プエルトリコ史上最高のボクサー
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名ボクサーを多く輩出したプエルトリコ史上最高のボクサーは誰だろう?
プエルトリコ出身の主なボクサー
アルフレド・エスカレラ
ヘクター・カマチョ
イヴァン・カルデロン
カルロス・オルチス
ミゲール・コット
ウイルフレド・ゴメス
フェリックス・トリニダード
ホセ・トーレス
ウィルフレド・バスケス
エステバン・デ・ヘスス
ウィルフレド・ベニテス
ジョン・ルイス
カルロス・デ・レオン
エドウィン・ロサリオ 間違いなくゴメスでしょ
見ていてもっとも飽きないボクサーだよ Sフェザーのカマチョは速くて強いな、この時チャベスとやってたら好勝負になってたろうな 1ゴメス
2ティト
3オルティス
00年からボクシング見始めた自分にとってティトはアイドル
バルガス戦はホント凄かった… >>1
シクスト・エスコバル、サムエル・セラノ、ダニエル・サントス、オジー・オカシオ >>1 ゴメス、ティト、コットのうちの誰かだろうな
実力・実績ともに他よりも抜きん出ているし
ロイとかと違って勝っても負けても良い試合になる名勝負製造機
あえて一人選ぶならコットかな 努力節制を怠らない天才で
苦手なマルガリにも雪辱してるし ホプキンスになすすべなくあのティトが負けた時
適正体重 自分の勝てるクラスを見つけることが大事なスポーツだと思ったよ ティトはライトに負けたのも大きかったな、ブランクの影響もあると思うけど >>10
いやライトはホプキンスの次にホントに強いて認識あったけどな俺は
デラホーヤも逃げたしな
ライトはホント強かったよ
バルガスも負けたのに勝ったからな エドウィン・"El Chapo"・ロサリオの一択! カマチョ戦のロサリオは強かったな、ジョーさんはロサリオの勝ちと採点してたな コットはグッドボクサーだけどトリニダードと比べられるのはちとかわいそう
ライトは地味なだけ
メイウェザー、パッキャオ時代にもしいたら二人共絶対やらんぞ プエルトリコはタレントが豊富だな
恐らく王者の数だけは同じくらいいるベネズエラなんて
リナレスバレロがトップだろ 確かに、プエルトリコは大粒で煌めいた選手が多いな
ベネズエラはWBAが本部だから厚遇されたとこもあるんだろうか リナレスは過保護、バレロはボロ隠しの印象。
ベツゴンがトップだと思う。 ロイコバとの試合で
解説の白井が
「この若い選手は序盤で気を抜くクセが…」
と言ったのを
サンチェ戦で思い出した ゴメスは対戦者の質が悪過ぎ
トリニダードが最高でいいだろ ベニテスも強くて上手いな、デュランやセルバンテスに勝ってレナードやハーンズともいい試合してるし トリニダードもデラに実質負けだし、階級上げたらまるで通用しなかった >>24 あれは文句なしにティトの勝ちだったろ 何言ってんの
デラは打ち合ったら敵わないと悟り 9Rからは逃げてただけじゃん
そもそもデラなんて
ヘナロを避けてS・フェザー級を獲り
モズリー避けてライト級を獲り
ヅーを避けてS・ライト級を獲り
ウェルターではウィテカー、クォーティ、ティトらTOP3に実質全敗
S・ウェルター級最強だったウィンキーライトとは対戦すらせず
ホプには完敗し形だけのミドル級王者
晩年はマルガリートを避けパッキャオを選んだが完敗
本来ならば一つも世界王座を獲れなくてもおかしくない程度の実力でしかなかっただろ いやいや、デラが余裕こいて流したからポイント拾っただけで
ボクサーとしてはワンランク下だと証明しただろ まさかデラ信者なるものが存在してたとはなWW
手出さずに必死で逃げてただけなのに余裕があるように見えるのか、あれで? デラホーヤってムラもあるけど凄い集中力のときあるよな、ティト戦やチャベス戦など あれを捕まえるのは難しいだろうな よう、煽り馬鹿
あれはポイントゲームとしてはデラホーヤの勝ちだな
ただスタミナ切れとは言え、世紀の一戦で背中を見せてマラソンをやらかした罪はデカい
プロの興行だからな 数多いスターのなかで、唯一トリ二ダードに匹敵する
戦慄の強打者と言われているのがベルデホ。
もっと階級が近ければ、スペンスとの対決も観たかったが・・・ アコスタの防衛戦、ジャッジ一人どころかレフェリーまでプエルトリカンだったけどいいのか?
ジャッジの名前はヘラルドマルチネスだった。 人口比で強い王者の輩出率でいえばプエルトリコが最強でその次がパナマだと思う プエルトリコのスポーツって野球かボクシング次いでバスケって感じだからな
結局その競技にどれだけ運動神経のいい人間が集まるかが重要 トリニダードってウェルター級の時が一番柔らかくてバネがあるな、ベストファイトのバルガス戦は少し身体が硬いように見える プエルトリコって混血が一番進んでる国じゃなかったっけ
ハイブリッドだらけ >>37 実力的にはエウゼビオ・ペドロサがNo.1で 人気はロベルト・デュランがNo.1だな 次点は山中にKOされたアンセルモ・モレノか パナマはデュラン以外、みんな初代パナマ・アル・ブラウンのコピー >>42 パナマアルってV10しかできなかったんだろ? ペドロサはV19まで重ねてる コピーはねえわ チョコレート色、長身、やりにくいボクサータイプ
パナマボクサーってほぼこれだろ
初代王者の影響がこれほど顕著に、長く続く国も珍しい
デュランはメキシコとのハーフだし WOWOWボクシング検定の岸本、今日の大阪の地震で死んだらしいな ティト>ゴメスだろうな
サラテとピントールに勝っているけど、JFe時代の対戦相手はそんなに強くないし
その点ティトはWからMまで満遍なく強豪とやっている、クラス的にも難易度高いし トリニダードでしょ
ゴメスはサンチェスに完敗したかな プエルト・リコ行けばまだティトズ・パンチは飲めるのだろうか ティトはいろんな意味でゴメスに似てるな。
カルデロンは小型ベニテスってところかな。
コットはズングリ体形やスピードがなくもタイムリーな強打がバスケス親子に似てると思う。ちなみにコットのフルネームはミゲール・アンヘル・コット・バスケス
あと、かつてはプエルトリコの三階級制覇は何でウィルフレドが多いのか謎だったw
そしてバスケスJr.がミハレスを倒した。親父の復活劇には及ばないが。 コットのパンチと精神力を弱くしたのがデュランじゃないかな ベニテスってレナードとやる前のSライトの頃がベストなのかな、17歳で世界王者ってほんとに天才だな コット MGS史上最多動員数、プエルトリカン初の4階級制覇、PPV総売上約590万件
トリニダード プエルトリコの英雄、PPV総売上393万件
人気の面ではこの二人がツートップだな ティトはデラに勝ってホプに負けるまでの期間は、ボクシング界の主役だったからね
コットにはそういう時期はない
マルガリに勝ってれば、デラコットはほぼ確定だっただけに
主役になれたかもしれないけど、パックに全部持っていかれた >>60
結局人気面ではずーっとデラに次ぐ2番手だったよ(再戦を蹴ったのも痛かった)
1999年9月 デラvsトリニダード 140万件
2000年6月 デラvsモズリー 59万件
2000年12月 トリニダードvsバルガス 56万件
2001年9月 トリニダードvsホプ爺 48万件
2002年9月 デラvsバルガス 93万件
2003年9月 デラvsモズリー2 95万件
2004年9月 デラvsホプ爺 100万件
2004年10月 トリニダードvsマヨルガ 47万件
2005年5月 トリニダードvsライト 52万件
2006年5月 デラvsマヨルガ 92万件
2007年5月 デラvsメイ 240万件
2008年1月 トリニダードvsロイ・ジョーンズ 50万件
2008年12月 デラvsパック 120万件 トリニダード デラホーヤに次ぐ2番手
コット メイパックに次ぐ3番手
興行価値はこんなんだったな そらアメリカのアイドルボクサーに、アメリカでの人気で敵うわけないじゃん ティトvsデラからもう20年になるんだな、ティトは元気にしてるだろうか カマチョのスピードは凄かった。全盛期はまさに桁違いの速さだった。 >>64
アメリカ以外でもデラの方が人気だっただろ自国以外 ティトはちょこちょこ会場に現れるよ
ベルデホの勝った試合に確かいた
ベルデホが負けた相手なんか
ウェルターでも試合してるしね
見たけどデカ過ぎ カマチョ対チャベス
カマチョ全然駄目だったけど
感動したもんね
絶対倒されん見たいなとこが
入場もリングにいた人が
皆唖然としてるし カマチョのジャブやストレートは肘の伸びが速くてキレがあったね。
那須川がよく似てる。
拳の返しがきいててスツレートの伸びが速い。
近距離でも絞り込んだようなストレートを連打できる
ところもカマチョに似てる。 カマチョはギミックが多すぎて好きになれなかった
シャンバ・ミッチェルみたいなコピーもそう
プエルトリコ最強論議ならカルロス・オルチスは外せないだろう Sフェザーのカマチョはパンチもあって好戦的で強かったな カマチョはボクシング止めた後
ギャングでしょ
AKとか密売してて
頭撃たれて植物人間になって
安楽死した時
5件くらい犯罪で調べられてたのが
死んだから取り止めになった 二郎さんの試合中に「渡辺選手はカマチョというボクサーを信奉しています」
ってアナのコメントが流れたよな、ジョーさんにビデオを貰って参考にしていたそうだ 80年代、米国のボクシング雑誌に渡辺二郎の特集記事 (筆者は小泉) が載っていたが
見出しのタイトルが 「ジロー・ワタナベ ブラックベルト(黒帯)カマチョ」 だった ティトは破産って何に突っ込んだんだろうな
数十奥あっただろ?
事業?ギャンブル? アホだから贅沢三昧だろ
1度着たスーツはもう着ない、とか言ってたし コットの嫁は相当キツイ
Fバルガスの嫁といい勝負ができる 二郎さんは殿堂入りの取材でアメリカに行った時に、ハグラーにも直接
「参考にしたからね」と言ってたな、コンバーテッドだし、こっちの方が参考になりそうだ ティとはデラホーヤに勝った後の私生活が酷かったらしいからな
20台車所有して、プルー付きの豪邸で1日2回は服を着替える(新品の服しか着ない)、愛人を妊娠させる…
最後は資産運用を人に託して失敗 あれぇ?ベニテスの名前が出てきてない!
若いうちに落ち目になっちゃったから? 渡辺二郎が最初参考にしていたのはカマチョ、仙台ラミレス戦後あたりからハグラーの
スタイルに似せて来た。スピード主体からプレッシャーを掛ける方に重点を置いたらしい ベニテスは何か最強って感じがしないんだよな
カリーとやった試合も印象悪いし >>82
レナードハーンズに負けてるから最強の印象は薄いんやろうね
でもハーンズ戦のコーナー付近でのヒットマンラッシュ全弾回避は大好きやで
史上最強ではないにせよプエルトリコ史上最高の天才であることは間違いない ベニテスは親父がめちゃくちゃなスパルタで、子供の頃からボクシングの英才教育を受けたみたいだな エイズになって死んだのはデヘススか、よく混同するわ ベニテスは弱い相手には強かったイメージ
ヘススと被る ベニテスといえば…メンチですかなぁ……
試合開始前のレフェリーチェック時は、あのレナードも視線を逸らしていた程でしたなぁ…… コットが至上最高だよ 仮に史上最強ではなくとも。、これだけは間違いない
才能、節制、度胸、敗北からの成長力・・・・すべてを備えていた まさに戦士の中の戦士 コットに度胸はどうかなぁ?
マルガリ戦とパッキャオ戦では相当弱気になっていたぞ メイウェザーより
ベニテスとホプキンスはディフェンス
いいと思う コットが弱気なら、まともに打ち合わないロイなんかもっと弱気だし
クリンチばっのデュランやホプも弱気なんだな
ロイなんてコット並みにリーチが短かったら、とても大成なんかできる器じゃなかったよ ロイは若い頃はかなりイケイケのボクシングしてたよ
無理に打ち合わなくなったのはマクラレンのリング禍があってから ヨリカンがティト倒した左フックはビックリした
15センチフックだっけ?
あんか短いコンパクトので…
まあティト打たれ弱いけど >>97
若いころは雑魚狩りしてただけだからな そりゃそうだろう マクラレンの件なんか関係無い
だったらあの事故が起こった94年以降はタイソンもティトも打ち合わないスタイルに
変更してなくちゃおかしい タイソンがボタ倒した右も短かった
しかもあれは立ち上がって来れなかった
カンポスのは別にKOブローじゃなかったしな
ティトじゃなきゃ尻餅つかなかったくらいだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています