1970年代 ボクシング総合スレ 56R
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佐藤に勝った吉野でもJウェルターで挑戦して惨敗だったからな 厳しかったろうな。 尾崎は赤井に負けてるのがなぁ あとブリーランド戦のあっけない敗退も。 浜さんが「尾崎のタフネスは日本人離れしていましたからね」と言ってたな
ワーボクの記事だと、ライト級時代の腰痛がウエートを上げて改善したそうだ 他の候補も上げられずに人の意見を否定するとは…
頭の悪い奴っているもんだなw >>496
それは失礼しましたw 辻本をKOした頃の亀田が日本最強のウェルターだと思ってるけどな 亀田も赤井も同類で以下共通だった
・人気選手
・国内無敵
・練習嫌い
・真の実力は会長に見切られていた
だから二人とも対戦相手の質に不満を言っていたが(世界戦ではない所で強い選手とやって負けるとジムが困る)
いざ世界に挑むと惨敗
確かに亀田に素質はあったけどな 辻本倒した試合の亀田には期待した。その頃、
日本人のウェルター、あんなバランスの良い
で180cmなんて、考えられなかった。その後
にハーンズの186が出てきて、どんな身体
してるんだって思ったね。初めて見たハーンズ
の写真が、目深にフードかぶったガウン姿だったんで、余計に不気味だった。 体格の話が出たのでついでに田端信之には期待した時期があったな 身長186cmでハーンズと
同じだった 尾崎にも一度は勝っていたし伸びるかと思ったけど尾崎に再戦でコテンパンにやられて
フェードアウトした印象 平仲がイーストに負けて再起を目論んでいるときに、
「アマではウエルターだったし、ウエルターでやりたい気もある」と言ってたな
SWあたりから上げてきた選手の方がウエルターの可能性はあるのかもと思った 大和田、顎がねえ。東日本の決勝で新山泰次郎に一発でやられたからね。あの印象が強くて。 減量苦でヘロヘロ。
増量してタフになった。
レベルは違えどメイウェザー父と同じ。 >>502
アマチュアではライトウェルターだよ
ライトウェルターで三浦に負けたけどウェルターにいいのがいなかったからウェルターの代表に選ばれた >>505
だからそういう意味でウエルター(でも)やっていた、と言ったんだろう 平中はアマではとWが主じゃなかったかな
確かインハイはW王者
LWは副島と三浦がいたから強敵倒すために転級したはず 日本最強のウェルターというと誰も世界を獲ってないからいろんな名が出てきて面白い反面
どれも決め手がない 亀田と反町、平仲、尾崎、あたりが全盛期で対戦したらと妄想しても
楽しい。 >>510
反町はストレートな強さじゃなくてあの老獪さを買ってみた
のらりくらり戦法で隙を見ては鋭いカウンターも打ってた 反町はラスベガスでパロミノに挑戦するが7回ノックアウト負け。
その試合を四日後に同じリングでアリを破って世界王者になる
スピンクスがリングサイドで見てたな。 昔の階級だとプロとアマのライトウェルターのリミットがほぼ一緒だったんだよな
140lbs≒63,5kgということで 反町はパロミノとやった時相当落ち目だったが、あのパロミノの
KOパンチの左フックの鮮やかさはレナードがグリーンをKOした
左フックと自分のなかでは双璧である。 左フックでの鮮やかなノックアウトシーンはそれこそ枚挙にいとまがない。l >>515
あのパンチも強烈だったな グリーンが眠るようにキャンバスに沈んでいった
レナードはパンチ力ではデュラン ハーンズ ハグラーに比べると目立たないが
実際はイメージとは真逆で凄絶なKO勝ちが多い 反町、パロミノ戦の前の新聞インタビューで、
野口の会長さんが、"反町の足はまだ一級品"とか
かたってたけど、その前にも一級品だった時代
あったのかな?案の定、全く捌けず沈められた。
反町、まっすぐな綺麗な右手ストレート打ってたけど、当てた後、カッコつけすぎて、詰めがいつも甘い。高田次郎もそうだったけど、その頃の日本人
ボクサー、ビッグパンチのあとが、皆んな稚拙。
相手のレベルの問題もあるけど、その点、
ロイヤルは落ち着いて、きっちり決めてた。 昔 東邦ジムに山口千尋という反町のそっくりさんがいたな おまい句読点使い過ぎw
上祐がこういう文章かくらしい レナードの左フックで思い出されるのはケビン・ハワードをストップに追い込む切っ掛けとなった左フックも唸ったなあ
まあ試合事態はブランク明けでイマイチだったけど オッサンだからスマホ使いこなせなくて、自動変換で勝手に句読点入っちまう。それ直すのも面倒でね。 日本人て左フックの名手って少ないな カウンターで当てればKOパンチになるのだが。 このスレにモンスターレフトを知らない奴がいるとは・・・・。 モンスターレフト? 西岡か
モンスターとか神とかメディアのキャッチかな 左の名手とは言えないだろうけどドネアなんかは左フックしか無かったと言えるかも。
井上も2Rにドネアの左フックをまともに食ってキャリア初のカットをした。
試合後にドネアが
「自分のあの左フックを受けて倒れなかったのは井上だけだ」と言ってた。 ドネアは完全に左のスペシャリストだな。先制でもカウンターでも自在に打てる。 >>525
井上が凄いのは頭部へもボディへも左フックで倒せるという事。
その井上を左の名手と言えないという理由を説明してくれ。 最近オーソドックス同士の試合が減ってるので
70年代80年代のように左の打ち合いが見られなくなった気がする。 スレチかもしれないけど60年代からボクシングを見てきた者としては
井上尚弥のようなボクサーが日本に現れるとjは感無量だな。 意外だけど、ガッツの左ストレートはシャープ。歴代日本人王者の中でもトップクラス。幻のなんとかは胡散くさいけどな。 >>539
ゴンザレスを2度、キャリアでダウン経験のないロハスを倒してるんだから
”幻の右”はハッタリではないだろ。
ゴンザレスもロハスもパンチが見えなかったと言ってるし、
エステバン・デ・ヘススはゴンザレスに
「石松の早い右に気をつけろ」とアドバイスされて、
右を警戒して前に出てこなかった。
あのデュラン相手にさえ真っ向勝負したヘススがな。 >>539
>>540
ガッツの幻の右って速いワンツーなんでしょ。
センサクもリップサービスだと思うけど
やつの右がいつ飛んでくるかひやひやしたとコメントしてたな 石松はデュラン戦もヘスス戦も蒸し暑い中南米の空調無しの屋外での試合だったんだよな。
あれが空調のきいた屋内で日本での試合だったら結果は違ったものになってたかも。 >>541
速いのはもちろんだけど、下がりながら半歩踏み出しての
いきなりの一発。
ストレート未満フック以上って感じだな。 >>542
レストランで芋虫が付いたままのサラダ出されたとかいってたな ガッツの泊まったホテルにセラノとベニテスが遊びに来て小遣いやった フレージャーのフックも凄かった
ただしフックだけとも言える フレイジャーの左は、身体ごと体重を乗せて打ってた。デンプシーロールだね。藤猛に近い。しかも、左利きだし。クエバスもそうだけど、右は左を打ち込むためのバランス程度の扱い。 フレジャーはかってた豚いじめてたら突進されて壁に左腕を
したたか打ち付けて腕がまっすぐ伸ばせなくなった
彼の左フックにはそういう秘密がある >>545
たぶんロイヤル。それであっちで何試合かする気だったのに
すぐ帰国した。 石松が凄いのは僅か半年前にデュランにKOされてのゴンザレス戦の結果だからな
二度の海外で挑戦失敗が三度目の国内挑戦で生きたの それと切り替えの早さもあった。 >>553
ファメションvs原田1のレフェリーと同じだな。l ブキャナン、石松、確か蔵前だったかな。小僧の時に生で見た。あの当時の日本の採点基準じゃ絶対に勝てないブキャナンのボクシング。だけど、判定出た時の周りのスコットランド人(?)の憤慨ぶりは凄かった。しかも、そのすぐ近くに石松のカミさんと娘が座ってた。 ※補足
同じって同一人物という意味じゃなくて
やったことね。 >>552
栃木の山猿だったけどね ロードワーク中うんこしたりビール飲んだり生真面目な日本人枠では
なかった。 >>553
無理やり起こして試合を続行させたことで
石松のパンチを余計に浴びることになって
ゴンザレスは壊れちゃったのかもしれない。
リベンジマッチでは大して強くも無いパンチで
へっぴり腰になってぐらついちゃって
当の石松も一瞬「えっ!」て感じで追いパンチを
打ちにいってた。 >>557
ロードワークに行ってくると言ってジムを出て
なじみの店のおばちゃんのとこに行って「内緒だよ」といって
タバコを吸ってたと本人が言ってた。 弟を助けにやくざと大立ち回りしたり 今ならライセンス停止だな >>560
でもガッツさんは漢だよ。
投資は東洋チャンピオンだったけど
警察で「相手が卑怯だからやった。ボクシングライセンスを
はく奪されてもかまわない」
と言ってたからな。
因みに相手はヤクザじゃなくて沖縄出身の鉄筋工8人で
数名は空手の有段者だった。
それあっという間に全員ノックアウトした。
※そのうちの一人と数年後に某所の飲み屋で知り合って
その時の話を聞いたことがある。 昔のドッキリカメラでガチギレしてたな。
バラエティー番組でも陣内に切れて途中退場したり。
最近TV出ないけど出演NGになったのかねえ。 >>563
ガッツはNHK教育TVで子供むけ人形劇の声優を本田翼と一緒にやってる 勝谷誠彦も「ガッツさんは聡明な人」とブログに書いてたな。 ジョフレは84歳だよ 菜食主義者は凄いよ現役も長く人生も長い 藤子A不二雄先生見てると、菜食主義て凄いなーと思う 長寿で有名だった金さん銀さんの銀さんの娘さんの四姉妹も長寿だけど
長女の方は野菜嫌いで殆ど食べず毎日好物の鳥のから揚げを食べて
100歳を超えた。
あと、橋田寿賀子さんや瀬戸内寂聴は80代半ばだけど
毎日ステーキを食ってる。l >>569
橋田寿賀子95歳 瀬戸内寂聴98歳 石井ふく子93歳
いい加減なこと書くなよクソ野郎 石松-ブキャナンは外国でやっても石松の勝ちでしょう。ラスト4Rを
明確に取っている ライト級って石松、畑山、小堀の3人しかいないんだっけ? Sライト級も平仲が戴冠して以来28年間もチャンピオンが出ていないんだな
その間に、ミドル級王者が2人も出てきたのが驚きだけどな 今は12ラウンド制と前日計量でレギュレーションが当時とは全く違うからな。 >>570
より凄いって事じゃん。
何をイキってんだ?
もしかして半島系の人か? 日本からはライト以上は出そうにないな
パワーとスピードが高レベルにないと世界王者にはなれない 10年ぐらい前日テレの名場面特集する番組で
どっきりカメラのガッツのマジギレとブキャナン戦が流れた、日テレの視聴率ベスト10に入ってた 具志堅はあっさりやめたな
比嘉に逃げられたから諦めがついたかな? 左の使い方と、ボクシングの本場はアメリカで
はなく英国ということに一家訓あった下田辰夫先生、ブキャナン来日決まった時、本物のボクサーがついにやってくると大はしゃぎだったけど、試合終わったら、彼はすでに峠を超えてたと評してたのは、結構笑えた。youtubeのない時代の思い出。 ブキャナンって石松に負けても引退しないで
欧州王者を長く防衛してたんだよな
欧州だと稼げたのかな
日本では三原がそうだったけど >>582
韓国の柳斉斗も輪島に負けた後も東洋王者として現役を続けた。 それにしても昔に比べて選手寿命長くなったね。やはり練習方法や健康管理等の技術が発達したのか? >>584
前日計量と試合間隔が倍以上も長くなったからね。
輪島が33歳で引退したときに「次の試合までせめて6か月あれば現役で
やれる自信はある」と言ってた。
当時は長くても90日以内に防衛戦をすることが義務付けられてたからな。 >>585
それはありますね。
ロイヤル小林の初防衛は悲惨だった。 輪島は25で4回戦デビューしたけど原田はこれより若く引退した 輪島は毎日本気モード15Rスパーのジムワークで選手寿命を削った感がある。
適度な息抜きも必要だね。
日本人選手は激しいジムワークで消耗している気がする。 このスレも老人が語っているせいか、事実誤認レスが多くなってきたよな
パンチングドランカーでもないのに、ヨボヨボのおじいちゃんってのは惨めなもんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています