【プロ5冠アマ7冠】井上尚弥 241【Monster】
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カシメロはテテをKOした右フックやアッパーと同様なものを
トレーナーたちと毎日練習していた
イノウエの攻撃スタイルだとカシメロは
「テテより簡単」に大きなパンチを放てるだろう
井上尚弥をKOできる、俺の家を賭けてもいい
by カシメロ所属パッキャオプロモーションズ幹部
階級上のビッグガイですらファンファン(=ドネアの愛称)のパンチに
痛めつけられたんだ。軽量級の相手(=井上尚弥)ならどれほどだろうね?
ファンファン(=ドネアの愛称)のパンチは着弾するだろう。
なぜならイノウエにはディフェンスというものが欠落しているからだ。
(ドネアは)イノウエの鎧のヒビを見抜いたと信じている・・・・
(※↑この試合後、井上は眼窩底骨折・鼻骨骨折している)
by ドネア・シニア(ドネアのトレーナーで父親の驚くべき予言)
彼(ネリ)は1か月前に私の元にやってきた。
そして、パッキャオに対してやった指導をしてほしいと言ってきた。
みんなモンスター(井上尚弥)の存在を口にしている。
だが、ドネアとの前回対戦で弱点を晒した。
(ネリが)ノックアウトするよ
by フレディ・ローチ(元パッキャオの名トレーナー)
井上尚弥の防御が隙だらけで打たれ弱いと
以前から指摘してたのに 誰も耳を貸さなかった。
彼は弱い相手を圧倒することでその欠点を隠してきただけ。
テテをKOしたら日本で井上と戦う
(この後、テテをKOし井上尚弥と戦うと宣言)
by シーン・ギボンス(カシメロ・パッキャオの経営興行主) ■■ウーバーリから逃亡する井上尚弥★タガイ氏の予言的中■■
314名無しさん名無しさん@腹打て腹。2019/11/19(火) 04:29:39.72ID:fg82j7Dg
井上尚弥か口をすべらせて弟の仇を取るとかカッコつけてたが
WBCでバンデージ回収が義務づけされてるので
井上はウバーリから必ず逃げる
by 的中したタガイ氏の予言 <2019/11/19(火)>
<<原文証拠ソース>>
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1573988430/314
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●予言解説
試合直後「弟の仇を打つ」と言い放った井上尚弥であったが
WBCのバンデージ回収ルールからグローブに仕込みや細工ができないことがわかり
あわてて「弟の仇を打つ」宣言を撤回し逃げることをタガイ氏が予言。
見事タガイ氏の予言どおり井上尚弥は
弟の仇宣言が口だけだったことを明かし、カシメロ戦に逃亡した
ーーーーーーーーーー
●「井上尚弥の逃亡」予言成就のニュース記事
WBSS決勝で激闘の末、5階級制覇のレジェンド、ノニト・ドネア(フィリピン)に
勝ったリング上で、井上は、その前の試合で、弟の拓真に判定勝利していた
WBC世界バンタム級王者、ノルディ・ウーバーリ(フランス)との試合を
「弟の敵討ちをしたい」と訴えていた。
だが、「ウーバーリは拓真がいけばいい。王者が入れ替わってもWBCは拓真が」と、
弟・拓真のリベンジに期待したいと、心変わりした。12/3(火) 5:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010000-wordleafs-fight ■■■井上vsドネア戦二日前の驚くべきタガイ氏の予言■■■
井上尚弥は打撃の途中でアゴが完全に上がってしまい、
ガードが ガラ空きになるのだ。
カバーすべき逆手を下げ切ってしまう。
ボクシング史上に残るカウンターパンチャーのドネアが
この井上の弱点を見逃すわけがない。
「もし試合がガチ勝負なら」の前置きが必要だが、
ドネアは井上が踏み込んで打つ瞬間
上がったアゴにフックをかぶせてくる。
それまで若さで井上にリードされてる試合は、
その瞬間にドネアの逆転、ひっくり返されるだろう。
by タガイ氏の予言
(予言原文ソース)
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/boxing/1572678001/434 控室で見たが、予想したとおりの展開になった。
ノニトはナオヤ(井上尚弥)の弱点をさらし、
ある時点ではKO寸前まで追い詰めた。
数年前のノニトならKOを成し遂げていただろう
私が彼(井上)と戦うなら、彼を打ち倒すだろう
by WBCバンタム級王者ウーバーリ <<井上尚弥が使用するバンデージ硬化剤とは?>>
2009年1月、シェーン・モズリー戦試合前の控え室で、マルガリートのバンテージ内に不正パッドが挿入されている事が発覚。後の分析でパッドには硫黄とカルシウムが
含まれており酸素と結合することで石膏に変化して硬化することが判明し、
マルガリートは1年間の試合出場資格剥奪処分を受けることとなった[1]。
試合前、モズリーのトレーナー、ナジーム・リチャードソンがマルガリートの
バンテージの中に異物があるのを発見[9]。異物は取り除かれバンテージは
巻き直しさせられた。バンテージの中にあった異物は石膏のような物で
マルガリートが不正行為を働こうとしていた可能性があるとして告発された[10]。
バンテージから取り除かれた異物と同じ物がマルガリートの控え室にもう一つ
見つかり、2つの異物はカリフォルニアの研究所で分析され、石膏と非常に似た性質の物であることが確認された[11]。その後の調べで2008年7月のミゲール・コット戦
でもマルガリートが石膏パッドを不正使用していた疑惑が浮上している[12]。
2009年1月28日、モズリー戦においてバンテージの中に硬化する性質の石膏パッドを入れていたとして米カリフォルニア州コミッションはマルガリートに1年間のライセンス停止処分を下した[13][14]。
2010年8月18日、同年11月13日マニー・パッキャオとのビックマッチがラスベガスで計画されていたが、石膏バンテージ問題のためネバダ州コミッションが
マルガリートにライセンスを許可せずラスベガス開催は消滅した[16]。 ■■俺らボクサーの予言 ウバーリvs井上尚弥■■
俺らボクサーだから、やる前からわかるが
ウバーリは井上にとって本当にやばい相手
ウバーリの左ストレートはロケット砲のようなもので
相手が半歩引いてスウェーバックしたと仮定した距離に
あらかじめ照準をあわせて打ち抜いてくる
つまり相手は頭一個分後ろにスェーバックしてかわしたつもりでも
手前からグンと伸びて倒してしまう
井上弟をダウンさせたパンチは、ちょうどそんな感じだ
これが井上尚弥のような「引いて戦うボクシング」する選手には
絶好のカモとなる。
井上が足をつかって後ろに引いた瞬間
ウバーリの左ロケット砲が火を噴くのが俺らボクサーには見える
高度すぎて、ど素人には今は理解できないかもしれんが
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対戦は早ければ、早いほどいい。
ナオヤは過大評価。タイトルを懸けて戦おう
控室で見たが、予想したとおりの展開になった。
ノニトはナオヤの弱点をさらし、
ある時点ではKO寸前まで追い詰めた。
数年前のノニトならKOを成し遂げていただろう
by WBC世界バンタム級王者ノルディーヌ・ウバーリ(33) ●闇に葬られたフジテレビ調査の井上尚弥の体力測定値
<以下、井上尚弥の母親が著書で暴露したものを引用>
フジテレビの番組で「井上尚弥がいかに怪物か。科学的なデータで
検証をしたい」といろいろ数値を測ったところ、持久力と体幹の強さ以外は
すべてどうってことのない数字ばかり出てしまったのです。
柔軟性に関してはボクサーとしてではなく、「一般人以下」と出て
本人はショックを受けていました。
前屈で指先がスネまでしか届きませんでした
(情報ソース 努力は天才に勝る!著者 井上真吾 講談社) <<衝撃★井上尚弥の動体視力は平均以下>>
※フジテレビの科学的調査より
https://www.youtube.com/watch?v=QzGtGeZUkiw&t=2324s
●動画12分43秒からのアナウンサーのセリフに注意
「井上は動体視力のテストをすると、成績が実はよくない」と暴露している。 >>10
>これが井上尚弥のような「引いて戦うボクシング」する選手には絶好のカモとなる。
結局井上のカモになるのかよw 多賀井さんいつ大橋ジムにガソリン持ってってアレするの カシメロはテテをKOした右フックやアッパーと同様なものを
トレーナーたちと毎日練習していた
イノウエの攻撃スタイルだとカシメロは
「テテより簡単」に大きなパンチを放てるだろう
井上尚弥をKOできる、俺の家を賭けてもいい
by カシメロ所属パッキャオプロモーションズ幹部
階級上のビッグガイですらファンファン(=ドネアの愛称)のパンチに
痛めつけられたんだ。軽量級の相手(=井上尚弥)ならどれほどだろうね?
ファンファン(=ドネアの愛称)のパンチは着弾するだろう。
なぜならイノウエにはディフェンスというものが欠落しているからだ。
(ドネアは)イノウエの鎧のヒビを見抜いたと信じている・・・・
(※↑この試合後、井上は眼窩底骨折・鼻骨骨折している)
by ドネア・シニア(ドネアのトレーナーで父親の驚くべき予言) ドネアとの試合でかなり打たれたのは完全に
眼底骨折の影響でしょうね。。
あれは井上にとって成長できた試合だろ あの2ラウンドのパンチは
ボディにくると決めつけすぎたね 流石に目障りと言うか不愉快になってきたんやけど井上本人じゃなくても通報とか犯罪行為で警察動かせないもんかね?
毎日24時間粘着質過ぎて気持ち悪い…自分がニュースで報道されてる犯罪者と同類って気付いてないのかな 一人で発狂し続けてる分スマイリーキクチ事件の時のキチガイっぷりは超えてるレベル
所詮一人なうえに荒唐無稽過ぎていくら頑張ったところで影響ゼロだけど
キチガイには分からんだろうが便所の落書きだって犯罪は犯罪だから
ただの馬鹿発言と違って本当は毅然とした対応をすべきなんだろうな 何がウーバーリの左だよw
弟の拓真にさえカウンター合わされるレベルの左ストレートなんか
井上の格好の餌食になるわw >>22
過去に逮捕されてたってタガイってやつ?
書いてるの全部タガイ? 多賀井さん
やっちまえよ
もうとっくに人生終わってるだろ
やれることっていったらそれくらいだろ
捨て身でいけよ 俺は期待してるぜ
やれるのはあんたしかいない
頼むぜ多賀井さん 煽るなよ
犯罪あおり立てるヤツのとこも警察の取り調べ入るぞ また自演の口論か
カシメロとウーバーリならウーバーリの方が相性はいいな
井上は貧打相手のマッチメイクでパンチを怖がる必要なくフルスイングしてプレッシャーを掛けるのが過去の常套手段
ウーバーリはKO率高い方でもパンチャーじゃないロドリゲスタイプだからな ウーバーリとならいつでもやれるからリゴンドーとやってくれ ガセコピペが毎回テンプレみたいに貼られてていつも笑ってしまう 少し前までウーバーリのことすら知らなかったのになw 井上尚弥
向かって左から日本、OPBF、リング・マガジン、WBC、WBO。肩に掛けているのは左がIBF、右がWBA。正真正銘の“コンプリート”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010008-bbmv-fight.view-000
井上尚弥
米リング誌PFP3位(日本人選手歴代最高位) 米ボクシングシーンPFP1位(日本人選手初) WBSS優勝(日本人選手初)
米フォーブス誌「アジアが世界に誇る若き才能30人」
米フォーブス誌「日本が世界に誇る若き才能30人」
チーム井上
左から浩樹、尚弥、真吾さん、拓真。現在、井上家には10本のベルト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190815-00010008-bbmv-fight.view-003
チーム井上
井上尚弥 WBAスーパー・IBF・リング世界バンタム級王者 WBCダイヤモンド王座(日本人選手初獲得)
井上拓真 前WBC世界バンタム級暫定王者
井上浩樹 日本スーパーライト級王者 WBOアジア・パシフィック・スーパーライト級王者 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1949861
井岡のチケット全く売れてないw
大晦日ゴールデン打ち切られた上に会場ガラガラ確定w
井岡だけじゃなく村田諒太も全く売れてないw
村田諒太は雑魚狩りしてるだけのミドル級の亀田とバレちゃったから誰もチケット買わないwww
https://l-tike.com/sports/mevent/?mid=487517
ボクシングキッズなんとかしたれw リングのバンタムランク更新されて
王者 井上
1位 ドネア
2位 ウーバリー
3位 カシメロ
だな
1位だったテテを倒したカシメロよりも井上戦のドネアを選んだか カシメロとしてはこれ以上ないくらい完璧に勝ったのにな バンタム級のレイティングでドネアが1位になってるな
https://www.ringtv.com/ratings/?weightclass=285
チャンピオン=井上
1位=ドネア
2位=ウバーリ、3位=カシメロ、4位=ロドリゲス
5位=テテ、6位=モロニー
ウバーリに異論ありそうだが、正規チャンピオンだし、他のメンツ見たら妥当でもある 最近は訴訟の恐怖紛らわしてるみたいw
訴訟ネタ出されると一瞬黙って発狂したり他のスレで暴れたりするもんw 井上のディフェンスって結局上手いのか、癖があるけど研究されたらドネア戦みたいになるのかわからん。カッティングしたからパンチ貰ったのか、そもそもカッティング無かったら中盤KOしてた感じだから結局ディフェンスの予想が出来ん。 そもそもダウンもしてないしポイントも12R中、3R分しか取られてないくらいしか打たれてないのにディフェンス下手はないわ 被弾はあっても追撃許させないからねぇ
あの左フックは井上じゃなくても食らうわ 井上の効き目って右だよね
眼底骨折で人生狂わなきゃいいな 井上尚弥はメイウェザーなんかと比べたらディフェンスへたなんだろうな。 まあ今辞めて芸能人になっても余裕で喰っていけるから人生が狂うってこたないな 井上のディフェンスの中身
反射神経 S
ステップワーク S
ガード C
ボディーワーク B
総合 Aランク
こんな感じ
うまくかわせてるけど穴があるので交通事故を起こす危うさがある >>45
デェフェンスは下手でも攻撃は強力だ、KO率が違う 井上は来年、大殺界に入るから嫌な予感がしてた
ドネアのせいだな ドネアはよく攻めたよ。
若い時は打たせてからのカウンターしかなかった。
かなりまともに食らってたがパンチもスピードもないから誤魔化せた。
西岡戦ですら最後まで自分から攻めず西岡に打たせてからのカウンターで勝ち。
スピード、パワー、ディフェンスが揃ったリゴンドウにやられて
フェザーでは強いパンチをもらうから
得意の打たせてカウンターが全く通用しなくなった。
井上戦も研究ありきのディフェンスだから打たれ癖は直ってなかった。 >>48
攻撃力はナンバーワンだろうな。塩試合がひとつもないし 今週中に都内で再検査するらしいが、
実質、来年4月にベガスで試合することは確定しているみたいだな
もちろん、異常があって中止になる可能性もまだあるが、
本人の自覚症状としては、異常はもうないということだろう
井上尚弥、来年4月ベガス「確定している」大橋会長
https://www.nikkansports.com/battle/news/201912090000622.html ドネア戦の5Rで何故あんなに右ストレート被弾したのか玄人の人教えて
左回りに逃げた所にズドンッにしては5発くらい貰ってたから…
ドネアのフェイント技術が凄いって事か? >>47
井上のディフェンスの中身
反射神経 S
ステップワーク S
ガード ?
ボディーワーク C
総合 Aランク
ガードはどうなの?ブロッキングはうまいほうじゃない?ガード。下げてるからC? 反射とステップに対する過信はあったと思うよ
そこをドネアが1Rまるまると2Rの半分捨てて左フックぶち込んだ
それはそれで教訓として井上は吸収したんじゃないかね 井上はクリンチが下手だな
これまで練習はしていても実践では前回が初めてだから仕方ないだろうが
階級を上げていくのなら、ピンチのときにもう少し上手く
クリンチできるようになれば無敵だと思うけどな
ホプキンスほどとまでは言わないが、もう少ししっかりやって欲しい
危なっかしくて仕方がない >>54
ガードは不用心に下がってる時が多い
ボディーワークはあまり使わないけどたまにするダッキングは早くていいと思った
そして問題はこの2つが分離してること
ガードする時は棒立ちで、上体を動かす時はノーガードで避ける
これを両方同時にできれば非常に安定した選手になれると思う >>56
クリンチ最高の出来だったような
初めてだとそのままクリンチに行きそうなのにドネアの返しの高速フックをキチンと避けてからクリンチに行ってるし
あれ下手だとそのまま左フックもらってたはず >>58
10Rの攻防でドネアのパンチを近距離で避けまくってたしな 658 名前:名無しさん [sage] :2019/12/09(月) 16:45:59.99 ID:jqppCCkN
>>655
>>657
サムゲタン、真面目に日本語学校側通えや
減速するのか、スピードそのままなのか、どちらか答えなさい
意味分からないかな?
659 名前:名無しさん :2019/12/09(月) 19:57:47.37 ID:wzzIWVSA
>>658
日本語学校則ってなんだよ入谷クソチョンww >>57
カシメロとやると危険かもな
テテ戦でダウンとったあのアッパーは明らかに「そこへ避ける」と知ってて打たれてた
陣営の発言はバカっぽいけど、ちゃんと研究して対策とってくる相手はやっかい >>60
反射神経は凄いよ井上
11Rの最後に右フック当てた即座に返ってきた左カウンター
あれ、よく避けれたなと関心した あれ穴とは言え万人に突ける物じゃなくドネアだからこそ刺せたんだと思うけどなぁ >>62
危なっかしさがそのまま負けに繋がる事もある
ドネア戦より集中して見切るべきだな >>64
パッキャオの左ストレートにドンピシャで合わせたマルケス
あれもマルケスだからこそできただけでパッキャオの弱点でもないもんな
サーマンにはバンバン打ったけどカウンターも食らわんかったし 反社大橋から早く離れた方が井上家の為。
893親分衆とかズブズブな大橋やからな。
よく銀座界隈で会ったもんだ。 >>59
タイミングが悪くなかったんだけど、
クリンチの仕方が自分の体と相手の体の間に空間があって、
あれ、ショートパンチが上手い相手だったら、
抱きついていったときに強烈なのもらってても不思議じゃなかった
上手い選手のクリンチは、パンチをもらわない体の寄せ方するんだけど、
井上のは難ありだと思う
もちろん、それでもパンチはもらってはないから、避け方は上手いと思うけど ドネアも対処できないほど迷いなくクリンチに行けたのは井上の戦略眼野正しさの証明だと思うが いやクリンチ阻止されてたからあれじゃ駄目だろ
抱きついてブレイクまでもっていかないと >>70
そうなんだよね、あれは腕を抱えてブレイクされるまで
何度も粘らないといけない
クリンチ上手い選手の場合、振りほどくことができないやり方で
何度も抱きついて、体力を回復できる >>68
いや、クリンチに行く前にドネアのパンチを見切ってからクリンチしてるじゃん
速すぎて見えにくいけど
ドネアの右のあとの返しの左を目でおって冷静に左スウェーでかわしてからクリンチ ドネア戦はいろいろとトラブルが多すぎていろんな判断が難しいね。カリメロとウバーリとの試合を早く見たい。簡単にノックアウトしちゃうような気もするけど 。まぁ楽しみだね。 ホールドすればいいって訳でもないんだよな
あのあと直ぐに回復して建て直したしあれでいい >>72
だから、タイミングは悪くないと書いてるよ
クリンチのやり方が良くないと言っている パンチくらってふらふらしながらクリンチした訳じゃないってことね >>74
あれはドネアがカウンター待ちで打っていかなかったから助かったんだろ
・腕ごとガッシリ組み付くクリンチ
・クリンチをさせない腕と体の逃し方
はセットで普段から練習しておくべき >>78
ドネア本人はそういってるけどラッシュじゃないにしろ井上を追いながらかなりの手は出てた
全て井上に捌かれてたけど
そこでダメージが浅いと気づいた
そのあと井上がこいこいといっても前に出なかった
落ち着いたあとは井上のカウンターを恐れて前に出なかっただけ >>77
そう、ホプキンス晩年のクリンチとか見たら惚れ惚れするけど、
上手いやつは体の寄せ方やホールドが絶妙で
ショートでも強いパンチを入れることができない
ドネアはクリンチされたときにショートをあまり打たなかったけど、
井上のような体の寄せ方だったら、上手い選手にはショートで打たれると思う 腕をつかんだメイウェザーとかもうまかったな
とっさにあれできるのは才能 >>79
そうかなあ
あれは追撃されてたらかなりヤバかったと思うけどなあ
井上自身もドネアが来ないから助かったみたいに言ってたし
>>80
あの体勢はボディーやアッパ打たれたらやばかったですよね >>83
まあ、ダウンくらいはした可能性はあるな
立てばすむ話だけどポイントは切迫したかも WBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥
WBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテ
これで階級違うの?
井上をTVでみるだけの俺ニワカには難しすぎる、階級と団体減らせよボクシング界は >>83
クリンチの場面は、かなりヒヤヒヤして見ていたよ
まぁ、これまで実践でクリンチなんてしたことないから
下手でも当然なんだろうけど
今後は対策もしてほしいところ >>85
ニワカが制度わかってないだけじゃん
だっさ テテはクリンチ出来ないくらい効いてたよな
ああなったら終わり >>85
たしかにややこしいわそれw
WBAが悪い しかし今までのキャリアでまともに強打を一発浴びただけで
ディフェンスに難があるとか色々言われるのもすげぇ
メウェザーみたいに幻のダウンしたってわけでもないのに WBAのスーパー王座とかWBCのフランチャイズ王座とか不要なんだよな
どの団体もせめて王者はひとりにして欲しい ウェルター級以下はいらんな
軽量級で小学生みたいな体重の奴らが強さを競っても
ちゃんと飯食え 団体増えるわチャンピオン枠増えるわ
商業主義の今のボクシングで統一するの至難の技だな。
井上は唯一無二の2回級4団体統一できるボクサー。 >>87
最近ボクシングに興味もって調べたんだけど
ニワカにはハードル高いわ。
でもマニアはこのたくさんチャンプ制度が好きなのか?
もう調べる途中でやめちゃったよ、絶対おかしいって
ワイは世界チャンピオンやで(WBO)
ワイこそは世界チャンピオンやで(WBC)
ワイやで(IBF)
ワイだってば(WBO)
実質俺がチャンプ(Ring)
ワイも世界チャンプよ(暫定?)
いやワイが真の世界チャンプや(スーパー?)
ワイはいぶし銀の世界チャンピオンや(シルバー)
ワイも世界チャンプらしいで(フランチャイズ?)
スーパーで階級もあるから別やて俺が本物チャンプや 団体が認定料欲しさにいっぱいチャンプ枠作ったから
文句あるなら団体へどうぞ >>96
リングのベルトだけ見ればいい
それ持ってるやつがその階級の頂点 リングベルトが一番歴史が古いベルトだし権威もあるよな
輪島もリングベルト貰ってた >>97
ボクシングファンは皆団体に文句言わないからこそ、こんだけ団体あるんだもんな
団体が多い楽しみがあるのを理解できず批判的な言い方してすまん
>>98
勉強になるわサンクス >>83
パンチ力があるやつを一時的に追い詰めるけど
とどめを刺せず逆にチャンスを与えてKOやダウンを奪われるのがドネア。
フランプトン、ウォータース、井上、リゴンドウみんないい場面を作ってから手を出せずに立て直しされて負けた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています