【プロ5冠アマ7冠】井上尚弥 237【Monster】
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うん、今一番負ける可能性が高いとしたらリゴンドーのみ >>100
風景のお前が俺にアンカーを打つのは百年早いよ坊や。 井上は負けない安全策とるならウーバーリ、テテとの統一戦に行った方がよいやな
負けないために彼らとやった方が確実性の高い安全策 井上は逃げるくらいなら負けたっていいと思ってるでしょ。朝鮮人じゃあるまいし。 >>111
決勝の時のドネアは別格としても
wbss1戦目2戦目のドネアでもバンタムでドネアにKO勝ち出来そうな選手はいないからね
攻撃力ならネリも可能性はあるが、その前にドネアのパンチで沈む >>117
ネリは早期KOがないからな
パヤノ相手にもペチペチパンチで後半KO
中盤KOしたアローヨはバンタムで初の試合な上ネリ戦前の3戦で1勝2敗で終わってるボクサー ドネアとまともに打ち合える選手なんてバンタムには井上尚弥以外いないだろ
フェザーの選手でもウォータースくらいだろ そもそもダウン取れたのがウォータースだけ
ダルチニアンも打ち合いはしてたけどカウンターに沈んだ >>96
2016.5.8にカルモナと指名戦
2016.9.4にペッチバンボーンと指名戦
ロマゴンとの試合は先送りを明言。ならこのまま年末も指名戦の機運が高まる時、エストラーダがフライ級を捨てて2016.9にランキング入り
http://boxbox2009.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/wbo20169-9019.html
いきなりの二位、選手の格を考えれば即一位もあり
試合直後だが、年末の試合を組むならこのタイミングだろう。もしやエストラーダと指名戦もありか!?
http://boxbox2009.cocolog-nifty.com/blog/2016/10/wbo201610-224e.html
2016.10のWBOランキング。
なぜエストラーダがバンタム級に?エストラーダは10月8日にSフライ級契約で試合したばかり。 ランキングは会議で決められる。
そしてランキングは団体の収入源のタイトルマッチ認定料を納めるチャンピオンの意向が強く反映される。(ベルト持たない金にならない奴の言うことなど聞く余地はない) そこから導き出されることは?
「井上サイドがマッチメイクのタイミングでエストラーダがSフライ級ランキングにいる事を嫌った」
その後のエストラーダのマッチメイクを見れば一切バンタムに移動する余地などないことは一目瞭然。 >>123
IBFのランキング推移みて来いよ
井上がWBSS意表明した時にはダスマリナスはすでに6位だよ
妄想膨らましてんじゃねーぞ エストラーダが井上に勝てる未来が全く見えんのだが? >>122>>123
その時期はジョー小泉によってエストラーダが逃げだと断定された話だな
エストラーダのバンタム逃亡はまさにそのことを裏付ける証拠でもある
そもそもチャンピオンの意向を強く反映するならエストラーダの順位を上げなければいいだけ
バンタムに転級させる意味は全くない スーパーフライ時代の井上に逃げてたらバンタムの井上なんかとやるわけない エストラーダは死んでも井上とやらないだろうな
あとなんやかんやいいながら絶対やらない、というかできないのが亀3
テテとウーバーリでベルト2本まとめて井上に挑戦が筋だな
井上暇になるな >>122
あとお前の捏造見つけたわ
2016年10月8日のエストラーダとタブゴンの試合はバンタム契約の試合だ
バンタムの試合したエストラーダをバンタム級にランクインさせただけ
下らない陰謀説二度というなよ バンタムでドネア倒したから
もはやフライの付く階級で
ロマゴンやエストラーダとやったやらないなんてどうでもいいわ。
ロマゴンはミニマム〜フライまで。
エストラーダはメキシカンの提灯記事。 なおジョー小泉のように替え玉挑戦者をデッチ上げたり人として信用ならない事を平気でする前科者は日本人王者に不利になる発言はしない(損だから) ここでネリネリ言ってる奴らは直近のパヤノ戦フルで観てる??
体重オーバーしようがドーピングしようがまず井上には勝てんわ
もっさりとはいわんがおせーんだよ
まだ下階級のアンカハスやエストラーダのが勝ち目あるわ テテはここの人達には嫌われてるだろうけど
チャンスは与えてほしい
最近は大した試合ぶりじゃないけど確かにテテは天才だと思うんだ
日本で井上と試合するならば2万は払う >>131
え?何言ってんのお前?
キャッチウエイトの116ポンドをバンタムとか言うつもりなの? 井上はテテから逃げるだろうね
ポイント取られて負けるよ テテはアッパーが良いよね
視覚外からアッパーのカウンター決められたら井上も危ないと思ってる もちろんネリよりテテのが断然上
ネリはガンガン行く割に目があまり良くない
ビラヌエバに殺されかけたクソ雑魚 骨折って小さな亀裂でも診断書的には骨折やからどの程度回復にかかるかわからんけど、自然治癒で治せるくらいやから軽症なんやろうおそらく 先ずはカシメロに勝たないとな
アムナットを簡単に沈めてるしテテだと逃げ切るのは無理だな
テテもカシメロもムラザネに負けた仲だしな
テテが2010年にカシメロが2011年にムラザネに負けてる
二人とも5RKO負け >>139
は?キャッチウェイトで上でやった場合にSFとして評価されると本気で言ってんの?
言ってることが支離滅裂すぎて意味不明なんだが テテは昔は弱かったのに急に強くなったよな
バンタムに上げてから強くなったのかね Sフライの時は2年間で世界トップ相手に3勝3敗
その程度のスキル >>149
173の182のSフライだしな
体格の利を活かす前に動けないよな
長谷川が王者だった頃からずっとランカーにいたしようやく芽が出たボクサー Sフライでもバトラーに勝ってるしそこそこのパフォーマンスは維持はしてた
バンタムでの評価が高いのはシボニソ・ゴニャ戦での勝ち方がでかい 何度も繰り返すボクサーはいないな
長谷川もバンタムの時に顎折れたけどそれ一回だけだし ボクシング関係者は大して騒いでないし特に大きな問題ではないんだろ
それよりも2ラウンドに折れてあの試合内容になる事に驚いてる人が多い印象
普通なら気持ち切れて止めてくれって思うんだとか ロドリゲス
「これはお金の問題ではない。我々が捧げてきた犠牲にこそ、価値を見出している。WBC王者のエリミネーターで、ウェートに準じる責務がある。
ラスベガスに到着してからというものの、ネリが随分と重い状態だと聞いていた。これは我々の問題ではない。本当に嘆くべき事態だ」
重いのはバレてたのか >>157
ただのカットならまだしも折れて二重に見えると距離感がなくなるから下手したら打たれまくるしパンチも届かなくなるからね
それなのに終わったあとはカット以外はきれいな顔 >>155
人体は壊されると強化して再生する様に出来ている
薬物で壊されると話は別だが >>160
腫れにくいし血が止まりやすい顔なのは得だよね リゴンドーがバンタム級では最も厄介な敵だと思う
リゴンドーとやったらどうやったら勝てるのか!?
仮にリゴンドーに倒された元WBCスーパーバンタム級王者にしてKO率87%のセハが井上と試合したらどうなるか!? >>167
わかったって
あちこちに貼り付けるなよ
枕営業でもして悩んでたのか?
韓国の芸能界にありがちな 枕営業ばっかりやん
ただスレ地だぞ
よその板でやれ アンチはテテを逃げ先に確保しておいて、一応ネリも確保してるのか。
それにかったらリゴンドーで、サラに勝ったら全盛期のドネアやリゴンドーとか言い出すのかね 時代の違う選手を比べるのはナンセンス
時代時代毎に強い選手がいる エストラーダは当時井上から逃げたって英紙かなんかで言われてなかった?
あとヤファイとアンカハスも
アンカハスはフィリピン人ってのは記事で覚えてるけどアンカハスだったか確かではないが うん、ヤファイが英国籍でアンカハスがフィリピン人で、英紙で逃げた2人が試合をするとか批判されているのをネットで知った
エストラーダが井上から逃げたのかは知らんけど 井上はモンスターではない、ドネア戦で弱点を晒した
井上の弱点って何だろうな?
それが何かは知らんが、まぁ弱点の無いパーフェクトなボクサーなんて存在しない訳で、自身のウィークポイントを突かれる流れに持っていかせない事が重要だと思うな
相手の弱点を先に突いて試合を終始リードする事が肝要だろう >>186
ガードの上からパンチ食らってみて大丈夫そうなら油断する
ブラフで弱いパンチを布石にして本当の本命だけを強打ならチャンスある
あとはドネアが指摘してたように右に弱い
井上は左主体で攻めるしジャブの打ち終わりに右ストレート入りやすい
動ける状況だったらいいが、カウンターやロープ際だと入る可能性はある
ロープ際や横移動するとき両足正面揃って前面のガードも空く場面あったから
階級上げてフェザーあたりでプレッシャーきつい上手い相手だと付け込まれる可能性ある
ただ、万全な状態でそれが出るかは不明で待ってる間に逆にKOされたり試合終わるかもしれない リゴンドーが一番の強敵だと思う
井上の得意な距離の把握もリゴンドーが一枚上手
相性も最悪としか
ジャブで飛び込めば右フックか強烈な左ストレート
ポイントアウトも向こうの方が上手い
正直パヤノ戦のアレをリゴンドーに取っておけばと感じてしまう ドネアの井上は右に弱いことが分かってた。何故なら私と似ているから、っていうのは説得力あった。まあ井上の方がスキルはあるけど
見直すとかなり早い段階で左に右合わせようとしてるんだよね。でも5Rには逆に狙ってるカウンターを自分が喰らってしまった
ドネアが再戦したいのは戦って楽しい相手ってのもあるんじゃないかな。ドネアと打ち合ってくれる、噛み合う選手なんて滅多にいないし >>190
コピーしてる部分は井上本人が言ってるように多い
今までの試合見ても、エルナンデス戦のKOシーンのパンチなんかは
ドネアがシドレンコ倒したときと同じ動きだし
ただ、コピーだけじゃなくて井上独自の強さもあるから相手からしたら厄介 ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←激減
2017年 260万件
2018年 142万件 ←激減 インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3230万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2280万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1800万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1260万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 970万人
サウル・アルバレス 600万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 440万人(総合)
ネイト・ディアス 390万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 380万人
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 250万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 250万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 230万人(総合)
コーディ・ガーブラント 220万人(総合)
タイソン・フューリー 230万人
デオンテイ・ワイルダー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング SNSフォロワー数比較
インスタグラムフォロワー数
・UFC 1660万人(総合格闘技)
・トップランク社 56万人(ボクシング)
YouTubeチャンネル登録者数
・UFC 778万人(総合格闘技)
・トップランク社 38万人(ボクシング)
プロモーションツイッターフォロワー数
・UFC 722万人(総合格闘技)
・トップランク社 39万人(ボクシング)
プロモーターツイッターフォロワー数
・デイナ・ホワイト 513万人(総合格闘技)
・オスカー・デラホーヤ 96万人(ボクシング)
・ボブ・アラム 5万人(ボクシング)
専門メディアツイッターフォロワー数
・MMA Fighting 39万人(総合格闘技)
・MMA Junkie 39万人 (総合格闘技)
・BoxingScene 9万人 (ボクシング)
・リング誌 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
名物記者フォロワー数
・アリエル・ヘルワニ 77万人(総合格闘技・ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人(ボクシング・ESPN記者)
総合格闘技の圧勝 アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) ハハハ ど素人
井上の最大の弱点はパンチの軽さだ
今までのワンパンチKOは
バンデージ硬化剤で固めたもので
殴って倒したものなのはドネアに
何十発当てても効かなかったのが
何よりの証拠だ
とくにロドリゲス戦はグローブをはずさず 逃げ帰っているのがテレビ放送されてるし井上のバンデージからコミッショナーの サインが消えていて、巻き直した痕跡 のある画像まで出回ったこともある
あまりに証拠がありすぎて
限りなく黒い井上尚弥 >>192
クソ笑える
井上がいつエルナンデスをKOしたんだよ カス
井上のパンチがあまりに軽いから
倒しきることができずに
棄権したみたいな勝ち方 プ(笑)
ユーチューバー以下
これが本場のボクシング
井上尚弥は当然さらに下
【悲報】
DAZNで配信されたユーチューバーのボクシングごっこ対決「ローガン・ポール対KSI」がDAZN歴代最高視聴数を記録
つまり、同じDAZNで放送された、カネロ対コバレフ、ジョシュア対ルイス、ゴロフキン対デレビャンチェンコが、ユーチューバーのボクシングごっこに負ける 悲報:可哀想なラード、ネリを失ってバンテージ硬化剤という妄想しか頼るものが無い模様 テテ×カシメロはスペンス×ポーターと
それぞれのファイトスタイルが似てるから
カシメロがハードワークできるかだな
テテはスペンスのように足止めて打ち合わないからまた噛み合わないだろうね 石握る
仕込む
メリケンサック
硬化剤
なんか毎回毎回すげーよな、等質ってこういうことなんだなってよくわかる
まじで薬は飲んどけよ。またメンタル板の連投されたらうぜーし >>205
スペンスとクロフォードの障害はなんなの?トップランク? >>206
薬を貰う金もないのかも知れない・・・無職やろうし >>198
11ラウンド休むために
ドネアが八百長ダウンした
直後に井上が何十発打っても
ダウンしなかったのはワロタ
さっきダウンしたのは
なんだったんだ??って
皆が笑ってた
皆が笑ってた なぜラードは自分の書き込みに対して、自分でそうだよねって反応してるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています