ガチで過小評価されているボクサー
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リアルガチで出川哲郎
ヤバいよヤバいよマリエちゃん勘弁してよ >>151
おまえのカス意見が世界のボクヲタの標準だと思うなよ
5chにレスする前に動画でボクシング1000試合観てこい 全盛期クォーティと引き分けたホセ・ルイス・ロペス
デラホーヤとかとやれてればもっと活躍出来たと思う。 >>135
マルケスなんて明確に格下
その程度の知識もないゴミが自覚も無く一人前の気になって物言って憐れなザマ晒してるのはさすが5ch >>162
当時デラホーヤがトリニダードやチューレベルの強豪と警戒コメントをしてたな、練習嫌いで大成しなかったけど マルケスは殿堂入りしたのに日本では三流ボクサー扱いだな >>165
そう?初めて聞いたな、それ
マルケスみたいなタイプって、いかにも日本人好みだと思ってたわ
日本で知名度低いとは思うけど三流ボクサー扱いされてるとは意外だな ちょいちょい名前が上がってるトゥアと殴り合って判定勝利したイベアブチ >>169 実績が足りな過ぎるのがな
やはり
ホンマン>>>フォアマン 竹原慎二だな
今、帝拳ジムで育てたら村田なんかよりも圧倒的に強い
ゴロフキンにも勝つだろうな ファンカルロスゴメス クルーザーで無敵、ロイジョーンズも避けたと言われるぐらいなのにヘビー挑戦でビタリにボコられただけで評価下がりすぎ ちょっとマジレス
2005年、K-1 in Hawaiiにて
ホンマンの対戦ラブコールにびびって
笑顔で誤魔化し逃げたマイク・タイソン氏(39) お前らが馬鹿だという事は分かった
適当に名前挙げまくってるだけじゃん >>163
相性のいいパッキャオに露骨にステ決めてやっと勝てるレベルだしな
八百判定以外でパッキャオに勝てなかったブラッドリーにステ検査拒否してまでやって負けるレベル ウェイン・マッカラー
クリス・バード
マイケル・モーラー
アミール・カーン >>171 竹原は雑魚だろ
挫折する前のイケイケ天狗さと
強い相手に凹まされると、たちまち無気力になり
キャインするギャップとの大きさには、ホントに笑えた
今は好い人キャラに転身してるが、
病気になる前の傲慢さは俺は絶対に忘れんからな
健康を取り戻すとまた本性表すに決まってるんだから
一生病体でおれや、じゃあの 昔のヘビー級王者
ルイスとか防衛相手にツートントニーとかいるから過少評価されがちだわな クリス•バードはすげぇやりにくそう
そのバードに二度完勝したウラジはやはり化け物 マイク・タイソン
アンチは頭の悪い前進ファイターだとしか思ってないがな
相手によってはかなり高度なアウトボクシングも出来るし、更にはスイッチも使える試合巧者でもある
フランソワ・ボタ戦では終始サウスポー構えで右フック狙い(誰も気付いてないが)
引退直後のサンダースとのエキマでは
2メートル巨漢の突進を裁きながらカウンター当ててダウンを奪ってる 村田はめちゃくちゃ強いチャンピオンって訳でもないけどあまりにも一部の連中から過小評価されすぎだと思うな
少なくともチャンピオンの資格さえないとんでもなく弱いみたいな論調は「は?」ってなる
今のチャンピオン陣営だと最弱だろうけどそもそも今のミドルはランカーはともかく王者陣営に限ればかなり強いし
一昔前なんて村田未満としか思えない履いて捨てるような王者が出てきてはすぐに陥落してたからな 中量級 ミゲールコット
重量級 ホプキンス
ヘビー級 ラリー・ホームズ
間違いない 細川がいちばんテクニックの難易度が高いのはインファイターと言ってたしな
チビが圧倒的不利なスポーツだからこそ細かく階級が分かれてるわけだし クロフォードだわ
もし今日カネロの前にいたのがサンダースじゃなく同体格のクロフォードだったらカネロは余裕で倒されてた
PFPでもダントツで最強だろう ドワイト・ムハマド・カウイ
170pに満たない身長ながらL・ヘビー、クルーザーの2階級制覇を達成。
決して猪突猛進型のファイターではなかった。
長身の相手とのジャブの差し合いにも負けなかった。(スピンクス、ホリフィールド以外)
必要最小限のボビングで相手のパンチを紙一重でかわす技術にも長けていた。 >>195
ホプキンスの全盛期はミドル級時代
下手すりゃハグラーより強い歴代最強レベルと言われているくらいだから却下 カウィはガチで過小評価だね
全盛期のホリフィールド相手にあそこまで打ち合える時点でタイソンより強いかも >>198
いや、体重全然違うだろ
何で同体格ってことになるの?
つか、カネロに勝てるわけね―じゃん ホンマン(218センチ165キロ)
>>>フォアマン(190センチ110キロ) デヴィッド・トゥア
パンチ力・タフネスともにタイソン以上
ディフェンス能力も高く
常に相手のパンチが届く距離だったのにも関わらずボコボコに打たれまくった試合は無い ツアは本気モードのルイスにアウトボックスされたのは
運がなかった。
あの頃のルイスに勝てるのは歴代のボクサーでもいないんじゃないか?
前評判の高い選手にはめっぽう強かったから。 >>100
徳山は亀田兄弟がブレイクする前のいい
引き立て役におわったなあ >>57
活躍の割に知名度低いボクサー大橋
活躍て活躍してないのに知名度高いボクサーがガッツ 徳山はKO率低いし
今見ると格下相手にも被弾も多かったからなあ
長谷川とのスパーで過大評価されてる気がする >>210
トゥアはそこまで強豪と戦ってなかったのがあるんじゃねえの?
あと世界戦あんまやってないイメージ 現役はチャーロ弟一択
ハリソンに負けてからすぐハリソンにリベンジしてハードに勝ったウィリアムズに勝ったロサリオに勝って3団体統一チャンピオン
強者から逃げないしこれでPFPにも入ってないっておかしいわ
一位のルビンにも衝撃の1RKOだったしチャンピオンになってから勝ち方のインパクトも凄い
次も統一戦だろ? >>213 大橋なんて口ばっかで
本物相手には全く歯が立たなかっただろ
これ以上過大評価してどうする 二団体時代のライト級王者で、ケン・ブキャナンに勝ってるから
なかなかの王者と思う。 好調時のジェームス・ダグラスなら
ホリフィールドも勝てたか分からない
尤も、大勝すると必ず慢心して
次戦は100%ダルダルボディでリングに上がり
フルボッコ惨敗するけど アンドレ・ウォード「井上のタイミングは過小評価されている」
ESPNのニック・パーキンソン記者は井上を「最も過小評価されている世界王者」に選出した。
フィル・ロジャー記者は2014年のWBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)、WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)という猛者を連破した功績は「究極的に過小評価されている」と指摘。 デビュー前の全盛期・辰吉丈一郎
デビューしなければずっと無敵でいられた ブランドンフィゲロアもまだまだ過小評価だな、ああいうタイプは誰が相手でも勝ち残る可能性はあるな >>228
それは確かにフルトンとの試合が楽しみだ >>153
強いというか、負けないボクシングだったね。
ただ、致命的に試合がつまらないんだよなあ。 >>1 デビュー前の全てのボクサー
全員が無敗で無限の可能性を秘めている天才 ゾルトエルディ
ライトヘビーとクルーザーで無敗のまま引退
数年後復帰して一敗したけどホプキンスやロイでもやったらどうなるか分からんとジョーさん言ってた 全盛期のリゴンドー
減量なしで当時軽量級PFPのドネア、ほぼフルマークでスクールしてんだから
同体重で敵うボクサー古今東西から探しても一人もいねえだろ 逆にドネアは過大評価か
スーパーバンタムで、リゴにほぼフルマーク負け
マグダレノにガチ負け
スーパーバンタム上がりのフランプトンに完敗 >>188
柴田は原田に次ぐオールタイムレベル。
過小と言えば、ジュニア・ウェルターの亀田、フェザーの村田は確実にチャンピオンクラスだな。
昨日の村田と言いみんな名字「?田」なのは面白いなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています