1970年代 ボクシング総合スレ 56R
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ここは動画を上げるスレじゃありません よそでやってください ハグラーの生命線は小刻みによく動く足だからな レナードの速いフットワークとは
対照的だ 具志堅がタイトル奪取した年に
亀有公園派出所が始まったんだな
この時の秋本のペンネームが秋本治じゃなかったんだな >>11
大ヒット漫画の『がきデカ』の作者の”山上たつひこ”の名前をもじって
”山止たつひこ”という名で描いてたな。 >>10
ハグラーは飛び付くように放つフックが凄まじかったな
正に獲物を狙うヒットマンのようだった
ハーンズも完璧に狙撃された >>15
マーベラスって言葉が日本で使われ出したのはハグラーが出てきてからだもんな影響力凄いわ >>13
当時、同一人物だと思ってたわ 山上と山止なんて惑らわしいわ サンドウィッチマンに勝手にマーベラス使うなと言いたい。 20数年前にマーベラスサンデーって馬がいて結構儲けさせてもらった 緊急事態発動でみんな暇やろ
そこでクイズや
辻本章次と山口圭二の共通点ってなんや? ハーンズのパンチがハグラーの額を切り裂いたからな スゲー試合だったよ あの一発でハーンズは拳を骨折したんだよな
スティールもパンチの威力で額が避けた試合は初めてだと言ってた サンドウィッチマンはハグラーのこと知ってるのかな? >>21
そう思います
最高峰の技術、防御、戦術、強打を持った2人の王者が開始から4回戦の様ななりふり構わない乱打戦
生き残りをかけたプライドのぶつかり合いはあの試合以来観ていない
最高のクラシックですね ハグラー ハーンズ レナード デュラン それにタイソン カリー ベニテス
こういったモンスターがしのぎを削ってた試合を見てきたから今のボクシングは
物足りない 倒して勝つことが彼らの勝利の意味だから 今は判定勝ちに徹してるボクサーが
幅を利かせてる ゴングが鳴っても両者ピンピンしてるなんて今ひとつ納得できない >>13
今ならすぐさまクレームが入るところだろうが、まだのんびりした時代だったな
結果パクったほうが生き残ったという皮肉
>>16
言われてみれば確かにそう
しかもボクシング好きに留まらず広がったしな >>23
残念やったな
正解はトランクスがでかいってことや ついに第三弾予告キタ
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第二章 前哨戦、減量すらしてこない相手
◆10年間不敗の、無敵王者の正体
◆メディア前でペットボトルガブ飲みの奇行
第三章 担架で計量に運ばれてきた相手
◆恐れていた不安が現実に・・・・
◆空振りパンチでダウン、かすっただけでKO負け
◆パチモノ王者だった奪取したタイトル
<<終わりに>> >>21
それと双璧なのがカリーがマクローリーを倒した左フック あとデュランを倒したハーンズの右 >>21
ならば問う
70年代最高試合はホームズノートン? >>33
80年代は衝撃KOの連続だったな
あとタイミングが合ったとはいえカリーが倒された一撃も >>34
マイベストはフレージャーVSアリT サラテVSサモラ デュランVSヘススV ベニテスVSレナード
>>35
マッカラムか〜 あの前の前のラウンドにカリーの右でマッカラムがダウン寸前になったんだけどな
あそこで決めきれなかった >>33
カリーのカウンター芸術でしたね
デュラン戦のハーンズは階級もマッチして最高の出来
まさにトミーガンでした
これだけ時間が流れても素晴らしいファイトをしてくれたファイター達に感謝 ブルース・カリーは日本のジム所属で最初やってた、米軍関係だったか知らないが マッカラムの技巧を上回ってたカリーのテクは凄かったな >>37
ほんと当時のボクサーに感謝だなテレビ東京にも。只であんな熱い試合見せてくれたからね
本来アウトボクサーのレナードもぶっ倒しに行ってるから メイのような試合なら楽にできただろう >>36
そうそう、タフなマッカラムをあそこまで追い詰めたのはカリーだけ
最後の輝きだったと言えるかもしれない YouTubeでアントニオセルバンテスの試合見てるけどかなり強いな デュランやセルバンテスに善戦したヘクター・トンプソンは今なら
スーパースターの1人だろう ヘススがマンビーに負けたのには驚いたな 二階級制覇は間違いないと思ってたが
既にHIVの影響があったか。 ヘクター・トンプソンがデュランに負けてからセルバンテスに挑戦
するまでの対戦相手が凄すぎてびっくり。昔はあれくらい勝ち抜かないと
挑戦機会が得られなかった。 セルバンテスはベニテスやプライヤーとやったのが晩年だったのが惜しいな、ベニテスは体型も少年みたいだったけど >>47
クラスのオールタイマーがいくらベニテスが天才だったとしても17歳に負けtyったのは戴けないな
あの敗戦でだいぶデュラント差がついてしまった >>48
あの敗戦でパンベレの評価は地に落ちたな 高校生に負けるグレーテストなんていない <<大好評 今なら最新刊第三弾 無料ダウンロード開始>>
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<<終わりに>> 70年代にボクシング史上に残るアンタッチャブルレコードが二つあるんだけど
プロ入り3戦で世界王者のセンサク 17歳で世界王者のベニテス不思議なことに
殆ど同時期のジュニアウェルター級でその時のレコードメーカーがセルバンテスと
ペリコ・フェルナンデス なんとこの二人と世界戦をやったのが古山さん ベニテスはパロミノにも勝っているから凄い才能の持ち主だったんだろうね 古山はイケメンだったな
抱かれたい男ランキング上位にいた デュランvsセルバンテスは現代なら2回ぐらいは対戦させられてる
だろうから今はそういった意味ではファンにはいい時代なんだろうな。
今ならナポレスvsセルバンテスも実現してたな。 後楽園ホールで観戦してた時、足元にパンツが
落ちてたのだ。おやじ仕様の白いブリーフ。
あれは何だったのだろう。1979年の出来事。 >>61
俺は後楽園ホールのエレベーターん中で
パンティーが落ちてんの見たことあるで 今のボクサーは昔より弱くなってると思うけどイケメン度で言うと70年代はちょっと厳しいなw 昔は期待の新人と言っても福田健吾レベルだったからな。 70年代は日本人が実質的に最も豊かさを感じた時代だった。
何しろ世論調査で日本人の90%以上が”自分は中流”と思ってて
『一億総中流時代』と言われてたんだからな。
そんな豊かな日本の若者にハングリーなボクサーは生まれにくかった。
逆に貧しい中南米や韓国のボクサーが台頭してきた。
70年代はそんな時代だった。 元日本Jミドル級チャンピオン新井容日はデビュー以来6連敗
負けたら引退と決めていた7戦目から勝ちだした 岡部進と同時期にデビュー以来連勝で期待されてた大谷祥二。岡部より
高く評価されてたけど突然辞めたな。柏葉にも勝ってたし世界挑戦までは
行けただろう 高橋仁は韓国で2連続KO勝ちしてるが日本人の韓国での勝率は5%以下なのでこれは奇跡的 イケメンと言えば山竜義一(ビック山竜)もなかなかだったな。
ハードパンチャーで試合には負けたけど世界ランカーの門田から
ダウンを取ってるし、当時は藤猛二世とか言われて期待されてたのに
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第一章 賞金50億円争奪戦トーナメント
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<<終わりに>> 70年代はトップボクサーの改名も多い時代だった
石松、古山、根本、門田、風間、小熊、山辺、照喜名など・・元の名に戻したボクサーもいた 岡部と柏葉は今なら世界取ってるな
内山真太郎も井上に勝てそう ロイヤルがゴメスにKOされたときは次の日学校に行くのがしんどかった >>79
ロイヤルに限らず日本人が負けた時はやる気全くなし。 輪島が壮絶なKOで王座陥落したときの絶望感たるや
数日間は落ち込んだものだった。 >>82
アルバラードにやられたときな スリーノックダウンで負けたんだけど最後は頼むから
立っていてくれと祈るような気持だったよ 後で採点をみたら立ってれば本当に勝ってたw 本日17時より無料キタ━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━!!!無料
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<目次>
(はじめに)
第一章 史上初の最強王者同士のトーナメント
◆WBSS参戦の決意
◆実は「正規王者」は、「正規の王者」ではない
第二章 偽のベルトを量産させたボクシング団体
◆正規王者というウソのタイトル
◆本物の王者2人の不可解な棄権
第三章 姿を消した長身のサウスポー
◆井上尚弥のもっとも苦手な選手は何処へ?
◆一度もまともに勝たず決勝戦にたどりついた老ボクサー
第四章 「正規王者」という名の偽王者
◆偽の水増し王者が、本物王者扱いに
◆WBSS出来レース抽選会
第五章 トヨタオブハリウッドからの刺客
◆スポンサー広告禁止を無視して
◆大橋ジム後援会の超大物顧問
第六章 パヤノの演技力
◆ヒットポイントから外れた効くはずのないパンチ
◆ネリのKO劇に酷似するパヤノのダウンシーン
第七章 ついにバレた「偽りの王者」
◆井上尚弥のキャリア初、「若きホープ」との決戦
その他 著者ガキデカ 「井上尚弥の弱点」シリーズ 4冊
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1974年36才のエミール・グリフィスと輪島が対戦したらたぶん3階級制覇
を許しただろう。 ゴング誌だけを読んでいたのでオベドに恐怖心を感じた
そのオベドをKOしたダッケ、
ベッケンバウアーとの2ショットが掲載されて
WBCJミドルは遠い世界と思ったね >>87
確かに日本は三人ともWBAだっからなWBCは格上のような気がしてた
オベドも戦績がすごくて写真で見る限り褐色のイケメンで魔人のような迫力があった
あとで動画をみたらあまりにもスローで下手なので驚いた
ダッケもマッチョリーに負けてマッチョがホープに負けてホープがベニテスに負けてと
一気に戦国時代になって日本人ボクサーの出る幕はなくなったな >>83
おれもそうだわー先に大場だっけ玉の海は小さい体で地味だったけど大ファンだった北の富士は引き技多くて嫌いだった >>87>>88
エリシャオベド懐かしいな 人口30万人くらいの小国バハマ出身でもう鬼籍なんだな
他にもバハマには総合格闘の選手で早世したがチンポ・スライスという国民的英雄がいた バハマというとビートルズがHELP!の撮影で訪れたとこ バハマ出身の黒人初のオスカー俳優が
シドニーポワチエ >>94
主演した『野のユリ』の挿入歌がオーティス・レディングの”エーメン”だったな。 オベドはそんなにスローではなかったぞ。ボビー・チェズ戦だけ見ると
大したことないが、オリベイラをKOしたんだから弱くはないだろう 70年代後半のJミドル
A 輪島−柳−輪島−デュラン−カステリーニ−ガソ−工藤−カルレ
C オリベイラ−オベド−ダッケ−マッチョーリ−ホープ
たしかにCもAも日本から縁遠くなりましたな。 >>97
何で?三原が取り戻しただろ 短命だったけど。 ポワチエといえば夜の大捜査線が有名だけどアカデミー主演男優賞を取ったのは署長役の
ロッド・スタイガー・ どう見ても主役はポワチエだと思うけどあれも一つの人種差別だな 「失敗しちゃいました!」
誰だったけかな 最近みんな忘れちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています