バーネットも井上もWBSS主催者側としては、実力が無くても
勝ち上がらせたい人気だけの選手。

しかし放置してれば、このメンバーなら即負けてしまう。
なので、つれてこられた負け役がドネアとパヤノ

最初は、アジアで人気の高いドネアと井上をぶつけて
八百長勝ちさせる予定であったが、それをゴネたのがバーネット

どうせ八百長勝ちできるのであれば、ビッグネームのドネアのほうがよい
ドネアとさせなければ、WBSSに参加しないとゴネたものだから
最初に井上VSドネアがお流れになってバーネットとなった。
そして、井上は負け役でつれてこられたパヤノとやることになり
事態は落ち着いた