■■■■■第二関節でパンチを打つ井上尚弥の超秘密■■■■■
●ナックルではなく、指の第二関節でパンチを打つ不思議な井上
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2019/05/20/gazo/20190520s00021000037000p.html
●一度目の左フックのダウン、これもナックルではなく第二関節で打っている
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190531-00010007-friday-spo.view-000

<<俺らボクサーの解説>>
ボクシング経験者ならすぐわかるが↑この打ち方で当ててもパンチは効かない。
通常ボクサーはナックルで打ってこそダメージがあるのだ。
この打ち方では効くどころか、自分自身の指が骨折してしまうだろう。
ではなぜ井上は指の第二関節でパンチを打ち込んで
自分の指が無事で終わったのか??
そこに井上尚弥の連続ワンパンチKOの最大の秘密が隠されている。

<<驚愕事実 実はメリケンサックは、第二関節で打つ>>
http://slidenews.net/550479/
http://wowma.jp/item/268770801
http://dailyportalz.jp/kiji/141222165898
実は、井上尚弥の打ち方はメリケンサックを仕込んだ角度で打っている
メリケンの現物を見たことがある人ならわかるが、通常メリケンを使用するときは
指の奥まで突っ込まず、第二関節で止める そのほうが手の平を土台にしているため
指を痛めにくいのだ。ケンカ漫画で間違えて書かれてるように、指の奥まで
突っ込むと殴った本人の指まで痛めてしまう恐れがある。井上尚弥のパンチの
やや上側にコブシを上げた不思議な角度は、メリケン使用時に最大の効果がある
打ち方なのだ。その証拠に井上はロドリゲス戦でグローブをはめたまんま
会場を退場している。試合後のタイトル認定書やトロフィーの受け渡し、
素手のロドリゲスとの握手 ドネアとのフェイスオフなど、
すべてグローブをはめたまんま不自然に行っているのである。