑った
「カ・・・カルロス?」 「なんだリョータ、居眠りでもしてたのか?」
「た・・・田中コーチ?」 「なんだ村田、かってに俺を引退させやがって」
「会長・・・」 村田は半分パニックになりながら会場を見渡した
暫時、唖然としていた村田だったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ!」
カルロスからグローブを受け取り、リングへ全力疾走する村田、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、控室で冷たくなっている内川が発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った 68ボクシングSATORU2023/02/24(金) 15:03:53.46ID:2ygrKXSm
さあ今日の3時〜は東日本新人王トーナメントのオンライン抽選だぜ!俺の・・・相手は・・・誰だ!?
69ボクシングSATORU2023/02/24(金) 17:30:44.53ID:5Sm5ZLDH
さて俺の対戦相手は・・・
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああおあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
70ボクシングSATORU2023/02/24(金) 20:53:45.24ID:OFtvAzyT
今日新人王の抽選があった
試合が決まったと思ったら
練習に行く途中何者かに襲撃された
4月にある新人王の初戦も
棄権することになった
ジムからは怪我を治せと言われたが
俺はある組織から命を狙われている
試合前後試合中も殺されるかもしれない
金ならいくらでもある罰金も払ってやる
俺に情報をくれ
とある占い師の先生から
お前は人違いで命を狙われると
俺はボクシングの練習をしてるだけなのに?
そしてラッパーのSATORUが襲撃され
ボクシングSATORUも襲撃された
もしかしたら片っ端からSATORUを狙ってるのか?
何かヒントになるかもしれない本家SATORUも俺と協力してくれ
それ以外はおとなしくしてろ巻き込まれるぞ
ジムの人間も危ないから棄権は3週間後くらいに正式に発表してもらいたい
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1672380172
ボクシング界も襲撃された!情報を集めろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています