>>29
あなたのおっしゃる通りです。

井上の左フックは不発に終わり、このパンチは井上の左手首から左上腕
にかけての部分をつかってマクドネルの側頭部に打ち込んだ
薄汚い「反則打撃」と言えます。

<証拠写真>
https://blogs.yahoo.co.jp/sokuarty13giryoku6/GALLERY/show_image.html?id=15521780&;no=3

井上はこれと酷似した左フックを装った反則打撃を少なくともあと3発は
べつの箇所でも打っており、明らかに故意にやってるに間違いありません。
しかも結果をみてもわかるとおり、レフェリーは幾度も井上が反則パンチを
打ちながら、減点を取るどころか、まったく無視を貫いている。
ボクシングの試合は数多くみましたし、自分でも30戦ほど経験してきましたが
こんな薄汚い世界タイトル戦は初めて見ました。
こんなど素人騙しの試合は断じて許してはいけないと思います。