プエルトリコ史上最高のボクサー
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名ボクサーを多く輩出したプエルトリコ史上最高のボクサーは誰だろう?
プエルトリコ出身の主なボクサー
アルフレド・エスカレラ
ヘクター・カマチョ
イヴァン・カルデロン
カルロス・オルチス
ミゲール・コット
ウイルフレド・ゴメス
フェリックス・トリニダード
ホセ・トーレス
ウィルフレド・バスケス
エステバン・デ・ヘスス
ウィルフレド・ベニテス
ジョン・ルイス
カルロス・デ・レオン
エドウィン・ロサリオ 間違いなくゴメスでしょ
見ていてもっとも飽きないボクサーだよ Sフェザーのカマチョは速くて強いな、この時チャベスとやってたら好勝負になってたろうな 1ゴメス
2ティト
3オルティス
00年からボクシング見始めた自分にとってティトはアイドル
バルガス戦はホント凄かった… >>1
シクスト・エスコバル、サムエル・セラノ、ダニエル・サントス、オジー・オカシオ >>1 ゴメス、ティト、コットのうちの誰かだろうな
実力・実績ともに他よりも抜きん出ているし
ロイとかと違って勝っても負けても良い試合になる名勝負製造機
あえて一人選ぶならコットかな 努力節制を怠らない天才で
苦手なマルガリにも雪辱してるし ホプキンスになすすべなくあのティトが負けた時
適正体重 自分の勝てるクラスを見つけることが大事なスポーツだと思ったよ ティトはライトに負けたのも大きかったな、ブランクの影響もあると思うけど >>10
いやライトはホプキンスの次にホントに強いて認識あったけどな俺は
デラホーヤも逃げたしな
ライトはホント強かったよ
バルガスも負けたのに勝ったからな エドウィン・"El Chapo"・ロサリオの一択! カマチョ戦のロサリオは強かったな、ジョーさんはロサリオの勝ちと採点してたな コットはグッドボクサーだけどトリニダードと比べられるのはちとかわいそう
ライトは地味なだけ
メイウェザー、パッキャオ時代にもしいたら二人共絶対やらんぞ プエルトリコはタレントが豊富だな
恐らく王者の数だけは同じくらいいるベネズエラなんて
リナレスバレロがトップだろ 確かに、プエルトリコは大粒で煌めいた選手が多いな
ベネズエラはWBAが本部だから厚遇されたとこもあるんだろうか リナレスは過保護、バレロはボロ隠しの印象。
ベツゴンがトップだと思う。 ロイコバとの試合で
解説の白井が
「この若い選手は序盤で気を抜くクセが…」
と言ったのを
サンチェ戦で思い出した ゴメスは対戦者の質が悪過ぎ
トリニダードが最高でいいだろ ベニテスも強くて上手いな、デュランやセルバンテスに勝ってレナードやハーンズともいい試合してるし トリニダードもデラに実質負けだし、階級上げたらまるで通用しなかった >>24 あれは文句なしにティトの勝ちだったろ 何言ってんの
デラは打ち合ったら敵わないと悟り 9Rからは逃げてただけじゃん
そもそもデラなんて
ヘナロを避けてS・フェザー級を獲り
モズリー避けてライト級を獲り
ヅーを避けてS・ライト級を獲り
ウェルターではウィテカー、クォーティ、ティトらTOP3に実質全敗
S・ウェルター級最強だったウィンキーライトとは対戦すらせず
ホプには完敗し形だけのミドル級王者
晩年はマルガリートを避けパッキャオを選んだが完敗
本来ならば一つも世界王座を獲れなくてもおかしくない程度の実力でしかなかっただろ いやいや、デラが余裕こいて流したからポイント拾っただけで
ボクサーとしてはワンランク下だと証明しただろ まさかデラ信者なるものが存在してたとはなWW
手出さずに必死で逃げてただけなのに余裕があるように見えるのか、あれで? デラホーヤってムラもあるけど凄い集中力のときあるよな、ティト戦やチャベス戦など あれを捕まえるのは難しいだろうな よう、煽り馬鹿
あれはポイントゲームとしてはデラホーヤの勝ちだな
ただスタミナ切れとは言え、世紀の一戦で背中を見せてマラソンをやらかした罪はデカい
プロの興行だからな 数多いスターのなかで、唯一トリ二ダードに匹敵する
戦慄の強打者と言われているのがベルデホ。
もっと階級が近ければ、スペンスとの対決も観たかったが・・・ アコスタの防衛戦、ジャッジ一人どころかレフェリーまでプエルトリカンだったけどいいのか?
ジャッジの名前はヘラルドマルチネスだった。 人口比で強い王者の輩出率でいえばプエルトリコが最強でその次がパナマだと思う プエルトリコのスポーツって野球かボクシング次いでバスケって感じだからな
結局その競技にどれだけ運動神経のいい人間が集まるかが重要 トリニダードってウェルター級の時が一番柔らかくてバネがあるな、ベストファイトのバルガス戦は少し身体が硬いように見える プエルトリコって混血が一番進んでる国じゃなかったっけ
ハイブリッドだらけ >>37 実力的にはエウゼビオ・ペドロサがNo.1で 人気はロベルト・デュランがNo.1だな 次点は山中にKOされたアンセルモ・モレノか パナマはデュラン以外、みんな初代パナマ・アル・ブラウンのコピー >>42 パナマアルってV10しかできなかったんだろ? ペドロサはV19まで重ねてる コピーはねえわ チョコレート色、長身、やりにくいボクサータイプ
パナマボクサーってほぼこれだろ
初代王者の影響がこれほど顕著に、長く続く国も珍しい
デュランはメキシコとのハーフだし WOWOWボクシング検定の岸本、今日の大阪の地震で死んだらしいな ティト>ゴメスだろうな
サラテとピントールに勝っているけど、JFe時代の対戦相手はそんなに強くないし
その点ティトはWからMまで満遍なく強豪とやっている、クラス的にも難易度高いし トリニダードでしょ
ゴメスはサンチェスに完敗したかな プエルト・リコ行けばまだティトズ・パンチは飲めるのだろうか ティトはいろんな意味でゴメスに似てるな。
カルデロンは小型ベニテスってところかな。
コットはズングリ体形やスピードがなくもタイムリーな強打がバスケス親子に似てると思う。ちなみにコットのフルネームはミゲール・アンヘル・コット・バスケス
あと、かつてはプエルトリコの三階級制覇は何でウィルフレドが多いのか謎だったw
そしてバスケスJr.がミハレスを倒した。親父の復活劇には及ばないが。 コットのパンチと精神力を弱くしたのがデュランじゃないかな ベニテスってレナードとやる前のSライトの頃がベストなのかな、17歳で世界王者ってほんとに天才だな コット MGS史上最多動員数、プエルトリカン初の4階級制覇、PPV総売上約590万件
トリニダード プエルトリコの英雄、PPV総売上393万件
人気の面ではこの二人がツートップだな ティトはデラに勝ってホプに負けるまでの期間は、ボクシング界の主役だったからね
コットにはそういう時期はない
マルガリに勝ってれば、デラコットはほぼ確定だっただけに
主役になれたかもしれないけど、パックに全部持っていかれた >>60
結局人気面ではずーっとデラに次ぐ2番手だったよ(再戦を蹴ったのも痛かった)
1999年9月 デラvsトリニダード 140万件
2000年6月 デラvsモズリー 59万件
2000年12月 トリニダードvsバルガス 56万件
2001年9月 トリニダードvsホプ爺 48万件
2002年9月 デラvsバルガス 93万件
2003年9月 デラvsモズリー2 95万件
2004年9月 デラvsホプ爺 100万件
2004年10月 トリニダードvsマヨルガ 47万件
2005年5月 トリニダードvsライト 52万件
2006年5月 デラvsマヨルガ 92万件
2007年5月 デラvsメイ 240万件
2008年1月 トリニダードvsロイ・ジョーンズ 50万件
2008年12月 デラvsパック 120万件 トリニダード デラホーヤに次ぐ2番手
コット メイパックに次ぐ3番手
興行価値はこんなんだったな そらアメリカのアイドルボクサーに、アメリカでの人気で敵うわけないじゃん ティトvsデラからもう20年になるんだな、ティトは元気にしてるだろうか カマチョのスピードは凄かった。全盛期はまさに桁違いの速さだった。 >>64
アメリカ以外でもデラの方が人気だっただろ自国以外 ティトはちょこちょこ会場に現れるよ
ベルデホの勝った試合に確かいた
ベルデホが負けた相手なんか
ウェルターでも試合してるしね
見たけどデカ過ぎ カマチョ対チャベス
カマチョ全然駄目だったけど
感動したもんね
絶対倒されん見たいなとこが
入場もリングにいた人が
皆唖然としてるし カマチョのジャブやストレートは肘の伸びが速くてキレがあったね。
那須川がよく似てる。
拳の返しがきいててスツレートの伸びが速い。
近距離でも絞り込んだようなストレートを連打できる
ところもカマチョに似てる。 カマチョはギミックが多すぎて好きになれなかった
シャンバ・ミッチェルみたいなコピーもそう
プエルトリコ最強論議ならカルロス・オルチスは外せないだろう Sフェザーのカマチョはパンチもあって好戦的で強かったな カマチョはボクシング止めた後
ギャングでしょ
AKとか密売してて
頭撃たれて植物人間になって
安楽死した時
5件くらい犯罪で調べられてたのが
死んだから取り止めになった 二郎さんの試合中に「渡辺選手はカマチョというボクサーを信奉しています」
ってアナのコメントが流れたよな、ジョーさんにビデオを貰って参考にしていたそうだ 80年代、米国のボクシング雑誌に渡辺二郎の特集記事 (筆者は小泉) が載っていたが
見出しのタイトルが 「ジロー・ワタナベ ブラックベルト(黒帯)カマチョ」 だった ティトは破産って何に突っ込んだんだろうな
数十奥あっただろ?
事業?ギャンブル? アホだから贅沢三昧だろ
1度着たスーツはもう着ない、とか言ってたし コットの嫁は相当キツイ
Fバルガスの嫁といい勝負ができる 二郎さんは殿堂入りの取材でアメリカに行った時に、ハグラーにも直接
「参考にしたからね」と言ってたな、コンバーテッドだし、こっちの方が参考になりそうだ ティとはデラホーヤに勝った後の私生活が酷かったらしいからな
20台車所有して、プルー付きの豪邸で1日2回は服を着替える(新品の服しか着ない)、愛人を妊娠させる…
最後は資産運用を人に託して失敗 あれぇ?ベニテスの名前が出てきてない!
若いうちに落ち目になっちゃったから? 渡辺二郎が最初参考にしていたのはカマチョ、仙台ラミレス戦後あたりからハグラーの
スタイルに似せて来た。スピード主体からプレッシャーを掛ける方に重点を置いたらしい ベニテスは何か最強って感じがしないんだよな
カリーとやった試合も印象悪いし >>82
レナードハーンズに負けてるから最強の印象は薄いんやろうね
でもハーンズ戦のコーナー付近でのヒットマンラッシュ全弾回避は大好きやで
史上最強ではないにせよプエルトリコ史上最高の天才であることは間違いない ベニテスは親父がめちゃくちゃなスパルタで、子供の頃からボクシングの英才教育を受けたみたいだな エイズになって死んだのはデヘススか、よく混同するわ ベニテスは弱い相手には強かったイメージ
ヘススと被る ベニテスといえば…メンチですかなぁ……
試合開始前のレフェリーチェック時は、あのレナードも視線を逸らしていた程でしたなぁ…… コットが至上最高だよ 仮に史上最強ではなくとも。、これだけは間違いない
才能、節制、度胸、敗北からの成長力・・・・すべてを備えていた まさに戦士の中の戦士 コットに度胸はどうかなぁ?
マルガリ戦とパッキャオ戦では相当弱気になっていたぞ メイウェザーより
ベニテスとホプキンスはディフェンス
いいと思う コットが弱気なら、まともに打ち合わないロイなんかもっと弱気だし
クリンチばっのデュランやホプも弱気なんだな
ロイなんてコット並みにリーチが短かったら、とても大成なんかできる器じゃなかったよ ロイは若い頃はかなりイケイケのボクシングしてたよ
無理に打ち合わなくなったのはマクラレンのリング禍があってから ヨリカンがティト倒した左フックはビックリした
15センチフックだっけ?
あんか短いコンパクトので…
まあティト打たれ弱いけど >>97
若いころは雑魚狩りしてただけだからな そりゃそうだろう マクラレンの件なんか関係無い
だったらあの事故が起こった94年以降はタイソンもティトも打ち合わないスタイルに
変更してなくちゃおかしい タイソンがボタ倒した右も短かった
しかもあれは立ち上がって来れなかった
カンポスのは別にKOブローじゃなかったしな
ティトじゃなきゃ尻餅つかなかったくらいだ レナードやハーンズのパンチをほとんど外してたベニテスにティトのパンチ当たるかな、当たれば一発で決める決定力があったねティトは コットが好きな人ってたまにいるな
ただコットをそこまで持ち上げられてもな〜って感じ
ピンク好きなのも… >>99
馬鹿だな
ロイとマクラレンは友達だったからだろ そもそもロイぐらいの身体能力とセンスがあればリーチ短くてもそれに合ったスタイルになってただけの話だろう
ヘビーまで取る事は出来ないだろうが大成出来ないのはあり得ないな >>104
KO率の分母は全試合数だぞ。田中に一敗してるから100%ではない。 >>107 タイソン、ティト、コットみたいに懐へ入って打ち合うんだぞ? ロイにそんなことができたのかよ?
ガードだって上記の三人ほど上手くない、おまけに超グラスジョーなんだぞ
辰キチもそうだけどガード上げながらじゃKOパンチ繰り出せない奴っているよな ロイもそう >>111 2人とも状況を考えているから猪突猛進ではない >>110
おまえの観戦歴なんてせいぜいダイジェスト流しみてるだけなんだから無理するなよ ジョー小泉はプエルトリコといえばまずカルロスオルチスの名前を出してたな ダニエルサントスは丸刈りと1勝1NCの実力あったのにWBO路線に引きこもったのが勿体なかったな。 マルガリートはサントスともシントロンともコットとも戦ったんだな エスカレラって世界戦が残ってない試合が多いチャンピオンだよな ベニテスはレナード戦よりハーンズ戦の方が動きがいいし集中力も高いな、レナード戦は覇気がなく見える ちょっと前、Sバンタム、フェザー辺りでサウスポーで頭角現したヤツいたやん
すげー頭ワルそうな外見してるけど、その実、そのままだったヤツ
あいつ名前もあがらないのな、俺も名前覚えてないし コットの同期には、ブライム・アスルム、フランシスコ・ボハド、ジャーメイン・テイラーなど
デビュー当時はコットより注目されてたスター候補生が多かったが、最終的には堅実な
ボクシングのコットが残ったな。
そういえば、ケルソン・ピント戦も不利の予想が多かったが、そんなことはものともせず
に自分のボクシングを貫いた精神力は素晴らしかったな。 そうそう、ファンマだ
DQN丸出しのくせにマイキーやガンボアから逃げてて腹たったわ 長らくPFP有力候補を維持し、そして人気面でもたぶん一時期でもトップに立ったティトが総合的に抜けていると思う プエルトリコはアメリカ寄りだから、サッカーはそこまで人気ないんだよな
そのかわりバスケとか野球が人気ある >>131 ティトでもいいが俺はやっぱりコット派だな
あれだけの天才にして努力を欠かすこともないのは本当に凄い
ラテン系にありがちな享楽的な性格のせいで身を持ち崩すことも無かった
マルガリ、パッキャオ、メイには敗れたもののマルガリにはリベンジしたし
パッキャオ&メイはコットとの再戦を避けるほど成長を遂げたし
自分を倒したパッキャオを抱きかかえて祝福する姿は本当に漢らしかった
ミゲール・コット最高だったぜ ティトvsモズリーは見たかったけど、コットvsモズリーは実現したんだよなぁ クォーティと無敗対決やってほしかったな。タイプが全然ちがうハードパンチャー対決だ >>138 逆だろ デラのほうこそヅー、ライト、マルガリから逃げて
ウェルター級TOP4だったウィテカー、クォーティ、ティト、モズリーには実質全敗し
モズリーには再戦でも返り討ちにされたりとコットの実績よりも数段劣るわ >クォーティと無敗対決やってほしかったな。タイプが全然ちがうハードパンチャー対決だ
クォーティなら左フックが当たりやすい。
デビット・リードのほうが、ジャブが速いし、ストレートの射程距離が
長いので強敵だったかな。
リードは、右肩の故障もあったようだし、満身創痍だったらしいね。 >>140
トリニダードがウェルターでやった強豪って誰? >>142 そのツッコミはデラに勝ってるティトには何の意味もない デラが終盤3R流してくれたおかげでポイントでは勝てたけどボクサーとしてのスキルは劣ってた ニワカが煽るねえ
ま、デラホーヤにはトリニダードのような記憶に残る美しいノックアウトはできないからな
デラホーヤの亀田のアラレより、トリニダードの左フックがはるかに美しいだろ?w >>144 流してくれた→× ティトの追い上げがキツくて逃げるのに精一杯だった→○
どう見たってティトの勝利だったよ見苦しい言い訳だなデラ信者
そもそもデラはその前のクォーティ戦も本当は負けてたんだからな
最終12Rに2ポイント取っただけで3〜4ポイントはリードされてた試合をひっくり返せるはずがねぇ
あの試合はデラへ贔屓目に見ても引き分けがやっとだった デラティトはデラ優勢の声の方がはっきり多かったよ
ツベで後追いで見たんじゃないの
ツベの荒い映像だと結構印象が変わるんだよね
当時、デラの陣営にアドバイザーと言う微妙な肩書きで
入ってた、ギル・クランシーがポイントは大丈夫だから終盤を流すように、と
指示出していたのは事実だよ。
そんでその敗戦の責任を取る形で解任された。
誰が言ったのか忘れたが、印象的なコメントで
「デラホーヤがポイントでは優勢だったかもしれないが、最終ラウンドに10-0をつけてでも
トリニダードの勝ちにしなきゃいけない試合だった」
と、ポイント逃げ切りを狙ったデラを批判してて、概ね、皆の印象や感想も同じだった 1999年のデラホーヤは2月〜9月にかけてクォーティー、オバカー、トリニダードと三試合してるんだな、凄いスケジュール >>149 パンチ出してない逃げるだけのラウンドを4つも作っておいてデラの勝ちにできるわけがない
おまけに敗戦の責任をトレーナーに押し付けるなんてクズだな コットの爪の垢でも飲んでろ
だいたいホプ戦で比較してみても、ティトとデラどっちが強いか答え出てるだろが >>149
それとな、俺はリアルタイムでデラティト戦を見てるからな お前見苦しいにも程があるぞ
デラはティトに負けた それ以上でもそれ以下でもないわ 昨日のサッカー見てデラvsティト思い出したわ。違うのはプラン描いた方の結果が成功したこと デラホーヤとトリニダードは接戦だったからいい勝負なんじゃないかな10回やれば5-5になりそう
まあ意見は人それぞれだ
好きなのはトリニダードだけど クォーティ戦で最後リスク承知の死にものぐるい連打放ってたデラが、どうして次戦であんなふざけて逃げ切り図ったのか、不思議でしゃあないわ コットが同世代のほぼ全部のライバルたちと対戦したのに対して
ティトはクォーティ、モズリーと拳を交えず終いだったところが惜しい
ライバル、デラホーヤとの比較材料にもなっただろうに
それかせめてデラホーヤと再戦してハッキリと決着するべきだった
そう考えるとやはりコット≧ティトとなるな俺としては コットは最強って時期はなかったじゃん
デラ倒してリード倒してバルガス倒した頃は
ティトは間違いなく中量級ボクシングの中心で
まごうかたなき最強の選手だった
コットは中心の一人だったが中心そのものではなかった
ティトは飛び抜けたボクサー
コットは優秀なボクサー >>151
君はちょっと的外れすぎないかい
デラティトはデラ優勢だったという声が多かった、というのは
俺の意見とかではなく単なる事実。
君がただ逃げてただけだ、っていうからトレーナーからこういう指示がでてた、
って言ったのも単なる事実を言ってるだけでしょ。
ちなみに俺はティトの大ファンでホプティトが予定通り行われていたら、見に行くはずだったが
デラ戦は負けでもしょうがない、と受け止めてるよ。これは俺の意見だな。
最後に、ホプキンスとの比較ならデラの方がまだ善戦してるでしょ
ティトは本当に何もできなかった。悲しすぎて見返す気にとてもなれないから記憶違いだといいけど。 >>158
モズリーとティトは階級が被ってる時期なんてないでしょ
ティトはやや陰りの見えたドン・キングの傘下だったから
デラ戦でブレイクして自分本位のマッチメークできるように
なるまで、あまり対戦相手には恵まれなかったな 確かに、ティトはオバカー以降、ウィテカー戦までは無名の対戦相手が続いたな、強すぎて相手がいなかったのかもしれないけど カマチョが一番いい選手だと思ったのはデラホーヤ、トレーナーはトリニダードシニアだがw
ウィテカーに言わせるとくらべものにもならない位トリニダードの方が強いと
シニアはサルバドルサンチェスとやってて有名コレクターがjrに直々に発掘を頼まれたが
見つからなかったとか 最終的に見つかったみたいだが >>160
誰と比較して凄いといってんの?
デラとコットもミドル級獲ったし。
デラはSフェザー、コットはSライトからミドルまで獲ったってのに。 >>161お前の正論ぶったうそ捏造にはホント辟易するわ もうプロレスでも見てろ お前に真剣勝負を語る資格は無い
あんな逃げまくりの なんちゃってアウトボクシングでデラの勝ちになってでもしたら、
それこそ黒歴史だったわ 手を出さなきゃ逃げてるだけなの 分かる?
ティト戦のホプは下がりながらも手だけは出し続けていたからポイントを取り続けられたんだぞ
というより、ガードはしっかり固めつつもティトの一発に対し三発は手打ちながらもパンチを返していたからな
デラはひたすら逃げ続けてただけじゃねえか
それとデラ戦のホプは苦戦なんかしてないから どんな終わらせ方するか、それだけしか頭になかった
あんな手打ちのボディアッパー一発で悶絶して沈む奴に勝ち目なんかあったわけがないだろ ホプキンスってロイ戦以降ずっと勝ってたけど塩試合多くて峠を越えてるもんかと思ってたわ。実際ティト戦オッズも不利だったよな 浜さんだけはホプはこれまでで最強の敵
トリニダード最大のピンチと言っていた
俺も真のミドル級の体格のホプキンスは強いと思ったが
掠っただけで試合を終わらせるトリニダードの左フックが当たれば物の数ではないと思ってた
でも実際はティトが力を入れる瞬間に距離をズラしてパンチのインパクトを全部殺していた
あんな奥深い技巧を持った選手とは思わなかった ティト戦とホプ戦のデラホーヤはめちゃくちゃスピードがあったな、どっちも敗れたけど調子良く仕上げたんだろうな ティト戦で消極戦法を叩かれて
無理やり上体デカくしたブサイクなデラホーヤが
本来のステップを失い
モズリーに右を再三叩き込まれて負けた試合
あの辺りからデラの迷走と衰えは始まったね ホプキンス戦のデラホーヤの闘い方、香川の
「細い細い糸を手繰り寄せるような闘い」っていい表現だと思ったな
デラに万に一つでも勝ち目があるんなら、あのやり方で
ほんの少し手数と有効打で上回るようなラウンドを積み重ねていくしかなかった
一瞬、ちょっと強気に出て打ちに行った途端にやられてしまったからな。
あそこまで、ポイントではほぼ互角くらいだったかな? >>171
パンストとかもあったけど、特にモズ2で負けた後が酷かった。
パンチデータ出してきて、明らかな不正がある、全財産使ってでも裁判で明らかにする、とか言い出して
全世界のボクファンから失笑されてたな
負けは試合中に肌で感じてただろ。多分 コットがカルデロンに敵わなかったのっていつ? まだ コットも十代とかかな! デラホーヤ2でモズリーはドーピングしてたみたいだな >>173 デラホーヤなんて結局は雑魚狩り・チビ狩り・ロートル狩り・ポンコツ狩りしかできてないよな
イキのいい奴にはまったく勝てていない しいてあげるならグラスジョーを克服してきた三太戦ぐらいか? ヘナロ、クォーティ戦は評価できる
チューとはやる予定だったがチューの方がコケちゃった >>178 クォーティ戦は負けてたよ
ヘナロは服着たまま計量できるほどのヒョロガリ体型で実質フェザー級
こんなのに勝ったからといってデラ>ティト&モズリーという証明にはならないだろ デラ貶める為に対戦相手貶めるのやめろよ
俺の好きなボクサーも含まれてんだから バルガス戦のクォーティはブランクのせいか階級のせいか、今ひとつ力感がなかったなぁ ティト戦時のウィテカーもピークアウト後の薬中の時だし 信者「デラ様が負けたのは・・・・
レフェリーのせー ジャッジのせー 相手のドーピングのせー
せー せー せー・・・」
負けたのは全部実力が足りなかったせー だわ 捏造すんな デラ戦のバルガスはがっつり薬決めてたな
もう、計量の時点でおかしい、って分かるくらいの
ドーピングってアレ以来ない気がする。
ティトにやられて、やや壊れた状態だったから何とかなったが
バルガスとリードはティトとやるのが早過ぎた
ティトとやってなかったら全然違ったキャリアになっただろうな
特にリード リードは仕方ないよ
まぶたが垂れる奇病が治らなくて
視界のハンデがあって伸び悩んでた
だから無敗のウチに元を取ろうと早めにトリニダードにぶつけたんだ
シャープなジャブに右の決定力
体調が万全ならニックネーム通りアメリカン・ドリームを体現するボクシングキャリアを送れたろうね
数年前に五輪のナショナルチームのコーチになってるって話を聞いた
健康に過ごして欲しいね バルガスはライトにも勝ってるもんなぁ、引き分けに近いような接戦だったけど いやボロ負けだろ
完封負けと言っていい
バルガス自身も裁判に巻き込まれたりで万全じゃなかったが
それでもあの試合が埋もれた強豪ライトを知らしめる一戦になったのは間違いない
あそこからビッグマッチが組まれるようになったんだよね ライトはJCバスケスにダウンさせられまくってる姿を見て「弱いなぁ」と思ったけどな
その後に、あれだけの強豪になるとは思わなかった バスケスはプレッシャー凄かったからな
ブードゥアニにやられたときの姿は想像できんかった バスケスは良い王者だったな
ハグラー並みのシャープな右ジャブ出してくるから右利きのサウスポーかと思ってたら
続けて出してくるのが全体重乗のが棍棒のような左ストレートだもんな
国内V21王者・上山は運が悪かったとしかいいようが無い
上山はバスケスじゃなくてデラホーヤが相手だったら充分勝ち目があったよ
デラホーヤはSウェルター級では大した王者じゃなかったからな
バルガスも「アイツは左フックだけの選手だったよ」と言ってたし よって
バスケス>ライト>モズリー>ティト>デラ>上山
長らく続いた順位論争もこれでめでたく決着だな
バルガス >>127
ファンマことファン・マヌエル・ロペスだろ
右フックだけはえげつなかったな本当
でも、言うようにバカだから、右フック研究されて負けたらもう落ちる一方だったね
出始めの頃好きだったわ
あの豪快な右フック ティトが全盛期にライトとやってたらどうなってたんだろ
ティトオタだが、正直、勝てる気があんましない >>193
全盛期だとあのジャブをあそこまで貰わないだろうし、もっとプレッシャーをかけてライトがガードに徹するような展開になったかも
あの試合のティトは棒立ちでフットワークもなかったね ティトのピークはリード戦まで
次戦のママドゥ・チャム戦ではすでに腰高になりウェルター時代のバランスは失われていた
破壊力だけは健在だったから
バルガス、ジョッピー戦までは誤魔化せたが
ホプキンスには通用しなかった 名勝負になったバルガス戦も少し硬かったね、ウェルター時代はあんなに滑らかだったのに、あの柔らかさは若い時特有のものだったのかもしれないけど >>193
俺もだ。ライトのジョーカーぶりは半端ない。
そういやモズリーがライト戦をクリアしたらティトとのドリームマッチという話もあったよな。ほんと余計なことしてくれた。 完封勝ちしたポールウィリアムズは事故って障碍者だしすごい疫病神ぶり 信者「ティトのピークはウェルター級まで」「バルガス戦ではもう硬かった」
↑なんだそんなもんかwWだったらやはりコットのほうが上じゃんかよ
コットの凄いところは マルガリ&パックに2敗してからのほうが
それ以前よりも実力も実績も上がってるところだからな
プエルトリコ史上No.1はミゲル・アンヘル・コットで決まり 異論は認めない >>200
コットがP4Pナンバー1だと語られる時代があった?コットの両腕に世界のボクシング人気が掛かっていたような時代があった?
素晴らしい選手だとは認める。しかしトップ付近の選手であって、トップの選手ではなかった。 >>201 コットがP4Pナンバー1だと語られる時代があった?
コットの両腕に世界のボクシング人気が掛かっていたような時代があった?
↑そういう素人ニワカ批評自体が そもそも信憑性ゼロだから ハットンてグローブをつけた相撲取りだろ
チューはそのせいで一つ間違えれば大変なことになるダメージだったらしいぞ コットもSライト時は安定感なかったし、ハットン関に押し切られていた可能性もあるな リカルド・トーレスとかいう雑魚と倒し倒されの試合したのがコットのピークだね プエルトリコの永遠のライバル
メキシコの英雄が頑張っている
https://www.instagram.com/p/BkX9raMFSXa/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=au0spht6t30l 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) セメントパンチごときで顔を腫らしてKO負け
全くだらしがない
気合いが足りていないとしか言いようがない
したがって雑魚ットごときがプエルト・リコNo.1はあり得ない
ティトズ・パンチを飲んで反省しろ >>211
勝った石膏リートのダメージも大きく次戦のモズリー戦で惨敗する要因になったしコットにはリベンジされた
もっさりティトじゃ石膏リートになすすべなく撲殺されてたな トリニダードもシニアがバンテージを固めて殺人パンチを生み出したとかドラマのCSI3で言ってたな、いいのかそんのこと言っても >>213 ホントかよ? インチキン・トリニダードwwWW オバカーはティト、クォーティ、デラホーヤ、全員と戦っていい試合してるな ホンマかわいそうなホープやった
あれこそ時代がズレてればチャンピオンにはなれたろう
全盛期のデラティトクォーティとやったというのは
それ以上の勲章なのかも知れないが >>216 そうかあ? 一人に勝てなかったのならともかく、
勝てない奴が三人もいたんじゃ実力が足りなかったってことだろ、カーは
三人のすべてに善戦したから弱くは無かったと思うけどよ カーは今で言うとクロフォードぐらいの実力はあったかもな カンパスくらい戦績詐欺の選手ってそうそういないよな チャベスも無敗がいどう驀進してた時も負けたことがある説
あったしヒクソンもサンボの大会で負けた説がある
少なくとも道場でタップすることはあったようだ
あと記録に残ってないだけでハグラーもボディでダウンとられたことがあるといううわさもあった ジョーさんの本を読んだら、カオサイもロングカウントでKO負けを逃れた試合があるんだってな >>224
ハグラーはロルダンにダウンさせられてる プエルトリコ有数のボクサーで、ライト級歴代屈指のカルロスオルチスも、歴代屈指のディフェンスマスター
のローチェもナポレスからは逃げていた
そんなナポレスもライトが明るかったことしか覚えてないというほど苦戦したのがカルロスエルナンデス
因みにナポレスはチャンピオンになる前すでにPFPで1位の評価を受けていた ジョーさんはナポレス好きなのかよく話題に出してたね、それぐらい参考になるボクシングだったんだと思うけど 大場も試合見てすごくあこがれたという
無冠の帝王時代がなければレナードより評価高かったろうに
個人的にはナポレスの方が強いと思う
目につく要素はレナードすごいけど、それだけじゃないから辰吉はサラゴサにぼこぼこにやられたり
どう見てもタイソンの方が強いと思われたがホリフィールドは倒してタイソンに勝ってる Sフェザーのカマチョってロマチェンコよりフットワーク速いな、速さだけは >>230 は? サラゴサは辰吉よりも遥かに強かっただろ 大関と幕尻ぐらいの差があったわ
ホリフィールドも過小評価気味で結果どおりタイソンよりも強い
・直接対戦⇒ホリィ>>タイソン
・ダグラス戦⇒ホリィ>タイソン
・レノルイ戦⇒ホリィ>タイソン
俺はクルーザー級時代のホリィを見たけど、本当に攻防一体の天才ボクサーで
あの動きのまんまヘビー級だったら全盛期のタイソンよりも強いと思った クルーザーで無双しても誰も注目してくれんからな
デ・レオンもファンゴメもヘイも
上いったら雑魚だったけどホリは一時代築いたからな
お薬バリバリとはいえ大したもんだわ ホリィの凄いところは、タイソンに打ち合いを挑んで勝った点だよな
接近戦の打ち合いでタイソンが負けるなんて誰も思わなかったはず
1戦目のオッズも7倍でタイソン有利だし、再戦ですらタイソン有利だったんだから www.chunichieigasha.co.jp/?p=8658
初めて日本での世界タイトル戦に出たプエルトリコ人のボクサーは、のちに殿堂入りした
世界ライト級王者のカルロス・オルチス
1962年に東京で小坂輝男の挑戦をKOで退けて防衛
なんとオルチスは、この世界王座防衛戦の1か月月前に同じ東京でノンタイトル戦を行い、
日本フェザー級王者の高山一夫に大差の判定勝ちを収めている
なお、この当時のプエルトリコ人ボクサーは、日本では米国人扱いされていた いや、米国領なんだからプエルトリコ人は米国籍で間違いないよ >>234
頭突き、プッシング、ホールディングがセットな バルガスもマヨルガもトリニダードに食った最初のパンチがなければもっと違うキャリアになってただろうな
バルガスはライト、クォーティに、マヨルガはフォレストに連勝した時の力を失ってしまったね ティトのパンチは後遺症がモロに残るタイプだったからなぁ
バルガスもあの一戦で壊れた
再起戦のウィルフレド・リベラ戦でも右のショートで前のめりに倒れちゃった
それが力の抜けたフニャフニャした倒れ方だったので
あ、もう完全に壊れてるわと思ったもんだ
バルガスが勝つ台本だったから
無理やり続行させてリベラも手を出さずに逆転で勝ったけど マヨルガはもうティトとやる頃にはすでに落ち目だっただろ
デビッドリードが一番悲惨。
五輪金→全勝のまま王者、という順風満帆のキャリアだったのに
ティトに壊されて8回戦でも勝てなくなった それまでも垂れ下がる瞼で視界不良で
倒し切れなかったりダウン喰らったりしてたからな
伸び代ないから無敗のうちにティトとぶつけて元を取ろうとプロモーターは考えたんだろうな
リードの再起戦はキリノ・ガルシアだったっけか?
あれもまあ負けだったよな
ガルシア怒ってたわ リードって五輪決勝も逆転KOで金取ったんだっけか? そう
そもそもリードはアトランタ五輪組の中では期待されてなかった
本命視されてたメイウェザーやアントニオ・ターバーが銅メダルで終わる中
右の一発で逆転RSC勝ちして
米国勢ただ一人の金メダルに輝いたから市場価値が急騰した
その幸運もあって
ついたあだ名はアメリカン・ドリーム
でもまあやっぱり
実力的にはそこまでではなかったね リードはローランブードゥアニから世界タイトル獲ったんだよな、あれは実力者だったね あれも巻き返されて苦しかったな
何人いるかわからないケビン・ケリーって選手にも追い上げられて大苦戦
だいたい最初に右でダウン奪って
視界が徐々に狭くなって追い上げられて前半のポイントで印象勝ち
というのがリードの試合だった
ティト戦も3Rにダウンを奪っている 瞼は手術して完治した、って言ってたのに
初回ですで半分シャッター降りてて笑った記憶がある ノリスvsトリニダードってのも見て見たかったカードだな
ディフェンスが甘くなるノリスだと分が悪いんだろうか? ノリスも晩年は辰吉みたいなあうあうあーだったから
ティトのパンチ顎に入ったら完全にマクラレン状態だったかも 突然、3ヶ月連続で防衛戦とかしてたよな
ノリスっていうかキングは何を考えてたんだろう 同じ強打者でもフォアマンのパンチで壊されたボクサーは居ないのにティトは壊しまくりだよな
対戦してたらノリスもその中に加わってただろうしケビン・ルーシングもかなり危ない ティトvsノリスは観てみたかったな、スピードテクニックに勝り強打もあるノリスが有利そうだけど、ティトのパンチはかすってもノリスは効きそうだな >>255
ノリスペースで運びながらティとのワンパンで終了だね ノリスはとりわけテンプルが弱いうえ一度効いたら終わりのタフネスだからな ノリスとティトだと、ティトのKO勝ちが濃厚だろうな
あと、ノリスってデラ戦がほぼ内定していたんだよな、こっちも危なそうだけど トリニダードもデラホーヤもダメージから回復する力があるがノリスはない
ジュリアンジャクソンによると一番いい選手だったのはマッカラムじゃなくノリスで
勝てたのは多田野運だそうだ
対戦が噂されてた頃ならノリスは負けてただろうが、全盛期はテーラーがチャベスがノリスとやったら殺される
と言ってたしドンキングもチャベスをノリスと戦わせるのはオオカミの群れに羊を放り込むようなものだと言ってた >>260
一番いい選手はマクラレンだろうに(笑) いい選手となればマクラレンよりノリスじゃない、直接対決ならサイズが違うだろうけど ジャクソンの上半身は異様だったからな
刃牙の父ちゃんみたいな
ノリス戦だと身体のサイズが倍近く感じられたよ
後年のドランカー症状の80%くらいはあの時の右の一撃なんじゃなかろうか そんな強いジャクソンも、キャリア後半はKO負けが目立ったよね
「ガンガン出て行けるのは、打たれ強さに自信があるから」なんて浜さんが言ってたけどさ ジャクソンとティト、どっちがより危険なパンチを持ってるだろう? ジャクソンの方が上
ハグラーのスパーリングパートナー務めてたどレイトンも早々に倒してるし
クエバスと比べる記事があったほど ティトは1発で相手を失神させるパンチではなかっな
ピーンと痺れるような身体の芯にダメージが残る危険なパンチだったが
ジャクソンのはまさに一撃必倒の豪打
なんの伏線も展開もなく
1発で試合が終わってしまう 名誉のために名前は伏せるがwチャベスが無双してた時某ボクサーがジュニアウェルターのチャベス捕まえて
ジュリアンジャクソンとやったら負ける。タフネスにも限界がある、と非常にとぼけたこと言ってたw ウィテカーがチャベスとやる前に大橋が予想をしていて「全く問題ない」
「でも、ジャクソンとやったらやばい」とか言ってたな 俺の読んだ予想記事は大橋はウィテカーが勝つ すごくああいう選手やりにくいと
実体験踏まえて予想してたのは覚えてる
ウィテカーもライトさえ倒しまくったバスケスに完勝したときかっこよく勝てる階級はこの辺りまでだと言ってた やっぱマクラレンはヤバかった。
たらればになるけどベン戦が早めにストップ勝ちで終わってたらどうなっただろうな…
俺がレフリーなら止めてた。
ベンが危険だったよ。
たらればになるけど… ベンに勝っていたら、しばらく無敵状態だったろうな
対抗馬になるのがロイとトニーぐらいしかいないわけだし
でも、その2人とやると、ボクシングの幅でどう出るんだろうか >>256
ドンカリーとミルトンマックローリーみたいな感じ 一撃左フック炸裂 トリニダード、コットに続くスター選手が出てこないかなぁ プエルトリコはヘススやエスカレラの世界戦が残ってないの結構あるくらいだから >>275
ナンvsカランベイのワンパンも凄かったで >>279
あの試合はバルガスの負けのように言われるけど引き分けか判定通りバルガスの勝ちで妥当だと思う、バルガスも他の試合と比べたらキレは今一つだったけどライト相手にも打ち分けが上手かった >>281
俺もそう思うわ、なぜかライトの完勝扱いが多くて言い出せなかった
実力的にはライト>バルガスだけど
ガードの上からがんがん打っていく
バルガスのスタイルは、ライトと相性が良かった トーマス・ハーンズ vs.ジュリアン・ジャクソン
諸兄方の御考察や如何に!? 103:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2015/04/27(月) 09:14:02.46 [sage]
トーマス・ハーンズ vs.ジュリアン・ジャクソン
諸兄の御考察や如何に!?
881:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2011/11/02(水) 19:23:38.02
ハーンズが勝つでしょ。当てたモン勝ちだけど、ジャクソンはディフェンスの上手い選手ではない。
逆にハーンズはスピードと長い距離が打てる。それよりハーンズ vs.マクラレンは?これはもの凄い試合になるぞ。
108:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2015/04/27(月) 21:31:08.01
例えばシュラー戦のハーンズの状態なら、続け様に長距離砲が命中してジャクソンは前半で沈むと思う。
好調時で比較するなら、ジャクソンのフックは当たらないのでは?距離が違うし、ジャクソンのディフェンスではハーンズのラッシュを凌げない…と予想します。 >>235
小坂輝男→小坂照男
この試合は日本人が出た初のライト級の世界戦でもあった
ライト級なのに 「重量級の力の差」 などというナレーションに時代を感じる
当時の日本での世界戦はフライ級ばかりだったからな スーパーフェザー級王座を10回防衛したフィリピンの英雄フラッシュ・エロルデも
カルロス・オルチスの持つライト級王座への挑戦はKO負け
https://www.youtube.com/watch?v=UaU9HEzUQLA デビー・ムーアと高山一夫の試合後も「体の厚みの違い」が新聞で指摘されていた メキシコとどっちが良いボクサー多いんだろ、ボクシングだとライバル国だよね 高山は日本国内では頑強の極と言われてカルロスオルチスにさえ判定まで行ったのにな プエルトリコローカルだったり放送しなかったりすると入手が極めて困難になる >>49
トリニダードもホプキンスに完敗してますが プエルトリコでの世界タイトル戦に出た日本人
1976年 ガッツ石松 (WBCライト級タイトル防衛戦) 挑戦者エステバン・デ・ヘススに判定負け
1977年 バズソー山辺 (WBCライト級タイトル挑戦) 王者エステバン・デ・ヘススにKO負け
1977年 アポロ嘉男 (WBAスーパーフェザー級タイトル挑戦) 王者サムエル・セラノに判定負け
1981年 友成光 (WBAスーパーフェザー級タイトル挑戦) 王者サムエル・セラノにTKO負け >>236
書き方が悪かった
いまのように (プエルトリコ) ではなく (米国) と表示されていたという意味 >>293
ガッツとバズソーの試合は日本でテレビで放送されたけど
アポロと友成はなかったような プエルトリコみたいなアメリカの自治領の小国が
ヨネクラテレ朝との入札によく勝てたな 入札に敗れ、WBC世界ライト級王座の6度目の防衛戦を敵地のプエルトリコで
やらざるを得なくなったガッツ石松
ガッツ 「なんでチャンピオンが挑戦者の地元に行かないといけないんだ!?」
あんたが世界王座を奪った試合はどこでやったっけ? でも6千万近く貰ったらしいからな
どこでやっても万に一つも勝てなかっただろうし、
理想的な陥落と言ってもいいじゃないか イスマエル・ラグナ
ロドルフォ・ゴンザレス
センサク
デュラン
ブキャナン
デ・ヘスス
マジで対戦相手のレベルでガッツを超える日本人はもう出て来ないだろうな 鼻の差でアルゲリョ、ゴメス、ペドロサとやってるロイヤルの方がすごい
ガッツは次点かな ガッツは2つ勝ってるのが大きい
ロイヤルのは結果的に超強豪だっただけで
やった当時は名前も売れてなかったでしょ >>293
ガッツはプエルトリコの野球場の特設リングでやったんだよな
他の3名もそうだったかな 山辺だけはサッカー場だった
どっちにしても大会場での世界戦 ベニテスvsプライアーは観てみたかった、対戦の話はなかったのかな ロイヤルは負けかたがワンサイド過ぎて評価にはまるで値しない
試合組むだけなら誰でもできる
あの打たれ弱さったら無いわ
ラポルテなんて同じフェザー級なのに、Sライト級の超強打者・ヅーのパンチすら効かなかったんだぞ しかも戦ったのはタフネスが落ちた晩年にな おお、ファン・ラポルテもいたな
忘れてたわ
実質ニューヨーカーでキャリアのほとんどは
米国のリングだったが WOWOWでネルソンvsラポルテをやっていたな
浜さんが「ラポルテの方がパンチがある、ネルソンはパンチが切れない」と言ってた ミュージシャンのバッドバニーのインスタのアイコンがトリニダードだけどめちゃカッコいいわ プエルトリコ人というものを意識したのは映画 「ウエストサイド物語」 を観てからだな
米国の白人社会の中では黒人同様に差別されてたらしいね 石松はパナマでイスマエルラグナ、ロベルトデュランに挑んでいる。
ヘスス戦はロベルトクレメンテスタジアム、プエルトリコ出身の伝説的メジャーリーガーの名を
取った野球場。 ロベルト・クレメンテか
飛行機事故で亡くなったんだっけ
プエルトリカンのプロ野球選手といえば大洋のミヤーンやポンセを思い出すな プエルトリコはバスケも強豪国なんだよな
黒人の血が混じっているせいか、メキシコよりも大柄な人が多い ジェニファーロペスもプエルトリコだし美男美女が多いんかな、ヘクターカマチョイケメンだったし WOWOWボクシング検定チャンピオンの岸本、アフィリエイト収入をちゃんと税務署に申告してんのかな?
額が少ないから見逃されているってんなら、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくって、あいつが本来納めなければいけない税額を増やして、巨額アフィリエイト脱税犯に仕立て上げてやればいいんじゃねえか?
善良なるボクシングファンの皆々様、山根明に続いてあいつをボクシング界から追い出すために、あいつのブログのアフィリエイトから買い物しまくってみないか?
http://blog.livedoor.jp/gonzalez1985/ fatboys とbらchぼysのコラボでマンシーニとカマチョがプロモの中でけんかしてた カマチョとマンシーニは試合してるんだな、二人とも人気選手だったみたいだし盛り上がったのかな Sフェザーでアルゲリョvsカマチョならどっちが強いだろう カマチョのスピードをフットワークについていけないはずだよ コットはまだ強かった頃のモズリーやジュダーにも勝ってるな、ティト対モズリーも観てみたかった プエルトリコ勢でWBAWBCWBOIBFのウェルターベルト制覇してた時期もあったな アルベルト・マチャドはいい選手だな、内山を二度破ったコラレスからタイトルを獲ってるんだな >>324
普通にアルゲリョだよ。
マチョとのリングネームは名ばかりで、チャベス逃げ回ってフルマーク負けだったじゃん。
アルゲリョが怖くて大差判定負けでしょ。 Jライト時代のカマチョならアルゲリョに勝てると思うお
アルゲリョは追い足が無くからカマチョのフットワークについていけないはず
チャベスみたいにガンガンとプレスのキツイタイプでもないし アルゲリョって8敗もしてんのに、
何で物凄く強かった事になってんの?
いまだったら井上のライバルにはとても成れなかったと思う >>331
いまと違って試合数が多かったでしょ
レジェンドボクサーでも二桁敗戦した奴はいるし >>331
昔だったら井上がどうとか考えられないの?
昔でも今と同様に夢想してるとか頭お花畑の人なのかな? デュランと戦ってたらライト級は獲れず9敗してたと思う あとパンチ力も井上やリゴンドーほどあるようには見えない >>332
90戦もしてたんだね
それだけやって通算負け数が8なら別に多くはない プライアー戦での連敗でスピード無くてパンチ力も平凡だって事がバレたはずなのに
プライアーが薬物使用者だからパンチが効かなかっただの
負ける姿も芸術的だのと美化され過ぎだわ
あと勝てた相手がオリバレスだのマンシーニだのとビミョーな面々ばっかで強い奴には勝てて無いしデュラン戦も組まれて無い
井上よりも対戦レベルが高かったとも思えない カマチョはある意味で反逆のカリスマ!
トリニダードは戦慄のハードパンチャー!
コットは基本に忠実で攻防兼備のカウンターパンチャー!
トリニダードとコットの特徴を受け継ぐベルデホ!
誰かが最高と断言するのもちょっとな。 アルゲリョは世界戦だけで30戦近くやっているし、当然相手も全員世界レベルだ
それであれだけのパフォーマンスとKO率を残しているんだから十分にレジェンドだろ?
今は無き佐瀬稔氏もアルゲリョにはのぼせて、プライアー戦をマイアミビーチまで見に行ったそうだ アルゲリョはパンチ力あるよ。
ロイヤル小林が
ジャックナイフで抉られたようだて、
話してるじゃん。
スピードは確かに
なかった。
それでも井上なんかじゃあ敵わない。
内山なら勝てそうだけどね。
リナレスとかロマチェンコも勝つと思う。
リゴンドーは天笠戦を見ると負ける可能性大だな。
アルゲリョは天笠と
同じぐらい身長があって、
ずっと強いからね。 >>341
ヅーのパンチさえ効かなかったラポルテが言ったなら文句無しに信じたけどよ、
顎もボディーも超打たれ弱いロイヤルさんが何を言っても説得力無いっつーのw
それに引き換え井上はアルゲリョよりも背が高くて試合当日はウェルター級近くまで大きくなるマクドネルを1Rで葬ってる
それに比べて井上の劣化版なんちゃってモンスター・オリバレスごときにコーナーに詰められ
フルボッコ負けしかけたアルゲリョ
アルゲリョじゃ井上の猛攻に4Rもてば頑張ったほうだったろう ティトとコットは日本のボクサーからしたらどっちが手本にした方がいいかな? ティトの上質な肉体は日本人と違う感じするもんな、コットは努力家でもあると思うし精神的にも強いな コットは故意ななチンコブローするからなぁ。
ジュダーさんかわいそうだった。 それはティトもだろ
バルガスさんかわいそうだった。 ラテン系の奴はサッカー見ててもそうだが
汚い事平気でやるな。 >>338
世界中でそんなバカなことを言っているのはおまえだけなんだが、せいぜいダイジェストでもみただけだよな?w >>351
後追い世代が茶化してるだけさ
そもそも、ここではスレ違い ティトも強えーけどウィルフレドゴメスだろうな
天使のタイミングを持ってるパンチ
ティトが天性ならゴメスは天才って感じ >>355
幼少の頃からボクシング漬けで、嫌になったんだろうwww
早期教育の弊害? >>356
それだろうな、親父が筋金入りのスパルタだったみたいだし スーパーライトのコット凄かった
確かケルソン ピントにアマのとき負けてたが プロでは… ピント、トーレス、マリナッジ
無敗の新鋭同士の潰し合いも沢山やってる
対戦を逃げなかったのがコットの凄いとこ
ベイリー、アブドゥラエフ、ジュダー、ウルカル
名もない選手はほぼいない
対戦者の質も非常に高い
密度の濃いキャリア コット戦のモズリーはどうだろう、全盛期からは少し落ちてきてたいただろうか >>359 強さ、巧さ、熱さ、全てを備えてた
俺の中では最高のボクサーだったよ
引退のタイミングも、これ以上無い最高だったな >>362 あの時は勝負としてはもう詰んでたから仕方ない 弱気だろうと強気だろうが関係無い
むしろ敗北を認め感涙にむせぶパックを抱擁し祝福するコットの姿は美しかっだろ マルガリに負けたときはショックだった
だがそれからタトゥーを入れる必要は無かったと思う コットは笑ったトコ見た記憶が無い
後、印象に残ってるのは来月末 >>365
言われてみれば…って思ったけど、笑ってる写真を雑誌で見たことある。多分ベイリー戦後かな?エキマで観てた時はまったく気にしてなかった コットVSトーレスは、個人的には今まで見た試合の中でも10位以内には入るくらいの名勝負だった。 トラウト強かったな
コットはシントロンに勝てただろうか コットは禿げてないのにツルツルスキンにしちゃうんだから変わってるよな >>368
トーレスも後で世界王者になったけど
あの試合で壊れてたから次の試合で1Rで倒されて消えていった
あの時コットと潰し合わなければ
もっと歴史に残る強豪として記憶されていたはず
そう考えると勿体無いが
勿体ないほどの才能をぶつけ合ったからこそ
生き残ったコットがより光り輝いたとも言える
にしても凄い試合だった
俺もコットのベストファイトだと思う ジュダー戦のコットはアッパー何回食らったかわからんくらい食らってたな >>372 オーソドックスはサウスポーの左アッパーに
サウスポーはオーソドックスの右アッパーに対してガラ空きになり易い メキシコとどっちがクオリティの高い名ボクサーを輩出したんだろうか 人口比率なら間違いなくプエルトリコ
600万ぐらいしかいないのに
まぁ名王者が出る出る >>366
メキシコ最強のスレはちょっと前にもあって結局同じような議論になってるからつまらん。ただしその間にカネロのドーピング疑惑とゴロフキン攻略とSミドル制覇があったからそこはどうなるか…
タイ、ベネズエラ、韓国、アルゼンチン、南アフリカ辺りの最強を議論する方が面白そう。 >>378
80年代の韓国ボクシングは面白かったな、なんでこんなに廃れたんだ >>372 >>373
アッパーは通常のブロッキングじゃ駄目 貫通される
ショルダーブロックじゃないと防げない ティトVSコットの展開はボクシング板でもずーっと議論されてるよな こういうときは、両者が倒した相手を入れ替えて比較することにしている
ティト×ピント
ティト×ジュダー
ティト×クロッティ
ティト×マルガリート(再戦時)
ティト×マルチネス
コット×ブロッカー
コット×デラホーヤ
コット×リード
コット×バルガス
コット×ジョッピー
ティトが若干優位な気がするが 若干なんてレベルじゃねぇだろ?w
ティトの圧勝だよ、レベルとスケールが全然違う ティトはデラ戦からホプ戦まで、ボクシング界の主役だったからね
コットにはそんな時期はない コットは全盛期デラホーヤとやったらどっちが勝つか分からないな、突き刺すようなジャブとアッパーや足も速かったデラホーヤが判定勝ちするかも
ティトは全盛期のマルチネスだと封じ込められる可能性あるな マルチの全盛期はいつかよくわからない
ポルウィリKOした辺りか? コットvsホプ
〃 vsライト
ティトvsマルガリ
〃 vsパッキャオ
〃 vsメイウェザー
〃 vsトラウト
〃 vsカネロ
コットはどっちにも勝てないだろうけどティトは全勝もありえる ティトvsホプのオッズ分かる人いる?
あれも大概ティトが勝つと思われていたんだよな、俺もKOもあると思っていた >>393 その比較材料おかしくないか?
ティトを負かした相手をコットに充てたり
コットを負かした相手をティトに充てたり
ティトが勝てた相手にコットなら勝てたか
コットが勝てた相手にティトなら勝てたか
でないと意味が無い 中米って目線でみるとアマチュアじゃ依然としてキューバが1番かな プロはメキシコで次にプエルトリコでパナマ、キューバ、ニカラグアは同等っていう感じだろう コットがトリニダードより優れている点があるとすれば、多少スピード、手数を重視した戦法を取れることくらい
直接対決したらトリニダードの攻撃力はウェルターのパッキャオやマルガリじゃ比較にならんほど強烈だからな ティトはホプの様なボクサーには勝てないからね コットがパックのパンチが見えないように 難しいな評価は🎵 ホプキンスに勝てそうなタイプっていうのがそもそも存在しなくね?
ロイみたいな超人もってくる以外では ホプよりジョッピーのほうが強いと思ってた人も多いだろうな ロイを苦しめた感はあったけど、あの当時はジャクソンをKOしたテイラーの方が評価が高かった
ワーボクで浜さんと誰か忘れたけどボクサー2人が対談していて、2人ともテイラーを推していた そもそもクィンシーティラーはレナードがハグラーに勝つ原因を作った選手だからな
戦略プランでハグラーにパワーで対抗する予定だったがティラーに倒されてアウトボックスに変えた
パワーで対抗してたら勝ち目はなかった あとティトの攻撃力に比べればパックは見劣りするという意見だがそれは違うと思う
シントロンとスパーをしたホプキンスがミドルの最強クラスのパンチ力だとほめていたが丸刈りには通用しなかった
パックは本気を出してたら丸刈り戦事故起きてた可能性があると自分は踏んでいる
1発の威力はともかく攻撃力はパックは負けてない 直線的な爆発力はティトかもしれないけど、パックの波状攻撃も凄まじいからな
各々がタイプの違う攻撃力で、どちらが上とは言えないよな >>404 俺もパックファンだけど、あまりにパック寄りな意見だな
そこまで行ったら信者だと言うしかない
確かにパックが本気になってたら事故が起こってただろうが
ティトなら本気の半分でマルガリートを事故に追い込んでた
それにデラホーヤ戦でもそう
ティトのパンチならあれだけ当てればデラを壊してる マルガリのパンチは顔面へのヒットよりボディ打ちのほうが突出して威力あったな
ああいうのは珍しいと思う 最強は?と言われれば議論の余地があるだろうけど
個人的に最高は?と言われれば議論の余地がなくティトだな
とにかく常にKOを意識するスタイルが魅力的だった
今でも一番好きな選手だよ >>386
これは面白いな
ティトはマルチネス以外には負ける姿がちょっと想像できないが
マルチネスはミドルで戦うとするとちょっとわからないね
最後までマルチネスが逃げ切るか捕まえるか
コットはブロッカーには確実と言えるレベルだけど
デラ、リードはわからない
ジョッピーはああ見えてホプキンス相手にも判定まで粘ってるし
とらえづらいタイプだからコット相手でもアウトボックスしきる可能性もあると思うな ジンジルク戦のマルチネスを攻略するのは難しいな、ティトの一発がかすれば持っていきそうだけど ティトに勝つにはがちっとした強いガードが必須と思う
マルチネスじゃ無理でもシュトルムなら完封しそう マルチネスってジョッピーよりも弱いと思う
マルガリにもコットにもKO負けしてんじゃん
ライトやティトより下なのは間違いない マルチネスがコットの左をブロックできなかったのは驚いたな
左右は異なるけど、内藤が亀1号の右をブロックできなかったのを思い出した プL鶏完は素晴らしい王者が多いが若干全盛期が短い気がする Sウェルターまでのティトの左フックはズシュッという鋭い音がしてそうで惚れ惚れするキレ味だった
ミドルのジョッピーを倒したパンチは強いがそれまでの鋭さは失ってたように見えた トリニダードはウィテカー戦の頃は少しバネが無くなって減量がきつそうな身体になってたよな、それでも強かったけど カマチョはデラの事をこんないい選手初めてと言ってた
逆にウィテカーはくらべものにもならない位トリニダードの方がデラよりいい選手だと ウィテカーもデラホーヤ戦ぐらいの出来でトリニダードにも臨めたら面白かったな コカインはどうしようもないな
マイナス要素の方が多い気がするけど トリニダードに1票。
今後はアドルノ兄弟やザヤスの
新鋭達に期待。 ウイルフレド・ゴメスと言いたい所だけど、ゴメスはJフェザーでは、バタバタと全部、
KOしてたけど、フェザー、Jライトでの世界戦では、全然KP出来なくなった。
まぁそう考えるとトリニダードになるなぁ。
個人的には、来日するたびに試合内容が良くなったウイルフレド・バスケスも好きなんだがw ウィルフレドバスケスって六車と接戦で今ひとつだったけど後にカニザレスに勝ったり名ボクサーになっていったな ダントツでベニテス
ベニテスのボクシングは暴力性が無くて好感が持てた
試合後のハグも彼の性格の良さが出てた >>429
ベニテスはSウェルターでハーンズとほぼ互角だったな、あの試合はレナード戦より数段覇気があって防御も凄かったし、ハーンズと互角に戦えるボクサーはプエルトリコでもベニテスだけかもな >>430
彼はレナード、ハーンズ、デュランといったレジェンド達と互角に渡り合った実力者だけど
たぶん記録には残らず記憶に残るボクサーとしては最高かと 戦った相手で考えるならやはりベニテスか
次点がトリニダード
古いけどカルロス・オルチスとか フェルナンド・バルガスは強かった
トリニダードが反則しなきゃ普通に負かしてたし
まああれもボクシングと当人が淡々とコメントしてたのは丸くなったとショックだったけど、おれ的には
反則で逃れるのがボクシングの内と思わんからトリニダードよりは強いボクサーで間違いない位置 トリニダードはベニテスとやったら空回りさせられるかもな、デラホーヤよりもベニテスは上手いだろうし プエル・トリコと思ってたらプエルト・リコだったときの驚き ハーンズとか今のウェルター〜ミドルじゃ全く通用しないだろうな >>1天才カウンターパンチャーのエマニュエルロドリゲスさんが入ってないじゃないか トリニダードみたいな美しいボクサーがまた出現してほしいな >>154
話が逸れちゃうけどオレに採点(ど素人だが) ティトが2ポイントくらい
勝っていた。 >>442 俺もティト最強だと思ってたけど
今の井上はティトより凄いな
井上=リカルドマルチネス
ロドリゲス=伊達
ドネア=ヴォルグ
村田=鷹村 ティトはバンテージ石膏化が無ければどの程度だったかと思われるボクサー
あれだけ美しいパンチが打てるボクサーだっただけに、石膏化の事実を知った時は悲しかった… レナードハーンズデュランと互角に戦ったベニテスが一番上手くて強いかもな >>444
村田ごときが鷹村レベルなんて事は絶対あり得ないと思うが ティトのパンチ力がインチキで作られたと知ってからボクシングにあまり興味が湧かなくなった
対戦者が軒並み「経験したことのないパンチ力だった」って言ってたけど
そりゃ石膏で殴られた事ないからビックリしたんだろうな
あれで潰されたリードやバルガスやカンパスが気の毒でしょうがない >>451
ティトの親父がバンデージを固めてたと海外ドラマのCSIでも語られてたけど本当なんかな、ドラマでは氷で冷やして固くしてたとかなんとか あの細い身体で肩幅も背筋も発達してないトリニダードがなんであんなにパンチが強かったのか
種明かしを聞いて合点がいったよね
あの理解不明なパワーが魅力だったんだけど >>452
そんな番組あったんだ。
見て見たかった! >>454
ドラマ放送はティトが引退した頃だったと思うけど、事故が起きた試合はリング禍なのか事件なのかを捜査する回で、その中で主要キャスト達がその会話をしてたよ、グローブの中の疑惑について トリニダード、コットに続くスターが出ず今のところ途切れてしまったな コットはスターってほどじゃないな
ビッグマッチでよく負けたし
激闘型ヒーローって感じ トリニダードは引退後はあまりメディアに出ないけど、元気にしてるだろうか 稼ぎでいえばコットかねえ
ティトはファイトマネーは総額で63億円と言っていたな
全部溶かしたんだが… >>465
今の時代の選手から見たらそんなに多くないんだな、ゴロフキンでももっともっと稼いでるだろうし、まあトリニダードはキャリアがそんなに長くなかったのはあるけど デラホーヤがファイトマネー引き上げたみたいな風潮あるしね ロドリゲスは井上戦の後がどうなってるのかが読めないけど綺麗にまとまってて良いボクサー
小粒感はあるけど井上がいなくなったら他に大した選手いないし長期政権築けそう >>459 それを言ったらハーンズ、デラホーヤだってスターじゃなくなるだろ
二人ともビッグマッチではコットよりも勝ててなかったし プエルトリコで天才といえばベニテス。メダルはとらず、早熟で練習嫌い故に衰えが早く、晩年はパンチドランカーで悲惨なことになっていたが、それでも全盛期のベニテスは正真正銘の天才だった。 コットはビッグマッチではヤラレてばかりだったからな
試合は面白いけど プエルトリコで天才といえばベニテス。メダルはとらず、早熟で練習嫌い故に衰えが早く、晩年はパンチドランカーで悲惨なことになっていたが、それでも全盛期のベニテスは正真正銘の天才だった。 ティトの左フックはほんま芸術品やったな
あれより美しい左フックは見たことないわ
強さだけでなく美しさを兼ね備えていたと思う でもティトはバンテージに細工してたんだよな。それでデヴィッドリードも壊されたし
バンテージに細工したのがバレたホプキンス戦では負けるし幻滅したところはあるよ。 ティト今どうやって生活してんだろ?
自己破産したんだよね。 最高傑作はベニテス ゴメス トリニダードだな その中で一人挙げるならベニテスだな
とにかく碌に練習もしないでリングに上がったらしい それでも3階級制覇だからな >>477
無理
スタイル的に相性が良くないしメイ陣営はグローブとバンテージチェックは徹底してくるから
インチキバンテージも使えない >>479
トリニダードは正統派なボクシングでパンチも溜めて打つスタイルだし、メイウェザーとは色々と差のでる相性だろうな、トリニダードの身長はコラレスと同じくらいかな 若い頃マルガリートとポルウィリ避けてたしどうだろうな ウェルターに上がった頃からかなりリスクを避けて六四位有利ではやらず、八ニ有利くらいにならないとやらない印象 コットでさえ散々逃げていたメイウェザーが全盛期のトリニダードとやれるわけがない
てか、あの時代メイウェザーはウェルター級は無理 ティト戦より遥かに劣化したデラホーヤに
スプリットで何とか勝ったのがメイウェザーだからな
まあデラホーヤとの試合のティトも普通にアウトボックスされてたけど
メイウェザーは当時いたらクォーティに何とか勝てるかどうかってとこだろう ガッティに勝って歓喜してたからな、メイウェザー
全盛期のティト、デラ、クォーティの誰とやっても厳しい ティトだのデラだのの前にそもそもカスティージョにジモハンだったからなメイウェザー
ライト級時代のチャベスとやったら普通に押し込まれて負けるだろ プエルトリコで天才といえばベニテス。メダルはとらず、早熟で練習嫌い故に衰えが早く、晩年はパンチドランカーで悲惨なことになっていたが、それでも全盛期のベニテスは正真正銘の天才だった。 ベニテスはボクサーとしてすべての面でレナードを上回っていたと思う。ただしスター性を除いて スピードはレナードが圧倒してたよ
いまだにハンドスピードと回転でレナードを上回るボクサーはいない
ボクヲタがベニテス贔屓なのは理解するけど ジョンルイさんって馬鹿にされてるけど母国では偉業達成者なんだろうな >>494
テープとガーゼでガチガチに固めてたらしい。 ティトは今何してんのかな。どうやって生活してんだろ。 あの独特のパンチの効き方が
インチキによるものだと聞いてガッカリした反面凄く得心がいった
タイソンみたいな腕もハーンズのような背筋もない
ジュリアン・ジャクソンのような肩幅もない
細身の痩せっぽちのボクサーが
あれだけバッタバッタ倒しまくるのはどう考えても不思議だったから バンテージ巻き直させたらホプキンスに全然パンチ効かなかったからな
歴代最高のボクサーの一人だと思ってたが、ネリと一緒のインチキ野郎だった
ティトは本当に残念 ホプキンス
「テープとガーゼの繰り返し、それは石膏みたいなものでバッドで殴るのと同じだ。」
ナジム・リチャードソン
「秘密を暴露すれば、これを氷水に浸すとテープはカチコチに固くなる。個人的には、フェルナンド・バルガスとデビッド・リードはこのインチキの犠牲者だろう。ドン・フェリックスはまた、皮膚と指の関節にもテープを貼っていたが、どちらもNYSACの規則に準拠していない。」 ティト親父が固めたのは結構ニュースになってるしマジだろうけど、いつの時代からやったんだろうな、ブロッカーやカンパスをKOした初期の頃からしなる戦慄のパンチを打ってたけど >>211
低能無知蒙昧クソカスガイジはティトも石膏バンテージ使ってる事実を手の甲に彫り込め ベニテスは世界チャンピオンになってからはスパルタの親父の言うことも聞かずトレーニングもせず酒や女遊びやパーティーばかりしてたみたいだな、レナード戦も親父の忠告を聞かず殆ど練習してなかったみたいだし カンパス相手に20センチぐらいのショートのパンチでダウンさせてたけど
怪しいんだな。 あー逆か。
カンパスがダウン奪った後ふるぼっこにされたんだ。
20年以上も前だし忘れてたスマン。 バスケスって若かった六車戦より爺の時の方が数段強くなってるよな 横田に苦戦したのに、名王者のカニザレスに勝つとは思わなかった。 プエルトリコには知る限りコレクターがいないので録画するという習慣がない
だからプエルトリコローカルの試合は入手劇難 かまちょはスタイリッシュでスピード感あふれてカッコよかった カマチョは女性にも大人気
女性キャスターのインタビュー見たことあるけどヤンチャ坊主みたいで愛嬌あるんだよね 海外のボクサーで東スポの一面に載ったのは
カマチョだけじゃないか?
カ
マ
チ
ョ
折 り 目
勃
起
だったと思う
タイソンKO負けもインパクト的には
1面だとは思うがw カマチョは有名なボクサーじゃなくて一般人だとしてもモテるタイプだろうな、破天荒だけど魅力的だったな トリニダードは最低なダーティファイターです。ナックルパートにテープを貼ってはいけないルールを破り続けた王者。親子で画策しホプキンス戦で発覚してからは通用せず引退しました。 コットに続くスーパースターがなかなか出ないな、今だとベルデホ、ロドリゲス、ベルランガが好選手か >>523
不正ティトと互角の試合をしたデラホーヤ凄いんだな ティトとマルガリートは打たれた相手の反応とか殺人的なパンチだったのは確かだな プエルトリコも日本ほどじゃないけど重量級はなかなか出てこないからベルランガはプエルトリコの英雄になれる
かもしれない プエルトリコはザンダーザヤスが一番の期待株かな?
バーランガも王者くらいは取るだろうけどなんかコットとかティトレベルの器は無さそうだよね トリニダードが去ってもコットが出てくる流れは凄かったな、プエルトリコは天才の宝庫なんかと思ったわ 300万足らずの人口比でいえば最高レベルの輩出力があるプエルトリコ >>533
いま誰かいるの?
最近の選手まったく知らない トリニダードとコットは続けて登場したけどこの二人のレベルはやっぱり数十年に一回しか出ないかもな 天敵マルガリートを沈めたコット
>>
天敵ハーンズに瞬殺され再戦は逃げちゃびんしたデュラン >>527
不正言うけど倒されてる奴はどの試合見ても思いっきり顎やらテンプルに食らってるからな
通用しないってもそもそもホプキンス、ウィンキーライトはメイウェザーですら勝てんぞ
試合を見てからモノ言えよ >>540 だな
ティトが怪しいのなら
モーラー戦で20年ぶりに返り咲いた時のフォアマンは、もっと怪しい
モーラーの脆さを考慮しても元気な状態からあんな手打ちの1発で
唐突に10カウントKOになるなんて異常すぎる
ティトのKOシーンはどれも全身のバネも体重も利かせてるからな ベニテス、ゴメス、カマチョ、バスケス、トリニダード、コットって感じかな
何か天才だけど勤勉て選手多いイメージだわ
秀才寄りというか
エリックモレルが好きだったなー 確かによく訓練された天才って感じだな、トリニダードも親父があのフォームを作ったんだろうし ホプキンスのことを真に受けて疑惑のパンチャーだとツベにあげてる奴がアホ バンテージ疑惑なんかトリニダードのレガシー
に傷はつかない。コミッションが無名の頃から不正と見做さなかったんだからね。
ティトさん元気にしていて欲しい! ベルデホの笑顔は狂気だけどティトは天然のナイスガイだな boxrec rating
1位 984.2 フェリックス・トリニダード
2位 727.1 カルロス・オルチス
3位 723.6 ミゲール・コット
4位 403.8 ペドロ・モンタネス
5位 288.8 ヘクター・カマチョ
6位 269.7 ウィルフレド・ベニテス
7位 266.2 ジョン・ジョン・モリナ
8位 263.6 ホセ・トーレス
9位 253.8 ダニエル・サントス
10位 244.3 ウィルフレド・ゴメス トリニダードの疑惑云々言ってる奴って実際の試合のKOシーンの話一切しようとしないよね
どの試合もフルスイングでクリーンヒットしてるし、当たったときの音も凄いんだけど トリニダードは右のストレートも綺麗だったな、フットワークもコンピュータみたいに正確だとエマニュエルスチュワードが絶賛してたけど トリニダードはステップワークとフェイント、ダッキングで常に有利なポジションを探っているな
ロマチェンコのように派手ではないけどよく見れば相手に考える暇を与えないほど異常に運動量が多い
あとは右でも左でも欲しいときに欲しいパンチが出てくる体幹バランスと距離感の良さ
アルゲリョを洗練させたような動きでボクシングの教科書にしたいくらいだろ トリニダードは天才タイプだよな、天才を英才教育した親父の力も大きいと思うけど、ベニテスの親父はスパルタンだったみたいだけどティトの親父は優しくて物静かな感じだったな 何故かホプキンストリニダード戦がおすすめに出てきたから見直して来た
やっぱり明らかに違うんだよホプキンス戦のトリニダードは
バンテージ水に浸して細工してたと思われる試合とホプキンス戦とじゃ左がまるで違う
威力は当然なんだがトリニダード自身左に振り回されてるから見比べてみるといいよ
相当重くなってるよあの左 >>556
ホプキンスは左フックこだわるトリニダードの弱点をついて右手のインサイドに身体を預けてトリニダードのポジションで左を絶対に合わされないようにしていただけだよ
トリニダードが注目度が上がるたびにKOを狙って左を振り回す荒いボクシングをするようになったのはドネアと同じ >>558
バンテージ騒動も踏まえてホプキンス自身トリニダードの左が当たっても脅威ではないことを確信したと言ってたんだよ トリニダードはカンパスやオバカーとやった頃は伸びる右ストレートも武器だったな 証拠も無いのに細工してた、なんて
理不尽が罷り通るんなら中世の魔女狩り村へ行けw >>559
ホプキンスの挑発を間に受けるバカな
プエルトリコ国民の前で国旗燃やして遁走したアホだぞ?
勝つためなら何でもやるんだよ
バンテージの独自の工夫はホプキンスも井上もやってるっつうの ホプキンスの左フックの話は挑発じゃなくて試合後の感想な
実際に騒動になってたんだよ
試合前のゴタゴタでトリニダードの控え室前からの中継もされてた
つべで各試合見られるから見比べてきてみな
ほんとジャブからして違うから >>563 何言ってんの?ティトはシロだよ
あれで拳に細工して硬くしてたんなら
バルガスもジョッビーも死んでたぞ
2人ともカウンターモロに喰らってるからな
疑うならモーラー戦のフォアマンだろ?
カウンターで入ってる訳でも無ければた >>564 送信ミスったので↓続き
ハーンズのデトロイト恐怖の一撃みたいなフォロースルーも、まるで効いて無い手打ちのワンパンチ右でハーンズ以上の鼻血ブーKO逆転KO勝利だぞ?
今までろくにワンパンチKOなんか無かったはずなのに トリニダードなんてあのセコイインチキしてなきゃバルガスに負けてた程度の雑魚
てかあのクズがバルガスみたいな才能潰したとか悲劇すぎだわ
クズは何でもありだからひでえよな バンテージに細工したあげくピンチになったら金玉打ち
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