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長谷川穂積の逃亡歴・詐欺歴

2006年
・「いずれは海外で試合がしたい。ボクシングの本場であるラスベガスでできれば」(「ラスベガス行く行く詐欺」の始まり)
・ラファエル・マルケスを対戦相手に指名(売名行為にビックネームを使った「強豪とやるやる詐欺」の始まり)

2007年
・ホルヘ・アルセにオファーするが長谷川には勝てないと断られる(嘘くさい・・)
・本田「相手が誰でもいいなら(海外での試合は)すぐ決まる。どうせなら、強い方がいい」(嘘乙未だに海外で試合していません)
・「海外で強い相手と戦いたい。ボクシング界のイチローになりたい」(嘘乙、海外で試合する気ないくせに)
・イスラエル・バスケスを対戦指名(「強豪とやるやる詐欺」)

2008年
・対戦候補、ホルヘ・アルセ、クリスチャン・ミハエル、階級を上げてイスラエル・バスケス(「強豪とやるやる詐欺」)
・ホルヘ・アルセとアレクサンデル・ムニョスにオファーを出す(嘘くさい・・)

2009年
・ビック・ダルチニアンからオファーが届く(でも逃亡)
・「一番やりたいのはクリス・ジョン、プーンサワットもいい」(また口だけ)
・「クリス・ジョン、ユリオルキス・ガンボア、プーンサワット・クラティンデーンジムの順に興味がある」(いつも通り口だけ)

2010年
・長谷川「(プーンサワットには)むっちゃ強い勝ち方をしてほしい。倒しがいがある」 → 試合後「(プーンサワットは)まあまあ強かった」とあまり関心を示さず、山下会長「WBC裏切れない」(また逃亡)

2011年
・長谷川「クリス・ジョンなら60%勝てる、ユリオルキス・ガンボアなら60%勝てる、エリオ・ロハスなら70%勝てる、ファン・マヌエル・ロペスなら50%勝てる。」(はぁ?モンティエル、ジョニゴン程度に負けてるのに自信だけは凄いね )
・ドネアvsモンティエルの試合後、「勝敗は予想通り、モンティエルはスキがある、再戦すれば勝つ自信がある」(完敗してるのにこの言いぐさ、口だけ)
・「(ジョニゴンは)もう全盛期過ぎたでしょ。ビデオも見ていない。ごちそうさまって感じ。」(結果4ラウンドKO負け、口だけ)