>>211
脚と目でかわすディフェンスがハイレベルもしくはかなりタフ、かつ高い攻撃力で攻めを持続させ相手が反撃する機会を少なくする
これが出来るならガード低くてもいい
辰吉はこれを目指したが技術を磨ききらないうちに相手のレベルを早く上げすぎて網膜剥離と打たれたことによる劣化でできなくなった
ガキの頃からの酒タバコケンカによるダメージもあったんじゃないかな