スターボクサー勅使河原弘晶
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来月8日にスーパーバンタム級日本人頂上決戦を控える世界線まであと一歩の勅使河原弘晶
勅使河原弘晶
https://ameblo.jp/te---shi/ 世界挑戦経験もあるサウスポー大森がいま勢いのある勅使河原に挑むこの試合はボクシングファンの期待度も高い好カード。大森は8日から3週間の予定で角海老宝石ジムなどを渡り歩いてスパーリングに励む。
勅使河原の印象を訊ねると大森は「変則で気持ちも強く、簡単な相手ではないですね。チャンピオンになって自信もつけてるでしょうしね」。
もっとも、大事な一戦で勝ちを譲るつもりはさらさらない。「勅使河原選手には悪いですけど、僕も上を目指してるんで」と、勅使河原の持つOPBF王座を“世界へのキップ”とみなしている。
大森といえば益田健太郎から日本タイトルを強奪したインパクト抜群の一戦など、過去にも後楽園ホールのファンをアッと驚かした実績がある。「関東でアピールになりますしね」と柔らかい京都弁で衝撃再現を誓った。 先日輪島ジムで勅使河原弘晶(東洋S・バンタム級チャンピオン=輪島)が日本フライ級チャンピオンの中谷潤人(M.T)とスパーリングで対戦。
試合まで1ヶ月の練習がピークの中しっかりとしたサウスポー対策で相手を翻弄した。
スパーリングは勅使河原が前に出て中谷を追う展開。
ロープに詰めると単発気味の強打を繰り出しながら要所で小技を挟むなど、相手サウスポー中谷を完全に翻弄した。
練習後インタビューでは、サウスポー対策の完全準備対策を明かしつつ「サウスポーはガチで得意っす」と上機嫌に話していた。 またこんな育ちの悪いやつのスレ立てんなよ。削除依頼出せ。いらねーよ 7月12日に大阪と13日(日本時間14日)アメリカでそれぞ世界戦が行われるが、来月8日のビッグマッチに向けて練習を行う勅使河原弘晶(東洋スーパーバンタム級王者)にとっても重要な二日間となる。
1日目の12日は村田諒太(帝拳)と拳四郎(BM京都)のダブル世界戦で両者の結果と来月8日の勅使河原戦の結果次第で年末に予定されるフジテレビボクシングのエントリーとタイトルに大きく影響するからだ。
2日目の13日(日本時間14日)はWBOスーパーバンタム級王者亀田和毅(協栄)のタイトル統一戦だ。
勅使河原が狙う同級タイトルとあってこちらも目が離せない。 村田がチャンピオンになりケンシロウも防衛した!
年末フジテレビボクシングの御膳立ては揃った!
あとは勅使河原が力の差を見せつけて大森をフルボッコにするだけだ(*´ω`*) ていると栗原をKOしたのは評価している
ているはゾラニテテでもKOできなかったからな
しかしネリにボコられたジェイソンカノイといい勝負だったのはいただけない 来月8日後楽園ホールで行われる東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチに向けて、チャンピオン勅使河原弘晶(輪島S)が絶好調!
今週何度か所属ジムで行われた実戦練習では3階級上のライト級日本ランカーに対し初回から激しい打ち合い。
19勝12KOの破壊力を持つ王者に対し日本ランカーも3階級上の体格アドバンテージで対抗する。
2回勅使河原は右アッパーで日本ランカーに鼻血を噴出させ、左ボディーもヒット。
そして迎えた3回、勅使河原は右フックで注意を上に向けさせた後、左ボディー一閃。
ワンテンポおいて日本ランカーはたまらず座り込み、そのまま実戦は終了した。*ライト級日本ランカーの名前は諸事情により伏せます
勅使河原は確実に仕上がっている模様。
大森は病院の予約をしておくべきだ。
フジテレビの年末ボクシング世界戦は、村田、拳四朗、「勅使河原」で決まりだ!! 勅使河原ってそんなに強くなってるの?
ステロイドでもやってるのかよ?
下降気味の赤穂にスプリットデシジョンで負けた実力はどこいった? アカホって、勅使河原戦の後に日本タイトル取ったよな
日本チャンプ以上の強さはすでにあった 亀田が負けたので勅使河原世界挑戦の枠が増えたんだわ
確実に風吹いてるよな!go for itなんだわ 勅使河原に対する挑戦者大森将平(ウォズ)は今月8日から都内の角海老宝石ジムを中心に合宿中。
先週はその角海老宝石ジムでスパーリング10ラウンドを行った。
過去の世界戦でタパレスに倒されている大森。
この日は自分より勢いのある中堅ホープ、中川麦茶(角海老)の引き立て役に甘んじてしまう。
身長、リーチで大きく有利な中川がジャブを突いて大森のインファイトをシャットアウト。
5回、大森が猛然と反撃に出てジム内を沸かせたが、鼻を打たれて、激しい出血。
6回、2度目のトレーナーチェックで続行が許されたが、守勢に回ったところでトレーナーがストップをかけた。
「勅使河原(輪島)に勝ちたい。またダイヤモンドグローブ(フジテレビ)のメインをやれるようになりたい」と切望するが、スピード、スキルとも日本タイトルを奪取した時との開きは大きすぎる。
怪我なくリングを降りられるか、それだけが心配である。
なぜなら大森は引退して仕事を探さなければいけないからだ。
8日は力の差がありすぎてミスマッチと形になりそうだ。 輪島ジム女子プロボクサー・縞馬菜摘が9月12日、東京水道橋の後楽園ホールでプロ第5戦に臨む。
相手は2戦目にKO負けを喫した緑川愛(ワタナベ)に決まった。
15日同ジムの輪島功一会長が明らかにしたもの。
縞馬(28)は今年3月に行われたプロ第4戦をワンサイドでアウトボックスして判定勝ち。
同ジム所属の東洋太平洋王者・勅使河原弘晶についで勢いがある。
縞馬はランクも日本上位とタイトルに接近しており、唯一黒星を喫した相手でもある緑川(30)との対戦は、今後の活躍を占う一戦となろう。
勅使河原に続いてチャンピオンベルトも掴み取れ!縞馬!!GOOD LUCK!! >>16
マジでか!?
大森はウォズジムからなんで移籍しないんだ!?
プロ3人しかいないんだろ
もっといい環境でボクシングしないと伸びないだろ 大森って大手ジムならチャンピオンなってると思うんだが 8月8日決戦まであと3週間。いよいよ本番ムードが高まる。
東京・後楽園ホールでの防衛戦が迫った東洋太平洋スーパーバンタム級王者・勅使河原弘晶(輪島)が17日、都内の病院で予備検診に臨んだ。
「やるべき練習が順調にやれてます。スポーツ選手に一番怖いのはケガだがそれもない。
とにかくよく走り、いい練習ができてます」と勅使河原。
2階級3階級上の日本ランカーともスパーリングをこなしてきた。
「自分では東洋チャンピオンが板に付いてきたという思いはないが、次になる世界チャンピオンを意識してはいる。
世界挑戦にふさわしい試合をしなくてはいけないと。」と。
そのためにもまずはベストの仕上がりに持ってきたようだ。
順調という言葉を裏付けるように、肌つや良好、なによりリラックスしていた。
減量もこれからピークを迎えるが、「今回は輪島トレーナーからカロリー計算をしての減量方法を教えてもらった。
これが思った以上に食べられる。それでいながら減量も順調。最後の最後は厳しいけれど」とこれまでになくニコやかな表情。
練習、減量共に順調、精神的にも充実している勅使河原。
大森では相手にならないだろう。
井上に次ぐ日本人最強ボクサー・勅使河原をDon't miss check!! 三階級上のランカーとやるなんて勅使河原に確変がきてるのか? 勅使河原が絶好調とは裏腹に大森は絶不調―17日都内ジムで行われた実戦練習に大森将平(東洋Sバンタム級4位=ウォズ)が挑んだ。
スパーリングは大森と相手選手の体がぶつかるシーンが多く、揉み合いの中でパンチを繰り出す展開。
駆け引きもなく評価しづらい内容で、およそ3週間後の「世界挑戦を賭けた東洋スーパーバンタム級タイトル挑戦」に赤信号は灯った。 勅使河原はジャブがいいけど、そのジャブを打つために常にガードが低い。
大森のビッグパンチを食らっちゃうんじゃないかな。
いきなりの左とか当たると思うね。
そこでペースを崩したり、倒されたりしなければ、
勅使河原が僅差判定で乗り切るかもしれんけど。 >>23
その記事どこに書いてあるの??
大森は環境変えろってマジで 18日の都内ジム、絶好調男で2階級制覇勅使河原弘晶(輪島S)が実戦練習に臨んだ。
相手はサウスポー日本フェザー級1位阿部麗也(KG大和)だ。
階級は勅使河原より上の阿部だったが歯が立たなかった。
スタートから腰が引け気味で勅使河原に左フックの狙い撃ちを許す。
勢いのある勅使河原は相手の状態を見逃さず、「様子を見るつもりだったが、思ったほど相手が出てこないので手を出してもいいかな、と。カウンターの上手い選手じゃなかったし」。
ディフェンスに気を配りながらも右ストレートで阿部をロープに追い込み、左、右とボディーショット。
これがものの見事に決まって阿部がダウン。そのままスパーリングは終了した。
「スーパーバンタムに上げて減量が楽。調子がいい」という勅使河原の目標、やはり世界チャンピオンだ。
「俺は世界チャンピオンにならなきゃダメなんです。世界を取ってからが俺のスタートです。パッキアオのようになります。記録をつくって辞めたい」と勅使河原。
この男の可能性は無限大。
世界を取った後はアメリカに活躍の場を移すだろうから生で見れるのは本当に貴重だ。
勅使河原のファンなら8月8日は後楽園ホールへGOだ!! >>26
まじ?じゃあ、あべれいやって、ノイナイを倒してるんだろ?じゃあオリンピックメダリストの清水より強いな 勅使河原強すぎ
阿部って日本タイトルひきわけてたやつじゃん
ライト級日本ランカーも倒してるし井上でも難しいだろそんなの 20日、東洋太平洋王者・勅使河原弘晶(輪島S)の自宅地下ボクシング場でちびっこファン相手にサイン会やボクシング技術指導が開催された。
これは勅使河原の後援会やファン有志の主催によるもので、今回は開催2回目。
サイン会は全ての人が対象だが、技術指導の参加対象は競技経験1年以上の小、中学生で高校進学後もボクシング活動を希望する選手。
今大会も計34人のちびっ子ボクサーが参加し、めいめいが日ごろの練習の成果をリングで披露した。
ちびっこボクサーが憧れるスターボクサー・勅使河原、この先も限りなく輝き続けるだろう。 後楽園ホールは前売り完売、当日販売分も出ないとのこと
今年一番売れてるらしいぞ!勅使河原スゲエ!
勅使河原個人で1,000枚は売ってるしファイトマネーとは別に個人・法人からの懸賞金100万入ってくるしスポンサーからも毎月生活費+必要経費で140万貰えてるようだ
本当にスターボクサーだな(*^。^*) 昔統一教会の合同結婚式で桜田淳子と結婚した奴が勅使河原だったな
せがれか? 来月8日絶対王者・勅使河原弘晶に挑戦する大森将平は22日、現在の調整に関するインタビューに答えた。
練習では思うような動きができず格下の選手に打たれまくるなど波乱含みの大森だが、リング外でも大きなアクシデントに見舞われていることを明かした。
現在関東圏で地味に猛威をふるう新型インフルエンザの影響で先週の練習次が休止となったのだ。
以降の日程については体調が戻りつつある本日22日夜に協議されるが、このままだと調整不足の感は拭えない状況だ。
絶対王者・勅使河原が日々進化している中、大森にとっては極めて厳しい状況となっている。 東洋太平洋スーパーバンタム級王者勅使河原弘晶(輪島S)が最終調整のスパーリング行脚を行うことが分かった。
試合約3週間となるが、ここ最近相手を倒してしまいラウンドを消化できずにいたため良い調子を保ちつつ最後の調整を行う予定。
スパーリングは和気(F山上)、岩佐(セレス)など日本人トップのサウスポーボクサーと拳を交える。
最終調整にしてこの豪華な相手との実践練習は勅使河原にとり追い風となる!? 東京、角海老ジムを拠点に調整をうかがう元バンタム級日本王者、大森将平(ウォズ)が25日実戦練習に登場。
しかし大森は無名の6回戦選手に完膚なきまでに叩きのめされた。
大森はボディーアタックを敢行する6回戦選手に攻勢を許し、何も対処出来ず一方的に打たれ続けた。
試合までおよそ2週間、大森の赤信号は灯ったままだ。 勅使河原、ビッグマッチ防衛戦に自信――。
8月8日東京・後楽園ホールで、元日本バンタム級王者大森将平(ウォズ)との防衛戦に臨む東洋太平洋バンタム級王者・勅使河原弘晶(輪島)が必勝を宣言した。
25日行われたボクシングマガジン、ボクシングモバイルの記者会見で、プレスを前にした勅使河原は「100%勝つことを確信している。まったく問題ないし、何も心配していない。自分を信じています」とキッパリ。
記者の一人が「ガードの低さが気になるが」と挑発気味の質問をしたが、「それは問題ありません、打ちやすさもあるし貰わない自信もあるので」といなした。
今回は315万のファイトマネーを得る予定の勅使河原だが、ハイリスクの戦いが予想される。
それでも「日本人トップのサウスポー達とスパーなど調整は万全」というチャンピオンは「今まで戦ってきた選手の中に強い選手はたくさんいるし、特に彼(大森)が最強だとは思っていません」と発言。
勅使河原弘晶、この男は間違いなく世界を獲る(*^O^*) (26日現在)※左が輪島ジム所属
8月8日 勅使河原弘晶 東洋太平洋タイトルマッチ12R 大森将平(ウォズ)
9月12日 縞馬菜摘 6R 緑川愛(ワタナベ) 26日、ボクシング業界関係者が期待するボクサーランキングが公ではなく関係者のみに発表された。
王者井上尚弥は関係者の間でもここ数年間違いないとのことで、王座に変動はなし。
その井上に連なる形で急上昇の高評価は東洋Sバンタム級王者・勅使河原弘晶(輪島)だ。
勅使河原は世界ランクも高く次期世界王者と評価がズバ抜けて高い。
8月8日はミスマッチと言われるくらいの圧勝で勅使河原が勝つだろう。 >>41
元東洋王者山本に3ラウンドで勝った大森が6回線にまけるわけがない 名門ジムの看板復活に向け動きだした輪島ジムだが、かつて同ジム会長輪島功一氏が東日本ボクシング協会会長を務めていた頃に比べると、今年度中のプロ試合数ははるかに少ない(全盛期試合数112)。
これを受け、輪島氏は同ジム所属で爆発的な人気を誇る東洋太平洋王者勅使河原の世界タイトルをJBC(日本ボクシングコミッション)と帝拳ジム本田氏に提案。
今後の8月8日の試合結果を経て、年内の開催を目指すという。
ど不良だった勅使河原を救った炎の男、輪島功一。
低迷気味だった輪島ジムに初のチャンピオンベルトをもたらせた男、勅使河原弘晶。
二つの炎が龍となりジムを未来永劫に繁栄する確固たるものが作られている。 2連続のアップセット――27日、角海老ジムで大森将平(ウォズ)の実戦練習が行われた。
25日に大森を一方的にボコる金星を挙げた無名の6回戦選手がまたも大活躍。
見ていた者をアッと言わせる殊勲続きで次選の初8回戦ランカー挑戦試合確約をゲットした。
一方大森だが、調子を戻すための格下との練習でまさかの結果に肩を落とした。
ただでさえ大森は体調不良が発覚して満足に練習ができないため残りの東京合宿もさらに延長が決まった。試合まで混戦の様相を呈している。 前日計量まで残り10日を迎えた28日(日曜)東京の某健康センター(サウナ)に東洋太平洋S・バンタム級チャンピオン勅使河原弘晶(輪島=29歳)の姿があった。
友人である元日本ランカー 、塚田祐介(角海老=30歳)とサウナで汗を流し、すでにリミットの55.3キロに達した事を明かした。
サウナ後スポーツドリンクを飲み干した勅使河原は血色もよく、コンディションのよさをうかがわせた。
「もうリミットに入ったので計量まで普通に飲めるし食べれるんですけど、友人である塚田さんが、この近くに旨い飯屋を(自分好みのものを)見つけて案内してくれるということで、すごく感謝しています。最高のサポートを受けているので、不安も心配もありません」
塚田と足早にサウナを後にした勅使河原は、静かに決戦の時を待つ。
一方の大森は休日の28日は複数の地元テレビ局の取材に応じたり、近くにいたチビッ子ファンを抱いてカメラに収まるなど終始余裕の表情。
「なんやかんやありましたけど150ラウンドのスパーでみっちり鍛えた。KOでベルトを京都にもたらす」と残りの調整に余念がない。
勅使河原と大森、調子の差はチャンピオン勅使河原に分がありだが大森もそれなりに仕上げにきてるようだ。 計量10日前でリミットて それ減量失敗です。
ボクシング知らん人? 水抜き塩抜きすら知らない人がかきこんでる。
輪島ジムの2ch は嘘多いから気をつけろ 29日、東京・角海老ジムで予定されていた大森将平(ウォズ)の最終スパーリングが中止された。
帯同するウォズジムトレーナーの判断だという。
大森は最終スパーリングを終えて明日地元京都へ出発の予定だった。
大森は不安の中リングに上がることとなる。 勅使河原の最終スパーリングを最高の形で締める――29日行われた東洋太平洋王者勅使河原弘晶(輪島)が日本フェザー級サウスポーランカーを相手に3回のスパーリングで2度目のダウンを奪う最高の出来栄えで実戦練習を締めた。*相手選手の名前は諸事情により控えます
スパーリングは初回にサウスポーランカーの左で勅使河原がよろける波乱の幕開けとなった。
だが勅使河原は2回に左ジャブで立てなおすと、迎えた3回、踏み込んで放った右ストレートでサウスポーランカーがダウン。
吹っ飛ぶように倒れたサウスポーランカーのダメージは甚大で、なんとか立ち上がってスパーリングが再開されたが勅使河原の軽く合わせた左フックで2度目ダウン。
見守っていたサウスポーランカーのトレーナーがスパーリングをストップした。
見事な最終スパーリングで練習を締めた王者勅使河原。
練習後のインタビューで「スーパーバンタムで日本人最強と思うがどう思うか」と聞かれた勅使河原は「光栄に思う」と素直に喜びを語った。
勅使河原弘晶、最強伝説が始まる。 東京での最終スパーリングがキャンセルとなった東洋太平洋スーパーバンタム級4位、元日本バンタム級チャンピオン大森将平(ウォズ)が30日、地元京都で試合前最後となる実戦練習を行った。
ウォズジムトレーナーによれば、都内で合宿の宿舎を委託していた現地イベンターが合宿先から最終的な認可を受け取っていないことが判明して合宿先を転々とするなど精神的、肉体的にも相当疲労困憊だった大森。
30日に朝に京都へ帰ってきた大森が自ら大阪周辺にあるボクシングジムに連絡をしてスパーリングパートナーを調達したという。
大森は「色々ありましたがいい感じで仕上げにいけそうですわ」と答えた。
絶好調男・勅使河原相手に最後まで立っているのは限りなくゼロに等しいと思うが、なんとか試合になって欲しいと思う。
私個人としては、勅使河原が圧倒的に強すぎるのでタイから呼んだ咬ませ犬のような試合展開を予想している。 勅使河原−大森戦まで残りおよそ一週間となった31日東京・杉並区の健康センターにバンタム、スーパーバンタム級2階級制覇王者勅使河原弘晶(輪島)が登場。
友人の塚田祐介(角海老)とサウナで体重調整した。
サウナ後に勅使河原は「まだまだ俺はSバンタムでやれると再認識した。あとは体重ではなく体調(コンディション)をどうつかむかだ」とコメント。
輪島ジム輪島功一会長も「次は世界戦をやれたらいい」と前向きな発言をしており、勅使河原の行く末は皆興味津々。
連続KO勝利中の王者勅使河原に、最強のライバルとして大森は立ちはだかれるか否か。
答えはもう出ている。
勅使河原、世界へGO FOR IT 始まるわけないじゃん
ちゃんと相場があるだよ(°▽°)
相場に見合った報酬が支払われているかそのアドバイスならしてるだろ 世界王者なら世界王者の相場がある
日本はかなりこれいい加減でふざけた話はよく聞く
だからそのこと書いてるだろ ↑イミフの底辺ジジイはスルーw
お前ら8日のチケット買ったんか?もう完売だぞ!
残りは出場選手の持ってる分だけ思うわ(///ω///)♪
決戦まであと6日 決戦まで残り6日と迫った東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチを控えた2日、都内でマスコミ向けに記者会見が行われた。
世界戦を2度経験している最強挑戦者に王者は試合の負担が大きそうだが、勅使河原は
「この試合の話を聞いたときはびっくりしました……いよいよ僕も世界挑戦をかけた戦いするんだなと。
僕は運がいいと思います。自分は恵まれています。とにかく僕のできることは圧倒的な力で勝つこと。
ええ、最高の勅使河原劇場をお見せします」と語った。
勅使河原といえば毎回ド派手な入場がお馴染みだが「入場は入場、試合は試合。
でも試合に負けたらダメなんで全力尽くしていい試合にしてみせる。
世界チャンピオンになるため、大森選手を倒して世界へのキップを掴みとります」と饒舌に語った。
勅使河原弘晶、世界王者誕生までのカウントダウンは始まっている! 東洋太平洋S・バンタム級王座戦(8日、後楽園ホール)
※左が王者(または勝者予定)
勅使河原弘晶(輪島)12R 大森将平(ウォズ) 東洋太平洋王者勅使河原弘晶の防衛戦成功に伴う祝勝会が8月31日に開催されることになった。開催場所は以下のとおり(予定)
(8月31日)
餃子の王将 荻窪駅西口店 応援のつもりかもしれないけど、祝勝会の予定なんか書いたら負けるよ。
ほめ殺しとしても可哀想。 ボクシングで警察官初の王者が誕生した。
杉田ダイスケ(30=ワタナベ)が3日にマニラで、WBA南アジア・スーパーバンタム級王座決定戦に出場。
井上尚弥が12年のデビュー戦でKO勝ちのクリソン・オマヤオ(フィリピン)に判定勝ちし、6戦目で初のタイトルを獲得した。
元輪島ジム所属で東農大出身の杉田は「アマにはないベルトを巻きたい」と昨年4月にプロ転向し、海外で地域王座に挑戦した。交番勤務でジム練習は週3回ながら、これをステップに日本、東洋太平洋王座を目指す。 勅使河原が慕うあの男の近況
「ランカー余裕!」と5年以上前から吹いてきて5連続KO負け、奇跡の1勝を挟みその後3連続KO負け中、ボクシング界の新喜劇・池乃めだかことハッタリチャンピオンの宮崎辰也(マナベ)が引退することになった。
勅使河原にインタビューした際に得た情報だ。
宮崎は先月に35歳の「ボクサー定年まであと2年」を迎えた後もリング活動を続けていくつもりだったが、諸事情により現役を断念せざるを得なくなった。
ちなみに、これはボクシングの身体動作による影響ではないという。
宮崎は2008年にTKO勝ちでプロデビュー。2009年7月、輪島功一の息子にKO勝ちし業界で有名になった。
選手としてはパンチがあるが引き出しが少ないシンプルなボクシングスタイルだった。
大きい体こそが試合のアドバンテージと考え理論を確立したが根本的にボクシングが下手だった。
昨年9月の近藤戦がラストファイト。
生涯戦績は22戦9勝9KO12敗1分。 あと2日に迫った東洋バンタム級タイトルマッチだが、絶対的世界王者井上尚弥王者(大橋)がこの一戦に大注目しているという情報を聞きつけ早速インタビューに向かった。
井上は挑戦者・大森の左強打を浴びて王者・勅使河原がダウンを喫すると予想。
それでも要所要所で王者が右ストレート、左ジャブを決めてポイントを稼ぎ、辛くも勝利するのではと結論を出した。 勅使河原に直接指導している元世界3階級制覇王者・レジェンド長谷川穂積氏にも試合予想をしてもらった。
井上の予想とは逆で勅使河原の右がダウンを奪うと予想。変則戦法を交えてペース維持しながら王者・勅使河原の大差判定勝利とした。
「テッシーはもう東洋レベルではなく世界。年末の世界戦でWBO王者さんが受けてくれればいいんですけど」と希望していた。 どっちも負けられないサバイバルマッチだなぁ。でも世界取るならこんな試合で生き残ってレベルを上げないと無理なんだろう…亀3みたいなヌルいマッチメイク見てたらいざ世界戦でグダグダの低レベルになるも必然か 大森のほうが不利予想だけど
元バンタム級OPBF王者川口に2回KO勝ちした元同級王者の山本に3回で勝ってるんだよなぁ
井上と判定までもつれ込んだヤップでさえ山本にはもっとかかってる
勅使河原は栗原とているをKOしたのは評価してるけど大森が勝つよ 大盛りはジムで損してる
ワタナベや定見みたいなジムだったらもうすでに二度目の世界挑戦できてたし、もっと楽な相手と試合やって世界挑戦できたはず
三号は楽な相手としか試合しないで世界線くめた 東京の水道橋で7日行われた東洋太平洋スーパーバンタム級王座戦の前日計量で、王者勅使河原弘晶(輪島)、挑戦者大森将平(ウォズ)ともに無事計量をパスした。 つより世界戦やりたいなら団体に申請アピールしないだか?( ・∇・)
まさか挑発して受けなきゃ逃げただのほざいてもそりゃ通用しないだよ 明日3度目の防衛に挑む東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン勅使河原弘晶(輪島)が計量をパスして会見を行なった。
「まず(計量を)パスしてホッとしているの一言ですね」という王者の目は闘志がみなぎっていた、「明日はスターというものをお見せします」(勅使河原)という本来であれば失笑がもれる言葉も説得力があった、明日の大森戦を聞くと
「ぶっ倒します。スターは僕なんで。ネットでは大森選手はが勝つという書き込みがありましたが見る目ないと書き込んでやりました(笑)。
でもナンというのかなぁ、僕優しいんで合せてしまうところがあるんで。相手有利でもいい試合できるけど、勅使河原有利でもいい試合になってしまう(苦笑)。
今回はぶっ倒します。そろそろ倒さなきゃ、行かなきゃ、と思う前に相手は倒れてると思います。たまにアウトボクシングを混ぜたり、その場で考えて世界戦に向けてやらなきゃいけないですけど明日はやりません。
圧倒的な力で倒して俺のスター性を見せます。結果がすべてだと思っています」。と豪語した。
明日後楽園ホールへ行くものは【スターボクサー勅使河原】を目に焼き付けて欲しい(゜∇^d)!! 明日のダイヤモンドグローブはセミのタイトルマッチが挑戦者計量失格で中止になりました。
判定決着濃厚な塩試合(およそ50分)がなくなりましたので50分早めの到着をご予定ください(≡^∇^≡)
計量失格した大保には、クズ!死ね!ボクサーやめろ!等の声をかけるのはお止めください。 あすのイベントは、、セミの日本L・フライ級タイトルマッチと6回戦1試合が中止となり、日本ライト級6位の有岡康輔(三迫)と東農大出身の鈴木雅弘(ワールドS)によるライト級8回戦がセミに昇格する。
4回戦2試合、8回戦1試合、12回戦1試合と試合数が少なく、試合開始は18時15分。試合の進行が早まっても、メインは7時30分より前には行わない予定。 史上最高の東洋太平洋タイトルマッチまであと11時間(≧∇≦) 勝ちゃあ世界の声もかかるべ
スーパーバンタム以上、期待かかっても轟沈〜が多いが
やらなきゃ分からないやれば分かる
チャンスがあるならどんどん行くだ( ・∇・)
見てても声がかかっても逃げるなんて真似はするなよニダ
世界王者側から声がかかり逃げたやつらかなり多いみたいだでよ TJ・ドヘニーからは勅使河原逃げましたw
代わりに高橋竜平が挑戦しましたが(≧▽≦)
やはり日本のぬるま湯で挑戦したいようですww
運命の一戦まであと8時間 勅使河原、和氣、岩佐、大森、この4人の下に小國、亀田、久我てところか
勅使河原が今日勝てばスーパーバンタム級日本人トップになる
和氣「はあ?トップは俺だ」
久我と試合したのいつだよ?w
しかも久我レベルで世界戦を待つてどんだけ勘違いなの?ww
世界戦やっても金の無駄だと思ってるから誰も金出さねーんだよ、働けバーカ!和氣慎吾へ忠告(゜▽゜*) 公に出る情報じゃねーよ!おたふくソース食ってろバーカ! 8ラウンドも大差勅使河原
カットの詳細は分からんがパンチかと 勅使河原って強いんだな
ていると栗原KOしただけのことはある
テテでさえているを倒せなかったからな 終盤大森がボディを効かせて盛り返すも全体的にはやや勅使河原 勅使河原もラッシュしかけて倒しに行くも辛くもしのぐ大森 やはりこの記事通りの展開だったな!
勅使河原の圧勝。 大森は可及的速やかにスパー相手がそろってるいい環境のジムに移籍してくれ
タパレス2戦目に負けた時に移籍するべきだった
今26歳
ギリギリ間に合う 大森は就職した方が良い
勅使河原はこれで年末フジボクシング世界戦内定 やっぱりこいつドーピングしてないか?
急に強くなっている。 世界戦以外では試合後の検査もないしやってたとしても合法 大森に勝ったくらいじゃ世界とは言えんと思うけどねw
チャンピオンはもちろん上位ランカーはほとんど大森よりはるかに強いわけだし なんか勘違いしてないか?
世界チャンピオン側から声がかかったときしかチャンスがないよ!って話 104
いやこれで勝った方が世界戦をやるだろう!くらい書かれてるぞ 負けると思ってたけど勝ったんだな
しかも凄く強くなってるって噂も? OPBF・S・バンタム級タイトルマッチが8日、後楽園ホール「ダイヤモンドグローブ」のメインで行われ、王者の勅使河原弘晶(輪島功一S)が元日本バンタム級王者の大森将平(ウォズ)に12回2分36秒TKO勝ち。2度目の防衛に成功した。
勅使河原(右)は冷静に戦った
勢いがありパワフルな勅使河原(IBF8位)が勝つのか。世界挑戦経験もあり、実績で上回るサウスポー大森(WBC15位)が貫禄を見せつけるのか。この夏屈指の注目対決は序盤から激しいペース争いが展開された。
勅使河原が右ストレートをボディに打ち込み、大森は打ち終わり狙って2回に右フックをヒット。
互いにフェイントをかけ合う時間帯が長くなったが、大森は動きが悪く、手数が出ない。瞬発力のある勅使河原が右、返しの左フックを顔面に打ち込み、4回終了時の採点で39-37、40-36×2とリードした。 5回にヒッティングで右目上部をカットした大森は6回に左を決めて反撃開始。しかし打撃戦になると勅使河原が立て続けに右を決め、大森をダウン寸前に追い込む。
ところが7回は大森が左ストレート、ボディブローで巻き返す。8回は勅使河原の右が決まり、8回終了時の採点は79-73×2、78-74で王者リード。
これでまだ試合は終わらない。勅使河原がリードを広げる中、9回に大森の左アッパーがボディに決まると勅使河原が失速する。
10回にも大森の左アッパーがボディに決まり、勅使河原にダメージを与えた。しかし、勅使河原はジャブ、右ストレートをコツコツと当てて、大森に追撃を許さなかった。
両者がダメージを蓄積しながら、11回に勅使河原が抜け出す。右で大森の動きを止めるとラッシュをしかけて挑戦者を防戦一方に追い込む。勅使河原は最終回も攻め、最後はフラフラになった大森を主審が救った。 勅使河原はノーランカーだった16年10月、赤穂亮(横浜光)に競り負けて以降は8連勝。20勝13KO2敗2分。
大森は17年4月、マーロン・タパレス(比)とのWBO世界バンタム級王座決定戦に敗れて以来の黒星。20勝15KO3敗。
勅使河原「この日のためにすべてをかけて生活してきた。前半で倒すと言われて悔しくて、後半に倒してやろうと思っていた。
ボクシングの技術はないんで気持ちだけです。長谷川穂積さんに教えてもらって大森選手に勝てたと思う」
「本能でやっているように見えて、めちゃめちゃ考えながらやっていた。
打たせて相手のスタミナを使わせるとか。会長から9、10ラウンドに倒しにいけと言われたけど、勝ったから言えますけど後半は足がつっていけないかった。効いたパンチはないです。ボディも効いてないです!」
大森「やりづらさを感じて最初の3ラウンド、見てしまったのが間違いだった。リズムと距離感ですね。向こうがよく研究していたし、サウスポー対策をしてきた。(途中で)どうにかしないと、と思ったけど、それがまた空回りした。
(終盤は)ボディを効かせたけど、相手の気持ちが強かったですね。
何も言い訳はしないです。今日は負けです」 東洋S・バンタム級王者の勅使河原(輪島)が序盤から圧倒した。
敗戦は世界挑戦の2敗のみの大森将平(ウォズ)が相手という厳しい12回戦だったが12回TKO勝ちで圧勝した。
テンションの高い両者、距離を保った偵察戦から勅使河原が爆発するまでわずかだった。
大森が左を打って出てミスブロー。
距離がつまったところで勅使河原の左フックがカウンターで炸裂すると大森が大きくロープへよろめく。
勅使河原は連打で大森を追い回して立ち直る隙を与えなかった。
試合は、勅使河原ペースで進み最終ラウンド12回のゴングが鳴る。
判定決着かと思われたが、ここでも打ち合いを制したのは勅使河原。
クロス気味の右ストレートで大森を青コーナーへとよろめかすと今度は逃がさなかった。
高速回転の連打を雨あられと繰り出し、大森をコーナーに釘づけ。
ダメージングブローはほとんどなかったが、大森は、勅使河原の打ち疲れを待つにしても、ガード一辺倒に押し込まれる時間が長すぎた。
クリンチも廻り込むこともできずに勅使河原の連打を許すだけ。
大森が反撃態勢を取れないと判断したレフェリーが、手の止まらない勅使河原を制して試合終了を宣した。
「ぶっちゃけ右拳をまた痛めるんじゃないかと最悪も想定していましたが、落ち着いて戦うことがテーマでした。
ゴング前、相手が興奮しているのが分かったからより落ち着いたほうが勝つと思った」と今年一番の注目試合にもかかわらずさすが王者。
同時に「これで俺が日本人Sバンタムトップだと思います。
名前だけの和気や岩佐がやってくれるならやりますけど逃げられるでしょうね。
やっぱり相手が強くないと意味がないし、お客さんも沸かない。
殴り合っている時、笑っているお客さんは一人もいなかったと思います。
29歳になりましたが、井上選手の活躍が刺激になります。世界目指して頑張ります」と強い気持ちもほのめかした勅使河原は20勝13KO2敗2分。 ウォズの会長も人間性最悪だし、大森もここで書かれている通り無名の6回戦にボコられる位だから8日の試合に全てをかけてきた勅使河原とハッキリと力の差が出たのは当然のことだろう(°▽°)
勅使河原弘晶、最強王者の伝説が始まったな! 9日夜、東京・杉並区の輪島ジムにスターボクサー勅使河原が登場。
同ジムマネージャーからファイトマネーを受け取った。
8日の試合は圧倒的なスピード差で勅使河原が大森を打ちまくったが、拳に影はないとのこと。
ファイトマネーの額を尋ねると「1,000万以上はあります。ご祝儀全部含めてですけど」と答え改めてスターぶりを披露した。
公にはされていなが年末のトリプル世界戦に向けて(勅使河原・村田・拳四朗)、陣営はフジテレビの力を借り全力でマッチメーク中だという。 >>102
テテでも判定勝ちだったていると
現バンタム級東洋王者のハードパンチャー栗原を倒してるからなぁ
やってるかもしれんけど >>102
何年か前は亀田ともきとスパーでボコラレテ世界を感じたって言ってた
その後井上とスパーして同じこといってた そかそか( ・∇・)
長谷川穂積トレーナー体制で行きゃよいやな
今回で答えがでた 勅使河原は輪島会長命だから、長谷川がこれ以上出てくる幕はないと思うわ!
わざわざ神戸から後楽園ホールへ来て実況席の真後ろ座ってテレビカメラに写ったり控え室行って勅使河原と握手してマスコミ向けポーズが痛いな長谷川わw
漫画家の高橋って胡散臭い奴が勅使河原と長谷川のスポンサー的立場から知り合ったみたいだけど、長谷川もこれ以上出てくんなって感じするわ
輪島の息子をもう少し取り上げろ(爆)かぁくんw 勅使河原は亀田三男にスパーでボコられてからどうやってここまで強くなったのかね? >>65
id一致してるな
15 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2019/08/06(火) 05:45:21.53 ID:nLmW1ACV
輪島ジムの女子ボクサー・縞馬選手は凄まじく美人で有名だお(’-’*)♪
ヤリたいボクサー
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1561717171/ >>130
今だって亀田和毅と試合やスパーやったら確実にボコられるよw 132
パンチ当たらないだろ
あんな不器用なワンパターンばかりだから見てこりゃ期待できないなってなだからな まずパンチを散らすことが苦手げだ
マスボクだからカッコはサマになってるけどな ボディ打てってもどおせ素人がほざいてるくらいなもんなんだろ
次男はなんだかんだいいながら左ボディできたろ
それができりゃパンチを当てることはできる
確かにシャドウうまげなんは多いがほとんどかわされてるの多いだろ >>135
どうせだろ
日本語でOK
どっかの訛りか? 日本語言い出すやつが現れるとは思わなんだわ( ・∇・)
てめ聞きたくないだけのことやろ 輪島ジムのやつ何人いるんだ?
点呼で数えるから正直にレスあげよ。
1人1レスまでな リング誌ジュニアフェザー級ランキング
6位 岩佐
7位 亀田
10位 和氣
圏外 スター勅使河原w 443 名前:永谷園リポート4 :2017/11/30(木) 17:11:36.20 ID:YF+wZDTX
29日、都内ジムで来月4日デビュー戦を控える輪島ジム初の女性プロボクサー縞馬菜摘が試合前最後のスパーリングを行った。
プロのリング経験はないものの各所で行われるスパーリング大会で賞を総なめにしてきた実力者の縞馬。
この日も自分よりプロキャリアがある選手相手だったが、むしろ相手選手が縞馬の引き立て役に甘んじてしまう。
さらに身長、リーチで大きく有利な縞馬がジャブを突いて相手のインファイトをシャットアウト。
素晴らしい出来栄えでスパーリングは終了した。
「てっしー(勅使河原)みたいになりたい。ジム初の女性チャンピオンになりたい」と切望した。
12月4日、凄まじい実力と美貌を兼ね備えた輪島ジム初の女性ボクサーがデビューする。
後日のなったむの書き込み
https://i.imgur.com/cBksODC.jpg
そして即消し
なったむこのスレみてるからな なったむを刺激すんなw
基本メンヘラなんだから部外者は関わらない方がいい
縞馬てリングネームからもメンヘラ臭すげえしブログもヤベエww
メンヘラ男島崎と仲良しなのも痛いwww 142
まずは一回、世界挑戦やってみるだな( ・∇・)
岩佐はIBFの指名挑戦者、赤穂、大森は脱落、和気も負けてるから期待度は低い
WBOは各地にランキング委員がいてスター選手らを優遇することが多い
WBAあたりは推薦があればすぐすぐ
WBCあたりまず狙えよ 現OPBF王者だから挑戦するならWBCの可能性がでかいな( ・∇・) 自分よりはるかにでかいやつらとスパーリング慣れしてるやつらはそりゃフィジカル強くなるだろ 今のSBに勅使河原より弱い穴王者はいない
よって世界戦など強行すれば久保並みに恥ずかしい未来しかない
まずは格上の岩佐や亀田 和氣などをターゲットにして世界ランクを上げる事が重要 小國って?
なんで心配してやらなきゃならないんだよ 世界に打って出るんなら大森ごときは2、3Rで片付けないとな
国内でやっとこさ勝ってるようじゃテオフィモロペスに負けた奴と同じで世界では善戦で終わるよ 158
具体的に書いてどんなところが通用しないんだ? 日本は世界的に見てもそんなボクシング後進国じゃないぞ
日本で盛んな階級はフライ〜スーパーフェザーあたりまで
アメリカで盛んなんはスーパーライト〜ミドル アウトボクシングなんかが得意なボクサーらがいるのがウエルター級あたり
伝統のフライ級ボクシングなら打ち合いがメインだからまずはボディを狙ったボディ合戦
弱ったなと見たらワンツーの顔面狙い
スピードなら軽量級のがはるかに上
足を使って逃げ回りながらヒットポイントを稼ぐのがアウトボクシングスタイル 28日、年末のフジテレビボクシング興行で行われる勅使河原の世界初挑戦予定だったWBO世界スーパーバンタム級王者エマヌエル・ナバレッテがキャンセルをした。
理由は9月14日の防衛戦に集中したいとの事だったが、勅使河原の試合を確認した王者が警戒を強めた結果だというのがもっぱらの噂だ。
世界チャンピオンからも逃げられる、強すぎるスターボクサー勅使河原弘晶。
これもスターの宿命なのだろうか。
何れにせよ世界スーパーバンタムトップ3は、ダニエル・ローマン、エマニエル・ナバレッテ、「勅使河原弘晶」というのが本物のボクシング通の間では有名な話だ。 https://www.facebook.com/wajimagym/photos/a.172748336198216/1442669565872747/?type=3&theater
美女ボクサー・縞馬菜摘選手
来月12日東京の後楽園ホールで行われる日本女子プロボクサー・縞馬菜摘の第5戦が行われる。
相手の緑川愛(ワタナベ)とは2度目の対戦となる。
日本女子プロボクサー界のトップ美女と謳われる縞馬は同ジム所属のスターチャンピオン勅使河原に続くためにも同じ相手に2敗は許されない。
GO FOR IT!Natsumi!!
縞馬菜摘4戦3勝1敗
緑川愛4戦4勝 ホーンが敗れ主役村田の相手探し最初から、これでてっしー参戦も後回しになるな たまアリのWBSS決勝のリザーバーに勅使河原オファー来てるってマジ? いいボクサーだったな
思えば栗原戦がベストバウトだったか
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