1970年代 ボクシング総合スレ 58R
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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ヽ;;';ー--―;;;; ̄;;;;;; ̄Y )←>>1 `'ー--、\____/ <くそすれさいこー!! アルゲリョとプライアーだがまあ薬物はとりあえずおいておいてパワー体力の差が
大きかったというけど
プライアーは適正体重がそもそもライト級だからな
けどロマチェンコもジュニアライトで無双しててもライトだと結構な試合になるんだから
本当に適正体重は大切 デュラン アルゲリョ レナード ハーンズなどは適性体重がどこだったのかわかりにくい
ボクサーとしてのピークが適性体重で迎えることが出来たのかは本人に聞かないとわからないな
ハグラーははっきりしてるけど。 プライアーの波状攻撃もアルゲリョのサイエンスも、
パッキャオには通用しないんだよ 身長で階級を決めてたら柴田はフライ級だからな ほかにジムだったら絞られてしまったかも。 指導者でだいぶ違うからな
日本の投手史上で最高の一人に投げ勝った選手はただの凡人になってしまった イチローも土井がバッティングフォームを変えろと言われたが拒否、
それで二軍に落とされた。
土井がクビになって変わって監督になった仰木がイチローの才能を発見して
一軍に昇格して世界的な選手として成功した。
監督が土井のままだったら芽が出ずに野球人生が終わってたかもしれない。 江川は指導者がいまいちだったため高3まで甲子園に出れなかった
変わったらすぐ出れた
あと招待試合で投げすぎてだいぶ投手としての寿命を縮めたみたいだな 江川に絡んだ選手 掛布 小林も32,3歳でそれほど成績も悪くないのにやめてる
カッコつけ過ぎだよ 伊達公子とかもこの時期何故か余力を残したまま引退するハンパ者が続出した 30過ぎても元気な日本人世界王者が増えたのは科学的トレーニングと適度な休養の賜物?
輪島は普段のジムワークで15Rの耐久スパーを連日行っていたとか。 西城対柴田、大熊対高田次郎、亀田昭雄対赤井
クラウドファンディングで集金して実現させるとしたらどの試合が観たい? アルゲロvsダニーロペス アリvsフォアマンRematch ある意味究極であり勝負が見えてるシェーバーズVSフォアマン、
あとフォアマンVSスタンダー
タフネスの権化を倒せるかどうかが見たい
実際には眼底骨折とかカットでストップだと思う デヘススは全盛期のセルバンテスをダウンさせてるんだから
ライト級のアルグエリョなら勝てなかったんじゃね? タイムマシンに乗って3試合見に行けるとしたらハグラーモンロー1
ロビンソンVSアームストロング、アルゲリョVSホセレグラだな
アルゲリョは1ラウンドだからタイムマシンの使い方としては贅沢 >>22
それいいねw
拙はZボーイズ決戦とゴメスvsサラテ
レナードvsハーンズ1かな 会場の熱気を体験したい アポロ嘉男VSバズソー山辺
柏葉守人VS上原康恒
ロイヤル小林VSシゲ福山
見てーなw
全員70歳かえ?? デヘススの不幸は調整不良のデュランにノンタイトルで勝っちゃたこと。そのあとは御察しの通り、常に裏街道だ。スポットライトの当たるところは全てデュランに持ってれた。 ヘススのプロフィール見ると身長164pになってるけどそんなに小さかったかな タイレルビックㇲにタイソンとステベンソンどっちが強かったか聞いてみたい
意外とプロでキャリア積んでもアマのときのあの選手がってあるから
ジョンテートなんてステベンソンに倒されたのがトラウマになって相当苦しんだそうな ヘススに完敗した山辺と石松は相当に弱かったと言うべきか。
石松って新井容日にも負けたよなw
柴田はノンタイトル戦で秋山だかに勝ったけど引退したような....
三原もムーアに負けたあと連戦連勝だったのに何故か引退してたw 御愛読頂きました
「いそうでいなかった昔のボクサーの名前」シリーズはそろそろクレームが出そうな気配なので休止いたします。
ご迷惑おかけしました。 1976年10月9日はロイヤル小林がリアスコをKOした日です
翌日は具志堅も新王者になりました >>63
リングジャパンでビデオにもなってるのに、YouTubeに動画上がって無いんだよな
見たいのに もしRJが今でも権利持っていればそりゃ削除されるだろ ロイヤルvsリアスコは蔵前国技館だったんだけどそのせいかもみ合いが多くて内容的には今ひとつだったが
小林が勝ったからそんなことはどうでもよかった クリンチが多く「はっけよい」の掛け声に大観衆も失笑。
野次飛ばしたのはリングサイドクラブ会員で理髪一番の藤田オーナーかな? ロイヤルはKOに特化したボクサーだからな クリンチをほどいて打ったり細かいパンチを当てたりというのは
出来ない 特筆するスピードもない ただ強打をぶんぶん振り回し一発でもあたって相手にダメージがあると
一気に詰める そこは鋭い。 質問、この時代でボクシングが強いアジアの国ベスト5あげるとしたらどこの国になりますか? 日本 韓国 タイ フィリピンの4国だな
ウオンソ・スセノというインドネシアの東洋王者がいたけど
ボクシングが盛んというわけでもない 理髪一番のFさんはオーストラリアのファーメーション戦も見に行っておかしな判定があったときコーナーまで上がってきてた
そういえば落合は辰吉がリチャードソンに勝った時リングに上がってきてた 具志堅の防衛戦の動画を見てると若き日のジョー小泉さんがリングサイドで必死に応援してる >>72
インドネシアがプロボクシングに参入したのは’74年。
翌年にインドネシアフライ級王者のヌルハシムが来日して
高田次郎の東洋タイトルに挑戦したがべた足でフットワークも無く
1Rにあっけなく高田がワンパンチKO勝利。 福山VSコティが早く終わったので銭座カードを流していたが、
一方的な試合だったな。。 >>76
福山vsコティの前座は具志堅と滝井の試合だな 滝井の戦績が1勝2敗だから問題にならなかった 試合後にゴメス・キーのマネージャーは「金平に騙された」と嘆いたそうだな。
金平は過去6戦の若い選手に胸を貸してやってくれくらいの事を言って
14戦無敗12KOのゴメス・キーとの対戦を実現させた。
結果、7回にノックアウトで具志堅が勝利し世界ランクインし、
王者への挑戦権をも得た。 辰吉も練習生のころ来日した世界チャンピオンに適当なスパーリングパートナー頼むと
言われて練習生だと でモランぼこぼこにされた
よくも練習生だなんてとんでもない嘘ついてくれたなモランが壊されてしまうと激怒されたとか モランがもう少し強ければ六車の戴冠も価値があったんだけどな あんなに弱いとはね
一番悔しかったのは二郎先輩だろ 二階級制覇も二郎の構想にはあったんだが当時の王者は
安定してたから狙えなかった 親分が本当に欲しかったのはバンタムのベルトだったろう パヤオ戦後のリングインタビューで「アルバートダビラとやりたい」と言ってたね ゴメス・キーのビデオは金平会長が最近見たと言ってたよ 具志堅がプロデビューしたときはまだJフライは無かった。
だからデビューから2戦はフライ級の4回戦ボーイとしての試合で
勝利はしたが割と平凡な判定勝利だった。
その後にJフライが出来たのでJフライで試合をするようになってから
ノックアウト勝利が多くなった。
階級の差ってかなり大きいってことだな。 ジュニアフェザーではオールタイムでベストのゴメスもフェザーではただのチャンピオン 何で具志堅って牧公一と二回もやったの?
もしかして一戦目にインチキ判定で勝ったからか?
牧ってそこそこ上手いボクサーだし日本チャンプになったよね。 具志堅は強打者だけどフィジカルはあまり強くない 王者時代でも小熊とやったら相当苦戦をしたんじゃないか
バンタム最強と言われたサラテも1sちょっとの階級差でゴメスに負けゴメスもサンチェスに負け 当時は階級の壁は間違いなくあった
そのなかで階級上げても強さを証明してたデュランとアルゲリョの力は抜きんでていたんだなと思うな 具志堅の試合後の顔を見ると勝った試合でも両目が腫れ上がってることが多かった。
つまり、けっこう被弾してるんだよな。
幸いなことにJフライなのでそれほどのハードパンチャーがいなかったから
倒れずに済んだけど、フライ級で同じように被弾したら立っていられなかったろうな。 確かに 非力なリオスにあれだけ顔をパンパンにされてたからなw
具志堅はグスマン戦の時は頭振って結構防御感もよかったと思ったけど
防衛戦を重ねるごとに真っすぐ入って強打を叩きこむような強引さが目立ってきた 単に瞼が腫れやすい体質なんだろ
具志堅がディフェンスとタフネスにやや問題があったのは確かかもしれない 計量の後炭酸飲料を飲むと顔が腫れやすくなるって聞いたことがある
だからウィルフレドゴメスは腫れるときは派手に腫れた どっちにしても打たれなければ腫れることはない。
腫れたと云うことは打たれたという事。 具志堅とカント見たかった。。
ケイオウ負けはないと思うけどね。。
高田、フレサワは酷過ぎた。。 >>91
オリバレスはフェザーでも王者になってるからもっと評価されていい カントはサウスポーと脚が良く動く相手には相性が良くなかったから
欲を出さなければ具志堅が判定で逃げ切っただろうね。
非力なカントでは階級の利点はなさそう。 >>99
カントは決して非力なボクサーじゃないよ。
”勝てる試合運び”をするボクサーで無理に倒しに行かないだけ。
相手にスキがあれば強打を打ち込むことも出来る。
現に高田はノックアウト負けしてるし。
フライ級での試合なら具志堅は絶対に勝てないし、
おそらくノックアウトで負けるよ。 >>99
私も具志堅が勝つと思うな カントの生命線は何といっても左ジャブ、ストレートそれがサウスポー相手だと
充分に機能しない だから手数が少ない小熊にも苦戦している カントの右に見るべきものはない 但し具志堅が勝つと言っても日本でやった場合だけど。 >>101
むしろ日本でやったら具志堅がノックアウト負けするよ。
フローレスとの二試合を見てみれば解ることだが、
日本でやったら判定では勝てないとフローレスは再戦では
最初からノックアウトを狙ってきてその通りに具志堅をノックアウトした。
カントも日本では判定で勝てないとノックアウト狙いで来るだろうし、
フローレスよりはカントの方が強いしパンチもあるのは明らかなのだから。 >>100
高田なんて幾人の選手にノックアウトされてんのよ
比較対照にもならん >>103
フライ級でノックアウトされてるのと
Jフライでノックアウトされてる打たれ弱さとは雲泥の差だろ。
Jフライでフローレスにノックアウトされてる具志堅が
フライ級で高田をノックアウトしたカントのパンチに耐えられるわけがない。
それにボクシングテクニックはカントが具志堅より数段上だし、
具志堅はカントをとらえることはできない。
一方的にカントにボコられて終わりだろ。 カントがKO狙いの試合をしたことはない。だが大事な試合では必ず
ジェイ・エドソンとホセ・エスカランテを連れてきて判定を拾っていく。
昔は日本開催でも平気でこういう事をされていた。今なら日本開催という
条件なら小熊はカントに3勝0敗、最低でも2勝1敗ないし1分けだろう。 ボクシングの質は大熊より具志堅の方が上、大熊に苦しんだカントならいけるかな?なんても思うが、体格的にナチュラルなJr.フライで、ほとんど減量に苦しまなかってらしいんで、一クラス違うのは想像以上に厚い壁かも。 >>106
小熊と具志堅と比べたらボクシングの巧みさは小熊の方が格段に上だよ。
そもそも具志堅と違って小熊が顔面に目に見える腫れなどの
ダメージを受けたことなどほぼ無い。
ただ、不用意な一発で倒されるという事はあった。
それもフライ級でもパンチ力あるゴンザレスとか
だからな。
触沢にも倒されたけど、あれは完全にラッキーパンチで
小熊が相手を舐めてた結果だし。 >>104
アホか
フローレスに下された時の具志堅を例に出したら、大概の選手が上に見えるわな >>104
アイスクリーム食べられないから負けたってのは半分ねただとしても
モチベーションはさがってたんじゃね?
フローレスなんて全盛期の具志堅なら絶対負ける相手じゃない。 この頃のボクシンググローブが一番いい
今のは四角いスポンジみたいで意味不明 >>110
サミング防止のために従来は独立してた親指部分を無くして一体化したから。 >>108
>>109
具志堅対フローレス2の時の両社の年齢。
↓
具志堅 26歳
フローレス 31歳 >>128
>>111
サミングの他に相手の腕を握って攻撃を妨害する
ホールドという反則の防止にもなったな。 (カントも日本では判定で勝てないとノックアウト狙いで来るだろうし、)
この時点でカントの試合見たことないのがバレバレ。 >>112
若くて全盛の選手、年くってキャリア重ねて全盛になる選手、色々いる。
フローレスと試合した時の具志堅はモチベーションもヘタって下り坂。 もう少し我慢してロイヤル小林も
リカルドカルドナとやればチャンスは
あったな。 ロイヤルにJフェザーは限界だったよ アルゲリョに負けた後はJライトで再起する予定だったと
本人も言ってたからな。 >>120
はあ?お前が自作自演ばかりするからって一緒にすな
アホな事ばかり書いてる>>112なんかと一緒にすんなよ ロイヤルはJライトのほうが自然だわ当時のチャンプはエスカレラかな?無理か WBC75年7月〜エスカレラ WBA〜76年10月までビラフロア→セラノ
無理か。 >>124-125
具志堅をサラテに挑戦させるようなものだぞ。
無理に決まってんだろw ロイヤルの最大の功績は日本のファンに
超一流王者達を見せてくれたことだな 本当に有り難かった 康東均に負けた時点でロイヤルは雑魚露呈したなw
友成光にも負けた。
スパイダー根本にもインチキ判定。
ロイヤルは雑魚。
リアスコが更に雑魚だっただけだよ。 >>114
ちょっとクリンチすると「ホールド、ホールド」という声が観客席から
飛んできてたな ロイヤル小林の豊島とか竹森戦は凄かった。タイプ的にオリバレス、チャコン
あと日本人にタイミングが合わなそうなダニー・ロペスとかに挑戦できれば
勝てるかどうかは知らんがいい試合になったのでは? たしかに。。つでにロペスもみせてほしかったなあ。。w ロペスはフェル・クレメンテにも実質TKO負けだし東洋人は
苦手なのかも知れない。ロイヤルなら1度ダウンを奪うも逆転KO
負けだろうか? 質問です。76年に具志堅と試合したゴメス キーって強かったんでしょうか?
ネットを見ると具志堅戦まで14(12KO)と相当な戦績です。ただBOXRECを見ると
分かっている試合だけでも同じ選手3人と2回やったり、やりにくさは感じるが
力そのものは大した事のないアナセト・バルガスに負けと引き分けです。
新設クラスの層の薄さにより、戦績がすごいので
世界上位(具志堅戦は3位でしたっけ)にランクされるが
実は全く大した事のない、、、Jバンタムの謎の世界1位
ルイス・イバネスみたいな存在だったのでしょうか?
金平陣営が金の卵を危険すぎる相手にぶつけるとも思えませんし、、。
試合前の雰囲気、情報ってどんな感じだったのでしょうか? 質問した者ですが、BOXRECでは分かっている試合が少ないので
あれですが9戦 5(1KO)3 1です。 >>134
以前も同じ質問してなかった?
バルガスやイバネス知ってるなら充分だよw エスパダスが印象に残っている。。
学校から入学を拒否されたほどの悪童だったらしいが、
来日時の所作を見ると紳士的だった。(相手が弱すぎたかもしれないが。。w)
エスパダス・カントからユカテコ、ラバナレスからラカンドン。。メキシコの少数民族の存在を教えてもらった。 エスパダスはメキシコでは”ハポネス”(日本人)
というニックネームで呼ばれてたらしい。
メキシコではあの顔は日本人っぽく見えるらしく、
本人もそう呼ばれるのを気に入ってると言ってた。 グスマン対エスパダス
具志堅戦より迫力ある試合になったかも ファン・グスマンは世界ランカークラスには全敗してるので
実力は相当疑問視される。 >>140
具志堅が、2階級制覇を狙ってエスパダスに挑戦してたら絶対盛り上がっただろうし、いい試合になったと思う。 Zボーイズが激突したのなら同じメキシカンのクエバスvsパロミノ戦はなかったのかな やったらパロミノが勝ったろうね
あの人は48歳ぐらいで復帰して世界ランカーと判定まで行ったし ストレーシーってナポレスの黄昏時を捉えたラッキーボーイで実は雑魚だったのだろうか? >>145
スレチだけど長谷川がウィラポンを破った時もそう思ってました、あんな長期王者になるとは ナポレスはそもそもチャンピオンになった時点で黄昏時だった 黄昏のチャチャイに勝ったアナガタは長期政権を築くとは思えなかった。。 ストレーシーは結構強豪に勝ってるから雑魚のはずがない。ヘッジモン・ルイスや
アーニー・ロペス、ロジャー・メネトレーとか当時の世界ランカー常連だろ。 当日計量時代の日本人オールタイム最強バンタムは村田英二郎じゃね? 今になって考えれば村田もIBFに行ってタイトル取れば
良かったのにな。 >>151
日本IBFからの誘いがあったけど、村田が拒否したんだよ ピントール、チャンドラーと善戦したからジュニアバンタムがあったら世界獲れたな >>151
あの当時のIBFへ行くのはJBCから干されるって事だからな。
組織自体も発足したばかりで中途半端で権威も無かった。
後のトレーナーやコーチとしてボクシング界に関わることを考慮したら
IBFへ行くよりもJBCに残ったままで引退したのは正解だよ。 今後はアメリカで試合をする場合はペチペチパンチにはポイントは
流れないのかね?メイウェザーはいい時期に現役だったな。今日みたいな
採点基準なら5回か6回負けてるだろう。 今と言わず当時でもマイダナ1は明らかに負けてたろ。
引退前の8年間はゴング後の疑惑のノックアウト勝ちを除けば
全て判定での勝利。
その判定勝利の中でもいくつかは疑惑の判定もあったし。 60年代70年代前半頃のフィリピンとタイを代表する強いプロボクサーといえば誰になりますか? フラッシュ・エロルデが一番有名だって、近所のフィリピン人奥さんが言ってた。
子供の頃の、国民的ヒーローだったんだと。 エロルデは日本でも人気があった。
沼田がエロルデに挑戦したときのエロルデは既に峠を過ぎてたのは
誰の目にも明らかだったのだが、
そのエロルデに対しておちょくる様なパフォーマンスをした沼田に
翌日の新聞や週刊誌などで批判が集中した。
チャンピオンになったのに嫌われたのは沼田が最初だろう。
だから初防衛戦で小林にノックアウトされたときは
日本のボクシングファンの殆どが「ザマァ見ろ」というような感じだった。 一瞬、ロマチェンコは史上最高の選手かも?と思ったがデュランよりも
下だな。デュランはミドルでも体格の大きいバークレーに通用したが、もし
ロマチェンコがウェルター級で通用するか?と言われれば絶対に無理だ。しかも
当時より圧倒的に層の薄いウェルターでもだ。パッキャオやメイウェザーは薬物
疑惑がつきまとうので判断に迷うところだ。 >>158
>>159
タイ人はどうですか?ムエタイ上がりの強いボクサーいましたか? アラウンド70’はタイもフィリピンもパッとしなかったな。
メキシコやプエルト・リコとか中南米・カリブが好選手を輩出してた時代。 >>161
タイの怪人センサク・ムアンスリン。
WBCのSライト級王座を1年の間に6回防衛して、WBCの年間最優秀選手に選ばれた。
そもそもアジア人が中量級でタイトルを取ること自体、この時代では驚異。 エロルデ、沼田、小坂
ライト級では体負けしていましたね
その点で石松はデュランにも身体は負けていなかった ロマチェンコは130級に戻ってもジョセフ・ディアスやオスカー・バルデスに
は勝てるだろうがベルチェルトには勝てないんじゃないか? >153
村田英次郎は、バンタム級では大柄で、リーチも長く、日本人離れした体格、スピードもあって
防御も固く、必倒の右カウンターだけでなく、ボディ打ちも巧かった。何よりも見た目に似合わず
物凄くタフでしたね。
ピントールは、岩が迫ってくるような感じの選手で、堅固なブロッキングから多彩な左と重量パンチを
叩き込むタイプで、現代のボクサーが最も苦手なタイプ。あのゴメスを追い詰めたほど、
本当に実力派の強い選手でしたね。
チャンドラーは、今見てもスタイリッシュで、黒人特有の驚異的な身体能力を存分に見せてくれましたね。
多彩なパンチ・豊富なコンビネーション・高度なディフェンス技術と複雑なフェイント、クリンチやホールド
のダーティーテクニックもパナマ人以上でした。ストリートファイト出身だから、度胸もあったし。
とにかく穴がなく、すべてが要素が抜きんでた珍しい選手でしたね。
おそらく今の時代にタイムスリップして来たら、勝てる選手はいないんではないかと。
村田選手は、この二人の選手と同時代だったので、王者にはなれなかったけど、軽量級史上の
伝説的な選手を見ることができたのには本当に感謝ですね。
ちなみにピントールは、村田選手との再戦とゴメスの対戦がほぼ同時期にオファーされたとき
迷わずゴメスとの試合を選択したと、インタビューで述べてました。減量苦だけでなく、村田との
試合は、ゴメスよりも準備期間が必要だったとか。サラテと同レベルの難敵扱いでしたね。 普通に考えてゴメスより村田が強いとは思わんな。当然日本人記者に対する
お世辞だろう 村田は挑戦した相手が一流王者だったから勝てなかったのはしょうがない
では普通の王者なら勝てたのかと問えばそうとも言えない 王者になるのに必要な何かが
不足してたように思う わかりやすく例えるならピーク対決で六車や薬師寺 辰吉には勝てなかったと思う
どこかに線の細さとひ弱さを感じる 自分もそう思う。
落ち目の高田相手だっけ?
引き分けてなかった? 村田は関とのスパーでは全く子供扱いされたと、二郎が、語ってた。ただ、スパーと実戦は違うからとフォロー入れねたけどね。二郎対英次郎も見たかったな。 ピントール本人が一番強かったのは村田だと言ってるけどな。 >>175
それ典型的なボクサーあるある 名ボクサーほど自分が負かした相手を強いという
村田はドローだけど防衛成功だからな。もし村田が勝ってたら絶対村田が強かったとは言わない ハーンズも一番強かった相手はロルダンてコメントしてたし >>176
それならピントールは自分が勝った相手全員を「一番強かった」と
言わなければならないだろ。 >174
また聞きに聞いた話として「関はパンチいっぱつももらわなかったそうですよ。」だったかな。
ワールドボクシング誌での赤井との対談時の記事。渡辺のライバル意識というか、結構失礼な
ことを言っていましたね。
この話の後日談を、関が自身のフェイスブック上に書いてますが、村田との次のスパーで
タイミングをずらしたり、スピードに変化をつけた攻撃で、こっぴどい目に有ったと述べてます。
駆け引きやこういうテクニックで、スピードのある相手や教科書的なボクサーを攻略する方法が
あるんだなと、非常に勉強になったと。
奇しくも関は、ジャッカル丸山のような超変則的なボクサーに、ボクサー人生を短縮させられた
野は、何かの因縁ですね。 ピントールはスピードとテクニック・パンチのある大柄な選手が苦手だったのかも。
番ねに対戦したサーマートはともかく、同じくピントールが最強の難敵と語っていたサラテは、
村田の上位互換のような選手だし。
最もタフと評した村田は、更にやりにくい選手だったかも。
対照的に真っ向から打ち合うタイプには名勝負を演じたり、めっぽう強かったですね。キッド・メサ
やサンチェス戦以降のゴメスとの試合とか。テクニックやスピードがあっても、かなりのタフさが無いと
中盤から終盤にかけて、必ず捕らえて倒していたのも印象的。李承勲やハリケーン・照とか。
ピントールの試合は、ハズレが無いというか熱戦も多かった。 ピントールはコオロギとかいうあだ名で実際似ているが
嫌じゃないのかな? ピントールは如何にもメキシカンというボクサーで
好きだったな 足はあまり使わずどんな相手でも真っ向勝負
村田やテルのいいところも十分出してくれた
まさに風車のようなボクサーだった ホルヘ ルハン はテクニシャンでしたね。
磯上戦でも其の実力を十二分に発揮してた。 WBA世界バンタム級タイトルは
あのハードパンチャー、 アルフォンソ サモラから奪取した物ですから。 サモㇻはペドロサを倒してる。。
でもサラテ、サモㇻのスーパー王者がいたが、プエルトリコのゴメスはそれ以上に強いといわれていた。。 ゴメスが評価されだしたのはサラテ戦以後でしょう。それまでは強いと言っても
まだビックネームとの対戦がなかったし、サラテ戦もサラテ有利みたいな予想が
多かった。 つか、ゴメスがサラテを倒したことでJ・フェザーのステータスが上がった。
それまではマイナー階級としか思われていなかった。 サラテは一時日本ではピンポイントボクサーとして紹介されてたけど
動画見るとそれほど正確なパンチは打ってないな ただパンチが強いので
相手がダメージを受けた時の詰めは鋭い 今日10/22は大場がベルクレックを倒して世界王者になった日ですな
大場は前日に21歳になったばかり アマ経験なしであっという間に世界王者。
真の天才ボクサーというのは大場のようなボクサーことだろう 70年代前半の世界戦は日大講堂が多かったね。何故かな? >>195
具志堅のV5が蔵前国技館だったような
他は友利のサパタ・Uもそうだったかも BoxRec見てきた
日本武道館、V1
蔵前国技館、V6、V8、V10
V5でなくV6でしたな 蔵前は桝席で見たのか ボクシングを観戦するにはあまり向いてないけどね 後に箱根で有名になったけど、山梨学院を知ったのは具志堅のおかげだった。。w >>200
俺もそうだw ほとんどの人が山梨学院大というと箱根駅伝を連想すると思うけど
俺は具志堅がグスマンを倒した試合会場を真っ先に思い出す。ボクオタの面目躍如w >>199
来日した選手側は升席を見て奇異に感じるそうだ。
当然だろうな。 昔は各地方でも世界戦はやってたからな 今は都市部に集中してしまって田舎に住んでる人は
なかなか観戦する機会が少なくなった 何のジャンルでもコアなコレクターって雪はフルは遊ぶところはないはの富山や新潟にいるっていう話は聞く
この辺りはビデオの普及が速かったそうな 最後の地方世界戦つーと二郎さんがパヤオとのリマッチを熊本でやったけど、それになるのかな?
井岡もJフライの初防衛戦を北九州でやったっけ
あれは何でだろ?
ユーリの北海道もあるか… アマ経験なしでデビュー後最短で世界王者になったのは原田で2年8か月
次が輪島で3年4か月 次が大場 3年11か月 やはり原田が早い ハーバート康VS金Rのライバル対決は韓国で絶大な人気を呼び
合計7度も対戦した。(ハーバート康の3勝1敗3分) 7回はすごいな。
渡嘉敷勝男vsルペ・マデラの定期戦でも4回だったのに。 ハーバート康は本当に不思議なボクサーだった。日本人相手には晩年に敗れた千葉戦は
兎も角、金沢、斎藤、柴田、伊達となぎ倒していた頃はシュガーラモス以来のFeの
ハードパンチャーかと思った。実際にライブで見たのは伊達戦だけだったが、L級の
伊達をものともせずなぎ倒したのにはびっくりした。しかし、この金戦や李戦など韓国の
ファイターには結構取りこぼしている。その後も辻本兄に簡単に倒されているベビーカシアス
にも判定負け、康の素質を買い協栄ジム?が選手として雇ったがロペス?に惨敗・・
本当にわからない選手だった。 ハーバート康をライブで見た人が、ここに来ていてビックリ仰天。 >>211
6Rに一発が決まって柴田を倒したけど、それまでは
一方的に柴田に打たれ続けて腰から落ちそうになったり
酷い試合内容だった。
今なら5回までにレフェリーがストップしてハーバート康はTKO負けだよ。 元ボクサーの父親がアメリカの偉人にちなんでハーバートを
息子のリングネームにした。 当時の韓国ではボクサーにバーベルやダンベルで筋トレさせてたらしい。
だから当時の韓国のボクサーは筋肉が大きい選手が多かった。
しかし筋トレすると身体の柔軟性に劣るようになり、スピードも無く
べた足でパンチだけは強いというボクサーになる。
ハーバート康はまさにそういうボクサーの典型だろ。 >>206
山中慎介あたりが仙台でやってなかったかな?
※地方ジム選手出場の地元開催の世界戦は除く 大陸の人間は骨格が大きかったと野球のハリさんが言ってたな
中国とか韓国にはアマでそこそこ活躍するヘビー級もいるしな サモアとかトンガは道歩いてる一般人ですらあり得ないくらい強いって話は聞いたことがある >>219
あー、あった。あった
てか見に行ってたわ(笑) >>221
名前は忘れたけどK-1に初出場で初優勝したサモアンが
アメリカでヘビー級の4回戦ボクサー相手に試合して
1Rで一発でノックアウト負けしてるけどな。 >>222
古いなw 元祖サモアの怪人て言われてたね 日本で行われたタイトル戦でテレビからも会場からもリングでの試合がよく見えて評判の良い試合会場
ってどこだと思いますか? >>226
断然後楽園ホール カメラが余計なことしなくてもいい 正面から定点撮影でバッチリ 後楽園ホールでマーク堀越vs高橋ナオトでやらかしたカメラマン
もしかしたらスイッチャーが悪いのかもしれないけど、何故あの場面を、、
あれは散々責められたろうな https://youtu.be/j0j3ko0CkoQ
花形選手のこの試合、世界と東洋が同時にかけられています。
これはレアケースなんでしょうか?それとも割と普通の事ですか?
エロルデも世界と東洋を同時に保持していたんでしたっけ? 東洋の王者を返上しないで東洋ランカーと世界戦をやったからか
昔は東洋王者の価値は高かったからな それだけで飯が食えた時代 柳済斗も世界タイトルを取った後も東洋タイトルを返上しなかったな。 矢尾板は東洋王者のままペレスに挑戦して負けた後も防衛戦をやってた 世界に挑戦する時は、持ってるタイトルは
返上するのが当たり前だと思ってたので
ビックリ。じゃあ柳は三迫や輪島と試合した時、
世界と東洋を同時にかける事も出来たんですか? 世界は15R、東洋は12Rだったから、同時には不可能だった。
他にも理由はあるけど。 だいたい柳が持ってたのはOBFミドル級タイトルだし 柳済斗は75年6月に輪島から世界タイトルを取った後に
同年の10月に釜山で尾崎と東洋タイトル防衛戦をやってTKOで勝利してる。 フラッシュ・エロルデなんか世界戦の合間にやった東洋王座の防衛戦で負けて
王座を失ったこともある
1階級上のライト級王座だったからJ・ライトの世界王座のほうはおとがめなし >>237
その東洋ライト級王座を奪った沼田が、その後に世界のJライト級をも奪って、とうとうエロルデを丸腰にしてしまう、と エロルデは日本で小坂相手にも東洋ライト級王座を失ったが、
世界Jライト級王座を防衛した2か月後に比国で小坂の東洋王座に挑戦して
奪い返したこともある。エロルデはどれだけボクシングが好きなんだよwww 売人特にオークションとかのやつに超プレミア試合渡しちゃだめだね
1試合で10万でも買いてつく試合ならサルのマスターベーションみたいに売るに決まってる
で購入した奴も元を取ろうと転売する
広まらないわけがない ジョー・バグナーは欧州と英連邦と英国のヘビー級タイトルを保持してて
負けて全部失ったことあったな マレーシアの首都クアラルンプールはバグナーのお陰で覚えた フランダースのライオンはクープマンに教えてもらった。。 ガーナの首都アクラはフリッパーに教えてもらいました トカちゃんのユーチューブ
今回は沖縄同期三人(渡嘉敷、浜田、安里)の特集
1960年生まれで同じ年の会話はとても面白かった 渡嘉敷 浜田の同期には渡辺二郎 小林光二もいるから4人も世界王者を出した豊作の年 >>245
アフリカの黒人国家ガーナで世界戦開催って珍しいな
コティは次戦は来日してシゲ福山相手に防衛したのは納得できるんだけど(当時の日本は既に経済大国だったので)
フリッパー上原は何故はるばるガーナまで赴いたんだろう?
日本開催の方が王者も挑戦者も稼げただろうに
何か特別な事情があったのかな? コティVSフリッパー戦のボクマガの写真が1枚しかなくて驚いた。
日本人特派員は行かなかったのかな?
セコンドの「ポイントほどの実力差はなかった。4ポイントくらいリードされた感じ」
試合内容を推察するのはこのコメントのみ。 >>250
輪島が柳をKOした号に白黒で3枚載ってたな
写真を見る限り右目が腫れてたからストップされたのかな
フリッパーは非力過ぎた 福山を倒した後、フリッパーのほうが強かったと言ってた。。
結果からもそうなるが。。w 俺バリカタペヤングだけど、5年後ぐらいには人生の長老であるみなさんの中のほとんどが鬼籍に入っていると思うとお菓子食って涙が出そうです >>138
確かに見えなくもないな
もっと言えばモンゴル系?
更にはユーリと同じ系統にも見える >>167
「今の選手がチャンドラーに絶対勝てない」は言い過ぎ
それとピントールがゴメスを選んだのはそんな理由じゃないことは明白
村田がチャンドラーとピントールを見せてくれたことの功績に関しては同意
あの時代の他の日本人ボクサーがバンタムで世界と渡り合えるなんて思えなかったからな コティは7万人収容のアクラ市内のナショナルスタジアムでフリッパーと試合をしたあと日本の後楽園ホールで福山と試合をした
「こんな狭い会場で本当にタイトルマッチをするのか?」と驚いたとか 福山ってダウンしたときに足首を捻って骨折した選手だっけ? 世界戦は何万試合と行われてきたがダウンの際
足を骨折したのは福山とあと一人くらいだろう
そう意味でもシゲはサプライズボクサー 専門誌に、歩けないプレーボーイ福山って書かれてた。。
酷い話だね。。w 44年前の今日10/27は辻本が金沢でクエバスに破壊された日だな 顎を殴られたのに後頭部まで衝撃が行ってファールだってアピールしてたな
あとその時殺されると思ったらしい 足を骨折と言うとルネ・ジャコーとかいうフランス人世界王者が
指名挑戦者としてあのムガビを迎えて初回に足首骨折して負けた。
つべで見れるけど試合開始と同時にビビッて逃げまくって倒れて骨折。
泣きながら試合放棄。
自国民の前で相当情けない王座陥落の図だった。 白仁鉄を凹って世界獲ったフランス人は兄弟で世界王者だっけ? ティオーゾか 弟はクルーザー級獲ってたな バージルヒルと激戦をしてた記憶 ティオゾが自信満々でヒルに初回KO負けした試合は笑える ヒルには完敗だったのか なんかいい試合してたような記憶があったw フランス人ボクサーというと、ジョルジュ・カルパンチェとマルセル・セルダン。
70年代だとモンソンに挑戦したジャン・クロード・ボーチェあたりか 八戸帝拳のカーロスエリオットとWBAジュニアミドルの王座決定戦をして、エリオットの顎をへし折って戴冠したフランス人ボクサーもいたな
そのフランス人(というかフランス国籍の黒人選手)の故郷の仏領グアドループ島まではるばる遠征して、
序盤から一方的に打たれ続けて、7回KO負けして起き上がれずそのまま担架で病院送りにされたエリオットが気の毒だった
エリオットは今も日本にいるんだっけ?
もともと真面目な人で引退後も堅実に第二の人生を歩んでいて安心した記憶がある ジルベール・デレね。
初防衛戦でビニー・パジエンザに負けて陥落。 このスレをずっと見ていると周期的に起こることだが、なぜ結果など誰にもわからないボクシングというスポーツの架空対戦で喧嘩腰に争うほど熱くなるのか?
君ら何年間ボクシングを見てきているのよ?
年齢に見あった会話をしましょうよ >>273
エリオットは日本にいるよ 息子が二人とも EXILE系にいて稼いでいるそうだ
>>276
ボクシング史上パッキャオより偉大なボクサーはいないだろ 辻本が挑戦してから何人ウエルターに挑戦できた?反町尾崎佐々木の三人か
40年以上で4人しか挑戦できない 今でも全くウェルターを獲れる日本人は見当たらない
本当に日本のレベルって上がってるのか疑問 ブル加藤なら、ナポレス相手に辻本を泣かした時と同じ戦法で速攻仕掛ければ
初回終了TKOで勝てた可能性があった。 エリオットの息子ELLYにに子供が出来たと今しがたのニュースで流れた >>283
もうあんなメチャクチャな人嫌!とか言われて反則負けだろ 辻本が背中を見せて逃げ回ったくらいのブルの猛攻だよ。
あの「頑丈なパンチ」の威力はクエバスのフックを凌駕していたね。
眼の上をぱっくりと切り裂かれてベンチの上に寝かされて憔悴しきっていた辻本は
完全にKO負けだよ。 >>282
ライト、ウェルター、ミドルあたりは日本人ボクサーのレベルは下がってると思う
世界の層は厚いのに日本人で体格の良い人はボクサーにならなくなってしまったから(村田諒太は例外中の例外)
逆にフライ、バンタム、フェザーあたりは上がってると思う
井上尚弥のように根性だけでなく技術で勝負できる選手が増えたように見える
でも、4団体時代になって世界タイトルの価値は間違いない無く下がってるからレベルが上がったと錯覚してる感も否めない フェザーあたりになるともう怪しいな 柴田やロイヤルに粟生や長谷川が勝てたかどうか・・70年代はメキシコは日本とは比較にならない程ハングリーボクサーが
大勢いて軽量級のレベルを押し上げてたが今のメキシコは経済が発達してボクサー志願者も激減してるそうだ
最近のメキシカンはレベルが落ちてるし根性もない。 >>249
たしか国の命令っていうか指示だったと思う。初防衛戦は自国でやれ、みたいな。 自国ガーナ初の世界王者だかんねえ。
しかもフロイド・ロバートソンからの怨念つーか色んな思いもあったでしょうに、国として。
初防衛は地元で確実に、て事だったんじゃないかな。 >>287
日本では選手層が薄い階級だからな。
つまり、試合数も少なく練習相手も満足にいない状態。
これじゃ有力な選手を育てるのは難しいわな。 世界戦で、日本人がメキシカンに技術戦で勝てる時代が来るとは思わなかった ガーナ人ボクサーはコティ ネルソン クォーティ コー三などスタイリッシュな強打者が多い 1974年の10月30日はキンシャサの奇跡の日です >>292
柴田や川島の功績だな
ヨネクラの功績でもあるか >>296
川島と柴田を同列に語っちゃいかんよ 川島の相手は二流以下 川島は日本人ボクサーのメキシカンコンプレックスを払拭した意味で大きな存在感があった
ヨネクラの伝統を受け継ぐスキルフルな王者だったな >>300
亀田はピンポン避けとか棒の先にグローブ付いたの避けるとかやってたけど試合になるとガード戦法だったな >>300
川島の相手はメキシカンと言っても弱すぎるよ
スキルと言ってもアッチ向いてホイだろw >>302
2人としか戦ってないけどな。
ブエノはまあまあの選手だったろ。 ロイヤル小林VSリゴベルト・リアスコ
https://www.youtube.com/watch?v=jSrIrp4axfg
クリアな映像で見るのは当時以来。
なつかしいわ。 70年代からボクシングを見ている人間からすれば井上尚には感謝しかない ナチョが「井上はバンタム級では70年代のオリバレス、80年代のサラテ以来の逸材。日本の皆さんはこの怪物が日本人である事を誇りに思っていい」と言うくらいだからな
ナチョは正直な人で長谷川がジョニゴンに負けた時は「長谷川はフェザー級は厳しい。スーパーバンタムならチャンスはあるでしょう」と言っていた
メキシコ人の名伯楽から見ても井上は特別なのだろう 昔、ボクマガかなんかで大場がナポレスのパンチは全てがカウンターに
なっているとかいう話を聞いたが井上のカウンターはナポレスを超えて
いると思う >>302
わかります
やっぱり自分が子供の頃に見たボクサーが最高ですよね >>306
チャンドラーと
全盛期ドネアが抜けてるがな またガキが暴れているのか
15Rの経験がないボクサーが経験があるボクサーに勝てるわけがないだろ >>309
ドネアは左フックだけの選手。
チャンドラーは守るだけの選手。
総合的に見て井上の方が上だよ。 井上は日本より海外の専門家やマニアから高く評価されてるよね
ボクシングを見る目の肥えた日本人は70年代より少なくなってそうだ
マニアックな競技になってしまったから仕方ないのかな >>314
今のところ殿堂入りしてるただ一人の日本選手だしな。
井上と昨日対戦したモロニーは井上は間違いなく殿堂入りするだろうと言ってる。 井上はバンタムを統一したいのかな コロナで時間を無駄にしたから
早めに上のクラスに挑戦してほしいんだが 5階級狙ってくれ 4階級制覇、5階級制覇なんてそこら中に竹の子のように存在してるけど(いや流石に5階級制覇は少ないか)、4団体統一はまだ希少価値高い。
上手くいけば来年で達成できるだろうから目指してほしい。
Sバンタム上げはその後の来年末に。 現実的な予測と希望
井上はバンタム統一はできるが
Sバンタムの統一は無理
相手を選べばタイトルは獲れるが
長い防衛は考えなくていい
じっくり体を作って技術を磨き
ぜひフェザーを獲ってから引退してほしい
柴田国明以降、50年すぎている
原田も事実上ファメに勝ったし
ジョフレもオリバレスもフェネックも獲得してる 柴田以外には粟生がフェザー&ジュニアライト獲ってるんだな
バンタムはもういいだろ Sバンタム フェザーと行ってほしい 間違ったな
フェザーでの「防衛」が50年絶えてる(確か) 細川バレンタイン氏にはwowボクの解説を期待するね
井上の当て勘は才能の要素より、幼い頃からの練習と継続の賜物だという
弟は、兄のような当て勘が自分にはないと言っていた
細川説によると、同じ練習をこなしても、兄は試行錯誤するが、弟は兄の成果を確認するぶん、無条件に受け入れるのがハンデになっているという
拓真に気遣いながらも語る中身は至言だろう >>323
かつての難関バンタムは50回くらい防衛してるのにフェザーは西城5回柴田2回の7回か
最後の防衛戦が柴田のマルセル戦だから相当古い 日本人にとってフェザーからは重量級だな 腰本はタイトル取った時点で(もっと前からだが)体ボロボロ 越本は強くはなかったが頑張ったよ 九州の地方ジムからこつこつ実績を積み上げて
世界王者まで40戦以上かかった その間にフレディノーウッドに挑み痛烈なKO負け
ノーウッドの強打を食らいリングに突っ伏したまま全く動けず・・死んだかと思ったよ 越本ってファイトマネーゼロで世界戦をやったんじゃ?
何としてもチャンピオンを日本に呼んで判定をかっさらいたかったんだろうな >>325
ライトで5度防衛の石松は凄い
その後の経歴を見ても国民栄誉賞ぐらいあげてもよいではないか? ヨネクラも柴田と石松だけなんだよな あとはジュニアフライとかストロー jバンタムと
小人階級になった 石松なんて今の令和の時代なら日本チャンプにすらなれないよなw
昭和は良い時代だった。 石松ーブキャナンやヘススは今ならラスベガス開催だろ。 昭和三十年代高山や小坂とやったカルロスオルチスはまだ存命なんだな
イスマエルラグナも。なんかこの時代の中南米出身のボクサーは短命な印象だが。 南米の元世界王者の末路って射殺とか酒場で刺されて死亡の印象がある。
いずれにしても引退後は散財して落ちぶれているイメージ。 かなーーーり昔にWBAの総会か何かの催しで、パナマの歴代王者が集まった時にリゴベルト・リアスコが髭延びて板垣退助みたいになってた。
いやまあ、そんだけの話です。 リコベルトリアスコと瀬川と世界戦やったカルドナって似てるよね。
瀬川とロイヤル小林ならどっちが強い? 時代ずれますが、2001年のハイメ・リオス。
今から20年前なので現在の様子は分かりませんが
この時はとても元気そうですね。今も元気である事を願います。
https://www.youtube.com/watch?v=GLYNXBH-TEo リオス亡くなってるんですか。
日本と縁のあるボクサーが
亡くなるのは悲しいです。 >>347
こんな三流ボクサーを世界ランカーにして具志堅をランクインさせる金平の商法だな
それに乗っかって郡司さんもゴメスをメキシコの若き強打者とし具志堅はそれを見事にノックアウトした
具志堅の出世試合と終生持ち上げてた ゴメス・キーは具志堅戦まで14連勝と戦績だけ聞けば
凄い強敵ですが、新設クラスなので実力のほどは?
具志堅戦の戦評が知りたいですね。 >>339
ろくな噂を聞かなかったアントニオ・セルバンテスは元気なのだろうか?
あれだけの実績があっても第二の人生は侘しいもんだ https://youtu.be/OjWtU5S3F24
京口選手の世界戦がホントに直前で中止になりましたが
マルカノ戦もその可能性があったんですね、、。
マルカノはベネズエラ2人目のチャンピオン。初のチャンピオンは
LHのヴィセンテ・ロンドン。軽量級にいい選手が多い国ですが
初めてのチャンピオンがLHなのは意外でした。
3人目がアントニオ・ゴメス。3人とも世界を取ったのは1971年。
1年で世界チャンピオンが3人も誕生したので
ベネズエラ国民にとっては最高の年だったと思います。 >>350
ウィキを見る限りでは存命になってるな それより著名な対戦相手は亡くなってる
プライヤー、ヘスス、マンビー、トンプソン、ローチェ、風間 >>351
ベネズエラ最初の世界王者はJウェルター級のカルロス・エルナンデスじゃなかった? マルカノは、具志堅との再戦で倒された時、リングを這って「ダメだ」とグローブを振った場面が印象的。
具志堅強えええって思った。 阪急ブレーブスにもボビー・マルカノというベネズエラ出身の上手い二塁手がいた。 >>355
当時マルカーノと言ってたけどな
阪急黄金時代のセカンド >>353
ホントだ。1965年にとってすね。すいません。
じゃあ記事の「2人目」っていうのは
1971年ではロンドンに次いで2人目って
意味ですね。ありがとうございました。 具志堅に初挑戦で来日したとき、阪急のマルカーノとマルカノは逢っているよ。
もう一人のウイリアムスのほうが体型的にボクサーに向いているね。。w >>358
具志堅の相手としてマルカノが来日した時すでにボビーマルカーノは阪急の二塁手として
レギュラーに定着していたよ ロンドン,マルカノ,ゴメス,ゴンザレスの4人は
翌72年に王座を失ってますね
日本の71年以上の雪崩現象を起こしています 雪崩現象!9月に西城 10月に沼田が
取られるんでしたっけ。でも同じ10月は
大場がカバネラに勝って防衛。
挑戦ではまた同じ10月に金沢さんが
オリバレスにKO負け。
忙しいですね。 金沢が玉砕した1週間後輪島が大方の予想を覆してボッシからジュニアミドル級を奪取
ほんとに目まぐるしい年だった アントニオセルバンテスこと通称パンベレは最近ロベルトデュランとのツーショット写真を
小泉さんが紹介している。未だにライバル心が消えないのかお互い笑顔は全く無かったとか >>363
ボクマガにあったお互いが夢で相手をボコボコにしてる
イラスト 持ってる人画像を上げてくれないかな? クルーザーとヘビーの間の階級新設はまだ首肯できるよ。
むしろ遅いくらい。
でも、ネーミングがなあ。
普通にSクルーザーがいいと思うけど。
他団体も倣って新設すると思うが呼称はどうなるか・・。 アホか もう階級なんかいらねーよ これ以上
ベルトとの暴落は勘弁だ いっそすべての階級をチャラにして「無差別級」を作ればいいんだよ
何階級制覇?うるせぇよ、だったら無差別級でやろうぜ!とな 歌川をKOしたフェルクレメンテスって強かったですか? 王者の統一よりこの乱立する糞団体の統一をやってほしいよ >>372
まさにその通り。そうすれば名ばかりの王者が50人くらいは減る >>370
舞った糞の通りと書くと、どこのタワマン通りかと思ってしまう 廃人ドラックの家のあたりはウンコナガレネーゼと呼ばれてたな 荷揚げ業者の中に166p47キロの子がいる。。勿論凄いパワーがあり大男と遜色ない。。
U45.5ぐらいの新設階級できないものかと思ってしまう。。
ネーミングはミイラ級!! クレメンテはフィリピンのシゲ福山だなロスを主戦場にカマセ専門に試合をやってたな
相手は世界ランカーばかり オクタビオゴメス ボビーチャコン ロメオアナヤ
ホセトーレス サルバドールサンチェス ルーベンカスティーヨ ロッキーロックリッジ
ロッキーガルシア ファンラポルテそれにダニーロペス全敗だったけど実力がなきゃ組んでもらえなかっただろう
その他に東洋王者の歌川善介 竹森三城には勝っている 13勝13敗2分け濃すぎるキャリアだ
体格的にはバンタムが適正のような感じ 歴史に埋もれてしまったがいいボクサーだな 実際には歌川戦までに30戦ぐらいはやってるだろう。鼻が顔にめりこむぐらい
つぶれてたもの 確かにやってるな デビュー戦がのちの東洋王者リックキハノに勝って次戦が東洋王者の歌川を倒してるからな なんかクレメンテは未開のジャングルで見いだされて字も言葉も
あまりしゃべれなかったとか。 フィリピン人のボクサーは公式戦以外に草ボクシングとかでも試合するからな。
パッキャオも草ボクシングで相当数の試合をしてたそうだし。 BOX RECに記録されていない野試合が
比国では行われているのである。
筆者は感心しない。
比国人は総じてクズが多い。
筆者の経験から断言できる。 フィリピンは昔からいいボクサーがいたな パッキャオやドネアは突然現れたんじゃなく
やはりいい土壌があったいいということだな クロフォードはライトからウェルターに上げてもパンチが通用してる
のがすごいな。デュランですら通用しなくなったのに デュランはジュニアウェルター獲ってれば5冠だったな
それとライト、ウェルター、ミドルの正規クラスで3冠を獲ったのはデラホーヤとデュランだけ デラホーヤが初戴冠したライト級王座は
当時のアメリカでもバチモノ扱いだったWBOだけどな。 それ言ったらデラはジュニアライトもミドルもWBOだよ 特にジュニアライトのブレダルは
王者としては力不足。 >>392
すまん。
初戴冠はWBOジュニア・ライトだった。 歌川も竹森もクレメンテスには歯が立たなかった
来日したランカーではアントニオエレラ、プルート、
バラザ、ホーキンスが印象に残ってる 歌川、竹森ともクレメンテスに完敗
来日したランカーではAプルート(反町)Hバラザ(岡部、F上原)
60年代のAエレラ(原田、石山)Dホーキンス(原田、柴田)
上手かったね ホーキンス柴田はアメリカで放送があったかもしくは映像が輸出されてれば可能性はある
個人的には柴田とこの選手の試合の日にちの記載のあるテープが世界タイトルで
上書きされてた。 Nam Chul Chung この選手との試合 ホーキンスって存命なんだな 82歳 あれだけ激戦を繰り返し立派だ >>392
デラは名王者ヘナロ・エルナンデスをTKOして地力を証明した
試合見てみな 竹森三条って謎。
ホントに強かったの?
ロイヤルにボコられて痙攣してピクピクしてた映像しか見たことないw 期待はされてたが結局弱い世界ランカーのサルバトル・トーレスに
勝っただけでした 徐強一はエロルデと遜色ない試合をしていた相当な実力者だったが敵地での挑戦ばかりだったので
タイトルには恵まれなかった >>385
私怨を筆に乗せるのはみっともないですよジ・ーさん その言い草は何のつもりだ。
君は筆者の会社のダビングサービスがあったからこそ
海外ボクサーの魅力が分かったのだろう?
それなのに筆者に感謝するどころか罵倒するとは呆れて物が言えない。
君はルイシト並みのクズだ。 デュランは野試合で鍛えたと自ら語っている
ストリートファイターではない >>406
2020/11/18(水) 04:06:48.13ID:eSjXePLp
♪折れたチンポの抜け殻で〜貴方の嘘がわかるのよ〜
https://www.youtube.com/watch?v=ZcgDfPkuhfU
↑こんな書き込みしてていかれてるジジイはないだろw >>409
この映像以前にも見たことあるんだけど、ダウンのあった10ラウンドの映像がなんかへんなんだよな
ダウン取ったパンチもよくわからないし。左フック? ビラフロアが柴田を倒したパンチが今でもかすったようにしか見えないんだが
柴田は失神してしまった アルゲリョがオリバレスを倒したパンチもよく見えなかった アンダーカードがムアンチャイvsユーリという黄金カードでしたね。 >>401
徐と小坂照男が一度もグローブを交えていないのが意外
>>409-411
この流れで思わず「柴田賢治は通名だったのか」と思ったのは俺だけでいい コング斎藤は弱かったけど彼以降 あのサイズの日本人は藤本まで出てなかったのも事実 日本人ボクサーの階級の壁は60sだな 輩出した世界王者の9割以上は60s以下
うち55kg以下が7割くらいいるだろう 悲しいほど軽量級に特化した日本。 良い素材は相撲とかプロレスに持っていかれる
千代の富士なんかは気性的にもボクシングやらせたら結構いい線行ったと思う ジェリーペニャロサVSケージの試合でジョーが君が代歌ってた 比国サイドが君が代のテープを用意していなかったので、急遽筆者が熱唱したのである。
やはり比国人はモラルが低いと筆者は確信した比国遠征であった。 つか、世界戦で両国国歌を流すようになったのは日本が始めたもの。
これをアメリカや他国がいいアイディアとして取り入れたんだぜ。 >>422
違う 野球とサッカーに持っていかれてる あと柔道も。軽量級のボクシングはKOが少なく
素人受けしない結果視聴率が上がらずテレビ放送が少なくなり不人気に拍車がかかっている アメリカはごっそりアメフトが持っていくよな
フォアマンもノートンもアメフトやるつもりだった
プライアーに至っては無謀にもあの体格でやって骨折した
そのくらいで済んでよかった
フレジャーは飼ってた豚いじめて大喜びしてたらブちぎれた
豚に突進されて左手を壁に強打してそのせいで左手がまっすぐ伸びなくなった
史上屈指のフックの使い手というより単にストレートがまともに打てないだけ 体格が遥かに劣ってる70年代の方が今より重い階級の世界王者が多かった 輪島工藤三原のころのJミドルはレベルが低かったから いや2団体時代にフェザー ジュニアライト ライトをとってる
70年代の王者がそれらのタイトルを失ってから団体や階級が増えても20年くらいとれなかった ロイヤル小林ーリアスコ戦やっと
YouTubeで見れたけど当時見た
イメージと違うなクリンチが
多くて試合自体は凡戦だった。
当時はロイヤル小林のワンサイド
イメージがあったが。 >>432
え?>クリンチが多くて試合自体は凡戦だった。<
↑ずーっとそういう評価だったけど・・ 翌日の具志堅ーグスマンが良すぎて一日天下といわれた >>428
ノートンの息子はアメフトやってスーパーボウルでも優勝経験があるな。
今は守備のコーチやってる じゃあ、ノートンよりもはるかに稼いでいるわけか。
アメリカじゃボクシングよりアメフトのほうが権威が上だろうし。
孝行息子だな。 スーパーボウルの中継かなぁ、日テレで谷村新司がゲストで来た時に、
アナ「この選手はケン・ノートンの息子なんですよ」
谷村「あのボクシングのですか?」ってやり取りがあったな。 >>436
70年代はプロのアメフトは人気が無かったんだよ。
当時はアメフトと言えばカレッジ・フットボールだった。
80年代になってダラス・カウボーイズがチアリーダーに
美人とアメリカンらしいコスチュームを着せて
プレイボーイ誌に登場させるなどしてプロに目を向けさせるようにして
ようやくプロフットボールにも客が入るようになった。 カレッジレスリングの人気もすごいな。会場は満員。
オリンピックのレスリング人気はそれほどでもない。
ルールが違うんだよな。 >>440
欧米でレスリングというとグレコローマン・スタイルで
フリー・スタイルはあまり注目されない。 >>441
そういえばローラン・ボックってプロレスラーは地味に強かったな レスリングのヘビー級で五輪三連覇して地上最強の男と言われた
旧ソ連のアレクサンドル・カレリンもグレコの選手だった。 工藤政志が自衛隊でアマレス選手だったのは有名だが、岡部進もアマレス出身。 元日本ミドル級王者の江口啓二も高校相撲の強豪、大分県の宇佐産業科学相撲部出身。 横綱の北尾が引退した後、相模原ヨネクラジムの会長がスカウトに行ってたな
「日本人でヘビー級の王者はまだ出ていないんですよ」と口説いていたけど、
北尾「現実的じゃないんで」と断っていた マラソンが日本記録を出したら1億円の報奨金を出すようになってから
記録が一気に上がり高校生の長距離ランナーが増えたという
日本ボクシング界もなにかニンジンを考えないと人気は落ちる一方だ >>447
北尾は運動能力が高かったから、やればあるいは成功したかも。 >>450
同名のテナーサックス奏者がいた。
彼の息子がGSの”カーナービーツ”のドラマー・ボーカルだったアイ高野。 藤波にボクシングのコーチをしていたガッツ石松が後に雑誌で、
「パンチない」と言ってたな。あの人はTV企画で行った中央アジアの青年との
相撲でも、小柄な2人と3本やって全敗したけどさ。 >>452
ボクシングやってたのはビル・ロビンソンだなプロレスでもジャブをよく使ってた アポロに勝って東洋王座を奪取。
世界挑戦するもアルゲリョの猛攻に両手を上げて降参。 レイタム ネネジュン ローランドナバレッテ
フィリピンはこの時代なぜかJr.ライトにいい選手がいた ネネ・ジュンは雑魚だろ。ジョニー・サトの間違いではないか? >>439
おいおい
70年代もアメフトはアメリカプロスポーツの王者だよwしかもカウボーイズのピークは70年代だぞ。
NFLの70年代最多勝がカウボーイズだし、トニー・ドーセットの全盛期も70年代だ。
84年からはむしろ大低迷期に入る。
カレッジフットボールで確かに全米熱狂するけど
日本の高校野球みたいなもんで、別物。 ちなみにダラス・カウボーイズの1989年の成績
1勝15敗www >>465
カレッジ・フットボールは今でも大人気だぞ。
私大なんか自前で5万人収容のスタジアムを持ってたりするほど。
因みにアメリカの私大は日本と違って国から補助金等受け取ってない。
だからカレッジ・フットボールは純粋なアマチュアではなく
大学の収入源でもあり、選手も報酬を得ている。
現在の報酬額がどの程度かは解らないが、
90年当時でトップ選手だと当時の日本円で年間3000万円前後貰ってた。 >>465
当時プロで人気があったのはカウボーイズだけで
観客入場者数でもプロはカレッジに負けてるよ。 70年代のアメフト映画と言えばバートレイノルズ主演のザ・ロンゲストヤードだな ペンシルバニア州立大学だったかな?
アメフト監督の年収が日本円で7億円。
別に珍しくないらしいね。
ミシガン大学のアメフト用試合場が収容10万人とか、
強豪大学はこのクラスの試合場を普通に持ってる。
放映権とか桁違いの収入源があるらしい。 >>470
「ジョーイ」もあった。ペンシルバニア州立大でハイズマン賞を獲った選手の弟が
白血病だった話 ダラス、カウボーイズといえば、エド、ツートール、ジョーンズが
ボクシングのファイト、マネーの高さにつられてボクシングに転向してきたけど
10戦ぐらいで、やめちゃったよな。
練習が、きつすぎるって。
あいつ、今どうしてんだ? 1978年公開の天国から来たチャンピオンも有名なアメフト映画 テレビで見たが内容は忘れたw >>471
カレッジ・フットボールは大学にとってビッグ・ビジネスだからね。 >>469
♪頬に小さな泣きボクロ いとしい人よ何故泣くの >>470
あれめちゃくちゃ面白かったな
マンガのコブラのラグボールのエピソードはそのまんまパクリw
10年くらい前には、イギリスでサッカー版でリメイクされてた。それも面白かった ロンゲストヤードのサッカー版の映画タイトルは、バートレイノルズの囚人チームのチーム名、ミーンマシーン。
主演は本物のサッカーウェールズ代表キャプテンで、元飛び込み選手のジェイソン・ステイサムと同じ映画で俳優デビューしたヴィニー・ジョーンズ。ステイサムも出てるよ。
ロンゲストヤード見た後にリメイク版観るのも一興 映画『フォレストガンプ』や『M★A★S★H』でも
エピソードでフットボール試合が使われてるな。
また、高校フットボール映画としては『僕はラジオ』という感動映画が
アマゾンプライムで見られるよ。 70年代のプロ・フットボールのスーパースターだったO・J・シンプソンの年俸は30万ドルで
当時の日本円にして3000万円前後でしかなかった。
これは当時の王、長嶋の年俸よりも安い。
まだプロが商売として成り立ってなかった事がこれでもわかる。 >>482
そう。映画化をアリに断られたらしいね。 >>480
当時の為替レート知らんのか?それとも釣り 変動相場制になってからだと250円前後だろ。
だとしても7〜8000万円だから王や長嶋と同等程度で
メジャーーリーガーの年俸には到底及ばないわな。 メジャーの年俸が高騰したのはデーブ・ウィンフィールド以降ぐらいだから
80年代ですよ OJシンプソンは100%犯人なのに腕っこきの弁護士雇って無罪になってしまった
アメリカは不思議な国だよ アメリカの大学では夏は野球、冬はフットボールと二刀流選手が多かった。
で、ドラフトで野球で指名されると野球を本業に選択し、
冬はバイト的にプロフットボールでプレイする選手もいた。
当時はプロよりもカレッジの方が実力が上と言われてたくらいだからな。 >>490
評判悪い判事だったな。
当時の大統領も彼の進行に批判的だった。 シンプソンは真犯人だったがカーターは濡れ衣だった 金のないカーターはいい弁護士を雇えなかった
ので20年以上も服役してボクサー人生を棒に振ってしまった 罪も金でディールできる国がアメリカ
大した国でもない 有罪か無罪かを決めるのは陪審員で弁護士ではないけどな。
要は陪審員に無罪を納得させるだけの弁が立つ弁護士を雇えるかどうかだな。
しかし、有能な弁護士の報酬は驚くほど高額だからな。
因みにゴタゴタしてるアメリカ大統領選の結果だけど、
もし本気でトランプが連邦最高裁まで争うとしたら100人規模の有能な弁護士が必要で
その費用は数千億円になるという。
とうてい無理というのはトランプ本人が解ってるだろう。 日本の裁判員制度は裁判官を交えての多数決で量刑まで決めるが
アメリカの陪審員制度は12人の陪審員の全員一致で無ければ評決出来ないのと
評決出来るのは有罪か無罪かの二択だけで量刑は裁判官が決める。
更に日本の裁判員制度では検察が結果に不服なら上訴出来るが
アメリカの陪審員が無罪の評決を出したら検察は上訴できず無罪が確定する。 要するに言いたいことは日本の裁判員制度なんて馬鹿げてるから止めろって事。 >>492
ボクシングも明らかに金で勝利を買ったと思われるのが日本でもあったろ。 >>496
レフェリージャッジ全員日本人というのはインチキだけど中立国のジャッジ入れても
忖度して日本人に有利に採点してたと言うのはあるな まあ接待はあったと思うけど
明らかに現金が動いたというのはよくわからないな アリの身内たしか爺さんが大リーグ選手だったな
人種差別がひどかった時でさえ活躍したみたいだ
黒人のボクシングの試合の売人はとんでもないのが多い
貧乏で販売に手を染めるのがデフォなので金と取引の仕方が本当に意地汚い
頼んだ試合がすべて動画サイトものだったときは本当に驚いた >>7
(‘人’)
キャッチウエイトはインチキだよ(笑) いよいよ明日だけどジョーンズがヘビー級制した時も盛り上がったな
オリンピックでジョーンズに勝った朴はコメント求められてどちらが勝ちでもおかしくない
凄い試合だったってw あの判定でバルバーカーカップ間違いなしのエリックグリフィンの人生も狂った
機械の使用になれてないジャッジが完勝のグリフィンを負けにしてオリンピックに
出れなかった
オリンピックではマルセロが異常に強かったがグリフィンには手も足も出ない 1R2分で8回戦のエキシビジョン。
試合内容もくだらなすぎ。
こんなので両者10億円のファイトマネーって本当かよ。 無観客で良かったな。
もし観客が入ってたらブーイングの嵐だったろう。 昭和48年頃OBのチャンピオンカーニバルやったことあったな。白井義男が
串田昇との対戦(TKO負けしたことある)でダウンしてグロッキーになる
パフォーマンスをしたのは覚えてる。 バッファがタイソン戦のリングアナを務めるのって、現役時代にはなかったのでは?
タイソン戦といえばチャック・ハルとジミーレノンjrって記憶だったから、なんか新鮮だった。 前座の6回戦は面白かったな。
おそらくアマ経験のない黒人ボクサーと
アマ経験あるだろう思われる白人ボクサーの試合。
黒人ボクサーが三度目のダウンで湿疹ノックアウト負け。
意識が戻った後も上半身は起こせたものの下半身が全く動かせずというダメージ。
久々に足に来たノックダウンを見た。
因みに最初のダウンは完全にラビットパンチだったな。 しかしロイあんな試合っぷりd10億かよ タイソン様様だな あれラビットじゃないよ 耳の下 アンダージイアーという
急所のひとつ >>515
たこさんも出ていて鼻血出しながらスパーしてた覚えがあるけど フレージャーがフォアマンに倒されたパンチはラビットじゃなかったか >>523
故意じゃないけどね。
フォアマンがフックを出したとほぼ同時にフレージャーがロープ沿いに
横向きに逃げようとしたので結果的に後頭部に当たってしまった。 タイソンはロイより小さかったな。実寸175ぐらいかね。今のヘビー級では
体格差もあり絶対に通用しないだろうな。 全盛期のタイソンなら今のヘビー級でも最強だろ。
ヘビー級なのにアリをも凌ぐスピードがあったし、
ウィービングでのパンチのかわし方などディフェンスも良かったし
何よりも強力なパンチを持ってたし。
それと身長の事で言うなら度々このスレでも出てくる
ライトヘビー、クルーザーの2階級制覇した
ドワイト・ムハマド・カウイは166cmだからな。 >>523
違う角度からの映像を見たことあるけど思いっ切りフレージャーの顎を撃ち抜いていてラビットパンチじゃなかったぞ。 昨日のファイトで感じたんだが、タイソンもジョーンズもいい意味で昭和なんだな 頭大丈夫か?タイソンもジョーンズも全盛期は平成だぞ >>527
https://www.youtube.com/watch?v=CAYMCyHfTIk&t=15s
2Rの最初のダウンを見てみな。
完全なラビットパンチだから。
これは当時アリも指摘してた。 >>514
いつぞやにやってたマルシアノとアリのコンピューターファイトよりはマシと考えることにした 昨日の前座試合もラビットじゃなかったけど相手がパンチを打って傾いたところを
打たれたら後頭部であってもダウンは正当だろう あれで反則パンチとされたら可哀想だ あんな素人みたいな対戦で盛り上がれる老害が微笑ましいw 2,000年代に三度目の対決をしたネルソンとフェネックのエキシビションのほうが試合らしかったな >>529
東京ドームでタイソンがダグラスにノックアウト負けして
王座陥落したのは平成2年だぞ。
タイソンの全盛期は昭和の末だよ。 >>531
だからその角度の映像じゃないって言ってるじゃん。
https://youtu.be/EtacibssAPg
21分05秒くらいの場面 >>538
リングサイドのタイムキーパーのカウントでは4くらいから
レフェリーが「ワン」とカウントし始めた。
ただ、タイムキーパーはストップウォッチを観ながら1秒ごとにカウントするが
実はレフェリーのカウント間隔は1秒とは決められてはおらず、
レフェリーによってカウントに遅い速いがある。 現在の身長2mで120kgのヘビー級にタイソンが勝てるわけがない。
レノックス・ルイスにだって体格負けしたじゃないか。 >>541
タイソンは全盛期は最強だったがその全盛期感は短かった。
キャス・ダマトの死後にドン・キングと組み、
ストイックで厳しいトレーニング・メニューを課すトレーナーの
ケビン・ルーニーを解雇するなどして自堕落してしまった。
結局は才能に恵まれながら自己管理が出来なかった。
それがタイソンだったんだと思う。 >>541
身長が高いとか体重が重いとかはヘビー級ではあまり関係ないよ。 因みにロングカウントの”ロング”は”ロング=long=長い”ではなく
"wrong=不正確、間違い”のロングだからね。 スティーブロットなんていまだにタイソンを溺愛してるぞ >>539
今なら2回は止められてるな ちょっとやらせ過ぎ >>542
それも含めてあのダグラス戦は運命だったのかもしれない
一つ付け加えると、ダグラスはダグラスで母親が危篤だったかで大変な状況だったが、試合に向けてそれをプラスにしていったと聞く 70年代ヘビー級のアリ、フォアマン、フレージャー、ノートン
80年代中量級のレナード、ハーンズ、デュラン、ハグラー
今のリングはこういう実力が拮抗したライバル同士というのがないな 有名なロングカウントの試合
ダグラスvsタイソン
タニーvsデンプシー2
コッジvsゴンザレス1
井岡vsナパ1
ペイジvsコーツィー
こんなところか? https://youtu.be/J5YHBbrFrqc
ゴメスは意外と短命でしたが
マルセルが相手だったからでしょうか?
その前のメキシコの無名ボクサーに
ノンタイトルとはいえ負けてるので
南米にありがちなチャンピオンに
なったら練習しない典型だったの
でしょうか? マルセルじゃ相手が悪かったということだろ それでも0‐2の判定だから善戦した方じゃないか 南米といえば柴田さんを倒した
クレメンテサンチェスも次の試合
10回位ダウンしたんでしたっけ。
今なら5 6回ダウンしたら止めますよね。 >>554
勝敗に影響は無かったからちょっと落ちるような気がする >>553
ペイジvsコーツィーもロングカウントと勝敗は関係なくない?
井岡vsナパ1にロングカウントなんて有った?試合終了のゴングが早く鳴らされて井岡を助けたのはあったけど アンディルイスもパーティ攻撃で再戦全然駄目だったな
パーティと言えばまことしやかにささやかれる都市伝説で
クレイグなるコレクターのパーティでハリーグレブの試合が上映されたといううわさがある 馬場さんは嘘が大嫌いなのに何でプロレスしてるんだろと言ったら 素晴らしい答えをいただいた
嘘をつかれるのが嫌いなんであって自分が嘘をつくぶんにはいいと
プロレスではないけど説得力があった >>558
サンチェスはウェイトオーバーで失格じゃなかったかな
タイトルの扱いはチャチャイ対花形戦と同じだと思ったけど
それでもネリなんかよりは遙かにましだけどね サンチェスに勝って王者になったホセレグラ 129勝11敗4分ってのもスゲーな
ジョフレ、アルゲリョに負けて引退したようだ マンド・ラモスは地元だと遊び呆けて練習しないから、遠征時の方が強かったとか
カラスコとの王座決定戦は敵地で何度もダウンを奪いながら反則負けだったけど、
地元での再戦は判定で辛うじて勝利という ベツリオ・ゴンザレスがボクシングスタイルを変身させて
挑んだグティ・エスパダス戦で勝利したのは驚いたのと嬉しさを感じた物だった・・・ 加齢で俊敏なフットワークが使えなくなった分、
攻撃力を鍛えて武器にした。 >>575
それが出来なくて皆引退していくんだからね 同じ階級でやったゴンザレスは凄い >>315
一応、大場と具志堅も米国の殿堂入りしてます 日本ではピンとこないけどアメリカのスポーツ選手は殿堂入りが大きなステータスになってるな ジュニア―ジョーンズも昇り竜の時は殿堂入り間違いなしと言われた
目の肥えたファンも浮足立ったフランシスコボハドは芽が出ずに終わったし >>575
小熊(大熊)もスタイルチェンジによって王座を再度獲得し防衛も果たした
防衛戦は判定的に怪しい試合ばかりだったけど、三度目の防衛戦は見事な試合ぶりで最後の花を咲かせた 花を咲かせた・・華はなかったけど一軒家くらいは買えたかな小熊 小熊もゴンザレスもにわかファイターでなかったな。
アウトボクサーのスタイルで頂点を極めて、王座陥落後に
ボクサーファイター(ファイター志向が強い)へのスタイルチェンジは大半が失敗に帰している。 小熊は朴をKOしてからボディスナッチャーのように言われたが
朴以外にはボディで倒した相手は少ない 朴戦も有効な攻撃としてボディアタックを選んのであって
今までのスタイルを変えたわけでもなかった 小熊も最近見ないので引っ越したのかもしらんが、引っ越してなければ
山中慎介の家から歩いて3分ぐらいである 中野ブロードウエーの上のマンション相当経ってるけどそれでも億ションなんだってな 山中も現役時代は神の左なんて持ち上げられてたけど今思えば弱い相手としかやってなかったな
マスコミも勝敗だけでなく対戦相手の質も考慮して持ち上げないとな。 工藤とカルレの間にはボクシング技術の差が底知れず開いていた
カルレとレナードの実力差もまた計り知れなかった >>590
山中の相手は弱くない
強いて比べれば長谷川より上
よく調べて書いてくれ 山中はパナマの強豪モレノとの第2戦でKO勝ちしたのが印象にあるね >>573
メキシコのフェザー級レジェンド、ビセンテ・サルジバルもトロフィー蹴っ飛ばしてなかったっけ
違う理由で。
関光徳さんがハワード・ウィンストン戦でファンの乱入という騙し打ちみたいなTKOで負けにされた時、ライバルのサルディバルが、この泥棒!とスペイン語で叫びながらリングに上がって抗議してた。もしかして蹴ってはいなかったかなw >>590
それを言ったら13回連続防衛を高く
評価される具志堅はその最たるボクサー
ですよね。
新設クラスな上にひどい挑戦者もいた。
アナセトバルガス、マハチャイとか。 具志堅さんとやるまでにすでに5敗もしてたアベラもひどかった。エロルデの秘蔵っ子とかの触れ込みだったが本来ランクには入らないレベル
具志堅さんも舐めすぎて、まともにパンチ食らうシーンがあった。
ただ具志堅さんは対戦相手のレベルの高低差激しすぎて、強い相手ともかなりやってる アベラは具志堅に挑戦予定だった世界ランカーをKOして代わって挑戦権を獲得した。
無名相手に自国でひたすら勝ち星を重ねて世界ランク入りして世界挑戦する選手よりマシ。
そう考えると大半の日本人挑戦者は粉飾している。 フライ級の前世界王者だって中々のもんでね?
あれが雑魚なら小熊さんの立場は… >>593
山中の防衛戦相手に生粋のバンタムは殆どいないしフライやジュニアフライから上げてきたロートルが多い
それに山中は世界王者には一度も勝っていない 具志堅は同級の現役王者元王者階級上の王者のちの階級上の王者
とやってる実績では山中は具志堅に遠く及ばない よく調べて書いてくれよ >>601
アルフォンソ・ロペスだろ。前フライ級チャンプだ。
マルチン・バルガスはフライ級の万年トップコンテンダーで、4度も世界挑戦したチリの英雄だけど、チャンピオンにはなれなかった バルガスはいままでにどれくらいの量のコカ・コーラを飲んだことだろう? ロペスは具志堅の直前が3連敗以上しててガッカリだった
あの時、サパタとやって勝っていれぱ評価は爆上がり
金平の腰抜けのせいで叶わなかった >>595
あれはレフェリーが怪我の具合を見せるために止めたら観客が乱入してグダグダのうちに
ウィンストンのTKO勝ちになったんじゃなかったかな
寺内大吉さんが現地で観ていてストップになった途端サルジバルがリングエプロンに
駆け上がって「カブローン、バンディーノ(バカ野郎、盗人」と叫んでいたのを目撃している
その後関の控室に赴いて「これでストップなら俺は関との第一戦でもっと目が腫れていた
からストップ負けだ」と慰めていたとの証言あり >>606
サルディバルは関さんもだが自分を破った柴田さんにも友情みたいなのを感じてたようだし、同じメキシカンのピントールも自分と互角の戦いをしたハリケーン照をだいぶ気に入ってたようで海外のインタビューでもハリケーンのスペイン読みのアラカンは強いアラカンは凄い、と何回も言及してた。
関さん小林さん石松さんはとにかくスペイン語圏で人気があるけど、テクニックや戦い方が
中南米ファンの琴線に触れるのかね >>605
サパタがより勝機の高そうなWBCの中島に鞍替えしたんだろ 鄭壮一も酷かったが、一応の地の王者になった金青春にかっているのだから
ボクサーの評価は難しい。。 >>609
(‘人’)
こんばんはジョー小泉さん(笑) アベラは確か韓国で世界ランカーをKOしたからランクインしたんだよね 鄭も一応現役の東洋王者だったからな 朝鮮資格はあった 鄭に負けた金性俊が、2か月後の次の試合でボラシンをKOして
世界王座に就いたのだから、なんとも皮肉。 金は小熊1 天竜には勝ってたな 小熊2も日本でやって1‐2の判定だから力の差はない
ジョーさんが好きなボクサーだと言ってた 変な意味じゃなくて。 筆者はファン・キッド・メサをオスカー・アルバラードと金性俊を
ミックスしたような選手と評したのである。 質問です。大場さんがオリバレスとやったら勝てたと思いますか?
https://youtu.be/oLNRqK19pj0
これは金沢さんとの試合です。記事では勝因は体調がベストだったからだと
言ってます。あまり練習していなかった金沢さんにこの出来だとすれば
金沢戦まで65(61KO)といってもスピードがないので
大した事ないのでは?と思ってしまいました。
ただこの記事では金沢さん曰く「かすったパンチでも頭にジーンときた。
プロックしてもそこを打たれて腕がしびれた」と言っているだけに
パンチは確かにあった様です。
この記事では大場さんから試合を打診されていた事が書かれています。
強めのジャブを突いてストレートパンチに徹すればダウンはするかも
しれませんが、意外と回復力が早いので、大場さんの判定勝ちかなと
思っているのですが、70年代にはどっちが勝つかの予想等は
あったのでしょうか? >>604
確かいくらコーラ飲んでも減量が必要ない体質だったような
記憶。今ならミニマム級か? 具志堅もバルガス戦が最後の雄姿だったな それにしても25歳の引退は早すぎたな
休養してフライで再起すればもう一花咲かせられただろう 13度目の防衛戦の後も15,16度目の予定もあって会場も抑えてたらしい。
金平は20度くらい防衛させる予定だったんじゃないか? でももう誰とやっても負けそうだったんじゃないか?フローレスはどう
考えても弱かったぞ >>622
たしかに、全盛期の具志堅なら負けなかったと思う。 もうジュニアフライじゃ無理だったんだよ 階級上げればまた復活した可能性はあるよ
朴賛希なら軽い 老ベツリオも日本に呼べば勝てただろう >>617
もちろん階級が違うからオリバレス優位だけど
大場がアウトボックスに徹底すれば勝てる可能性あり。
当時の日本ボクサーに多かった、中途半端なボクサーファイター的な戦法になれば、あっという間に破壊されるだろう。
オリバレスのパンチはフェザー級でもハードヒッターとして通用するレベルで、それが左中心にまとめて何発も連続に飛んでくるんだから。
あの全盛期目前のバケモノみたいだったアルゲリョですら、ワンパンチで逆転するまでは危なかったくらい。 >>626
まじか〜〜 70年代の象徴的ボクサーだった ロイヤルがいたからアルゲリョゴメスを観られた >>579
日本ではお手本となるべき野球殿堂の基準がいい加減だからどうしようもない >>616
今のジョーさんはダジャレのイメージが強すぎるが、本来はそういうマニアックコメントが真骨頂なんだよな
香川と対談したら一冊本ができそう 日本人世界王者では白井、海老原、大場に次いで4人目
フライ以外では初めてか 大場陣営がバンタム転向を考えていたのは昭和48年末あたり、当時のバンタム級世界王者は
誰だっけ? 日本人世界王者、けっこう健在な方が多いんだけど、事故死の大場さんを除けば鬼籍は3人目かな?
沼田さん、小林(弘)さんは元気なのだろうか オリバレスって前評判は高かったけど
自分には思ったほどではなかったです。
追いかけて絶え間なく打つスタイル、、
オリバレスにはすいませんなんですけど
山口圭司に敗れたカルロスムリージョ
に似てるなと思いました。彼もチャナに
負けましたけど、山口戦はそれなりに
評判高かった様に思います。ファイトスタイルも
似ている様に感じました。
蓋を開けてみたら、、でしたが。
2人ともニックネームがpuasですね。
棘って意味でしたっけ。 晩年のロイヤル小林は警備会社で働いていたのか
短命とはいえ元世界王者なのにわびしい
https://boxingnews.jp/news/79790/ 小林さんは千葉興業とかいう会社社長で仙台のバブル紳士に人生狂わされちゃったな。 メキシコから乞食みたいな奴をいっぱい連れてきてたな。。w ロイヤル死去、スポーツ新聞に結構でかく出ていて驚いた 今のスポーツ紙のベテラン記者には忘れられないボクサーの一人だろう
ロイヤルの世界戦は張りつめたような緊張感があった 小林さん… 別のジムへ行っておけばなあ
タイトル獲得後46日目で初防衛戦(廉東均)を敵地でやることを
呑むわ、アルゲリョ、ゴメス、ペドロサを連れて来るわ
国際ジム無能過ぎだよ
五輪ベスト8のハードヒッターだからな ゴメス戦はゴメスが試合前39℃の高熱でしかも顎の骨折のこともあり
小林に大きなチャンスがあると思ったけど完敗だったな あまりのショックで
翌日学校行くのが嫌になった デビュー当時はフォアマン形式で育成とか言ってたけど
すぐに強豪ばかりとやった。いい選手だった >>617
架空対戦予想なんて子供じみたことはやってなかった
このスレでも時々湧いてくるが、結局自分の主張を押し付けようとしてケンカになるだけ
まともな議論なんてできやしない >>644
小林からタイトル獲ってゴメスに獲られた廉東均は、試合前に「小林の方が強い」って言ってたんだよなあ。
フタを開けてみれば、ゴメスの凄さだけが際立った。 >>647
いや、あのフックを貰うまでは小林が主導権を握ってたろ。 ロイヤル小林が協栄ジムだったら、世界獲った試合で拳負傷したと主張して
少なくとも試合は3か月後に延期しただろうね。
しかも、診断書もしっかり用意できたろう。
試合も日本でできるようにマッチメークしていたかも。 ゴメスは立ち上がりエンジンかからないって
白井よくも言い当てたな
後のサンチェス戦を予言したな こばさんは商売に失敗して
千葉隆の仙台ジムに単身赴任した
メキシコの輸入ボクサーの一人が殺人を犯し
千葉に代わって会長に
そこで千葉の事業が破綻した
佐藤仁徳も不運だったが
今も名を代えたジムで指導者
こばさんは帰京
コーチ業は10年前にやめて
故郷熊本へ
食道癌で永眠
合掌
エディ「ゴメス以外なら誰にでも勝てた」(試合後) >>649
協栄(金平)はWBAにはパイプを持ってたろうがWBCには無いから無理だな。
協栄は何人もチャンピオンを作ってるけどWBCはユーリだけで
他は全てWBA。 1949年生まれの世界王者は大場 ロイヤル 石松の3人いたが石松ひとりになったな >>652
後年一人だけ日本人でもWBC王者でたね
協栄では珍しいなあ、と思ったもんだ >>643
初防衛戦はもう100万円出せば日本開催可能だったそうだ
それと「正直、46日は短すぎる。せめてあと2週間(14日間)ほしい」のコメントも印象的だった
合掌 ニカラグアとプエルトリコの粗大ゴミが世界に認められた瞬間に立ち会えたのが日本
R小林の戦績は国民栄誉賞に値する 上原の方がひとつクラスが上だけど
小林対上原
見てみたかった 豊島とか竹森戦の小林のパンチは相手が大丈夫なのか?
と思うような凄いパンチでしたね >>657
上原は1950年生まれだからガッツより1歳下 この時代のウイニングボクシンググローブが一番良い
今のボクシンググローブは玩具みたいだ ロイヤルさんは減量きつかったの?
あのままJrフェザーに居れば瀬川と拙戦してたカルドナには勝てたんじゃないの?
何もペドロサとやらなくてもw
あの当時はペドロサは穴王者だったのかな? 忘れちゃったけど対抗王者は、ダニー、ロペス
じゃなかったっけ?
赤毛のインディアンの。
あの強打者よりはペドロサのが安全パイに見えたんじゃないかな? ダニロペはしぶとくて強かったな
ウイルフレッドゴメス戦見たかった
ダニロペが勝つと思うが ゴメスとロペスではゴメスのKO勝ちじゃないかな?
エンジンのかかりの遅いロペスだからゴメスが最初に
ペース握って後半追い上げるも強いパンチのダメージで
思う様にいかないまま最後は集中打でKOされるのが自分の予想 ウイゴメが勝つにきまてんだろ
マイタイとモハアリならマイタイだと思うぜ
オニカツとタツジョならオニカツ 廉東均は小林さんとの試合では、スリップみたいなインチキ臭いダウン奪った後は文字通りのマラソンボクシングで15R逃げ回るという、今ならレフェリーから注意受けて減点食らう戦法で勝ちを盗んだチキンだった。地元だからこそ許された。
だが、あのゴメスにはチキンどころか真っ向打ち合って、
1Rに左フックのカウンターでゴメスの
アゴかち割ってダウン取ってる猛者でもある。まあアゴ割れてても逆転KOしたゴメス凄いけど。
今観ても素晴らしいボクサーで、同時期のWBA初代スーパーバンタム級王者でもある洪秀煥と共に、もしかすると韓国史上最高のボクサーだ。
ゴメス、小林さん、両者と戦った廉東均が認めた強さだから、小林さんの凄さがわかる。
今のように同階級に下手したら4人も5人もチャンピオンがいるなら、ゴメスに負けたリストでも
小林さん、ファン・アントニオ・ロペス、サラテ、カルロス・メンドサ、デリック・ホームズ、ピントールなど元チャンピオン、コンテンダーに関わらず長期政権築けるかもね。 >>667
日本開催の件も小林のコメントも確かボクシングブログでは有名な人の記事で見たので全くのデタラメではないと思う
ボクシング業界の関係者のブログなので興行の裏事情がよく書かれていて面白いよ >>668
小4の時に小林-廉戦を見て、「サークリング」という言葉を知った。 >>668
”スリップみたいな”ではなく完全なスリップ。
小林もすぐに立ち上がったが、その後にレフェリーの吉田がダウンと宣告した。
観客もスリップと思ってたんだろう、ダウン宣言の後に会場がワッと沸いたからな。 ボクシングでは色々と小林さんは不運だった
減量してサモラあたりとやってたらどうかな?
当時サラテよりサモラの方が人気があったから
ギャラも高かったろうし。
パンチはサラテやサモラより遥かに小林さんの方が上だからクーヨ・エルナンデスが受けなかったかな >>662
エウセビオ・ペドロサは、7年に渡って同タイトルを19度防衛、
防衛の相手には怪物ルーベン・オリバレスや、後の世界王者
ロッキー・ロックリッジも含まれる。これはフェザー級における
世界タイトル最多連続防衛記録で、今なお破られていない。
とWikiにあるペドロサがどうして穴王者なのか。小林がペドロサ
とやると聞いた時、まずとても勝てないと思った。
アリュゲロやゴメスと比較しても遜色のない王者。 >>669
そうかぁ
勝てると思ったのかなぁ
ありがとう ペドロサは当時2階級下のサモラに2Rで破壊されてたし、強いイメージなかったんじゃないの?
まさか階級上げてフェザー級の歴史に残るチャンピオンになるなんて誰も想像してなかったと思う。 小林のスポンサーはロイヤルゼリーの会社だっけ?
100万円くらい工面できなかったのかね?
それかテレビ局がスポンサー経由で出せたと思うけど。 >>676
当時のWBCは融通が効かない団体だったから100万円程度で動かせないよ。
輪島も統一王者だったのにWBCの指名1位では無く、
その前にWBA1位の柳との対戦を決めたので王座をはく奪されてる。 パナマの軟体動物のようなボクシング、
今じゃすっかり見なくなったな。 >>679
もう100万円上乗せすれば日本で小林の初防衛戦を挙行できたって裏話が出たから
それについて話したんだよ。
世界戦興行の仕組みがよくわからないのだけど
もしかして韓国側に入札で100万円の差で負けたのかな?
石松はヘススとの防衛戦で入札で負けたからプエルトリコまで行く羽目になったよね。
これは日本のテレビ局同士の争いだったらしいけど。 >>680
人気でないからね。昔はとにかく勝ってなんぼ、だった。
今は、金を稼ぐのには、勝ち方が問われる。 小林が挑戦時のアルゲリョ3度目の防衛戦、ゴメス2度目の防衛戦、ペドロサ3度目の防衛戦。
3王者とも発展途上の時期に当たってしまった。 >>681
100万で日本でやれた? それは全くのガセだなw
小林がリアスコに挑戦する条件として勝者は45日以内に韓国で簾とやるのが条件だった ロイヤル小林は世界チャンピオンに輝いたリアスコ戦がベストかな? 小林にもう少しリーチがあればな。
逆に中南米の選手はリーチが長いので小林が相手を打つためには
前に出て相手の懐に入るしかなかった。
つまり、肉を切らせて骨を断つという戦法をとるしかなかった。 リーチってやっぱり大事なんだね
中南米や白人、黒人の選手は手足が長くて顔が小さい
逆に日本人は顔が大きくて手足が短い
ボクシングに向いてない人種なのは確かなようで。 ロイさんは筋肉太り。。
同系の柴田はセンスとスピードがあったなあ ヘビー級含め長身長リーチ必ずしも優位ではないよ。
もちろん多少は有利だけど。
ライト級からライトヘビー級までは耐久力も
関係してくるし戦法が色々あるからね。
各階級のオールタイムランキング見ても、長身選手ばかりではない。
レイ・ロビンソンやハーンズ、ボブ・フォスターなどむしろ少数派かもしれない。
パンチは凄まじかったが、小林さんは長身選手や
リーチが長い選手には対応してなかった。
少し前でも小林弘さんのように中南米で修行した
ボクサーもいたから、ロイヤル小林さんの、伸び代ははあったと思う。
あのパンチだけは稀有のものだしね。 >>689
リーチがあるから有利ではなくリーチを活かせるかどうかだな。
リーチの長いダグラスがリーチの短いタイソンをノックアウトしたのも
リーチの差がダグラスに有利に傾いたからだし。 スーパーウエルターで身長198p、リーチ200p超の選手が話題になってるけど
世界トップレベルの選手と対戦したら、懐に入られてあっけなくKOされるだろうな。
痩身パンチャーのサイズはウエルター時代のハーンズが限度じゃないかな? 小林さんはパンチは、あったが体固すぎ。
あれで体が柔軟でボディーワークがうまくウィービングも巧み
だったらまた結果が違ったでしょう。
結論 2流。 ペドロサとスパイダー根本の試合は身長差があり過ぎてまったく噛み合ってなかったな サモラに勝つ姿は想像できないなあ。
悪いけど。
止まらない連打もなかったし。 廉に負けた時点で階級を上げてラファエル・オルテガに挑戦したらどうだったかなあ?
フリッパーは翻弄されたけど、ラストラなんかにKOされたからねえ。 >>690
もしかして馬鹿? 前半と後半の言ってることが真逆じゃねw オルテガは巧いからなあ。
ロイヤルさんも空転させられそう。 小林はワーボクかボクマガのインタビューで、
「やっぱパワーがあった方がパンチが強くなるだろうと思って、
当時からウエートをやっていました。ベンチは110キロ上げていました」
と言っていたな。 たぶん>>657はすぐ上の書き込みへのレスだと思う
十分過ぎる戦績 現役時代のロイヤル小林に感じたゴルゴ13の主人公の実写感 このスレって「誰と誰が戦えば」とか「昔の選手が今いれば」とか、個人の思い込みに過ぎないことを主張するアホが多いよな
ボケ防止対策かなんかで自分の中で留めとけってレベルの戯れ言(笑) 比較できない事を棚にあげて、今の選手の方が過去の誰彼より強いんだよ!糞が!
と罵詈雑言を並べてる頭の残念なヤツが何かほざいてるな。
実生活で苛められて捌け口を求めてるのか? 比較はできるがそれをゴリ押しするなって話だろ
ガキかよ ロイヤルさんってやっぱり印象深いボクサーなんだね。
レスがいっぱいだもん。
バズソー山辺が死んでもこうはならんだろw
新聞にも載らないかもだけど。 浜さんがWOWOWでこう言ってたな
「デヘススが山辺さんとやった試合を見て、こうやってサウスポーを攻略するのか
と勉強になりましたね」 >>703
じゃあ海外メディアのPFPとかオールタイムランキングとか全部噛み付いてこいよ ホレ
日本語だと馬鹿にされるぞw >>706
あの頃って世界戦で負けてばっかりのなかロイヤルだけはやってくれる感が半端なかったもんなアルゲリョに負けたときは泣きそうになったわ フェザー級時代のアルゲリョは存在自体が反則。
当時のゴメスも同レベルの化け物
廉東均はもう一段下とはいえ韓国史上最高のボクサーの一人。
相手が悪かった
他にアルゲリョゴメス2人とやったボクサーいるかな? ロイヤルはボクシングには向いてなかったな ボクサーにとって必需条件の柔軟性とスピードがなかった
柔道の方が適正はあった 或いは重量挙げとか。 鎮西高校時代は剣道部。
小林は血の気が多く自衛隊入隊後は喧嘩三昧で警察のお世話になったことも。
いつも一発で相手をぶっ倒してしまい、「適性あり」と判断されて
上官の命令でボクシングを始めた。 フィリピン国内ランカーの格下相手にダウン食って、
地元判定のギリギリ判定勝ちを収めたロイヤル小林が、
アリュゲロ、ゴメスと同じリングに上がれたこと自体、奇跡。
結論。国内人気先行の、二流ボクサー。 小林ってフィリピン人と試合した?もしかしてバート・ナバラタン?
ナバラタンは世界ランカーだし、その試合でダウンはなかったと記憶
してるが。 まあ、強い相手とばかり当ったたけどリアスコに勝って世界チャンプに
なれたのは良かったよロイヤルは。
ゴメスに一撃で倒された試合なんて、今なら速攻でストップなのにフラフラ
になりながら、まだ続行してたもんな。 リアスコに勝って1度はタイトル取れたじゃん
強いやつとばっかやったご褒美だよ
報われたよ >>712
廉ってそんなに評価が高い選手だったのね。
小林戦で逃げ回ってた印象が強くて、そうは思えなかった。
でも、敵地に乗り込んでゴメスと互角に渡り合う人だから、やっぱり妥当な評価なんだろうな。 相手によってスタイルを変化自在に変えれたからオールラウンドな選手ではあった。
小林との試合は勝利最優先でポイントをかすめ取る作戦に徹してそれを実行したまで。 廉は吉田秀三とやった時全然やる気がなくて勝手に倒れてさっさとリングを降りた
小林戦と言い日本人ボクファンにはふざけた野郎の印象しかない ちゃぶっけふじたけしとロイヤルはどちらがパンチあった? 廉は日本で綿貫をKOしてなかったかな?なんだかボクマガで見た記憶があるけど ニックネームに『KO』がつくボクサーは結構いるけどKO仕掛人ほどカッコいいニックネームはなかなかないな
坂本KOキング
畑山KOアーティスト
内山KOダイナマイト
渡辺KOセンセーション
亀田KOはセット >>722
階級違うけど藤猛のはケタ違い
昔日本大学で良くボクシングや他の格闘技の
打撃力測定やってたけど、ライト級まではそれほど衝撃力は変わらないが、スーパーライト、
当時はJ・ウェルターだけはなぜか極端に数値が違ってた。藤猛のせいw
統計学も破壊する藤猛のパンチwww
マルシアノはライトヘビーに毛が生えた程度のウェイトながら異常なパンチ力を誇ったが、あのウェイトリフターみたいな太い足で極端なシフトウェイトしてパンチを放っていた。
藤猛も同じ。 >>719
廉東均とゴメスの試合は今ではようつべで簡単に観られる。いい時代だなあ
あのゴメスのアゴかち割ってダウンさせて、最初はなんと押してた。
ゴメスはのちにピントールに負けそうになった時も、レフェリーに助けられて、ひじ打ちやゴング後の加撃など反則のオンパレードで逆転勝ちするほど
勝つことに対する執着心が強い。
アゴかち割られてても逆転KOで勝つんだからな。
廉東均は惜しかったがメンタルでも負けてた。
その廉東均と洪秀煥の対戦は、東洋のサラテ対サモラだと言われたスーパーファイトだったな >>727
まあ測定方法が原始的だったからな。
例えば学生ならボクサーよりも格闘技素人の自転車トラック競技の選手の方が衝撃力は上とか。 今日中谷が絶体絶命から逆転KOで勝っちまった ボクシングはこういうのがあるからわからない 藤猛の左フックを上回る数値を弾き出したのが反町の右ストレートじゃなかった? >>731
スピードがあれば階級の壁は越えられるんだけど70年代はそういう概念がなかったな
唯一アルゲリョだけが階級を上げてもパワーボクシングを押し通して三冠獲った ベニテスは3冠獲って当然の認識だったし、レナード、ハーンズと希少価値は一挙に薄れた。 >>733
1930年代にヘンリー・アームストロングは
フェザー、ライト、ウェルターの同時3階級制覇してるよw スピードと超人並みの連打で。
しかもミドルも判定盗まれただけでセフェリノ・ガルシアを圧倒してた。
フェザーの次にいきなりウェルターになったのは
ライト級王者ルー・アンバースサイドに拒否されたから。
水とポテトをしこたま食ってウェルターに増量して、3階級制覇したバーニー・ロスをワンサイドで打ちまくった。穴王者でないアンバースやロス相手だからすごい。 >>735
1930年代のボクシングとの比較なんて無意味。
何しろボクシングのスタイルが全く違うんだから。
今のボクシングは前かがみになって撃ち合うが
当時のボクシングは逆に上体を後ろにそらせて撃ち合うスタイルだったんだから。 >>736
流石にニワカすぎるw
ヘンリー・アームストロングはクラウチングスタイルの代名詞の1人だぞ
当時のボクシング先進国のアメリカには上体をそらせて戦うプロボクサーなんかとっくにいねえよw
それサリバンとかコーベットの時代だろ。
さすがアメリカで動画も見られるけど。
あのな、クラウチングスタイルの創始者の一人はジャック・デンプシーでウィラードをクラウチングスタイルからのデンプシー・ロールで半殺しにしたのは101年前なw
便所の落書きでももう少し調べてからね。 本当の三階級制覇っていうのは負けてから上がるんじゃないんだよな
何度も防衛戦をやって王者のまま返上して次の階級に行くのが複数階級制覇 減量苦で実力発揮できずに負けて、上に上がって本来の実力を発揮して再びタイトルを手にするって場合もあるけどな。
パッキャオがフライ級で負けたのも減量苦が原因だし 725さん、藤猛はホンモノのデンプシーロールの唯一の日本人ボクサー。エディ氏それと、相手がビビって動けなくなる様な、ガンのとばし方を徹底的にに教えたそうな。ローチェはビビんなかったけど。 >>741
ローチェはリーチを活かしてジャブで藤にインファイトをさせなかった。
結果、藤はスタミナを失くし、ローチェのジャブで両目を腫らして戦意喪失し
試合放棄という事に。 >>743
今ニコ動見てるけどリーチ差は感じないけどな。
単純にテクニックの差
ジャブ、左ボディ、ディフェンスが段違い 藤猛、パンチにウェイト乗せるのうまかったけど、かわされっと、ものすごいスタミナロスになる。そんな打ち方。 >>744
リーチ差ではなくリーチの活かし方。
エディ・パーキンスもリーチの活かし方が巧みだった。 >>744
今はニコ動でも観られるんだな
ローチェはウルトラハードパンチャーの藤猛より
かえってゴツイ体型だったけど、交通事故の影響で多少鈍っていたとはいえ、藤の凄まじいフックを
自信持ってかわして、ちょこんちょこんとジャブや軽い左フックで顔面を叩き続けた。
多少強めに打ったのはボディくらい。
全盛期には本当に相手のパンチが当たらなかったね。 藤は試合放棄しないで開始ゴングに応じていれば、リングに大の字になって
テンカウント聞かされてたな。
ローチェが強めのショートアッパーを多用して、藤の顎に突き上げてかなり効いていたからね。 藤VSローチェの実況中継。
とあるオッサンのヤジが面白い。
藤を応援してるんだが、まったくの苦戦に自棄を起こしたのか貶してもいる。
「全然成長してねえじゃねえか!」藤がパンチを空転させられて。
「あ〜あ〜」ローチェに連打されて
「ヘッドブラッシュ!スポーツは正々堂々とやれ!」藤のやけくそ戦法に対して。
ゲストの白井先生も「藤はめくら打ちになってるんですよ」
この時期はまだ放送禁止用語ではなかったのかな? 「こいつは勘がいいや」 開始早々
「あ〜あ〜ベトナムだこりゃ」 劣勢となった中盤
「ポップ、頭注意しろ」 終盤
等々
良く聞こえましたね >>741
藤猛は日本のジム所属だけど、日本語も話せない
アメリカ人だけどな。
トレーニング時に音楽かけたりギャラ交渉したりと
いまでは当たり前のことやっててだいぶ叩かれた。 ローチェはセルバンテスにも一応判定で勝ってるんだから
強かったというかうまかったんだろうな アルゼンチンは多民族国家で言語も40くらいあるけど公用語はスペイン語。しかしイタリア系が一番多いのも面白い。
ローチェは名前からイタリア系だとわかる。
ロルダンやモンソン、デンプシーとやったフィルポはスペイン系。でもモンソンはイタリアのアクション映画にも出た。
ややこしいw. >>745
エディさんもロポポロがもう少し粘ってたら藤はもう戦えなかったと
言ってたな。棄権しようと思ったがちょっと待ってたら相手が棄権したと
いうのもよく聞く話 >>755
もう少し粘ってたらと言ってもたった2Rの完膚なきKOだからな 藤猛は1試合で打てるパンチの数決まってて、ロポポロ戦では打ち尽くす寸前で当たったって感じですね。ローチェ戦は弾、尽きてました。 >>757
15R制の時代に2Rで弾切れなんてボクサーがいるかよw
馬鹿もほどほどにしろよw >>718
ゴメスもペドロサもリアスコの後に対戦したのご存じですよね? >>727
藤猛のパンチ力はフォアマン並みだとか聞いたことがある。 >>754
それはガキの頃にアニメ母を訪ねたら3000里の丸子を観ていて感じた 藤猛はアマ時代の海兵隊ではヘビー級だった。
日本でプロになってJ・ウェルターまで減量したのもある意味凄い。 このコロナ禍で全く風俗店を利用することがなくなったが、別に
アナルを舐めてもらわなくても何とも無いことが分かった。還暦
を前にして悟りをひらいたようだ。 >>715
ロイヤルがフィリピン選手と対戦したのはナバラタンとジュンガレゴだけ
ダウンなどしていないしナバラタン戦の判定は文句なし
ジュンガレゴは9RKOしている
誰かと勘違いしてるのでは? 昔はアルゼンチンには軽量から重量級までいいボクサーが多かったけど最近はいないな
ボクサータイプとファイタータイプが混在した不思議な国柄だったが・・ 白井義男以前にも日本人初の世界戦ってあったの?
白井が世界戦初? >>766
白井さんが初の日本人世界タイトルマッチ
だから白井さんのV4戦までは日本は世界戦勝率100%だった >>767
凄いなー
スーパースターだったんでしょ?
そのあと原田、輪島、大場、具志堅、辰吉、井上と続くけど初めは白井さんだったんだ >>768
実力はともかくスーパースター的な扱いは西城だったと思う。キックで藤原に負けて人気は地に落ちたけど 白井さんの3度防衛は当時のフライ級の連続防衛新記録。 詳しくは全然覚えてないんだけど、V4してたフライ級王者が他にいたような…(白井さんの前にってことでね)
確かに白井さんのV4が記録だ、てのは日本の雑誌とかによく書いてあったけど。 1970年代に俳優の西村晃をテレビで見る度に背格好や雰囲気から、ローチェを思い出したよ。 >>772
西村って黄門さんやった人か? 痩せてて小さくて
全然似てないと思うけどな ローチェは胸板厚かったろう
顔も似てないな >>772
米俳優のジェーソン・ロバーツに似てる。
西村本人もそれを意識してたようでロバーツが主演した
米テレビ映画の「The day after」ではロバーツの声を
西村が日本語吹き替えをしてる。 アルゲリョやウィルフレッドゴメスの髭の無い顔を見たことないな
ロイヤルは五輪の時はなかったかな 映画「赤い殺意」での西村晃にはローチェの面影が感じられる。
昭和39年の撮影。 フェザー以下 オールタイムPFP
1位 R・ロペス
2位 パッキャオ
3位 アルゲリョ
4位 フェネック
5位 ハメド
6位 W・ゴメス
7位 S・サンチェス
8位 マルセル
9位 カオサイ
10位 モラレスor井上(現在) >>782
普通にパッキャオが1位でいいだろ?
フェネック4位がイミフ
ロペスはキャリア終盤とはいえアルバレスに2度とも苦戦してるし1位は無いわ アントニオゴメスは頭が小さすぎて西城のパンチが顔に当たらなかったもんな 兄弟と世界戦をやった日本人ボクサーも西城くらいかな? >>783
ここでは原則、適正階級での実力を重視した
ロペスは最軽量級での無敵ぶりを評価
スーパーバンタムでパッキャオはベテランに苦戦した
バンタム〜フェザーのフェネックは底知れない
ゴメスより上と判断した
その他、マルセルはアルゲリョに勝っているが
僅差だしアルゲリョは未完成 メイウェザーもジュダーもノーウッド評価してるのに… 原田大場西城石松輪島具志堅。
この中で一番国民的人気があったのは誰ですか? 歴代高視聴率番組(世帯視聴率)
1位 81.4
第14回NHK紅白歌合戦 1963.12.31 NHK総合
2位 66.8
東京オリンピック(女子バレー・日本×ソ連ほか) 1964.10.23 NHK総合
3位 66.1
サッカーW杯 日本×ロシア 2002.6.9 フジテレビ
4位 64.0
プロレスWWA世界選手権 デストロイヤー×力道山 1963.5.24 日本テレビ
5位 63.7
世界バンタム級タイトルマッチ ファイティング原田×エデル・ジョブレ 1966.5.31 フジテレビ
6位 62.9
おしん 1983.11.12 NHK総合
7位 60.6
サッカーW杯 日本×クロアチア 1998.6.20 NHK総合
8位 60.4
世界バンタム級タイトルマッチ ファイティング原田×アラン・ラドキン 1965.11.30 フジテレビ
9位 59.0
ついに帰らなかった吉展ちゃん 1965.7.5 NHK総合
10位 58.7
ミュンヘンオリンピック 1972.9.8 NHK総合 >>762
藤猛ことボール・フジイはMPだよ
ヘビー級といっても小柄だが荒くれGIどもを力でねじふせてたからね。軍隊のボクシングは結構テキトーで、ヘビー級は階級というより無差別級で、マルシアノも軍隊でボクシングやってたが最初はウェルターに毛が生えたくらいの身体でヘビー級の試合に出てた。
藤猛と逆w サンチェスも少し低いな。ラポルテやネルソンなどのちの王者にも勝ってるしゴメスには遥かに力の差を見せつけてたし
ピーク過ぎてたとはいえ、破格のパンチャー、ダニー・ロペスを危なげなくパーフェクトに2回連続封じたのもすごい。
フェネックは本当に?だな。
思い出補正を修正してみようw >>791
それはテレビが普及した時代の指標だな お茶の間の人気者ってことだな
白井は国民のヒーローだから。 不幸だろうと何だろうと
道半ばのサンチェス(マルセルも)を過剰評価できない
Sフェザーでネルソンと再戦したらボロ負けだったかも いや、サンチェスの事故死するまでの戦績w
お母ちゃんに危ない職業やめなさいと言われて
すぐにやめちゃったマルセルと違うだろ
しかも適正体重の、と断っておきながらSフェザー出すなよw
実際にSフェザーでネルソンにボコられたゴメスと違いフェザーで現実にボコボコにしてるんだし。 >>796
ナチュラル・ウエィトの実績を先ず考慮する、と言ってるだろ
原則だから上階級での功績も参考にする
もちろん個人的思い入れも
ゴメスはサンチェスとやったあとSバンタムに戻り連続KOを17に延ばした
サンチェスは強敵を連破したがゴメスの世界記録には及ばない
ライバルに恵まれ、ぎりぎりのウェイトで、試合内容には運のよさを感じずにいられない
フェネックはバンタムからフェザーまで無敗で制したのを特別に評価した
おそらく他に例がないのでは?
井上がこれからやり遂げれば歴史に名を残すだろう 細川バレンタインが面白いこと言ってたな
PFPというのが同じ体格を想定しての比較なら
パンチ力だけでなくスピードも想定要素でないと不公平
すると、ライト級のタイソンは瞬間移動する
メイウエザーがいくら速くても消えながら強打が来たら勝てない 私見だが、ハグラーがプライヤーと戦ったらプライヤーの俊敏で変則的な動きに戸惑って
ポイントアウトされた可能性が少なからずあったと視ている。
これは相性の問題だと思うけど。
「人は俺をキチガイだと言うかもしれないが、俺はハグラーに勝てると思う」プライヤー >>769
瞬間的には藤の人気も凄かったらしいな
相撲の高見山の台頭も同時代だったことは偶然とはいえ、当時の人々は真の意味で「もはや戦後ではない」ことを実感しただろう >>782
だからこういうランキングとか誰と誰が戦ったらどっちが勝つ?とかの話題は、互いに自分の主張を押し通そうとして喧嘩になるだけだと言ってるだろ
何度も言わせるなよ馬鹿どもが プロイヤーは薬物。。
ホリーフィールドは本物の薬中。。
外国野郎なんか全部信じられるかい。。 >>798
細川の考えは軽量級でスピードがあっても階級が上がれば落ちる ヘビー級でスピードがあれば
軽いクラスならもっと速いだからヘビーであれほど速いタイソンがPEP1位だとそういうことを言ってたな
個人的にはPFPなんて最高にくだらないと思うけど細川は正しいと思うよ 何も考えないアホに限って軽量級の
ボクサーを上位に入れる ライト級タイソン>>>>>ライト級メイウエザー>タンクw ヘビー級のタイソンは当初ライト級並みに速かった
大柄な相手はパンチの起点も軌道も見えない
だから一発が不意打ちのように効いて倒れた
ライト級になったタイソンは更に、8マンのように速い 小泉
「私、飛行場で別れを告げましたよ
サラバリアよ、サラバ」 >>800
プロレスも外人レスラーが日本人レスラーより人気でたりねテリーファンクとかマスカラスとか >>811おお強そうだな ライト級くらいか? ボクシングでライト級の王者になれれば即大金持ちだけど こういう選手はボクシングやったほうが良くないか?大金持ち目指せるんだからキックじゃあ目指せんだろ じゃあミニマムで強打者だった大橋会長がヘビー級なら
ジャブ一発で相手がロープ外まで吹っ飛ぶのか?
面白いけど意味の無い考察 >>813
大橋のは首骨折ていどでしょ
カルバハルなら首が飛んでる 海老原さんならパンチ当たった箇所がスパッと切断かもねw ブル加藤なら、当たった箇所がザクッと切り裂かれるよ フライ級V4のネタ元やっとみつけた。(誰も覚えちゃいないが)
「ボクシング栄光のタイトルマッチ60年史」17号21頁に記述してあるが、ジャッキー・ブラウン(英)が32年に王座について4度防衛した。と記されてますな。
BoxRecだとこれまたちょっと違うけど、どこかにモレがあるのかな?
ttps://boxrec.com/en/proboxer/44693 >>782
ルーベン・オリバレスの名前が見当たりませんが。 それよりもバレラがいないのがおかしい
ハメドに勝ってるしね
カオサイ入れるならカニザレスとタピアは入ると思う ロベスは例外ですが
バンタム、Sフライ以下で止まったやつは
まあクズですね
フェザーを獲ってもオリバーみたいのは話になりません >>825
自分にとっては、フィリピンボクサーの中では一番印象が強烈。
柴田国明の倒れっぷりも凄かった、ていうのもあるが。 >>826
ビラフロアの実力は微妙
王者になってから日本人にしかちゃんと勝ってない
その他は大苦戦と疑惑の判定ばかり >>823
ニワカ小学生はへびーきゅうスレ行けよw 上原康恒がセラノにカウンターの右フック一発で
仕留めたのは圧巻でした。2度目の防衛戦のリマッチ
では判定負けして王座を失いましたが… >>830
鮮烈な戴冠だったが、次の試合のクエバスvsハーンズにかき消されてしまった。 リングに乱入して上原の勝利を讃えて喜んでいた黒人二人は
上原勝利の大穴に賭けていたのかな? だからおまえらが強いと思ってるボクサーはおまえらの中で収束しとけよ
自分が美味いと思った食品は誰でも美味いと思ってるのか?
それと同じレベルのアホやぞ マービン・ハグラーという霜降り牛肉は誰が食っても美味いんや
アホが >>832
クエバスvsハーンズがメインだから逆じゃないと思うけど。 三原正とレナードかハーンズ見たかったわw
ムーアに玉砕してるようじゃ無理かな。
三原や工藤は輪島より強いと思うけど 輪島引退したらレベル無茶苦茶上がってしまったね。 >>838
ハーンズが快勝して(地元のヒーローが快勝して)すっかり観客が少なくなった会場での世界戦だったんだよ>セラノ対マルコス上原 アメリカ人のテレビ解説者もやる気なくて、ふざけながら遊び半分の実況だったけど
上原の衝撃的なKO劇に声のトーンが変わって急に真面目に実況し始めた。 岩田健二さんの事を教えて下さい。
https://youtu.be/71ZFMzpG48E
これはマルカノ戦なんですが、かなり力の差がある様に
感じました。でも当時は世界2位。東海林博に勝って
日本タイトル取った位しかめぼしい実績が見当たりません。
ただ新聞記事では結構期待している書きかたです。伸び盛りのホープって
位置づけだったのでしょうか?プロレス&ボクシングという雑誌の
次の世界チャンピオンは誰だ?という特集記事にも名前が載って
いました。マルカノ戦後、岡部 沼田と結構な骨太路線の様に感じますが
伸びしろに期待してのマッチメークだったのでしょうか?
マルカノの「小林戦よりもきつかった」は岩田戦を軽く考えて
いたからの発言だったと思います。 小林弘が往年の力(世界王者前半の時期)があれば負ける相手ではなかったんだよなあ>マルカノ
もうマルカノ戦の頃は体力の低下、モチベーションの低下でかなりダメダメになってた
(朝のロードワークもこの頃には滅茶疎かになってた) 西城戦で充分稼いだんだろうな
富と名声を得るとファイターは弱くなるからな やはり昭和のボクサーはリアルにハングリーだったから、カネ掴むとモチベーション低下して遊びまわって弱くなった
今の日本人ボクサーは、はなからカネのためには
ボクシングやってないから意外と真面目。
スーパーフライのチャンピオンになった893や、浜田さんあたりから裕福なのにボクサーになる人間が増えてきたと感じる。 アラブスガ だったと思いますが、そんなリングネーム
のプロボクサーがいました。子供の頃にプロボクシング中継
で何度か見た記憶があります。打たれ脆い選手だったかな? 韓国の小型ハーバート康みたいな選手に、潰された。スタイル自体は劣化版岡部進の印象 オイルマネーが世界中を席捲している時代だから、それにあやかってつけたリングネームだったと思った。 ここのスレって実際対戦したわけでもないボクサー同士をどっちが強いとかでよく言い争いになるよね
不特定多数の誰かとケンカしたいだけとしか思えない(それもネット上でw)
>>837
互いに不快になるだけの言い争いはもはや遊びの心とは言えまい IDをよく見るといい
こんな特定の人しか書き込まないスレに単発IDばかり 間違いなく自演をやってるのがいる
自分のレスに相槌を打ったり文句を言ったり・・しょうもないw 凄い勢いで禿げてきた。
まだ27なんだけど禿げてきた。
30になったらツルッパゲかも… 辛い。 確か、視聴率が10パーセントを割って危機感を煽っていた雑誌があったなあ。。
高田選手、このときのファイトマネーまだもらっていないとかなり後で漏らしていたなあ。。 高田はチリに遠征してマルチンバルガスと試合してるんだよね
映像が見たいけど無理だろうな 高田はとても世界を狙えるレベルじゃなかったんだけどハビエルトに勝って東洋王者になったもんだから
無理やり挑戦させられた感じだな パンチの無いカントにストップ負けなんて逆に勲章だ >>859
あの頃日本人ボクサーと世界のテクニックの乖離激しかったから、カントと同様KOやTKOとは縁がないサムエル・セラノに世界チャンピオンの工藤に技術指導した日本のテクニシャン風間は打ちまくられてTKO負けして、試合後にもっとテクニック勉強しろよ、と言われる始末。
セラノはエステバンデヘスス戦の石松さん観て、
テクニックに惚れ込んで娘にスズキと名前つけたくらいの男。
石松さんと同じ国のボクサーがあまりに拙いボクシングしたので思わず出た苦言だろうな。 ボクシングファンのサイトですら、石松さんvsエステバン・デヘスス戦を一方的とか書いてあるの多いけど、モハメド・アリのロープ・ア・ドープに石松さんのロープ使ったカウンター戦法は負けてないと思うよ。
何回観たかわからんほど繰り返して観るほど好きな試合。若きセラノが敵国人の石松さんのファンになる訳だわ ロドリゴ・バルデスの世界ミドル級王座に挑戦するもバルデスの猛攻に晒されて
手を挙げて降参したが「あれは観戦している友人に挨拶しただけ」と言い訳した
禿げ頭の挑戦者の名前は?さあ、答えたまえ。 ボボ・オルソンはめちゃ強いチャンピオンだったけど、隠れて家庭を二つ持ってた二重生活重婚男
としても有名。
しかも、その二軒の家は数ブロックしか離れてなかったw
なんでバレちゃったかは忘れた たぶんベニー・ブリスコなんだろうが、あれは完璧に倒されて
手を振る余裕もなかったはずだが・・ ベニー・ブリスコは身長も高くないし身体もムキムキじゃないのに、えらいパンチ力備えてたな
今観てもボディパンチは凄い
対戦したチャンピオン、元チャンピオンの顔ぶれ豪華すぎるだろw 今だったら何らかの世界王者につけたろうな、
ブリスコ。 昔買った、世界の名ボクサー100人に、コンテンダーどまりなのに掲載されてたな ハゲのマービンジョンソンと、ゼールvsグラジアノの再現と言われた激闘やって有名な、マシュー・サアド・ムハマドは、同じフィラデルフィアのジムで練習してて、ヘビー級とブリスコとのスパーリングでディフェンスを磨いたと言ってたな。
どっちも打たれたらえらいことになるからだとw
ヘビー級と同等に語られるブリスコのパンチて >>882
いや、今でもそれらの選手の壁に阻まれているだろう >>885
あのな、壁ってモンソンとバルデスだぞ
カシメロとかウバーリみたいなのと一緒にすんなよw バルデス vsブリスコは第1戦が異常に入手難易度が高い
2戦目は入手容易
3戦目は著名コレクターなら持ってる
1戦目はオリジナルオーナーとアメリカ人コレクターの2人だけのはず ツベにロイヤル小林VS丸木孝雄が上がってるんだけど テレビ放送あったんですね。
花形進が解説してる。
初見でした。 ベニー・ブリスコってジャック・ブリスコの弟のことだと思ってた。すまん冗談じゃなかったのね ハグラーが、対戦相手の中で一番の強打者だって言ってたね。 ロイヤル小林VS丸木孝雄戦は確かエキサイトボクシング枠での放送じゃなかったかな
東京じゃテレビ放送無いと思ってたらまさかの当日放送で嬉しかった。
名古屋の試合なのに余程視聴者からリクエストがあったのかもしれない ハグラーもビビったムガビより上ってことか
ブリスコが戦ったチャンピオン、元チャンピオン、後のチャンピオンは
ルイス・ロドリゲス、エミール・グリフィス、カルロス・モンソン、ロドリゴ・バルデス、エディ・ムスタファ・ムハマド、ビト・アンツォフェルモ、マービン・ハグラー
なんじゃこりゃ >>887
確かスモーキン・ジョーとジェリー・クォーリーの試合の第何戦かもレアらしい ブリスコは12連続KOでモンソン挑戦が盛り上がったとこで二流の相手に
スプリットデジションで負けてズッコケたのが一番記憶にある フレジャークオーリーは1戦目が出回ってるのがラウンドごとに欠けてる奴
これは著名コレクターなら完品持ってるけど
2戦目のABCREPLEY両者がスタジオで振り返るバージョンは持ってる人を聞いたことがない
クオーリーバスターマシスはMSGのアーカイブに一時あったようだが消されている
イギリスのBBCも火事で焼失していて入手は実質不可能と言われている >>895
あれ?
最近Youtubeで観たやつはえらいロングバージョンで確かフルラウンド入ってたような。
しかも、会場に来てたレジェンド達が紹介されるところもかなり長く入ってたよ。なんとデンプシーに勝ったジーン・タニーがかくしゃくとしていて挨拶したり、キッド・ギャビランがボロ・パンチのシャドー見せたりしてた。エミール・グリフィスは流石にMSGのスターで、昔の吉本芸人みたいなド派手なスーツが似合ってて大声援。
ジャーシー・ジョー・ウォルコットが紹介
された時はものすごい大歓声で本人も驚いてた。
真打はやはりモハメド・アリで、カリスマ的に
大会場を支配したけど、リングアナに何かを耳打ちしたら、アナが慌ててアイク・ウィリアムズの名前を読み上げたシーンがあった。
多分アリが、ウィリアムズに気付いて、アイクさん来てるぜ、忘れるなよ、とか耳打ちしたんだと思われる。先輩を気遣う気配りの人なんだなあと
感動したよ。
そういえば、ホープとしてアンツォフェルモも
紹介されてたな。
あの長尺版は数ヶ月前に観たけどなんだったんだろう? あれはフレジャークオーリー2戦目の本放送
フレージャーは微妙な時期にチャンピオンでビデオが普及する前から活躍してたから
結構あるものとないものがある
だから1戦目の多く出回ってるのはラウンドごと数十秒かけてたりシュバロ戦の
ライブ映像が世界で数人とか
フィルムで撮影されたものは結構残ってるけど
たしかデビュー戦もフイルムで残ってるはずだよ やっぱもう削除されたみたいで見つからん
ひとつだけ勘違い。ウォルコットでなくジョー・ルイスだったな。
しかもルイスがレフェリー!
そりゃ観客も興奮するわな >>886
だから今の時代にもモンソンやバルデスに阻まれてるだろ >>896
ゲストのメンツがすごすぎて、主役の二人がかすんでしまうね。 モンソンVSブリスコTを見てみたい。
敵地アルゼンチンまで出向いてドロー。
おそらくブリスコに分があったと推測される。 ガッツ石松は、あの石の拳 ロベルト・デュランと
よくまあ戦えた物です。 10Rまで持ちましたが・・・
でも、自信をつけたと本人は言ってましたね。
ま、其の後直ぐ WBCのタイトルを捥ぎ取りましたから
本望を遂げたと言えますね・・・ フレイジャーVSクォーリー、英語で検索したら1969のタイトルマッチも、豪華ゲストゾロゾロの1974のノンタイトルもようつべで出てきた。
なんでカタカナで検索したかなw
1969のタイトルマッチは、家庭用ビデオで録画されててインターバルのCMカットしてあるけどフルラウンド。リングに上がったゲストはジミー・エリスのみ。
豪華版の74年のは画質も良し、試合前のグレート達の紹介が全部入ってる。もちろんフルラウンド。インターバルもカットなし。
まず新人のアンツォフェルモが紹介された後、
順にエミール・グリフィス、ジョーイ・ジャルデロ、
ウィリー・ペップ、サンディ・サドラー、ジーン・タニー!、ジャーシー・ジョー・ウォルコット、
キッド・ギャビラン、モハメド・アリ、
ジョニー・ブラットン、アイク・ウィリアムズ
そしてレフェリーにジョー・ルイス!
ノンタイトルなのに何この狂ったような豪華版ゲストw
70年代は、ラテンアメリカの時代だがアメリカの
ヘビー級興行も面白かった。 原田VSジョフレでレフェリーを務めた元世界3階級制覇の名王者バーニー・ロス。
薬物中毒を克服して健在をアピールするべく、米国でもそうしたように
掛け声と共にシャドーを披露するも日本の観客の反応は( ゚д゚)ポカーン 三冠王バーニー・ロスはヘンリー・アームストロングにタイトル取られて引退した後、なんと海兵隊に志願して
ガダルカナルで日本軍と戦い負傷、その時使用されたモルヒネの中毒になりかなり長期間のリハビリで克服、レフェリーになった凄い人。
原田さんと当時無敵無敗のジョフレの判定は、
日本とアメリカのジャッジとレフェリーのロス
の三者によるもの。
ジャッジ高田72-70原田
エドソン72-71ジョフレ
そしてバーニー・ロス71-69原田
スプリットデシジョンで原田さんが無敵のジョフレを破った。
ロスは、かつての敵国日本の小さなファイターを
フェアなジャッジで称えたわけだ。
しかし、その原田さんはフェザー級タイトルマッチでフランス系オーストラリアン、ファメションを3度ダウンさせて、しかも11Rにはもう一度痛烈にダウンさせてるのに、何故かスリップ判定。
そして判定は地元のオーストラリア人が大ブーイングする中ファメション。
なんとなんとレフェリー1人だけの採点という
酷き試合。
11Rの痛烈なダウンをスリップにしたり、
無茶苦茶判定でブーイングされたのは、
オールタイムフェザー級のレジェンド、ウィリー・ペップ。
過去の名選手のレフェリーで天国と地獄を見た原田さんだった。
仮にフェザー級取ってたら、ジュニア無しの3階級制覇はロスを破ったヘンリー・アームストロングに次いで2人目だった。あーあ。
古すぎて忘れてたw
3人目だね。失礼。
ライトヘビー級はミドルに落とすの厳しかったジャック・ルート
をゴリ押しでチャンピオンにするために作られた実質的ジュニア階級だけどね。
マルシアノやチャールズの時は2キロか3キロしか
ライトヘビーとのウェイト差無かったけど、今や
30キロ以上の差がある場合もザラだから、人類全体でかくなったもんだ。 フィッシモンズは置いといて(笑)
そうなんだよねー、オリジナル階級での3階級制覇て すんげーカッコいい偉業を達成寸前だったのに…
ペップ的にはラッシャーな有色人種が3階級制覇なんて許せん!採点不利にしたろ!、て感じたったんかなあ いずれにせよ採点がレフェリーのみとかめちゃくちゃだな。オージーの観客がブーイングしたほどだから。
だからペップとサドラーなら俺はサドラー派w
ダーティビジネスのためにクリーンライフをおくる、というサドラーの名言が俺の座右の銘。
嘘だけどw
テリー伊藤のロンパリ見るたびにサドラー思い出す。これは本当。 ま、原田さんは実質的に3階級制覇ということで。
殿堂入りした時に会場で原田さんの無呼吸連打みたいなラッシュの映像流れた時、デカイ欧米人どもがどよめいてたもんな。 >>909
でも日本実況も13R終了時にはファメションやや有利と言ってたからな
ペップの裁定がそれ程かけ離れてたものでもないんだよ
ホームタウンデシジョンの一つくらいだろ 「判定はどうだ?」
「おい、原田の勝ちだ、どうする?」
「ダウンのラウンドを5-4にしろ!」
「わかった」
リングの上からペップと豪州人プロモーターがやりとりしてたらしいね。 レフェリーの1人ジャッジって英国式なんだっけ?
英連邦の豪州での試合だからそうなったんだよね 初戦の判定が問題になってファメションがじゃあ日本でやってやるよといって
半年後日本で原田は完膚なきまでにKOされた だからファメション>原田と言うことだろう ハワード・ウインストンVS関光徳もジャッジはレフェリーの英国人のみが採点。 ライオネル・ローズが原田に言ったんだよな
この試合は君が勝っていた、君がチャンピオンだ、胸を張って日本に帰るがいいってね
ローズは日本で公平な判定をしてもらっているから日本が好きなんだろう
アボリジニだから白人移民が嫌いってのもあったかな? でもレフェリー中立国でジャッジを両国から出すなら、レフェリー一人で
いいんじゃないかと思っちゃうけど ジャッジが公正なのは大前提だが
公正でも見方が異なる場合があるから3人ジャッジ制はベスト。
他にやることがたくさんあるレフェリー1人の採点などインチキ まあ2人買収しちゃえばいいんだが、理にはかなってるな。
最近だとGGGとドーピングカネロの2連戦
なんかアヤシイ >>922
アヤシイてか、あんな判定を簡単には受け入れてるようではダメだよな 特に2戦目は酷かったな
試合後の50のメディアの採点のうちカネロの勝ちなんか数社だけ。
メキシコのESPNすらドローw
それにしてもカネロのドーピングはなんでみんなで見ないフリするんだ?
誰かドーピング野郎を生身で叩き潰してくれないかな。 クスリ抜きできないように、ドーピング前科ある
奴には定期的に検体の提出義務付けるとか、
他競技ではやってるだろうに。
まあスレチはこの辺にしとくわ
無理やり話題戻すと、
70年代は中量級まではラテンアメリカンが全階級制覇した時代だが、ヘビー級はアメリカ一国支配の末期。フレイジャーからアリ第二期王朝、
ホームズの退屈な独裁と続くが、アリがフォアマンに勝つまで、70年代前半の個性豊かなボクサー
達はほんと好きだな。 この前のロドリゲスvsガバリョ あの内容でガバリョの勝ちになるなら今のジャッジの
目は全く信用できない 買収とは違う意味でボクシングという競技を貶める >>925
日本人がメキシカンやプエルトリカンにちんちんにされた時代か >>926
買収だろ
もしくは脅迫?
日付が間違ってる検体で、ドネアを陽性にして
無理やりガバねじ込んできた感じだからな。
結局ドネアは陰性なのに割り込まれた感じ。
そしてあのクソ判定。
井上のグローブ汚れるから、汚れ物同士でネリを
ガバにぶつけてお仕置きさせればいい。 >>927
テクニックでラテンアメリカンに対抗できたのは
石松さんくらい。自分の国のヒーローが勝ったのに、プエルトリコで石松さんのファン激増。
セラノなんかファンというより信者、
舎弟のレベル。
風間の日本式小手先テクニックはセラノに全く
通用せず、弱打セラノに打ちまくられTKO負け。
日本ボクサーがテクニックでラテンアメリカンに対抗できるようになるのは、893とか川島あたりからで、80年代、90年代から。
特に川島は完全にテクニックで凌駕して、日本ボクシングの進歩を見せつけたな。
そういえば石松さんと同じヨネクラだ。 >>929
石松と柴田は一流とやって技術を見せたが川島wは問題外だな
ブエノは二流王者だし防衛戦の相手は三流ボクサー テクニックってアッチ向いてホイのこと
じゃないだろw 返す返すも川島はバレラ戦が実現しなかったのが残念だね
やってたらバレラを生で見られたんだし川島の力量も試せたわけだから >>931
だからそのディフェンスってアッチ向いてホイのことだろ?あんなのはテクニックでも何でもないよ
今はポイントを失うからあんな避け方誰もやってない 川島のディフェンスがスリッピンアウェイだけなわけねーだろw
カニザレスも良くやってたけど普通にダッキングウィービングも使ってるだろアホ
ドメクラか認知症か単なるニワカ?
893もアジアではテクニックが優れてたが
ローマンレベルに完封される程度だから、
ヨネクラボクサーみたいな世界レベルではなかった。 >>934
川島のウィービングやダッキングなんか特筆すべきものは無かったろ ジュニアが付かない三階級制覇に関してはシュガー・レイ・ロビンソンも惜しかったんだな
いちいち説明しなくてもここの人たちは知ってるだろう もし達成されていたらアームストロングとの対戦が更にグレードの高いものになっていた 川島は初防衛戦のサラサールが強敵だと思ったよ
後に2階級制覇して、結構防衛もしているし
ガッチリとガードをして、川島の打ち終わりに思いっきり打ち返していた
あれはKO率以上にパンチあるなと思っていたら、後にWOWOWでジョーさんも同じこと言ってた 今は三階級制覇なんて腐るほどいるがアルゲリョのように完璧な防衛を続けて(16度防衛15KO)
王者のまま返上しての真の三階級制覇者は数えるしかいないだろう 負けて転級なんて偽物。 原田もニセモノとまでは言わないけど過大評価され過ぎてるのは確かだな >>938
個人的にはセシリオ・エスピノを完封した試合が印象深い
あとは日本タイトルを取った試合 >>939
1、2度防衛して、さっさと階級上げて3階級だの4階級制覇だの萎えるよな。
そのアルゲリョでさえ、4階級目は届かなかった。 >>942
一度でも防衛して違う階級狙うなら立派なもんだよ 今は獲ってすぐ返上、一番多いのは負けて退散
アルゲリョはドーピングがなければ4階級は確実だった 強いほうの相手に二度も挑んだスピリットを評価したいな
もちろんファイトマネーも違ったし何より自信があったのだろうけど プライアーが強いと評価されだしたのはアルゲリョ戦からだったけどな
それまでは3流扱い アルゲリョか。懐かしいな。
筆者のアミーゴでもあった。
プライヤーとの初戦での筆者の中途採点は私情が混じっていた、と思う。
以後は慎まねばならない。
この年齢になっても勉強の毎日だ。 >>946
プライヤーが三流扱い?お前ド素人かよw アマ時代ハーンズに勝ってオリンピック最終選考で
金メダル獲ったデービスに惜敗したがアマ戦績220戦204勝16敗 プロ転向後即リング誌に特集を組まれてるし
セルバンテス前の戦績が23戦全勝23KO無敗 これで三流なら二流は誰だw >>946
こういうこと言いたいやつニワカに多いね
可愛いじゃないの アルゲリョ戦以前にレナードやデュランとのビッグファイトの話もあった。そんなボクサーが三流なわけねーわ プライヤー、メダル取ってたらまた人生かわってたろうな。デービスもメダル取って、勘違いしてプロにならなければ、ステベンソンなみのレジェンドになれたかもしれない。 原田さんが過大評価とかもバカニワカが言いそうw
昔のボクシング鑑賞後進国の時代と違い、今じゃ
簡単に世界レベルの海外試合が見られるからファンの目が肥えてる。
だから原田さんの無呼吸連打も凄いが、ジョフレやラドキンと渡り合ったテクニックも再評価されてる。
そもそも11階級しかなくて原田さんのバンタム時代はWBC無かったからチャンピオンも各階級1人。その時代の複数階級制覇の意味もわからないバカニワカは、ワイルダーつおい、とか言ってりゃいいのw ニワカとか人のことを言ってる人は自分が専門家気どりなのが笑える
選手もトレーナー経験もなく評論家として執筆を頼まれるでもない自分がニワカだと気づかないバカだもんな
プライヤーが二流はないと思うけど原田さんは意見が分かれると思う
フライ級で防衛できずバンタムの4回もすべて判定で決して一流とは言えないローズに地元で敗北
フェザーも今の手数重視の判定なら普通に負けでもおかしくなかったし、再戦ではコテンパンに負けた
階級と団体もよく言われるけど、あの当時世界タイトルマッチを開催できる国も少なく、強くてもチャンスが与えられなかった選手も今よりもたくさんいたことも事実
それなら輪島が4人の王者の誰に勝てるって言うんだよ つまり ID:ewQMEH42 は、
僕をカマってよーーーーー(泣)
て事ですね >>950
古いボクマガとか探してアルゲリョ-プライア1の戦前予想見てみ >>957
ウォーキングもできない老いぼれが余裕しゃくしゃくぶってるのが傑作だな >>956
原田の評価が高いのはジョフレに勝ったからだよ それ以外に何が必要? 明けましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願い申し上げます。 名選手を貶して通ぶるっていうのは、ほんと
ニワカあるあるで草 とはいえ
あけましておめでとうございます
ニワカも正月は動画観て勉強するように
なるべくカットされてない動画な >>956
あと、できれば試合見たら公式採点表もチェックな。ニワカくん。
原田ファメションのペップの採点表は、原田さんがダウン取ったラウンドですら5-4というインチキだったんでオーストラリアですら大騒ぎ
地元シドニーの新聞でも試合の写真は
ファメションがダウンしていたシーンw
知らないで書いてたらニワカ
知ってて書いてたならバカ
選べ 14ラウンドのファメションのダウンは痛烈でファイティングポーズ取れなかったのに
10カウント数えずペップが手助けして無理やり試合続行させたんじゃなかった? >>965
試合内容の話をレフェリーと新聞の話にすり替えられたら議論にならない
そんなにお詳しいならボクシングライターとして生きていかれたらどうですか? いやファメションはカウント4くらいで自力で立ったよ ペップはファメションの
両グローブに触ってできるか?と聞いたんじゃないか そして試合再開 しかしこの時点で
終了ゴングが鳴るはずなのに鳴らずファメションは原田のパンチを二発くらいやっとゴング
最終ラウンドはファメションのホールディング多用で原田は決定打を奪えず終わった
5Rの原田のダウンはプッシングだな あれがペップの誤審 ビデオ観て思ったことは
日本の解説者 実況が極めて正確で冷静 決して原田びいきにはなっていなかったところ 14R終了時の採点がf原田65ファメション64の1ポイント差 オールドファンが
この試合は原田が絶対勝ってたと言うがそこまで差はないな でも原田の強さに疑いは全くない 右クロスの切れは素晴らしかった 日本で最強のボクサーの一人だろう ダウンとったラウンドも単に優勢なラウンドも5-4とか明らかなイカサマ。アマじゃないんだからw
ファメションが70取ってる訳がない。
そうそう14Rのダウンは、ペップが支えてなかったらカウントアウトだな。
最近も良くトンデモ動画番組で出てくるファン・マルチン・コッジVSエデル・ゴンザレス第1戦や、石松さんVSロドルフォ・ゴンザレス第1戦と同じだ。
テレビ局でもこっちを取りあげれば良いのにw
いい時代で映像簡単に見られるんだからニワカの恥ずかしさ倍増 算数できたらわかる
原田さんがとったダウンは、正式に3つ。
もう一つ背中から倒れた痛烈なのがあったが、
スリップ判定w
仮にダウン以外全ラウンドファメションとしても
69にしかならない。全ラウンド取ってるわけないけど。
ペップは当時のアメリカ白人の平均的脳味噌で
暗算できなかったんだろうねw ↑今年はこういうかまってちゃんは相手にしないようにね
あと単発IDの成りすましもやめた方がいいよ もういいトシなんだからw ジョフレは現役時代
ペレと並ぶブラジルの二大国民的英雄
サッカーまるで人気ない日本でも
ペレは知名度あった 70年代録画のサッカーの試合欲しいと言ったら1:100のレートで交換と言われた話は
聞いたことがある
あとカンフーとかもそういうコレクター多い
ミュージシャン関係の音源になるとまともなやり取りができない奴が異常に多い
だからヤフオクのミュージシャン関係の出品者異常な評価の奴いるだろ 新年早々またつまらないケンカか
もう誰が強いとか弱いとかいう話題はやめとけよ
それとも今年もまた同じことを繰り返していくのか?いい歳して このスレは50歳未満の若造が多いんじゃないかと思うけどなw ボクシングのユーチューブ動画を手あたり次第マイナス評価をつけてるのは茨木の〇ニー
凄いのは日本だけじゃなく世界中の動画にマイナス評価をつけてる
非生産的人生たること甚だしい 大晦日の井岡vs田中はスリリングでいい試合だったな やっぱりオーソドックス同士は
ジャブの差し合い 左フックのカウンターの打ち合いとかが見ごたえがある
国内外でも最近右対左が多くてきれいなジャブの打ち合いが見られなくなった
足もお互いにぶつけたり踏んづけたりするので動きがスムーズに見えない 移籍してサラストレーナーとの相性が良かったかな?
ジム=徒弟制度の色合いが強かった1970年代では考えられなかった。 叔父のジムだったんだよな、最初は
親父が息子を独占したくて独立したのか?
でも中谷を育てたから3流ボクサーだったけど指導力はあるんだろうな 原田を知る世代は、還暦を大きく過ぎているだろうが、自分はぎりぎり
原田の選手時代の最晩年をリアルタイムで見ていた。
当時のF原田は、強さというよりも歴戦の選手らしい上手さ(父親の解説による)
を持ったボクサーであった。特に、攻勢をかけているように見せながら、
実はポイント判定狙いの逃げのボクシング。ボクシングとはKO する
ことよりも、勝つために戦うのだから、それはそれで立派なテクニックだと思った。 井岡の髪型とタトゥーには驚いたが勝った後のリング上でのコメントは立派だった。
田中はまだ若い敗戦を糧にさらに上を目指してほしいな。 試合直後で気分が高揚してただろうに
冷静で理論整然とした受け答えで実に立派だった。 >>984
そこな。倒れた田中を挑発する闘争心と終わった後の冷静さ あれが井岡の強みだな。 シゲ福山に9RKO負けしてる ファイターのダニー・ロペス。
(ルーベン・オリバレスなどにKO勝ちして復活しましたが)
シゲ福山を3RKOしてWBC世界フェザー級王座防衛した
デビット・コティ でしたが、まさかのロペスに判定負けして王座陥落…
ダニー・ロペスが番狂わせを起こした。
其の後、ダニー・ロペスは8度防衛に成功(7度KO勝ち)しました。
ダニー・ロペス、ブルファイターでしたね。 >>987
ロペスが番狂わせ?? なんか当時を知らない馬鹿の書き込みが多いな
ロペスはシゲとゴメスに負けた後の復活ロードは語り草だっていうのに
現役世界ランカー 元王者、後の王者相手に(チューチョ・カスティーヨ ラウルクルス オリバレス ショーン・オグラディ オクタビオ・ゴメス アート・ハフェイ)
怒涛の6連続KO勝ち コティに挑戦が決まった時は下馬評でもロペス有利と言われてた
番狂わせじゃなく順当勝ちだよ 福山と試合したときのロペスはまだピークに達してなかったというだけだろ。 >>988
其れは失礼しました。 勢いがあったのですね。
そう復活後は7連続KO勝ちだったらしいです。
其れではコティに勝てますね。 オグラディ戦はアンダーはカメラはいってると思うけどこの試合はテレビカメラで
撮影はされなかった
何故かレナードシールズもカメラが入らなかったみたいだ
アマでも負けてるし ただ奥さんが撮影してシールズは持ってるはずだよ
他にマニア垂涎と言えばシェーバーズロンスタンダーはテレビが入らなかったはずだが
スタンダー側が撮影してガレージに置いておいたら見当たらなくなったとか >>994
ファイターとブルは違うだろ
お前何で大して知りもしねーのにここに書き込んでるんだ? ファイタータイプでもないな。何か知らんうちにワンパンチで相手に猛烈に
ダメージを与える選手。 敵地ガーナに乗り込んでダウンを奪って文句なしの判定勝ち。 赤毛のロペスは、ストレート、パンチャーだろうが。
何言ってるんだw
お前ら 攻撃一辺倒から防御がうまくなったんだよ。
ロペスは。 >>995
子供の頃にボクシングマガジンなどをよく見ていた物ですから
懐かしさを感じて投稿してみました。 子供時代ですので
一寸、記憶が薄れている部分もありまして 間違ってしまいました。
どうも失礼いたしました。 元プロの方は よく覚えてらっしゃいますね。
1970年代のプロボクシングの方が 何か趣があったと思います… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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