【1970年代ボクシング総合スレ 47R】
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青木が原田戦の後負けが込み始めたのはパンチアイになっちゃったから
3羽ガラス全員の才能がどの程度か身をもって知ってる人に言わせると
青木がもうずば抜けて才能には恵まれてたとか 柴田国明のフェザー級王座獲得後に行った日立でのノンタイトル戦
当時、自分が住んでいた広島では1週遅れでテレビ放送された >>797
斉藤勝男だったかな、ジョフレは一説にフェザー級時代に一度テンカウントされた試合を
無理強いして相手に倒れて貰ったという件がある
渡辺さんなら知ってるはず >>799
青木は才能があったとよく聞くけど才能とは花開かせてナンボでしょ リングに上がる前に便所で酒を飲むとか・・才能以前に臆病過ぎてボクサーの適性がなかったということだろう 80年代になっちゃうけど上原安恒がサムエルセラノにKO勝したのはびっくりしたな。 似たような話でハグラーが誰だか忘れたがボディブローでダウンとられたといううわさもある
少なくともシブソン戦に向けてのトレーニングでボビーワットにあばら骨を折られて試合が延期になった
ペトロネリがハグラーをダウンさせたらボーナスをスパーリングパートナーにやるという約束が
あったが誰もできなかったらしい
因みにモンローもスパーリングパートナーだった
佐瀬さんが解説で言ってたがスパーリングで一度アッパーカットで
ダウンとられたのを目撃したんだとか
ただ異様な眼の光を放ってパートナーを病院送りにしたんだと >>799
青木は原田戦以降一気に墜落したと言われることが多いが、
実際にはその後で、のちに東洋フェザー級王座を6回防衛した
金鉉の挑戦を退けている
信憑性はわからないが、とある花屋の論評
http://www.ham.gs/boxing.htm
理想的な骨格を持ったボクサーのベストワンは私の知る限り青木勝利だ。
パンチが当たったときの衝撃は、そのパンチの速度の二乗に比例する。
だからこそスプリントが大きな要素とされるわけだ。
ところが青木のパンチにはスピードがない。
速度の二乗だけでパンチ力が決まるのなら、五割を超すKO率が説明できない。
遅いパンチの、もう一つのデメリットは、よけられてしまうことだ。
しかし、青木は確かにスピードこそないものの、パンチを当てる優れたセンスを持っていて、
相当な実力者を相手にしても、一試合の内に、かなりの数の有効打を決めることが出来た。
青木のその緩慢なパンチが、しかし、殆ど「まぐれ」としか思えない程の鮮やかさで決まると、
相手は八割がた倒れるのだ。これは何度見ても腑に落ちない不思議な光景だった。
スピードを補う要素があるとしたら、前述の鋭い指向性だろう。指向性は骨格に依存する。
「青木のパンチのスピード」と「青木のパンチがもたらす結果」との、
このギャップを埋め得るリーズナブルな要素は他に見当たらない。 >>805
青木如きそんなに評価してどうすんだよw パンチはあったけどセンスはなかったと思うけどな 青木を見て今も見てるファンに言わせると努力した青木が井上だという評価もあるよね 勤勉さ メンタルの強さも才能のうちだから3羽ガラスで
肉体的素質だけならずば抜けてたのが青木というべきだな 青木って、とっくに死んでいるそうだけど、最期はどんな人生だったんだろうな 高橋会長追悼記念にうp
https://imgur.com/a/dUSVPpN
すぐに消すから保存は今のうちだぜ(・∀・)ニヤニヤ 才能を惜しまれるボクサーと言うのは網膜剥離で強制引退させられたとか致命的なケガをしたとか
本人の努力ではどうにもできないケースだよ 青木は只の練習嫌いでメンタルも脆弱だったという
自分自身の問題 こういうのは才能がなかったという方が正しい たまに青木信奉者が現れて持ち上げるが
見苦しい限りだ 惜しかったのは田辺清だな、その後の人生も苦労したそうだし 網膜剥離もパンチを受けての事だから本人の責任だよ
田辺はノンタイで王者を仕留めていたから気の毒だが
辰吉みたいに見苦しくしがみ付くのもねえ >>813がどんな定義をしようとも、原田を含め数々の選手が
青木の桁外れの才能を認めていたのは紛れもない事実
才能がなければ、ボクシングを始めて2年半で東洋王座になれるはずがない
もっとも、仮に世界王者になれても、結局は酒浸りになって身を滅ぼしただろう
横山やすしのように、破滅型の天才、才能に依存した重度の社会不適合者 そうは思わんな。青木は才能があった。そこに異論は無い
才能はあるが欠点を持っていた、でよい 日本人ボクサーで最も才能に恵まれ しかし十分に発揮できなかったのは具志堅だと思ってる 高野拳磁が協栄から世界ヘビー級チャンピオン目指すのオレンジ事件で立ち消えなったやろ 高野俊二なんて練習嫌いだし、ボクシングなんて無理無理だよ
プロレスでもスタミナ切れてアップアップしていたし アリとかモンソン ナポレスは後ろに下がりながらカウンターでダウンさせてたよな
ああいうの最近減ったね ダウンを奪い、立ち上がったところを猛ラッシュ
そこでレフェリーストップ
最近のKOは、ほとんどがこのパターンだね
昔は失神KOでもカウントアウトしてたもんなあ
考えたら恐ろしいわ 輪島とかあんなに殴られて、割と元気そうとか信じられんわ。 それに加えて輪島もガッツも大酒のみだったからな
元々の身体が強いのだろうな 今だったらカウント無しで止めただろうノックアウト
柴田対クルス、ベン対柴田リマッチ、輪島対柳第一戦 >>831
今の輪島はヘロヘロだぞ 何言ってるかわかんないし おそらくパーキンソン病だな 今の実況って右ストレートを左と言ったりフックを
ストレートと言ったり間違いが甚しい 昔の実況は
そういう間違いはほとんどなかった 実況というのは
時代が変わっても正確に伝えるというのをモットーにすべきだ ジャブを打った時に
「これはジャブと言うよりストレートですね!」
有象無象の実況の常套句
ジャブやっちゅーねん ジャブって軽く見られてるけど、一発には決定的なダメージを与えることはないけど
打たれりゃ痛いからな。
藤猛なんかジャブを打たれ続けて戦意喪失して試合放棄してるし。 フットワーク使ってる時の石松のジャブと
グスマン戦からマルカーノ2までの具志堅のジャブは素晴らしい 「タフですねえ」
これも多かったな
大して当たって無いか決め手に欠けてるだけだっちゅーの
辰吉辺りの試合を久々に見ると、身贔屓だらけで爆笑物の実況が聞けるわ あとよく言うのが目をカットした時 必ず〜勝負を急ぎたいですね〜 〜これでうまく言った試合見たことないよ 逆に急がない方がいいことのが多い
あと ノーモーションの右! これがよく当たるんですよね〜 とかうるせーよw 明らかに負けているのに、「微妙な判定になりそうですね」
ジモハンが出る前の前振りだよなぁ 斎藤勝男もスパーでジョフレ倒したり
当時世界ランク2位のジョーンズという黒人ボクサーを2Rで倒したり
素質ありありノボクサーだったけど
高山戦の前に聞いてないと言って突然雲隠れしたり
タイトル戦で計量失敗で剥奪されたりと
青木みたいな問題児だったな ゴメス、ネルソンをKOって凄いな、サンチェスは今の時代にいても強いだろうな タイソン初来日の時に、グレグ・ペイジもタイソンをダウンさせていたな
タイソンの入り際に右ストレートを合わせて、タイソンが前のめりにダウンした ドンファンは紀州のアマチュアチャンピオンだったんだよ >>852
俺がボクシングだった頃から世の中の問題児がジムに集まっていたもんだ
そしてジムの経営者も問題児
それに関わる関係者もまた同類 >>854
ごめんなさい、もう二度と来ません(>_<) スパーならアーニー・テレルがアリを圧倒してる映像があったんじゃなかったっけ。
本番ではサッパリだったけど。 つか、ジムでは強いけど観衆のいる会場での本番試合では
実力が出せないという選手もいるそうだ。 >>235
チンポブラリーノw
マンコビッチ(アメリカ人野球選手)
ムレチン(ロシアのジャーナリスト)
ウンコビッチ元駐中国大使(ユーゴスラビア)
ニャホニャホタマクロー(ガーナのサッカー協会元会長)
メガチンポ保険衛生相(サントメ・プリンシペ共和国)
グオ・チンチン(中華人民共和国の飛び込みの選手) ロシアにバカチンという大統領選にも立候補した大物政治家がいた。
※結果はエリツィンが勝利。 >>858
ちなみにチンポブラリーノはたけしのANNのネタ >>589
ショーン・オチンコ
背中にはOCHINKOの文字
チンコのくせに薬物やって出場停止くらってた フィンランドは宝庫だな
初の大使は、アホカス大使
女性 ヘンナ・アホ
エーロ・カッパ
パンツ・ミルカ
ケツカイネン オグラディシゲ福山はしげのTKO勝ちにするべきだよな
オグラディvsダニーロペスはノーレテレビで8ミリで母親が持ってる
意地でも人に譲らないそうな 大正生まれの祖母がピストン堀口の何番目かの兄弟と同じクラスで左後ろの席だったって言ってた
みんなおにぎり見たいな顔の兄弟って言ってた 花形vs綿貫 反町vs金沢1 石松vs門田2 西城vsベガ 親父に連れて行ってもらった試合。興奮したな。 大場生きていたら渡辺二郎さんの事説教していただろうなぁ >>882
いや大場こそ暴力事件を起こして先に協会から追放されてそうだ
直情径行的な性格は常に災いをもたらす ケンカ上手の大場が感情まかせに事件など起こすヘマはしないだろうよ >>884
ケンカ上手?意味が分からない 感情まかせで暴力をふるってたのが大場だけどw 大場が御徒町の 「二木の菓子」で丁稚していた頃に虐めてた人が、世界王者になって色紙だしてサインねだったんで、その場で破り捨てたそうだね。 大場が長生きするって想像出来ないなぁ
あの事故なくても ハグラーのKO集を見て思ったんだが、一見正攻法に見えるステップインが腕から先に入っていることに気付いた
身体が入ってから(あるいは同時に)パンチを出すのではなく、身体は距離を保ったままでパンチが先に出る感じ
相手にしてみれば予想外のモーションらしく、得意の右フックが面白いように命中している(ハーンズもそれで仕留められた)
そして、ここに上下運動が付加されればカエル跳びになると思った
やっぱり輪島さんは偉大
最近生きてるとこ見てないけど(笑) >>888
輪島とハグラーを同類に語っちゃいかんでしょ それこそ糞も味噌も一緒というもの 他スレにアップしたら「うんこプリプリ」というレスばかりなので転記する
井上でも絶対に勝てない(最盛期の)レジェンドたち
L.フライ…張正九、ゴンザレス、カルバハル、ローマン
S.フライ…カオサイ、タピア、ヒルベルト、渡辺
バンタム…サラテ、カニザレス、チャンドラー、ドネア他
S.バンタム…パッキャオ、バレラ、モラレス、ゴメス他大杉
フェザー…アルゲリョ、サンチェス、ハメド、ペドロサ他大杉
上記のうちもっとも議論の余地があるのは
S.フライでの井上×渡辺だろうと思う
渡辺は当時全盛のペドロサに
「KОより価値が高い」といわれた完封判定で戴冠
53連勝した古豪バリャスはKОで下した
海外防衛、実質統一王者も達成した実績は井上より上だろう
対戦を想定した比較では
ボクシングスキルは井上だが
スピードは互角、ポテンシャルは渡辺がまさる
パヤオUを見れば井上の勝ちはない 久しぶりに大場の動画を見ると、ちょっとドランカーっぽい喋り方に感じたな
自動車事故という結果を知っているから、後付けでそう感じるだけかも知れんが >>890
当日計量15R制の当時との比較は無意味だな。 >>890
「絶対勝てない」の根拠が薄いやつばっかりだな
話にならない。日本人は過去の実績をリスペクトし過ぎる嫌いがある
素直とも言えるが、現役を真っ当に評価できないバカが多いとも言える >>894
現役を真っ当に評価できない それは過大評価も含めてくれよ
井上はいいボクサーだがまだ試されてないところもある
基本的に現役と過去のボクサーを比較するのは意味がない >>890
自分は学年で400番のくせに、100番の奴を10番の奴に比べたら大したことはないって言ってるような書き込み。
意地でも認めたくないから、こじつける。
名前の上がってるボクサーは過去の日本人が誰も勝てない選手ばかり。
こういった名前を出さないと、井上を貶めることができないってことは、結局は強さを認めてることになる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています