>>228
渡来技術と社会情勢の変化とともに外国人の増減があるのは当たり前
戦国時代、日本に来られる西洋人の階層は宣教師や航海士など一部の階層に限られていた
それでも当時の有力武将は勝利という果実を手にするために挙って西洋人を受け入れていた
数というなら弥生人は果たして先住縄文人に対し何割いただろうか
稲作や製鉄技術を伝えたのは、間違いなく秦氏や呉氏などの渡来人だし、朝廷の形成も弥生人の東征にあるとされる
要は時代の変化、技術の進歩とともに渡来する人間はより広域化し、より、多様化しているというだけだ